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でしゃばりで有名なおばさんとのエロい体験談 2

今まで特に書いてないがトイレでしこしこは終わると汗だくになるので大変だ。
おばさんは日よけ用の帽子をかぶっていつものように掃除をしていた。そしてふたりでトイレに行く。

やることはいつもと同じだ。すでにボッキしているちんこをおばさんの前に差し出す。うふっと笑うおばさん。
時間たっぷり楽しむためにあえて左手でしてみる。

おばさんは座らずに中腰でちんこに顔をちかづけてくる。はずかしい。
だけどおれだけが恥ずかしいのは不公平なので、おばさんにはそろそろ積極的になってほしい。

おばさんも女だから自分からいうのはいやだろうが、ちんこがさわりたいなら自分からさわるように仕向けるつもりだ。

おれは今回もゆっくり腰をグラインドさせた。おばさんが、はあっと息を大きくはいた。
しばらくしこしこを続けると、おばさんが半開きの口をちんこにちかづけてくる。

たまたまおれが腰を動かしているから、ちんこが口に入ってしまったことにして女としてのプライドを守りたいんだろう。

おばさんの口がちんこについた。おれは「あっ、すいません」と謝って50cmほど下がって動作を続けた。

おばさんはおれが下がると自分は前に出てまたちんこに口元を寄せてきた。
鼻下を亀頭でズンと突いてしまった。また謝って今度は思い切って後ろの壁まで下がって腰を振るのをやめた。




これ以上下がれないわけで、今度口がちんこに当たったら、たまたま当たったことにならない。
腰も動かしてないからおばさんの意思でちんこを口に当てていることになる。

おばさんははずかしいだろうし、おれ意地悪しているような気もするが、どうしてもこうしたい。
おばさんは少しじれったそうで、意地悪と言いたそうだった。しかしやはり半開きのくちをちんこぎりぎりまで寄せてくる。

あとちょっと!

おばさんは少しうつむき気味にちんこを見つめる。ちょっと後頭部がじゃまだが、やばいくわえそうと思った。

ちんぽと左手におばさんの髪の毛と鼻息がかかる。くすぐったい。汗だくだしふたりとも息が荒い。

しごいている亀頭にざらっとした感覚がした。たぶんおばさんの唇があたった。
しごくわずかな振動で亀頭がちょんちょんちょん・・・とおばさんのくちもとに当たっている。
そんなにも若い男のちんこが好きならYOUもう言っちゃいなよという感じだ。

しかしこんなコーナーポストにちんこを追いかけてくるおばさんに追い込まれてるというのも興奮した。
後ろに逃げ場がない感覚が、いまにもおばさんにちんこをたべられちゃいそうな感じだ。

限界がきた。ううう~と我慢しながらちょっとだけじらしてるみたいでおばさんがかわいそうなので、サービスに5ミリほど腰を前に出した。

すると突然「あはっ!」とおばさんがアエギ声をあげたのでびびった。
亀頭はおばさんの唇にちょっとはさまっている状態で、しごくと「ムチュ、クチュ、チュ、ビチュ・・」と音がした。

カウパー汁がべったり口についてしまったはずだ。すぐにまた腰を引いた。
「いく・・・・」といってもおばさんはどかない。このまま出してもいいのかなと思ったが、せっかく厚化粧しているのでやめておこう。

「いきます・・・・・」
言い直すとおばさんが手のひらをおれの亀頭にかぶせた。おばさんも新しいことをしてくれた。

びちゃっと精液を手の中にだした。おばさんの手のひらの刺激があって中だししているみたいだった。
右手でうけて左手で亀頭の精液をぬぐってくれた。おばさんの笑顔が最高だった。冗談抜きでキラキラとまぶしかった。


トイレに入ってもしばらくちんこを出さなかった。おばさんが、ん?みたいな顔するので、まだ立ってないんで恥ずかしいですって、言ったら、チノパンの上からさすってくれた。

ズボンの上から亀頭を探し出して指先でクリクリ・・勃起したのでこんにちわした。

「手でしてあげようか?」

とうとうおばさんは聞こえるか聞こえないかの小声でこう言ってくれた。
おれは頷いた。しごきやすいように腰を突き出した。おばさんは乱暴に右手でしごき始めた。

おれは感じようとしたが、どうも気持ちよくなくて、みるみるちんこはしぼんでしまった。
しかたないので自分でしごいて大きさを復活させるが、おばさんが乱暴にしごけばしごくほど小さくなってしまった。

