2ntブログ
アクセスランキング

ゲーセンの可愛い店員とのエッチ体験談 3

では続き行きます


道重は俺の携帯を手になにやらいじってる。
つーか、君は携帯持ってないんじゃないのか?(さっきの反応見るからに)
「え?何してんの?」
と聞いてもなんかいじってやがる。こっちに画面向けずに。
手持ちぶたさ(←何故か変換できない)な俺、とりあえずおつまみとか食べちゃう。

「はい、
 私の家電(イエデンって言葉あったかな・・・電話番号とか言われたのかも)と、ベル番入れといたよ。
 ・・・・でさ、、この携帯の番号ってどうやったら見れるんだったっけ・・・?」

んー、これなんかピンと来たというか、
道重携帯持ってなかったんだけど、彼氏結構年上だったとか言ってたし、社会人だって言ってたし、携帯持ってても不思議じゃないし、機種実は同じだったとか・・・?

で、そん時はもう俺、かなり道重にグイグイ惹かれてた。
可愛さとか見た目的な部分ではしょっぱなから惹かれてんだけど、それ以上のものになってた。

正直、優のことなんてもう消えて、、いや消えてはいないけど、、なんだろう、、、上手く言えない感情だ・・
つまり、優という存在がいるにもかかわらず、もう俺は道重の元彼に嫉妬心てやつがメラメラと。




前彼の話とか、普通に遠慮無く話してて、
そりゃ、俺が聞いてたし、俺も話してたし、でもなんか携帯のこれは俺にとって大きかったというか、
でも「メニュー + 0(ゼロ)→番号表示」は知らんのか・・・
・・・あ、でも彼の番号はソラで覚えてるだろうしな・・・とか、ものすごい短い時間で、俺の心の中は、いわゆる、嫉妬したことで、、相手への恋心を物凄く意識しちゃった状態に追い込まれてた。
なんで電話帳登録のやり方とか知ってんの?
と聞いて、聞きたくもない答えが帰ってくるのは厭だった。


俺の携帯に自分の番号とか入れてくれたという、
実はすげー嬉しいことの筈なのに、そんなことを考えてたからか、微妙な顔をしてた。

「メニュー押して、0押すと出るよ」
と、答えた。

「・・・・・連絡とか、、してもいい?」
あーやっぱり何か変な雰囲気感づかれたかなとか思ったから、余計大げさに答えた。
「もち! 大歓迎、、つーか、俺からもいいよね?」
と。
そんなこんなで、番号交換も無事に済み、飲み物が尽きたところでお会計。
オールですからお開きではなく、場所替えようということで。
ちゃんと割り勘にした。奢ると言われたけど。

因みに会計前にトイレ行った時、携帯の着歴見られなくてよかたとかいきなり思った。
ここ数件は無い筈だけど、ちょっと前には優からのある筈だから。。
で、店出た後こっそり電源切りました。時間的にかかってくることは無いだろうと思ったけど。。

で、店を出てまた二人で移動。
最初はカラオケにでも行くかということで決まってたんだけど、カラオケ店ていうと、出た居酒屋から、ゲーセンを過ぎて行くようになる。

ゲーセンの前に着いた時に唐突に、
「あ、自転車とってきていい?」 「あ、うん」 → 道重ゲーセンのチャリ置き場へ

・・・え? 自転車?
さっきゲーセン出た時じゃなくて、今?
酔ってるのに、頭ん中冴えわたる俺(違います、さっきの俺が呆けすぎです)、

そーいえば、ゲーセン出て、何も考えずに駅の方へ向かってて、道重どっちに向かうとか考えて無かった俺、
で、飯に行って・・・・って、最初からやっぱり飯食うつもり満々だった・・?
・・・・もしかして俺、狙い撃ちされてた・・・??


その瞬間から、勝手に気分は有頂天、で、やっぱし頭の中には山本リンダが勝手に流れる
チャリを押しながら道重が現れ、
「後ろ乗ってく? (押しながら一緒に)歩く?」
「俺が漕ぐよ」
 (※自転車の飲酒運転も犯罪です)
カラオケ屋の場所は知ってる、すいすい漕いだ。
「彼女と来てた?」とかはもう聞かれなかった。
しかし、カラオケ屋は満室だった。

30分ぐらい待ちますと言われて、
なんか、どうしよっかという流れから、
「俺は30分ぐらい待ってもいいし、
 別にカラオケ無理に行かなくてもって感じだけど、、どう?」

「・・・ね、海行かない?」
・・・・・・・・・・・・・・・・え? 海ですか?
「んーー、まだちょっと泳ぐには寒いよね。海パン持ってないし俺」
「あそっか、私も水着持ってないや って泳がねーヨ!!」
はい。泳ぎません。夏でも東京湾で泳ぐのはちょっとやめておきたい。

で、結局行きました、海へ。
歩いてとかちょっと厳しいんですけどね、少なく見積もって30~40分ぐらいかかるかな、でもチャリなら10分で行ってやるぜ! と気合を入れてはいたけど、二人乗りだともっとかかった。

でも漕いでる時、結構リンダが俺に力を貸してくれた。テンションの上がる曲だ。
俺これからこいつを狙い撃ちだぜ!


