気になっていた子をバイトの同僚に寝取られた体験談
バイトの同僚で優希って子がいるんだけど、20歳で見た目はミヒマルGTの女の子に似ててとにかく可愛くてバイトのアイドル的存在で、当然俺も好意を持ってたんだよね
今は彼氏がいないって事で皆密かに狙ってたんだけど、ある日バイト終わりに俺と優希と同僚の直哉と美樹で居酒屋で飲んでたんだ。
美樹は優希と仲がよくてまあ普通の子。直哉は元ヤンで見た目は相当イケメン。特定の彼女はいないけどバイトの女を食い散らかして男からは煙たがられてる存在。
当然直哉は優希を狙ってるんだけど優希は相当堅い子らしくて直哉が口説いても全然相手にされてないみたいだった。
その時も優希が直哉と二人だけだと絶対に飲みに行かないから、たまたま残ってた俺と美樹を誘ったらしい。
優希は美樹がいたから安心したのか、結構な量の酒を飲んでそこそこ酔っ払ってたんだよね。
居酒屋が閉店の時間になって直哉が、明日は店が休みだし自分の家が近いから飲み直そうって言い出して、優希も皆が行くならいいよって言うから結局行く事になったんだ。
家に着いて飲んでたけど、美樹が明日用事があるから始発で帰るって言い出して、優希も一緒に帰るって言うかと思ったら、俺と一緒に帰るって言うから内心ラッキーて叫んだんだよ。
美樹が帰って3人になって直哉が、ゲームをして負けたら酒を飲もうって言い出して、そんなに酒が強くない俺は相当酔ってたし嫌だったけど、優希が上機嫌でやるって言うから仕方なくやったけど、案の定潰れて寝てしまったんだよね。
2時間ぐらいして大音量の音楽と喉の渇きと頭痛で起きたんだけど、2人の姿がなかったんだよ。
ワンルームだったから外に部屋もないし、どこ行ったんだと寝ぼけた頭で考えてたらユニットバスから声が微かに聞こえてきたんだ。音楽がうるさかったから最初は聞こえなかったみたい。
酔っ払って寝ぼけてても、状況はすぐに理解できたから心臓はバクバクしてきて、とりあえず、そばにあった水をがぶ飲みして落ち着こうとしたんだ。
音楽のボリュームを下げると起きた事がバレるから、そのままでユニットバスのドアのすぐそばに行って聞き耳を立てたら、まだ中に入ってすぐだったみたいで
優希「起きたらバレちゃうよ、我慢してお願い」
直哉「内から鍵かかるから大丈夫」とか意味の分からない事を言ってた。
俺としては起きた事を分からして止めさす事も出来たけど、何故か異常に興奮してて、この後どうゆう展開になるのかに興味が向いて、そのまま聞く事にしたんだ。
しばらく優希が抵抗してたんだけど、口を奪われたみたいで声が聞こえなくなった。
最初は押し殺したような音だったのが、だんだんはっきりとお互いの舌を吸いあって唾を弾くような音がしてきて、優希の喘ぎ声もはっきり聞こえてきた。
直哉が下着に手を入れたみたいで、優希の喘ぎ声が一段と高くなってきて
直哉「なんだ、すげえ濡れてるじゃん、しばらくエッチしてなかったからいっぱい溜まってたんだろ、俺がスッキリさせてやるよ」
優希「嫌だそんな事ない、お酒飲んだからだよ」
そうゆう会話をしながら、俺にもはっきり聞こえるぐらいグチュグチュ音がしてきて
「そこダメ、我慢できない気持ちいいよ、イッちゃうよ」って叫んでイッたみたいだった。
一回いかされて後は直哉のされるがままで、しゃぶらされて多分立ちバックでハメまくられて、もう俺の事は頭に無いのか二人とも大きな声を出してたな。
優希は声も可愛いからアン、アンって喘ぎ声が堪らなくエロくて、情けないけどその場で抜いちゃったよ。最後は口に出したみたいでゴックンさせられたみたいだった。
終わった後慌てて寝たふりしたけど、多分2人も気づいてたと思う。