「おばちゃん下手でごめんね」
みたいなことを申し訳なさそうにいった。

「久しぶりだからうまくできるかどうかわかんあいけど、ナメナメしたげようか?ちんちん」
いたずらっぽい表情で言った。

「ひさしぶりってどのくらいですか?」
興奮してきいた。

「さあ、ずっと前」「だいたいでいいから」「さあ」「10年ぐらい?20年ぐらい?」
「20年なわけないでしょう」と少し怒った。怒った理由はわからない。


いつものように公園に行きおばさんと挨拶する。このごろは午前中のできるだけ涼しいときに待ち合わせている。

「もういく?」と聞いてくる。
へんな会話だなと思いながら「お願いします」というと先にトイレに入った。
あとから入ると「はい、じゃあ出して」と言った。半立ちのちんこを出す。

このごろはごちゃごちゃ言わずに、ただちんこを出すだけで、あとはおばさんにおまかせにしている。
おばさんはゆびでちんこを摘んで皮をおもいっきり剥く。カリのところを眺めるのがお好きなようだ。

ちんこが大きくなると今度は亀頭にチュチュッとキスを何回もする。これが結構気持ちいい。

亀頭を含んで唾液でグチュグチュとうがいをするみたいに刺激してきたり、カリを舌先でチロチロなめたりする。
おれがうっとかあっとかあえぐのが面白いらしい。おばさんの口から出たりはいったりする亀頭。

おばさんのニタニタした笑顔とボッキしたちんこの取り合わせがすごく卑猥に見える。
おれが自分でしごきはじめると、おばさんはそれを制して、またちんこを口に含んでペチャペチャ舐め始めた。

「いきたいです・・」「う~ん、わかった」おばさんは人差し指と親指でリングを作ってちんこをしごきながら口に含んだ。

「おばちゃんをやらしい人と思ったら駄目だからね」
息を切らしながらそう言った。
「はい?」

おばさんはそういうと、少しだけ頭を揺すってフェラをしてくれた。おれはそれまでの刺激のせいもあって、おばさんの口の中に射精した。

少しおばさんの呼吸が自由にならないのか顔が赤くなる。動作が止まる。ごくっと飲み下す音が聞こえた。

おばさんはもう一度亀頭をなめてくれた。尿道の精液も吸い上げるようにチュッと吸い上げてふううと息を大きく吐いた。
おれもふうと暑さとだるさで息をはいた。

「気持ちよかったでしょ?」「はい」「またきたらいいわ」
この日は公園でしばらく話して2回目を誘われた。2回目は無理というと「また飲んであげるから」と言われた。
2回目はさんざんじらされて倒れそうになった。でも本当に飲んでくれた。


おばさんにちんこなめらりたりしゃぶられたりは気持ちいいんだけど暑い。
しかしおばさんに会いに行く前は興奮しているので長く楽しみたいと思う。
そんなわけで一度家でオナニーをしてから行く。そのほうが長く楽しめると思ったからだ。


人気ゼロの午前中の公園。おばさんは掃除用具をしまっているところだった。
喋りながらトイレに。最近なかなか仕事でここに来れないのでおばさんとは気まずいかもと思ったが、そこは年の功、この年になるともう恥ずかしさはあまりないみたいで淫語交じりの会話を平気でする。

「わたしみたいなおばちゃんがお兄ちゃんみたいな若い人のちんぽさわれるのは、おばちゃんが気持ちいいことしてるからってのはおばちゃん分かってるのよ。だから遠慮せずに来たらいいし、もっとしてほしいこと恥ずかしがらずにいったらええよ」
みたいなことを言った。わかりましたと答えた。

トイレに入ってチンポを出す。おばさんが紫っぽい舌を亀頭に這わせてきた。唇と舌でちんこの先を味わっている。
ひょっとこのように口をすぼめてしゃぶりつく。ときどき熱中してしゃぶっているのを照れたようにふふふとおれの顔をみて笑う。

ちんこを口からだして手でびょんびょんと揺らして硬さを確認したりする。おれが恥ずかしいから止めてというと余計やる。

おばさんはおれの後ろにまわり、腰を覗き込むように後ろから首を回してちんこをしゃぶりはじめた。

頭の向きが逆になり、舌の表の柔突起のざらざらと亀頭が重なるように、なまなましい感触と強い刺激が気持ちいい。

いきそうですというと黙って頭を早く動かした。おれはおばさんから引き抜いて舌を出してくださいといった。
舌射をしてみたかったからだ。

手でしごきながらおばさんの舌を狙ったが口の中に勢いよく射精してしまってた。
射精し終わったちんこをねばねばした口でちゅばちゅばとしゃぶってくれた。

ファスナーをしめようとしてもおばさんがちんこから離れない。
おばさんもそれがわかっているのでわざとずっとしゃぶっている。おれが消極的になるほどおばさんは積極的になる。