で、海に着いた。途中コンビニで飲み物(=やっぱお茶系)とか買ったりしたけど。
500ペットはもう世の中に存在していた。まだ350缶も結構売ってた、と思う。

「海って好きなんだよね。見てるだけで飽きない。
 ・・・・・無かったからっていうのもあるかもしれないけど・・・」

そうそう、書いてなかったけど、道重の実家は海の無い県。
俺からするとスキー場近くて羨ましいんだが。
海なんていつでもいけてそんなもんかねぇって思いながら聞いてみる。

「たまに来る? 一人でとか」
「うん。・・・でも、やっぱり好きな人と来るのが一番いい・・・」

キターーーーーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーーーーーッ!

とか当時は思いませんでした。
まさか俺のこと?でももしかしたら彼氏思い出してるのかも? っていうところなんだけど、リンダに背中押された俺は強かった。
(俺と来たかったんだろ)とか思う今思えば何この自信!?
肩抱きよせて無言でキスした。
きっと、この時もし拒否られてたら、\(^o^)/オワタ
でも拒否されなかった。
全身痺れそうなキスだった。


最初は、唇触れ合うだけ、で、ちゃんと目瞑ってるの確認してから、ディープイン!
やっぱちょっとヌメって感じはする、確かに。
「・・・・ちょっと煙草の味した・・・」
ヌメッとか思ってる時に言われて、なんか笑った。


キスって誰としても同じじゃなくて、、
好きな子とするキスは、実はえっちよりも気持ちいい。特に心が。
腕枕にも似た性格あるけど、キスは段違い。
気持ち乗りまくったキスで、この時はもう天にも昇る気持ちだった。
キスしてもっともっと、惚れてる自分を自覚した。
海って提案ナイス過ぎる、チャリンコ頑張って漕いでよかった。

キスしてから、少し無言だったけど、その場で押し倒したりはしない。
海の方二人で見ながら、少し静かに、けっこうポツポツと話とかした。
これから二人はつきあうとか付き合わないとか、そういう話題は出なかった。
ホントは俺から言い出すタイミングっぽい感じだったけど、
やっぱ優のことがひっかかって言い出すには至らず。

その後、俺がチャリを押して、二人で歩きながら、道重のアパートへ移動した。

きっかけは飲んだ後の尿意なんだけど、俺がトイレ行きなくなって、コンビニへ。
コンビニまでは漕いでったけど。
もう少し飲み直したいということになって、酒つまみ類を仕入れての移動。
「ちょっと散らかってるけど」と言う女人の部屋で散らかってた経験未だ無し。


部屋入って、やっぱ女の子の部屋っていい匂い~~ に酔いしれつつ、優の部屋と全然感じが違うなぁ~と。
優の部屋はシンプルで、質素な感じ。飾り気は少なく、でも細かい所はカワイイモノがあったり。

道重の部屋はもっと女の子女の子な感じ。白~オレンジ系~ピンク系のものと、キティちゃん系のものがあったり。

「そんなじっくり観察しないで」
と言われつつも、ひと通り観察。
そして、やっぱり元彼の写真とか置いてあったりせんだろうかとチェック。なし。

とりあえず第一関門はクリアーと思ってる俺に、
「灰皿使うよね」
と、軽いボディブロー。
ま、半同棲してたんだし当然だよね。煙草吸ってたからこそ、煙草の匂い嫌いじゃない発言に繋がるんだろうし。

「コップ使う?」
コップて微妙じゃね? とか思った覚えがw
でもビールはやぱり缶のままよりグラスに注ぎたい。

出てきたのは普通に可愛らしい、コップと言うに相応しいものだった。
改めてビールで乾杯。
飲んで話もしながら、やっぱり部屋探索したくなるのが常。
エッチはしないのかって?

正 直 今 日 エ ッ チ っ て 気 は 無 か っ た

なので、飲みながらけっこうまた色々と喋って、
それから、部屋探索して、卒アルとかねーの? とか、(ナカッタ)
棚に並んでるCDとかチェックしてさりげなく音楽趣味とか確認してみたりした。

もし、洋楽ばっかりだったりしたら、ちょっと隠れたくなったかもしれない。

普通にJ-POP系と、クラシックがあったりしたので妙に安心したような。


CD見ながら、
「あ、これ俺も持ってるよ、あと、これとこれ」
「どれか聴く?」
と言うので、My Little Lover掛けた。勿論音量は小さめに。
YES ~free flower~ この曲はこの時かけたから忘れられない。所謂思い出の曲ってやつです。
映画に使われてた曲。映画は見たことない。

「この曲好き?」
と聞かれたので、曲調というか、曲の雰囲気とかそっち方面のことでまぁ好きとか言っら、
「ちょっと歌詞は悲しい感じだよね」
って言われて、歌詞あんま聴いてなかった俺、
ちょうど、YES YES 連呼するとこに入ってた。

