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なぜか未亡人何人も食べた私【熟女体験談】

まだ若い頃、とても親しい友人が急死したと連絡を受け、急いで彼の家に駆けつけ玄関を開くと彼の奥さんが奥の部屋から廊下を走って来て飛びつく様に私に抱きつき
「○○ちゃんが死んでしまった!」と涙を流しながら私にしがみ付く!

私も彼が亡くなった事の驚きと悲しみを持って家に駆けつけたのだが、その時の奥さんのした行動の方にそれ以上にびっくりしてしまった。

また周りには友人や彼の親戚の人もおり、奥さんの行為にどぎまぎする私がいた。
確かに私は彼の一番親しい友人だとは思っていたし、私の妻とも家族ぐるみで付き合い良く行き来はしていたが、彼が亡くなって訪れた私に飛びつくようにしがみ付き抱き絞めて来るなど思いもしなかった。

それが彼女のどういう気持ちだったのかその時には判らなかったが、葬式も終え、数カ月後 墓も出来 納骨も終わり、一息ついたのだろう。

どれほどの事をした訳でもないが何やかや手助けはした私に
「色々お世話になって有難う御座いました、」と形式ばって言うから
「まだ子供も小さいしこれからも大変だね、何でも手助けするよ」と言うと
「お世話になったお礼に食事でも、」と言うので「昔話でもしようか」と
子供は親に預け、私と二人だけで食事をし軽くお酒を飲みながらお互いの、亡くなった友人を介して知りあった頃からの話、彼女も知らない彼の子供の頃からの話をし始めれば話は何時までも止む事はない。




私もずいぶん飲んでしまったが彼女も結構飲んで酔っ払ってしまい、お互い帰るにも遅くなりすぎていたのでそれぞれ適当に家に連絡し、結局ホテルに泊まる事になったが、その流れでふた部屋取るのも面倒でツインを取ろうと思ったらダブルしかないと言われ、それでもいいやと部屋に入り、もう少し飲もうかとビールなど開けていると、彼女はベッドへ腰かけた私の縁にすり寄ってきてもたれかかってくる。

そこまでされて大人しくしている私ではないから、肩を抱き寄せキスをすると、されるがままに鼻息も荒くするから、当然舌を入れディープキスになり、後はもう流れるように胸を揉みスカートの中に手を入れパンティーの中に手を突っ込みオメコをまさぐると、やはりそこはぐっしょりと濡れている。

彼がまだ生きていた頃、彼女とも仲は良かったけれど、亡くなった時に飛びつくようにしがみ付いてきた事にしろ、今日のこの事にしろ、
そこまで私を好きだったのかと言う事は全く判らなかった。

彼女はどんな女性かと言うと、容姿は小柄でかわいい少女の様な女性
私の妻はと言うと、大柄で筋肉質、スポーツマンタイプに対して真反対の様な女性で、これからこの女の子を頂けるのかと思うと、亡くなった友人に対して多少、いやちょっぴり悪い気がしたが目の前の美味しい牡丹餅を食べない馬鹿はいない。

風呂に入ったか記憶はないが、とにかく美味しく何度も戴いたが、外見はかわいく割と美人の方の彼女だったが乳輪は結構色素が沈着していて、筋肉質の妻のオメコと比べてかなり(ゆるいな?)と思うオメコだった。

私がどうこう思うより、彼が亡くなって数カ月どうも彼女の方がセックスに飢えていたようで、それから数カ月、妻にはばれないように私もだが彼女も上手に嘘をつき、時には車の中ででもSEXをしていた。
凄い事と言えば、鮨屋の部屋の中ででもSEXした事もある程だ。

思い返すに、今までセックスした女の中で彼女が一番(好き者)だったのではと思う。私が好きと言うよりオメコがしたかったのかも?

