安さんのエッチな体験 3
乱「安、ここにいるみんなにオッパイを見てもらえ。」
安「そ、そんな、イヤッ、イヤーッ!」
マッチョが手を離し安のオッパイから露わになる。
必死に胸を隠そうと身をくねられる安の肩をガッシリとマッチョが掴み、安のオッパイを乱とカメラの方に向けさせるとスタジオ中から歓声が沸き起こった。
安「イヤッ、見ないで、おねがい、見ないで!」
しかし、安の願いも空しくカメラはバッチリと安のオッパイを捉えていた。
間近まで近づき安のオッパイを凝視する乱。
乱「ククッ、いいオッパイしてるじゃないか、安。おお、こんなにビンビンに乳首勃たせやがって、イヤらしいなぁ。」
乱「そうだ、安、鮫川の分の罰ゲームが残っているぞ。」
どこか遠くを見るような目で乱を見る安が力無く首を横に振る。
鮫川「オッパイだけじゃ物足りないか?」
(エッ!?)
いつのまにか安の横に鮫川が立っていた。
安のスカートの中に右手を差し入れる。
危険を察知し閉じていた脚にさらに力を入れる安。
鮫川「まだまだお楽しみはこれからだぞ。」
言うや否や閉じられた股に指を差し込み、安のオマンコを下からすくうようにツーッとなぞる鮫川。
安「アアンンッッッ!!」
ビクッと体を震わせ全身で感じてしまう安。
鮫川「おいおい、もうすでにお前のオマンコはびしょ濡れだぞ。」
首を左に振り鮫川から顔を背ける安。
今度はゆっくりと2本の指で下からすくうようになぞる鮫川。
安「ア、アッ、ア、ア、アッ、アン!!」
やはり体を震わせ全身で感じてしまう安。
安の髪の毛を引っ張り、すくったばかりの指に向けさせる鮫川。
鮫川「これを見てみろ。」
目の前に出された鮫川の指からひとしずく安の愛液が安の顔に滴り落ちた。
あまりの恥ずかしさに目を閉じる安。
再びスカートに手を突っ込む鮫川。
鮫川「さて、これからたっぷりとかわいがってやるから股を広げろ。」
安「イ、イヤです。」
最後の抵抗を試みる安。
鮫川「さっきみたいにイカせてやるから広げな。」
股に指を差し込み、安のオマンコを下からすくいながら鮫川がささやく。
安「…アッ…アクッ…ぜったいに…ンッ…イヤッ…。」
何度もオマンコをなぞられながらも必死に抵抗する安。
そんな安をあざ笑うかのようにオマンコの入り口に中指をあてがい激しく震わす鮫川。
安「…アッ…アン…ダメッ…ンッ…イヤッ…。」
体から力が抜けていくのを感じる安は徐々に脚が開いていこうとするのをこらえるので精一杯になっていた。
安「…エッ…アッ…チョッ…ダメッ…アアッ…ダメェ…。」
突然マッチョが安のオッパイを揉みしだきはじめた。
オッパイとオマンコを同時に責められ安が身をよじったその時、わずかに空いた脚の隙間に鮫川の手が差し込まれた。
安「…アアッ…。」
内股に伝わる鮫川の手の感触に最後の抵抗もあっさりと跳ね返されたことを知る安。
鮫川「絶対にイヤじゃなかったのか?フフッ、じゃあ、はじめるぞ。」
鮫川の2本の指が安のオマンコに入っていく。
安「ア、アッ、ア…アアッ…。」
その感触に身悶えしながら、安の身は絶望感に捕らわれていた。
2本の指を入れるには安のオマンコは窮屈であったが中までジュンと愛液が濡れそぼっていたため、思ったよりもスムースに奥の方まで侵入していく。
安「…アッ……イヤッ……アンッ…。」
根本まで指を突き入れられ腰をヒクッヒクッとさせる安。
そしてとうとう鮫川の2本の指が安のオマンコを犯しはじめた。
安「アッ、アッ、アッ、アッ、イヤッ、アッ、アッ、イヤッ!」
オマンコの中で激しくストロークしていく鮫川の指に安はただ体を震わせ喘ぐことしかできなかった。
先ほどと違い、最初から安のオマンコの感じるところを重点的にしかも2本の指で責める鮫川。
安「アッ、アッ、イヤッ、ダメッ、アッ、アッ、イヤッ、イヤッ!」
もうすでに喘ぎ声を止められない安のオマンコからはグチュグチュとイヤらしい音が漏れていた。