 ときめきも (俺お前にときめいるよ今) YES YES
 ためらいも (ためらってるな、俺確かに) YES YES 
この瞬間、ためらい飛んだ。何でかわからない。スイッチオン。

また抱きよせて接吻。
深く、最初から深く。
さっきより道重積極的に、すごいキス。こんなキスしたことない。
鼻息かけたくないから息止めながらキスしてた俺、苦しくて唇離しした、
でもすぐ唇捕まえられて心臓飛び出そうだった。
こいつ最初からそうだけど積極的すぎ、でも嬉しいけど、苦しい。
もう鼻から息してたし、もう止まんない俺。


もう夢中で押し倒してた。
あんな積極的にキスしてきたのに、
「駄目、駄目だよ」ってずるいよお前。
ちょっと抵抗が本気っぽく、手に力入ってた。

「好きだ」
こんな時言えるのはこんぐらいしか知らない俺。
キスするとやっぱり返してくれるし、力も抜けるけど、
身体は抵抗いっぱいだった。

「ね、、ちょっと待って、、」
嫌われたくないし、力抜く俺。

「あのね、、、本気?
 ・・・・私だけ・・・見てくれる?」

萌えまくった。
「うん」
「ほんとに? ほんとに? ずっと?」
「うん。」
本気でそう思った。

それからは強い抵抗なく、付き合いたいと本心で思ったから、素直に答えてた。

でも俺変人なんだな。愛しいと愛しい程、なんか、大切にしたい気持ちから、エロが弱くなる!?というか、勃起力が弱くなる、これ、今(=平成の今)だから知ってるんだけど、、こん時も勃起力が・・・酒のせいもあるだろけど。

ま、今すぐ勃たなくても問題は・・・。


口から、首筋から、耳へ移動する唇、
「だめ、汚いよ」
「汚くないよ」
「だってお風呂(入ってない)・んっ・」

五月蝿い口は塞いで、本気で脱がしにかかる。
脱がすことに抵抗はあんまり無かった。ほとんどキスしながらだったからかもしれない。

「ねぇ・・・明るいよ・・・」(電気点いてたし)
「もっと見たい」(脱がしながら首とか耳キスしながら・・)
「やだ、電気消して」

この科白が出たら正直勝利だと思う。心のなかで大きくガッツポーズ。
でも電気消してあげない。見たいから。

脱がしたら思ったよりおぱいあってびっくり。巨乳とは違うけど。
俺パフィニプル好き。

乳首は「ドピンクですやん」という色よりは、もっと赤みの強い色。
乳輪ちょと大きめで、ぷくっとしてて、唇に咥えられたがってるみたい。
もうしゃぶりつくのを止められなかった。

「はぁっ・・・ あ・・・駄目、 恥ずかしい・・・ だ、だめ・・・」
吐息のいっぱい混じった声、たまんない
片方の乳輪から先を口に含んで、舌で転がしながら、もう片方を指で転がし、空いた手で下半身に侵攻。


耳元で、
「好き?」って聞く。
「・・うん・・はぁっ はぁっ・・・・・」
ピンク系の可愛いパンツだった。パンツは綿100パーに限る。変態と言われても譲れない。
パンツの上からしばらく転がすのが仕事の流儀。

「駄目ッ ねっ ホント 駄目だからっ ちょっ・・」
そんなこと聞き入れない。
キスで口塞ぐ。
驚く程濡れてた、すごく濡れやすいタイプ。

ビクンッビクンッ
「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
(・・あれ?・・・もういっちゃった?)

優はクリイキするタイプだったけど、もっと時間かかった。童貞キラーおねーさん相手の時は、クリ責めのテク自体なかった。2番目の相手(←今初で、優の前の人)は、感度悪いタイプだった・・・
そんなことをこの時冷静に考えたわけではなく、経験上驚く程早かったという意味。

「もしかして、逝っちゃった?」
「・・・(うん)」うるうる目で首縦振り。可愛すぐる。
「・・・ねぇ、もう電気消して、、、はぁっ、、、お願いっ、、、 ハズカシイヨゥ」
萌えまくり。萌えって言葉あったか知らんけど。

「ねぇ、、、もう電気消して・・・」
これから直接攻撃に移ろうという時だったけど、優しさも必要、一度立ち上がって電気消した。
そしたら、空が白み始めてた。思わずカーテン(遮光ではないと思うけど厚い方)開けた。

「えっ・・・ひどいよぉ・・・」
だって見たいし。

<続く>

続きを読む時に便利です→

・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking



[体験告白][エッチ][体験告白][エッチ][ディープキス][乳揉み][乳首舐め][指マン]
関連記事



エッチな体験談


Fc2Blog Ranking禁断の体験

人気アダルトブログ☆新着情報


恋人・妻との体験 | 【2017-04-15(Sat) 22:10:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*