しかしそんな事もずっと続く訳でもないし、半年もすれば段々頻度も減り、一年過ぎた頃に、どうやら再婚相手が出来たようで連絡も来なくなった。
何よりもその事が妻には全くばれなかったと言う事が一番の驚きだが?



次の未亡人とはそれより十年後位、やはり友人の奥さんだったが彼の仕事中、脳梗塞で倒れ生死の淵をさまよい、何とかその時は持ち直したが後遺症が残り、何カ月もの入院生活が始まった。

私の仕事は営業で、しかもかなり特殊で時間の取り様はは自分の都合よく付くだから、その間の彼女の商家の仕事の手伝いなどしていたが、1年程する間に彼の症状が悪化し、とうとうその友人も亡くなってしまった。

急な事ではなく彼女も心構えは出来ていたとしても葬儀など終われば落胆している様子がよくわかり、励ますしかない私だったが、商家に嫁いだ彼女にとって、それまでの仕事にがんじがらめになっていた事、彼が亡くなった事とは別に、それから放たれた事は嬉しかったようだ。

言っては悪いが古い街中の商店が儲かるような時代はとうに過ぎ、昔の流行っていた商店街も今はシャッター通りと言われるような時代、彼女にとってのただひとつの幸いは言わば彼の生命保険で、その後の生活が保障された事だったのかも。

彼女は若くしてそこへ嫁いでそれまで自分の事は何も出来なかった。
その過去を取り戻すようなそんな気持ちになったのだろう、
喪が明けた頃から明るくなり、「若かった頃に出来なかった事をしてみたい」
と言うので「どんな事を?」と聞いても彼女にも思いつかない様なので、じゃあ僕と遊びに行こうか、なんて言って私の趣味のあちこちの観光地巡り等からし始めた。

二人で旅をし宿泊すれば当然のように肉体関係も出来てしまうのは当たり前だろう。あっという間に仲の良い夫婦のようになった。

初めの頃は飛行機、JR、公共機関を使っていたが、何時しかマイクロバスを買い、改造して生活出来る様にし、それで旅をするようになったが、これは旅館代もいらず食事もその中で作れ、ずいぶん安上がりで旅行が出来、その分多くの所へ行けるようになった。

全国各地の名所旧跡などから神社お寺などを巡って宿泊している間に、色々彼女の事を知ると面白い事に彼女の夫であった私の友人は、どうもSEXの方には淡白であったのか興味がなかったのか?
彼女は性行為の事については驚くほど無知で,バックからの行為さえ
「そんな犬みたいな事を?」と、何処のお姫さんか?と思う程の事を言っていた。

それでも一つ一つ教えると今まで自分が知らなかった事を吸収するように、私の言う事を良く聞き理解し、それこそフェラチオでもクンニリングスでも楽しそうにするようになり、それをビデオに撮ろうが写真を写そうがキャッキャッと喜んでするようになった。

そうなれば行く処も意味合いが変り温泉地などが増え混浴露天風呂など、どちらかと言うと色っぽいと言うか、もろに愛人と行く様な場所、そんな意味合いを持っている様な多くの所へ行く様に変わっていった。

前の彼女程ではないが、女と言うのは性的に慣れが男より早いと思う。
初めは混浴など、とても出来ないと言っていた彼女も数カ月、数回経験すれば、いつの間にかタオルも巻かず男の眼も気にせず混浴風呂へ入るようになったし、青天井の野外で裸になってセックスする事も嫌がらなくなった。

この彼女とはその後数十年以上随分長く付き合っている。
しかしそんな事をあけすけと続けていれば半年もたたず妻にばれてしまい、すったもんだの話になったが、私は彼女とは絶対別れない、しかしお前も大事だ等と無理やりそう言う処に何とか落とし所を作り、結局その後二人から以前にまして私は大事にされる様になったのだから、人生捨てたものじゃあない。

その後、二人共私の性癖のド助平さで世間では変態と言われる様な事でも何でも平気でさせてくれる様になったのだから、この世に生れて来た事を感謝する。
でもまあ、それらの事はまた別な話として話したいと思う。