安「アアッ、アッ、アアッ、アアン、アアアッ、ダメッ、イヤッ、アアン、イヤッ、イヤッ、アアアアアーーーーーッッッッ!」
限界ぎりぎりまで背を仰け反らせ、ビクビクッと体を大きく震わせる安。
オマンコからは鮫川の手をまんべんなく濡らすほど愛液がほとばしった。
安「…ハァッ…ハァッ…アンッ…アアンッ…ハァッ…ハァッ…。」
グッタリとなりながらも体中をピクピク痙攣させる安。
鮫川「もうイッたのか!なんてやつだ。」
鮫川の言葉にかすかに反応する安。
鮫川「お前みたいな淫乱女には手加減は要らないな。」
鮫川の激しいストロークに現実に戻される安。
安「…ハァッ…ハァッ…!アアッ、アアン、アアアッ、ダメッ、イヤッ、アアッ!」
鮫川の2本の指がそれぞれ安のオマンコの中でまるで別のリズムで動き始める。
安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアアッ、アアアアッ、
イヤーーーッ、アアアアアアアーーーーーーーッッッッッ!」
オマンコの激しい締め付けにも関わらずより激しくなった鮫川のストロークに安は追いつめられていく。
安「アアアアアッ、ダメーッ、アアアアッ、イヤッ、
アアアアアアアーーーーーーーッッッッッ!」
先ほどよりもさらに体を大きくビクッビクッと震わせる安。
だがイカされた安のオマンコへのストロークはますます激しくなっていく。
安「ハァ、アアアアッ、イヤッ、アアッ、ダメッ、ゆるして、アアアアッ、おねがい、ゆるして、アアアアッ!」
安の身体がありえないくらい反り返り、鮫川の体に寄りかかる。
安は失神してしまっていた。
罰ゲームが終わりスタジオの中央のシーツの上に安が寝かされていた。
手を横に投げ出し、脚を大きく開いていた。
胸を露わにしているが、下はスカートを履いたままだ。
「…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。」
大分息が戻ってきてはいるが、オッパイの先端では乳首が激しく勃ったままで、スカートで隠れて見えないがオマンコはまだヒクヒクとしており愛液に濡れていた。
そのとき、ようやく安の目が開き安が目を覚ました。
(…ここは…ここはどこ?…あたし何をして………キャッ!)
露わになった自分のオッパイを見てあわてて手で隠す安。
立ち上がろうとしたが腰が抜けているのか下半身が全く動かなかった。
(…罰ゲーム!…そう…あんなイヤらしいことされて…気を失って…それで…)
ようやく事態を把握した安の前に乱がやってきた。
乱「安、随分とイキまくってたじゃないか。」
呆然としている安を見下ろしニタァッと笑う乱。
乱「言ったろ、感じまくってたんじゃ罰ゲームにならないって。」
イヤな予感に身を震わせる安。
乱「さぁ、安、今度はオマンコをみんなに見てもらえ。」
いつからソコにいたのか、突如、マッチョと鮫川に横から脚を掴まれマングリ返しさせられる安。
手で何とかスカートを抑え必死にオマンコを隠す安。
ふと気が付くと安の頭上にはハンディカメラを持ったカメラマンが安のオマンコに焦点を当てていた。
安「…やめて…撮らないで…。」
力無く哀願する安の手をマッチョと鮫川が引き離す。
安「…いや…いや…いやぁ…。」
スカートが下にハラリとめくれ安のオマンコが晒される。
「オーーーーッ!!」
突如、スタジオのあちこちから歓声があちらこちらに沸き上がった。
乱「ククッ、オマンコが丸見えだぞ安。パックリと開ききって、いつでも受け入れオッケーって感じだな。おお、オマンコの穴が凄いヒクヒクしてるぞ。」
乱が安のオマンコに中指を突き立てた。
乱「ハハッ、安、愛液があふれて止まらないな、さぁ恥ずかしいところをアップで撮ってもらえ。」
安「…あぁっ…いやぁぁ…。」
