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職場の後輩のセクハラ発言に応じた妻 2【寝取られ体験談】

妻「というわけで、金曜は遅くなるから適当に何か食べてて」

「遅くなるって、何時頃?」

妻「言ってもちょっと飲んだら帰るから、8時9時だとは思う」

「それで済むわけ無いだろ~笑 翌日休みの金曜日押さえられてんじゃん」

妻「そうだけど・・」

「ていうかTバックなんて持ってないじゃん」

妻「うん、だから買ってきた・・。」

「!?」

妻「ルミネで。」

なんと妻は、賢治の指令を守るべく、わざわざ人生初のTバック購入に踏み切ったのです。

それも、わざわざ指令のあったその日の会社帰りに・・。

「今日買ったの!?」

妻「忘れないうちにと思って」

「後輩の言い付けそこまでして守らんでも笑」

妻「康介も喜ぶと思って」

「喜ぶけどね笑 もう履いてるの?」




妻「履いてないよ笑」

「履いて見せてよ~」

妻「やだ!恥ずかしい」

「は!?後輩には見せるのに?」

妻「見せるっていうか、履いてこいって言われてるだけだから」

「見せる流れになるに決まってるじゃん。後輩に言われたら見せるの?」

妻「・・うん、見せる笑」

動機が激しくなりました。

「俺のツボ、わかってきたね~笑」

妻「見せるし、お触りOKの飲み会にする笑」

たまらず玄関で妻にキスをし体をまさぐりますが、

妻「はいはいお風呂どうぞー」

と受け流されてしまいました。いつのまに焦らしのテク(?)まで習得したのでしょうか・・。
お風呂に浸かりながら、金曜までに妻にどんなことを聞き、どんなことを言わせながらSEXしようかと頭を巡らせました。

「金曜、ノーブラTバックで行くんだね」

妻「行くよー。あ、でも、会社にはブラ付けて行く」

「そうなの?」

妻「ノーブラで通勤は姿勢良く歩けないし、仕事中もそっちに気取られること多くて集中できない」

「定時後に外すの?」

妻「うん定時後っていうか、飲み屋さんのトイレとかで」

妻は、わざわざその日付けていたブラジャーを賢治だけのために外すのです。

「もう、言いなりだね」

妻「笑」

「言いなりだね」

妻「言いなりだよ~嬉しいんでしょ~」

「うん、麻由美もその状況に興奮するんでしょ?」

妻「それはその状況にならないとわからない」

ここまで来て未だに認めない部分もあります・・。

「でもお触り自由なんでしょ?」

妻「うん笑」

「こうやっていきなり触られても、止めないんだ?