結局その出来事があった後、優希はすぐにバイト辞めていったな。
優希は自己嫌悪で相当凹んでたみたい。直哉も一切連絡取れないってさ。
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当然直哉は優希を狙ってるんだけど優希は相当堅い子らしくて直哉が口説いても全然相手にされてないみたいだった。
その時も優希が直哉と二人だけだと絶対に飲みに行かないから、たまたま残ってた俺と美樹を誘ったらしい。
優希は美樹がいたから安心したのか、結構な量の酒を飲んでそこそこ酔っ払ってたんだよね。
居酒屋が閉店の時間になって直哉が、明日は店が休みだし自分の家が近いから飲み直そうって言い出して、優希も皆が行くならいいよって言うから結局行く事になったんだ。
家に着いて飲んでたけど、美樹が明日用事があるから始発で帰るって言い出して、優希も一緒に帰るって言うかと思ったら、俺と一緒に帰るって言うから内心ラッキーて叫んだんだよ。
美樹が帰って3人になって直哉が、ゲームをして負けたら酒を飲もうって言い出して、そんなに酒が強くない俺は相当酔ってたし嫌だったけど、優希が上機嫌でやるって言うから仕方なくやったけど、案の定潰れて寝てしまったんだよね。
2時間ぐらいして大音量の音楽と喉の渇きと頭痛で起きたんだけど、2人の姿がなかったんだよ。
ワンルームだったから外に部屋もないし、どこ行ったんだと寝ぼけた頭で考えてたらユニットバスから声が微かに聞こえてきたんだ。音楽がうるさかったから最初は聞こえなかったみたい。
酔っ払って寝ぼけてても、状況はすぐに理解できたから心臓はバクバクしてきて、とりあえず、そばにあった水をがぶ飲みして落ち着こうとしたんだ。
音楽のボリュームを下げると起きた事がバレるから、そのままでユニットバスのドアのすぐそばに行って聞き耳を立てたら、まだ中に入ってすぐだったみたいで
優希「起きたらバレちゃうよ、我慢してお願い」
直哉「内から鍵かかるから大丈夫」とか意味の分からない事を言ってた。
俺としては起きた事を分からして止めさす事も出来たけど、何故か異常に興奮してて、この後どうゆう展開になるのかに興味が向いて、そのまま聞く事にしたんだ。
しばらく優希が抵抗してたんだけど、口を奪われたみたいで声が聞こえなくなった。
最初は押し殺したような音だったのが、だんだんはっきりとお互いの舌を吸いあって唾を弾くような音がしてきて、優希の喘ぎ声もはっきり聞こえてきた。
直哉が下着に手を入れたみたいで、優希の喘ぎ声が一段と高くなってきて
直哉「なんだ、すげえ濡れてるじゃん、しばらくエッチしてなかったからいっぱい溜まってたんだろ、俺がスッキリさせてやるよ」
優希「嫌だそんな事ない、お酒飲んだからだよ」
そうゆう会話をしながら、俺にもはっきり聞こえるぐらいグチュグチュ音がしてきて
「そこダメ、我慢できない気持ちいいよ、イッちゃうよ」って叫んでイッたみたいだった。
一回いかされて後は直哉のされるがままで、しゃぶらされて多分立ちバックでハメまくられて、もう俺の事は頭に無いのか二人とも大きな声を出してたな。
優希は声も可愛いからアン、アンって喘ぎ声が堪らなくエロくて、情けないけどその場で抜いちゃったよ。最後は口に出したみたいでゴックンさせられたみたいだった。
終わった後慌てて寝たふりしたけど、多分2人も気づいてたと思う。
結局その出来事があった後、優希はすぐにバイト辞めていったな。
優希は自己嫌悪で相当凹んでたみたい。直哉も一切連絡取れないってさ。
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