恥ずかしさに目を閉じる安のオマンコをカメラがドアップで撮影していた。
乱「ところで安、マッチョと鮫川の罰ゲームは終わったが俺の罰ゲームは終わってなかったな。」
オマンコに指を突き立てながら乱が言い放つ。
乱「最後にこのオマンコに俺のオチンチンをぶち込んで終了とするか?」
安「…………いや…いやです…やめて…はなして…」
乱の言葉を理解し首を横に振り哀願する安。
乱「しかし、罰は受けてもらわないとな。」
ズボンを脱ぐ乱が指示を出し、マッチョと鮫川が安の腰を下ろし、安の腕を上から抑えつけながら脚を大きく開かせた。
乱がパンツを脱ぐと、そこには異常に黒光りした乱のオチンチンが大きく反り返っていた。
乱のオチンチンのあまりのグロテスクさにただ震えるしかない安。
乱がしゃがみ込み安のオマンコに自らのオチンチンをあてがった。
安「…いや…いや…はなしてください…おねがいです…はなして…」
乱「オイ、安、罰ゲームだ、受け取れ!」
乱のオチンチンが安のオマンコにズブズブと入っていく。
安「アッ、アーーッ!!」
入れられてもまだ逃れようともがく安。
そんな安の腰をガッチリと掴んでさらに奥へと突き入れていく乱。
乱「オラ、安、どんどん、どんどん入って行くぞ、オラ、、、、
フフッ、根本までくわえるこんじまったぜ!」
安「…ア…ア…ア…アアアッ!」
極限まで性感を高められたオマンコが乱のオチンチンに過敏に反応し安にとてつもない快感をもたらしていた。
乱「じゃあ、安、たっぷりと犯してやるぜ!」
そう言い放つと乱が腰をピストンしはじめた。
安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアッ!」
突かれる度に大きく喘ぐ安。
安のオマンコからはグチュッ、グチュッという音が漏れている。
安「アアアッ、アアンッ、アッ、アアアッ、アアアアッ!」
突かれる度に安のオッパイが前後にプルン、プルンと揺れている。
安「イヤッ、アアアッ、アアッ、アアアッ、アアッ、アアアッ!」
安のオマンコを突き上げながら安のオッパイを揉みしだく。
安「アッ、アアンッ、アンッ、アアアアッ、アアアッ!」
安の腰をガッチリ掴み激しくオマンコを突き立てる乱。
安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアアッ、アアアアッ、
イヤーーーッ、アアアアアアアーーーーーーーッッッッッ!」
安の背中が弓なりに反り返り、乱のオチンチンをねじ切るかのようにキューーッと締め付けた。
乱「まだまだ、終わらんぞ、安、オラ!!」
ゆっくりと腰を引きいきなりズンと突き入れる乱。
安「アーンッ!」
乱「オラ!オラ!」
安「アンッ!アアンッ!!」
突き上げる度に過敏に反応し体をピクピクさせる安を見ながら、乱がピストンを速くしていく。
安「ダメッ、、アアアアッ、アアッ、ゆるして、アアアアッ、ゆるしてぇ、アアアアッ!」
乱「許して欲しいか。オイ、許してほしけりゃ答えろ、お前は今オマンコをどうされてイカされたんだ!オイ、聞いてるのか!オマンコをどうされてイカされたんだ!!」
安「アアッ、アッ、アッ、アッ、イッ、アアッ、入れられてっ、アアッ、アアアッ!!!!」
乱「何をだ!オマンコに何をぶち込まれてイカされたんだ、あぁ!!」
安「アアッ、イヤーッ、アアアッ、オチンチンです、アアッ、アアアッ!!」
乱「このイヤらしい音はどこから聞こえてるんだ!オラ、聞こえてるだろ、このイヤらしい音はどこからだって聞いてんだよ!!!」
安「アアアッ、アッ、アッ、安の、アアアアッ、アッ、アッ、アッ、安のおまんこからですっ、アッ、アアアアッ!!!!」
安「アッ、アッ、も、もう、アアアッ、ゆるしてっ、アアアッ、アアアッ、アアアッ、アアアアッ!!」
乱「今度イッたら最後にしてやる、、、許してほしけりゃおねだりしろっ!!