妻の胸を揉み始めます

妻「あっ、、、うん、止めない」

「今回は10秒じゃないんだよね?」

妻「うん、お触り自由だから笑」

自分で言いながら乳首を硬くするエロ妻です。

「奢ってくれるお返しにお触りOKって、おっパブより安いサービスだね」

妻「やりすぎかな?」

「麻由美はどう思うの?」

妻「・・じゃあ、賢治が決めた店がいい感じの店だっらお触り自由で、チェーン居酒屋とかだったらお触り1分にする笑」

賢治にとっては悪くても月曜の6倍は妻のおっぱいを堪能できる訳ですが、私は賢治がどうかいい感じの店を選んでくれますようにと願いました。

「いい感じの店だったら、それだけじゃサービス足りないんじゃない?」

妻「えーなにかある?」

「うーん個室前提として、生乳の解禁は必須でしょ」

妻「え~笑」

拒否の様子は無いので畳み掛けます。

「あと王様ゲームでもしてあげたら?」

妻「二人で王様ゲームって!笑」

「喜ぶと思うよ~」

妻「うーん、まず生乳解禁って、自分から出すの?」

「いや、どうしようかな、、賢治が服の上から揉んできたら、生で触っても良いよって言おうか。練習でちょっと言ってみて」

服の上から揉み続けます。

妻「・・・生で揉む?」

「疑問形なんだ笑 じゃあそれでいこう。あと王様ゲームも忘れずにね」

妻「二人なのに王様ゲームやろうなんて馬鹿みたいで言えない笑」

「んーじゃあ、お酒強い男の人が好きとか言って一気飲みを煽って、一気飲みできたら一個何でも言うこと聞く、とかは?」

妻「・・・それならいけると思う」

「何言われると思う?」

妻「・・・ディープキスとか」

「・・・よしじゃあ練習しとこう」

我慢できず妻に挿入しつつ、キスをすると妻から激しく舌を絡めてきました。

「凄い積極的だね、あそこもぐちょぐちょだし」

妻「あっ~~、凄い、気持ち良い」

「こんなキスしちゃうんだ」

妻「うんっうんっっああっ」

「でもキスよりもっと過激なこと言われると思うよ、絶対。どう?」

妻「あっあっっ、、、フェ、フェラ?」

具体的な行為名が妻の口から出たことで思わずイキそうになってしまいましたが、もっと色々と言わせたかったので平静を装いつつ妻から離れることにしました。

「そのへんだろうね~、じゃあ、はい、その想定で」

といって妻からペニスを引き抜き、仰向けで寝転がります。
妻は素早く私の股の位置へ移動すると、躊躇なくペニスを咥え込みました。

「何舐めてるの?」

妻「ちんちん」

「チンポね。誰の?」

妻「・・賢治のチンポ」

物分りの良い妻です。

「俺の舐める時より激しい感じがするけど、なんで?」

妻「え~・・賢治のチンポ、だから・・」

「ふ~ん。場所は居酒屋の個室を想定してるの?」

妻「えー違うよ、トイレかなあ」

「ああじゃあ賢治は座ってる状態ね」

私は一旦妻を引き離し、ベットの端に座り直します。

妻は何も言わずにフェラチオを再開します。

「適度に上目遣いしてね」

妻「こう?」

ペニスを頬張り口をすぼませながら、上目遣いでこちらを見つめてきます。

「そう!賢治も絶対喜ぶよ」

賢治の喜ぶ姿でも想像でもしたのか、口内の舌使いが急に激しくなり、早漏気味の私はもう限界です。

「あ、賢治のお願いは、フェラチオじゃなくて’ごっくん’かもしれないよね」

妻のストロークがさらに勢いを増します。

「’ごっくん’がお願いなら、過程として当然フェラチオも必要だけどね」

妻「うん、うん」

妻は頷きながら黙々としゃぶり続けます。

「あ~、出る」

妻の口内に射精をしたのはこれまでの人生で一度だけで、その時も結構な気を使いながらの射精でしたが、今回は賢治役として振る舞うことで「攻め」としての射精を口内にお見舞いしました。

明らかに普段と様子の違う妻は、射精中も一切口をペニスから離さず、ゆっくりと下で亀頭を愛撫してきます。
最高のシチュエーションではあるのですが、慣れない私はくすぐったくてすぐに妻の口からペニスを引き抜いてしまいました。

口内の精子をこぼすまいとしている妻に尋ねます。

「口に何入ってるの?」

妻「・・ふぇんじのへいし(賢治の精子)」

「どうするの?」

尋ねるとほぼ同時に、妻が口内の精子を飲み込みました。

妻「飲んじゃった~♪」

妻に惚れ直しました。

いよいよ、金曜日を迎えます。

金曜の朝は妻が早出で、会話を交わすことはありませんでした。
定時を過ぎると妻から「飲み行ってきまーす」とメッセージがありましたが、あまり意識していない体で「行ってらっしゃい!」と普通に返しました。

家でテレビを見ながら妻の次のメッセージを待ちますが、色々と考えてしまってテレビの内容は全く頭に入ってきません。

「もう妻はブラを外しているのだろうか?」
「そういえば結局妻のTバック姿を見ていないが、賢治はもう目に焼き付けているんだろうか・・」
「賢治は早速妻を触りまくっているのでは・・?既に一度キスしているし、キスもされまくっているかも・・」
「一気飲みのお願いでトイレでSEXしてたりとか・・」

22時頃、ようやく妻からメッセージがありました。
以下は妻とのLINEのやり取りです。

妻「飲み終わって、賢治の家行くけど良い?」

「まじか!どういう流れでそうなったの?」

妻「一気飲み成功のお願いがそれだった」

「いつ帰るの」

妻「俺の家で一泊っていうお願いだったから、明日の朝になる(笑顔のスタンプ)」

「家でなにするの?」

妻「さー、一泊としか聞いてないから(ハート)」

「何すると思うの?」

妻「しらなーい。行くからね?」

「行くのは良いけど、適宜報告してね。こっちから返事しなくてもドンドン状況送って。あとエッチはヤるって表現して興奮するから」

妻「わかったー馬鹿だね ばいばい(ハート)」

明らかに酔っているテンションです。それともこれから賢治と一夜を共にするという状況がそうさせているのか。

妻「タクシー乗ったよ」(22:18)
妻「賢治んち着いて賢治シャワー入ってる」(22:59)
妻「私もシャワー入ってくる」(23:05)
妻「今2人でバラエティ見てるけどアホ賢治がずっと全裸でいる笑」(23:40)
妻「勃ってないのに大きいのがわかるよ」(23:41)
妻「もうヤられちゃうと思う おやすみ」(00:06)

「寝てないからもっと送って大丈夫」
行為中に携帯に気を取らせてしまうのも申し訳なかったので、こちらからは結局このメッセージしか送らず、あとはひたすら妻からのメッセージを待ちながら想像し、悶えていました。

妻「ヤられちゃった」(02:20)
妻「もう一回ヤられちゃったハート」(02:55)
妻「いまからもう一回するね」(03:21)
妻「帰りまーす」(06:11)

離れた場所の夫婦が互いに一睡もせず朝を迎えました。この時点で私も二回抜いていましたが、少し経つとあっというまにギンギンになってしまいました。

妻「ただいまー」

妻が帰宅しました。全裸で待機していた私の姿を見て笑っています。

妻「もしかして寝てないの!?」

「うん」

妻「言っておくけど、今からは何もできないからね!」

「寝るの?」

妻「疲れたもん。康介も寝てないんでしょ?話は夜たっぷりしてあげるよ♪」

妻はシャワーを賢治の家で浴びてきたらしく、素早く家着に着替えるとベッドに倒れこみます。
私も妻の横に寝そべり目を閉じますが、夜に妻から何が語られるのかと思うととても落ちつかず、もう一度抜いてようやく眠りにつきました。

<続く>

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