結局それからの長い人生、私は二人の妻を持って生きて来たように思う。
彼女もそうだが人が愛する人と人生を送るのが一生だとするなら、私も彼女も、二人分、普通の人の二倍の一生を送ったんだと思う。



もう一人だが、やはり友人の奥さんでその友人は仕事や体調の事で悩み、落ち込んで体を壊し亡くなってしまい、葬儀の時家に行ったらば、やはり同じように私に抱き付くかの様に走って近づいて来たが、その彼女はそれまでの私の色んな顛末を知っていたので抱きつくのは思いとどまった様だ。

葬儀の式次第など殆ど私が取り仕切り収めてあげたが
事が終わり、落ち着いた頃には放心したような彼女がいて、慰めようもなかった。

でもやはり、長い間その友人との性生活もなかったのだろう。
ちょっと食事やお酒を飲みに誘ったら、躊躇もなく私に抱かれてしまった。
その彼女ももう今は孫も出来、家で安泰としているから私も安心だ。



そして最も意味の深い未亡人。

私の最も古く竹馬の友のように親しく付き合ってきた友が不治の病魔に侵されてあれよあれよと思う間もなく亡くなってしまいました。
彼とその奥さんとの関係を思い出してみるとかなり複雑です。

前に書いた
「その後、私の性癖のド助平さで世間では変態と言われる様な事でも何でも平気でさせてくれる様になったのだからこの世に生れて来た事を感謝する。
でもまあ、それらの事はまた別な話として話したいと思う。」
と言う事もここで合わせて書いてみようと思う。

彼は私が結婚するより先にその奥さんと結婚したのですが、変な話ですが彼がその奥さんと知り合う前から私の妻とSEXしてたのです。

何年も前から私と妻は付き合っており、その私の妻となった女は、彼が彼の奥さんと付き合い始めセックスするより前にセックスしていたと言う、おかしな関係だったのです。

その詳細はと言うと、彼と妻とが私より前に知り合っていたとか、私に隠れてとかではありません。

はっきり、私の妻は処女であり純潔を私が戴きましたが、彼女、妻になったその女は言わばかなり助平な女で、初めてデートしたその日にホテルに誘えばホイホイと付いて来て、何か煙に巻かれた私の目で素直に裸になり当然のように処女を戴きました。

さあその後と言えば、ほんの4~5回もオメコしたらもうすぐ逝く事を覚え、オメコするのが大好きになり、

「こんなに気持ちが良い事が有るとは思わなかった。こんな素敵な事があるのならもっと早くからすればよかった」
なんて二十歳前の女が言うことじゃあないことを大っぴらに言い、何時まだ結婚するかも判らない前から私とのセックスをとても要求し、毎日私のアパートに来てはすぐさま裸になりセックス三昧。

夜になり家に送ると言っても私の部屋から帰ろうともせず、妻の親から何回と怒鳴り込まれ、理由を言っても普通の人なら信じないのだろう。

「そんなバカな!私が帰さないのだろう」と言われる始末で、夜中は勿論泊まった日は朝から私のチンポを求め毎日々々、数回はセックスする様な生活を続けていました。

安アパートだから防音など無いに等しく、大声で喘き声を出しまくり
近所中から「まあお盛んですね、彼女さん凄いですね」と嫌みを言われても、全く気にもしない彼女でしたが
とは言え、まあ私もオメコする事が嫌いでもなかったし若かったし、

何より私も自分自身認める変わった趣味があり、他人よりかなり変態的スケベで、(その後の)妻の裸や性器の写真を撮ったりビデオを撮ったり、青姦したり山奥に入り人気のない原っぱで妻を素っ裸にさせ真っ昼間明るい日差しの下で普通のヌード写真は勿論、オメコ満開の写真も、二人で繋がった処の写真も撮ったし、だんだん慣れてくると夜中、近所の街路の歩道橋などで素っ裸にさせた妻を写し投稿誌にそんな写真を送ったり、交際誌にも送り全国の同じ趣味の人と写真の交換をしたりしていました。