イカせて下さいってお願いしろっ!!!」
安「アアッ、イカせてっ、アアアッ、安をイカせてっ、アアアアッ、イカせてっ、イカせてっーーーー!!」
再び思い切り背を仰け反らせ体を震わせる安。
安のオマンコからは止めどなく愛液があふれ、シーツに大きな愛液だまりを作っていた。
安「アアッ、イヤーッ、アアアッ、アアッ、アアアッ!!」
しかし、乱はピストンを緩めることなく安のオマンコを犯し続けた。
安「アアアッ、アッ、アアアッ、ゆる、アアアッ、ゆるしてっ、アアアッ、アアアアッ!!」
乱「俺はまだ1度もイッてないんだぞ、安!許して欲しいか、俺がイッたら許してやるぞ!!」
安「アアアッ、アアアッ、イッて、アアアッ、はやくっ、アアアッ、イッてください、アアアッ、アアアアッ………ハァ…ハァ…」
突如、腰を止め乱が一息をついていた。
乱「…ハァ…ハァ…さて、安、そろそろ終わらしてやるぞ!」
乱の言葉を遠くに聞き安の胸にようやく安堵感が広がる。
乱「よし、じゃあこのまま中に出してやる!」
安「…ハァ…ハァ…エッ!…そ…そんな…アアアッ、アッ、アッ、アアアッ、イヤーーッ、アアアッ、アッ、アアアッ、アアアアッ!!」
再び安のオマンコを突き立てていく乱。
乱「終わらして欲しいんだろ!じゃあ、おねだりしろ!オマンコにザーメンを注ぎこんでっておねだりしろ、安!!」
安「アアッ、アッ、アアッ、アアン、アアアッ、ダメッ、イヤッ、アアン、イヤッ、イヤッ、アアアーーッッ!」
そして、とうとう安が屈服するときがきた。
安「アアッ、アアアッ、安の、アアッ、安のオマンコにぃ、アアン、アアアッ、乱さんの、アアン、アアアン、ザ、ザーメンを、アアン、アアアッ、
そ、注ぎこんでっくださいっ、アアアッ、アアアアッ、アアアーーッッ!」
乱「よーし、安、たっぷりとお前のオマンコに出してやるぞ!!」
安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアアッ!!」
乱のピストンが激しくなり深く激しく安のオマンコを貫いていく。
乱「オラ、オラ、オラーーッ!!!」
安のオマンコに最後のひと突きをし、1番奥までぶち込まれた乱のオチンチンから大量の白濁液が安のオマンコの中に叩きつけられた。
安「アアッ、アアアッ、アアアンッ、アアアッ、アアアンッ、アアアッ、
アアアアアーーーーーーッッッッ!」
同時に安も激しく体を痙攣させ果てていた。
安のオマンコからオチンチンを引き抜く乱。
安のオマンコからピュルッ、ピュルッとザーメンと愛液が入り交じったモノが跳ね出てきた。
イカされ続けた余韻と犯され中出しされた絶望感の中にしばし安は浸っていた。
しばらく後、周りにたくさんの人の気配を感じる安。
体を動かすことができず首だけであたりを見渡すとマッチョと鮫川、そして10人程のスタッフ達が全裸で安を取り囲んでいた。
乱「気付いたか、安?罰ゲームは終わったぞ。これから打ち上げだ、お前の体でな!」
乱が言い終えると周りの男達が安に襲いかかった。
安「エッ、アッ、イヤアアアアーーーーッッッ!!!!」
翌昼、スタジオの真ん中で1人安はいた。
あちこちに大きな染みのあるシーツの上で、後ろ手に縛られ膝を立てて脚を大きく開いたままの体勢で安は眠っていた。
首には首輪が付けられ、半開きの口の両端から涎とザーメンがたれており、オマンコからはザーメンが外へ染み出てきていた。
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
安「そ、そんな、イヤッ、イヤーッ!」
マッチョが手を離し安のオッパイから露わになる。
必死に胸を隠そうと身をくねられる安の肩をガッシリとマッチョが掴み、安のオッパイを乱とカメラの方に向けさせるとスタジオ中から歓声が沸き起こった。
安「イヤッ、見ないで、おねがい、見ないで!」
しかし、安の願いも空しくカメラはバッチリと安のオッパイを捉えていた。
間近まで近づき安のオッパイを凝視する乱。
乱「ククッ、いいオッパイしてるじゃないか、安。おお、こんなにビンビンに乳首勃たせやがって、イヤらしいなぁ。」
乱「そうだ、安、鮫川の分の罰ゲームが残っているぞ。」
どこか遠くを見るような目で乱を見る安が力無く首を横に振る。
鮫川「オッパイだけじゃ物足りないか?」
(エッ!?)