結局根負けして2回目もずっぽりとおばさんの口の中に搾り取られた。気絶しそうになりながら汗だくになって家に帰った。
おばさんは元気そうだった。


だいぶ暑さも落ち着き、人もまばらな時を選んでたまに公園をチェック。
たまたまおばさんがいたので声をかける。

「今日はおちんちんしてあげようか?」
おばさんも長い間ちんこと離れていてさみしかったと言った。
おれもその気だったのでトイレに。

個室の鍵をしめてちんこを出す。
ひさしぶりなので興奮して猛っている。おばさんの目の前でしごく。
おばさんが尖らせた舌で亀頭を刺激してくる。

気持ちが良かったので続けてもらう。舌先で先、カリ、裏筋などを刺激してもらう。
先からにじみ出るカウパーが糸になっておばさんの舌とつながる。
自分でしごきながらおばさんの舌になすりつける。
大きく口を開けてちんこをぱくっと加えた。瞬間舌を高速で動かして刺激を与えてくる。

初めての技に悶えてしまうおれ。2分ぐらいやられた。きっとおばさんの口の中はおれの先走り汁で一杯だろう。

どんなに恥ずかしいことをしてもちんぽに餓えて受け入れてくれるおばさん。
おばさんの頭を両手で掴んでもう一度口にちんぽをゆっくりと挿入した。
おばさんは舌と唇をぎゅっと結んでおれのちんこのために理想的な口性器を作ってくれた。

腰は動かさずにおばさんの頭の方を動かした。
喉まで入るほど深くちんこを入れた。いきぐるしそうだったので入り口で楽しんだ。

ぎゅっと締まったおばさんの口は舌のざらざらした感触が亀頭に強く伝わり快感が強烈だった。
少し壁にもたれて自分の体勢を客観視する。おばさんの頭が自分の股間にあるのがやらしくて興奮した。

おばさんは亀頭を強くすった。しゃぶりまくってた。いかさずころさず、また亀頭がふやけるほどしゃぶられる。

「おばさんがしゃぶりはじめてから亀さんがおおきくなったでしょ」

おれは汗だくで返事できない。おばさんは息も乱れていない。
おばさんの紫っぽいくちびるから出入りするおれの亀頭。ぬめぬめして卑猥だった。

いきたくてしかたない亀頭をじらすように舌をべったり亀頭に当ててべちゃべちゃ音を立てる。
頭を揺らしてはげしくフェラもする。ガポガポと凄い音がしてひやひやする。

「口にだします・・・」
おばさんは顔色ひとつ変えずに頭を振る。
おばさんはおれの精液便所だ。いくら口内射精しても自分から求めてくれる。
精液便所という言葉とおばさんがちんこをしゃぶる顔を重ねた瞬間射精した。

どくどくと射精するとき、おばさんは口をきつく閉めて射精の感触を楽しむ。
いき終ったあとの敏感な亀頭にさらに舌を這わせておれのリアクションを楽しむ。
その後もしつこく舐めていた。俺が帰りますというとまたね、と言った。
いった後はいつもここに来たことを後悔する。


今日も天気がわるかったが、俺はおばはんに抜いてもらうために公園に向かった。
公園に向かう途中、いろいろ妄想していると俺のちんこはすでにギンギンになっていた。

公園につくとすぐおばさんを見つけた。
おばさんは、俺の股間を凝視している。
おばさん「あらっ今日はいきなりビンビンね、2、3回抜いたほうがいんじゃないとささやいた」
おなさんは、いきなり俺の股間をさわりはじめた。


冬は流石におばさんもおれも外出はつらい。
一度公園で落ち葉を焼いているところを見たがその時は会わず。
結局12月のはじめぐらいに一度公園であった。その時も落ち葉や木の枝を焼いていた。

おれは禁オナにはまっているので10日ぐらい射精せずに行った。
おばさんと焼却場で喋る。10日射精してないことを言うと寒いからここでしゃぶろうか?と言って来る。

いくら人がいなくてここではちょっと・・というとおれのジーンズに手を入れてチンコをまさぐってくれた。
これなら人が見ても並んで暖をとっているように見える。
かなり手の動きはもどかしくてイケないけど気持ちいい。でもちょっと衣服や乾燥したおばさんの手でチンコが痛い。
10日も我慢してるのでいけるかとも思ったけど無理。

結局ジーパンからチンコを出してコートで隠して手コキ開始。久しぶりに見たわとオバサンがいった。
手コキしながら2回ぐらい亀頭をナメてくれた。しばらくするとおばさんが手が疲れたみたいなのでおばさんの手ごとちんこを握ってドラム缶でできた焼却場に射精した。精液は焼けて変色した。
あまり出なかったのでおばさんが不満な感想を漏らした。

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