そんな写真を彼に見せれば、彼も驚き興奮もしましたし、何よりそんな写真を彼に見せている事を知っても、嫌がりもせず普通に話をする妻です。

そんな写真を目の前に広げて助平話をしていれば流れで彼の前でもSEXをはじめ、自然な流れで彼ともセックスをし始め、当然のように私はその姿を写し、その写真の多くを彼にも渡していたのです。

彼も私の影響を受けたのか、そういう事に慣れたのかそんな写真の管理も甘くて、彼が結婚したすぐ後、彼の奥さんにそれらの私の妻と彼が性行為をしている写真を見つけられ

「これは一体何でしょうか、私の夫があなたの奥さんに対して酷い事をしているようで申し訳ない」
と詫びるように言ってこられた事からが彼女との付き合いの初めでした。

彼の奥さんがその写真を持って来て「この写真は一体?」
と一人で来られた時に彼女は彼への不信感、犯罪、警察、離婚など
心の中は不安でいっぱいだったと思います。

その彼女を前にして私と妻が座り、
いやそんな大げさな事ではないんだよ、私達夫婦にすればセックスなんて食事の次くらいにしか思ってないし、彼とは今後一生付き合うのだからお互い全て知っていても良いのでは、位の気持ちで、私達に付き合って貰ったんだ。

貴女にとっては私達夫婦はとても悪い事をしたんだね、謝るからどうか許してほしい、等と訳の判らない様な事を言っても、隣に座る妻は何も言わず顔を赤らめただはにかんでいました。

今までそんな事に対して嫌だとも言わず嬉々として付き合ってくれた妻ですから…
そんな妻を見て彼の奥さんにすれば私に対して悪いとでも思ったのでしょうか
結局その後、奥さんは彼の言う事を聞き、彼が彼女のヌード写真を撮ったり、私が彼らがセックスしている写真を撮ったりしていれば、とうとう奥さんと私もセックスすることになり その後何の事もなく友人夫婦とはお互いの妻も共有する様な事をその後ずっと続けて来た訳です。

女と言うものは性的に慣れが男より早いと言いましたが、それ以上に持っている気持ち、その男を捕まえたいとでも言うのでしょうか
気持ちを向けさせたいと言うのか?
二人目の未亡人にしろこの彼女にしろ、私が妻とする事に対し「負けたくない」
私が妻と有る変態的な事をすると、それ以上に変態的な事を望む
(自分も出来る!とでも言うように)

彼と妻とがとても助平な行為をしてビデオに撮ると、彼女は私とそれ以上のド!助平な行為をしてビデオに収まる
そんな関係をしてきた友人の奥さんです。

しかし私の一番の思い出と言うのは!
悔しいけれど彼の方が陰茎も大きく、精力も強く私が彼女たちを一回活かせては、その後数時間でも経たないと回復しないのと違い、彼は物も大きく、長い上、妻も奥さんも何度も逝かせても自分は逝かない。

妻なんか、彼の舌を口いっぱいに吸い込みながら腰を振り喘ぎ声を上げる。
奥さんと言えば、彼に何度も逝かされたあげく、彼がチンポを抜き去るとオメコは大きく口を開け、餌を欲しがる鯉の口のようにパクパク動き、腰もまだ欲しいかのようにがくがく引き攣っている。

私はと言えばその様子を必死でビデオ、カメラに収め、後からぞくぞくしながらそれを眺めているのだから、お互いの満足の足し算掛け算の様なものだった、と思う。

今のこの時代まだまだセックスしなくて済むような歳でもない。
今後彼女を慰めるのは私の役目だとしか思えません。

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人妻・熟女 | 【2017-04-10(Mon) 22:10:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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