いつのまにか安の横に鮫川が立っていた。
安のスカートの中に右手を差し入れる。
危険を察知し閉じていた脚にさらに力を入れる安。
鮫川「まだまだお楽しみはこれからだぞ。」
言うや否や閉じられた股に指を差し込み、安のオマンコを下からすくうようにツーッとなぞる鮫川。
安「アアンンッッッ!!」
ビクッと体を震わせ全身で感じてしまう安。
鮫川「おいおい、もうすでにお前のオマンコはびしょ濡れだぞ。」
首を左に振り鮫川から顔を背ける安。
今度はゆっくりと2本の指で下からすくうようになぞる鮫川。
安「ア、アッ、ア、ア、アッ、アン!!」
やはり体を震わせ全身で感じてしまう安。
安の髪の毛を引っ張り、すくったばかりの指に向けさせる鮫川。
鮫川「これを見てみろ。」
目の前に出された鮫川の指からひとしずく安の愛液が安の顔に滴り落ちた。
あまりの恥ずかしさに目を閉じる安。
再びスカートに手を突っ込む鮫川。
鮫川「さて、これからたっぷりとかわいがってやるから股を広げろ。」
安「イ、イヤです。」
最後の抵抗を試みる安。
鮫川「さっきみたいにイカせてやるから広げな。」
股に指を差し込み、安のオマンコを下からすくいながら鮫川がささやく。
安「…アッ…アクッ…ぜったいに…ンッ…イヤッ…。」
何度もオマンコをなぞられながらも必死に抵抗する安。
そんな安をあざ笑うかのようにオマンコの入り口に中指をあてがい激しく震わす鮫川。
安「…アッ…アン…ダメッ…ンッ…イヤッ…。」
体から力が抜けていくのを感じる安は徐々に脚が開いていこうとするのをこらえるので精一杯になっていた。
安「…エッ…アッ…チョッ…ダメッ…アアッ…ダメェ…。」
突然マッチョが安のオッパイを揉みしだきはじめた。
オッパイとオマンコを同時に責められ安が身をよじったその時、わずかに空いた脚の隙間に鮫川の手が差し込まれた。
安「…アアッ…。」
内股に伝わる鮫川の手の感触に最後の抵抗もあっさりと跳ね返されたことを知る安。
鮫川「絶対にイヤじゃなかったのか?フフッ、じゃあ、はじめるぞ。」
鮫川の2本の指が安のオマンコに入っていく。
安「ア、アッ、ア…アアッ…。」
その感触に身悶えしながら、安の身は絶望感に捕らわれていた。
2本の指を入れるには安のオマンコは窮屈であったが中までジュンと愛液が濡れそぼっていたため、思ったよりもスムースに奥の方まで侵入していく。
安「…アッ……イヤッ……アンッ…。」
根本まで指を突き入れられ腰をヒクッヒクッとさせる安。
そしてとうとう鮫川の2本の指が安のオマンコを犯しはじめた。
安「アッ、アッ、アッ、アッ、イヤッ、アッ、アッ、イヤッ!」
オマンコの中で激しくストロークしていく鮫川の指に安はただ体を震わせ喘ぐことしかできなかった。
先ほどと違い、最初から安のオマンコの感じるところを重点的にしかも2本の指で責める鮫川。
安「アッ、アッ、イヤッ、ダメッ、アッ、アッ、イヤッ、イヤッ!」
もうすでに喘ぎ声を止められない安のオマンコからはグチュグチュとイヤらしい音が漏れていた。
安「アアッ、アッ、アアッ、アアン、アアアッ、ダメッ、イヤッ、アアン、イヤッ、イヤッ、アアアアアーーーーーッッッッ!」
限界ぎりぎりまで背を仰け反らせ、ビクビクッと体を大きく震わせる安。
オマンコからは鮫川の手をまんべんなく濡らすほど愛液がほとばしった。
安「…ハァッ…ハァッ…アンッ…アアンッ…ハァッ…ハァッ…。」
グッタリとなりながらも体中をピクピク痙攣させる安。
鮫川「もうイッたのか!なんてやつだ。」
鮫川の言葉にかすかに反応する安。
鮫川「お前みたいな淫乱女には手加減は要らないな。」
鮫川の激しいストロークに現実に戻される安。
安「…ハァッ…ハァッ…!アアッ、アアン、アアアッ、ダメッ、イヤッ、アアッ!」
鮫川の2本の指がそれぞれ安のオマンコの中でまるで別のリズムで動き始める。
安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアアッ、アアアアッ、
イヤーーーッ、アアアアアアアーーーーーーーッッッッッ!」
オマンコの激しい締め付けにも関わらずより激しくなった鮫川のストロークに安は追いつめられていく。
安「アアアアアッ、ダメーッ、アアアアッ、イヤッ、
アアアアアアアーーーーーーーッッッッッ!」
先ほどよりもさらに体を大きくビクッビクッと震わせる安。
だがイカされた安のオマンコへのストロークはますます激しくなっていく。
安「ハァ、アアアアッ、イヤッ、アアッ、ダメッ、ゆるして、アアアアッ、おねがい、ゆるして、アアアアッ!」
安の身体がありえないくらい反り返り、鮫川の体に寄りかかる。
安は失神してしまっていた。
罰ゲームが終わりスタジオの中央のシーツの上に安が寝かされていた。
手を横に投げ出し、脚を大きく開いていた。
胸を露わにしているが、下はスカートを履いたままだ。
「…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。」
大分息が戻ってきてはいるが、オッパイの先端では乳首が激しく勃ったままで、スカートで隠れて見えないがオマンコはまだヒクヒクとしており愛液に濡れていた。
そのとき、ようやく安の目が開き安が目を覚ました。
(…ここは…ここはどこ?…あたし何をして………キャッ!)
露わになった自分のオッパイを見てあわてて手で隠す安。
立ち上がろうとしたが腰が抜けているのか下半身が全く動かなかった。
(…罰ゲーム!…そう…あんなイヤらしいことされて…気を失って…それで…)
ようやく事態を把握した安の前に乱がやってきた。
乱「安、随分とイキまくってたじゃないか。」
呆然としている安を見下ろしニタァッと笑う乱。
乱「言ったろ、感じまくってたんじゃ罰ゲームにならないって。」
イヤな予感に身を震わせる安。
乱「さぁ、安、今度はオマンコをみんなに見てもらえ。」
いつからソコにいたのか、突如、マッチョと鮫川に横から脚を掴まれマングリ返しさせられる安。
手で何とかスカートを抑え必死にオマンコを隠す安。
ふと気が付くと安の頭上にはハンディカメラを持ったカメラマンが安のオマンコに焦点を当てていた。
安「…やめて…撮らないで…。」
力無く哀願する安の手をマッチョと鮫川が引き離す。
安「…いや…いや…いやぁ…。」
スカートが下にハラリとめくれ安のオマンコが晒される。
「オーーーーッ!!」
突如、スタジオのあちこちから歓声があちらこちらに沸き上がった。
乱「ククッ、オマンコが丸見えだぞ安。パックリと開ききって、いつでも受け入れオッケーって感じだな。おお、オマンコの穴が凄いヒクヒクしてるぞ。」
乱が安のオマンコに中指を突き立てた。
乱「ハハッ、安、愛液があふれて止まらないな、さぁ恥ずかしいところをアップで撮ってもらえ。」
安「…あぁっ…いやぁぁ…。」
恥ずかしさに目を閉じる安のオマンコをカメラがドアップで撮影していた。
乱「ところで安、マッチョと鮫川の罰ゲームは終わったが俺の罰ゲームは終わってなかったな。」
オマンコに指を突き立てながら乱が言い放つ。
乱「最後にこのオマンコに俺のオチンチンをぶち込んで終了とするか?」
安「…………いや…いやです…やめて…はなして…」
乱の言葉を理解し首を横に振り哀願する安。
乱「しかし、罰は受けてもらわないとな。」
ズボンを脱ぐ乱が指示を出し、マッチョと鮫川が安の腰を下ろし、安の腕を上から抑えつけながら脚を大きく開かせた。
乱がパンツを脱ぐと、そこには異常に黒光りした乱のオチンチンが大きく反り返っていた。
乱のオチンチンのあまりのグロテスクさにただ震えるしかない安。
乱がしゃがみ込み安のオマンコに自らのオチンチンをあてがった。
安「…いや…いや…はなしてください…おねがいです…はなして…」
乱「オイ、安、罰ゲームだ、受け取れ!」
乱のオチンチンが安のオマンコにズブズブと入っていく。
安「アッ、アーーッ!!」
入れられてもまだ逃れようともがく安。
そんな安の腰をガッチリと掴んでさらに奥へと突き入れていく乱。
乱「オラ、安、どんどん、どんどん入って行くぞ、オラ、、、、
フフッ、根本までくわえるこんじまったぜ!」
安「…ア…ア…ア…アアアッ!」
極限まで性感を高められたオマンコが乱のオチンチンに過敏に反応し安にとてつもない快感をもたらしていた。
乱「じゃあ、安、たっぷりと犯してやるぜ!」
そう言い放つと乱が腰をピストンしはじめた。
安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアッ!」
突かれる度に大きく喘ぐ安。
安のオマンコからはグチュッ、グチュッという音が漏れている。
安「アアアッ、アアンッ、アッ、アアアッ、アアアアッ!」
突かれる度に安のオッパイが前後にプルン、プルンと揺れている。
安「イヤッ、アアアッ、アアッ、アアアッ、アアッ、アアアッ!」
安のオマンコを突き上げながら安のオッパイを揉みしだく。
安「アッ、アアンッ、アンッ、アアアアッ、アアアッ!」
安の腰をガッチリ掴み激しくオマンコを突き立てる乱。
安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアアッ、アアアアッ、
イヤーーーッ、アアアアアアアーーーーーーーッッッッッ!」
安の背中が弓なりに反り返り、乱のオチンチンをねじ切るかのようにキューーッと締め付けた。
乱「まだまだ、終わらんぞ、安、オラ!!」
ゆっくりと腰を引きいきなりズンと突き入れる乱。
安「アーンッ!」
乱「オラ!オラ!」
安「アンッ!アアンッ!!」
突き上げる度に過敏に反応し体をピクピクさせる安を見ながら、乱がピストンを速くしていく。
安「ダメッ、、アアアアッ、アアッ、ゆるして、アアアアッ、ゆるしてぇ、アアアアッ!」
乱「許して欲しいか。オイ、許してほしけりゃ答えろ、お前は今オマンコをどうされてイカされたんだ!オイ、聞いてるのか!オマンコをどうされてイカされたんだ!!」
安「アアッ、アッ、アッ、アッ、イッ、アアッ、入れられてっ、アアッ、アアアッ!!!!」
乱「何をだ!オマンコに何をぶち込まれてイカされたんだ、あぁ!!」
安「アアッ、イヤーッ、アアアッ、オチンチンです、アアッ、アアアッ!!」
乱「このイヤらしい音はどこから聞こえてるんだ!オラ、聞こえてるだろ、このイヤらしい音はどこからだって聞いてんだよ!!!」
安「アアアッ、アッ、アッ、安の、アアアアッ、アッ、アッ、アッ、安のおまんこからですっ、アッ、アアアアッ!!!!」
安「アッ、アッ、も、もう、アアアッ、ゆるしてっ、アアアッ、アアアッ、アアアッ、アアアアッ!!」
乱「今度イッたら最後にしてやる、、、許してほしけりゃおねだりしろっ!!
イカせて下さいってお願いしろっ!!!」
安「アアッ、イカせてっ、アアアッ、安をイカせてっ、アアアアッ、イカせてっ、イカせてっーーーー!!」
再び思い切り背を仰け反らせ体を震わせる安。
安のオマンコからは止めどなく愛液があふれ、シーツに大きな愛液だまりを作っていた。
安「アアッ、イヤーッ、アアアッ、アアッ、アアアッ!!」
しかし、乱はピストンを緩めることなく安のオマンコを犯し続けた。
安「アアアッ、アッ、アアアッ、ゆる、アアアッ、ゆるしてっ、アアアッ、アアアアッ!!」
乱「俺はまだ1度もイッてないんだぞ、安!許して欲しいか、俺がイッたら許してやるぞ!!」
安「アアアッ、アアアッ、イッて、アアアッ、はやくっ、アアアッ、イッてください、アアアッ、アアアアッ………ハァ…ハァ…」
突如、腰を止め乱が一息をついていた。
乱「…ハァ…ハァ…さて、安、そろそろ終わらしてやるぞ!」
乱の言葉を遠くに聞き安の胸にようやく安堵感が広がる。
乱「よし、じゃあこのまま中に出してやる!」
安「…ハァ…ハァ…エッ!…そ…そんな…アアアッ、アッ、アッ、アアアッ、イヤーーッ、アアアッ、アッ、アアアッ、アアアアッ!!」
再び安のオマンコを突き立てていく乱。
乱「終わらして欲しいんだろ!じゃあ、おねだりしろ!オマンコにザーメンを注ぎこんでっておねだりしろ、安!!」
安「アアッ、アッ、アアッ、アアン、アアアッ、ダメッ、イヤッ、アアン、イヤッ、イヤッ、アアアーーッッ!」
そして、とうとう安が屈服するときがきた。
安「アアッ、アアアッ、安の、アアッ、安のオマンコにぃ、アアン、アアアッ、乱さんの、アアン、アアアン、ザ、ザーメンを、アアン、アアアッ、
そ、注ぎこんでっくださいっ、アアアッ、アアアアッ、アアアーーッッ!」
乱「よーし、安、たっぷりとお前のオマンコに出してやるぞ!!」
安「アアアッ、アアアアッ、イヤッ、アアアッ、アアアアアッ!!」
乱のピストンが激しくなり深く激しく安のオマンコを貫いていく。
乱「オラ、オラ、オラーーッ!!!」
安のオマンコに最後のひと突きをし、1番奥までぶち込まれた乱のオチンチンから大量の白濁液が安のオマンコの中に叩きつけられた。
安「アアッ、アアアッ、アアアンッ、アアアッ、アアアンッ、アアアッ、
アアアアアーーーーーーッッッッ!」
同時に安も激しく体を痙攣させ果てていた。
安のオマンコからオチンチンを引き抜く乱。
安のオマンコからピュルッ、ピュルッとザーメンと愛液が入り交じったモノが跳ね出てきた。
イカされ続けた余韻と犯され中出しされた絶望感の中にしばし安は浸っていた。
しばらく後、周りにたくさんの人の気配を感じる安。
体を動かすことができず首だけであたりを見渡すとマッチョと鮫川、そして10人程のスタッフ達が全裸で安を取り囲んでいた。
乱「気付いたか、安?罰ゲームは終わったぞ。これから打ち上げだ、お前の体でな!」
乱が言い終えると周りの男達が安に襲いかかった。
安「エッ、アッ、イヤアアアアーーーーッッッ!!!!」
翌昼、スタジオの真ん中で1人安はいた。
あちこちに大きな染みのあるシーツの上で、後ろ手に縛られ膝を立てて脚を大きく開いたままの体勢で安は眠っていた。
首には首輪が付けられ、半開きの口の両端から涎とザーメンがたれており、オマンコからはザーメンが外へ染み出てきていた。
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