2ntブログ
アクセスランキング

ゲーセンの可愛い店員とのエッチ体験談 4

早朝の明かりで見る女体て、この世で一番美しいと思う。大げさでなく。
パンツの上側から手入れて直接攻撃に移る。もう文句言わせない、キスで口塞ぐ。
すごい濡れまくってた。トロッとしてて、上質なヌメ具合だと思った。サラサラすぎなくて。

「・・んぐっ・・・・・んんっ・・・・」
痛そうにしてないか、確認しながら、ゆっくりからだんだん早く指で撫で上げるようにクリ責めしながら、エロい乳輪にしゃぶりつき。

「・・・はぅっ・・・・あっ・・・・ ああああああっ!」(ちょと声大きくてびっくり)

また逝ったぽ・・・・。すごい感度?
「いやっ、だめだめだめだめだめ、今だめ。。だめ絶対だめ。。」
本気で腕ガシッされ、これ以上動かさないでのアピール。
クリイキの速さで上回る人は未だに経験ない。近い人はいたけど。

「・・また、逝っちゃった?」
「・・・・ハズカシィ・・・・」
可愛い。キスしながら、指入れに挑戦しちゃう。

「・・・・あっ  駄目っ  あっ いきなりっ・・・  ねぇ駄目、、、だってひさしぶ・・・」

はぁ!?
何が久しぶりだと? とか思った俺。嫉妬心。意地悪で中指入れながら親指の腹でクリイジメながらこね回し。




「あああっ  そんな激しっ・・・ んぁっ(ビクッ) だめだめだめっ」
結構遠慮なくかき回したつもり、少しぐらい痛くしてやりたい気持ちだったのに、感度良すぎ。


「あっぁぁぁあああっ はぁはぁっ うっ 駄目ちょ それちょ駄目駄目っ」

薬指も入れてもっとイジメてあげたのに、
「うあああっ いっ  駄目っ   はぁぁぁぁ~っ 」って大きくビクンビクン、
「ね、駄目、激しすぎるよぉ、、そこ(クリ)もうダメ許してっ」
クリの親指外してコネ回したら、
「はぁっ・・はぁっ・・はぅっ・・・は・・あっ・・・あん・・」
幾分落ち着いた感じに、
「はぁ・・っ・・・あっ・・・そこ気持ちぃ・・・っ・・・・は・・・」
でも気持ちぃとか言われて俄然やる気が。もっとこね回した。
この頃はまだ、Gスポ集中攻撃とかすることはなかった・・。
唇は、口から首耳、肩から胸いろんなところ攻めた。

下半身の方に移動、パンツだけ脱がした。(スカートは脱がさない、変なこだわり)
ゆっくり~早く、浅く~深く、いろんな角度で指を動かす。
クリ苛めしなければ、長時間いい感じになれるっぽいことは学習した。
でもちょっとそれ面白みがとか思い、おもむろに体勢変更、クンニに。

「・・・・!・・・やっ!! 駄目!!  きたないっよっっ・・ちょっっ」
もう遅い。
軽い酸味を覚える薄い香り、少し汗の匂い。
汚いなんてこれぽっちも思わない。
やっぱり攻めるのはクリ、吸い転がし。しながら右手の指はコネまわしたまま。

「ああああああああっ  ね・・・・・ほんともっ・・・・・はあああぁぁぁっあああっ」
ビクンビクンッって、そん時に鼻パンチされたみたいでちょと痛い。
声隣の部屋に聞こえんじゃないかってぐらいだった。


「・・・・もぅ・・・・だめって言ってるのに・・・・」
「でも気持ちいいでしょ?」
「・・・気持ちいいけど、あんまりそこ(クリ)されると、、ちょっとつらくなっちゃうから・・・・
 お願い・・・もう許して・・・」
そこまで言われたら方針変更。

引き続き2本指で攻撃、、でも、さっきまで少し激しくしてたから聞いてみた
「・・・・痛くない?」
「ぅん・・・・・キスして」
長いキスしながら、ゆっくりクチュクチュ
「・・・・はぁ・・・・○○(=下の名前)、好き・・・・・」
って言いながら俺のベルト外しにかかってきた。脱がしやすいように協力。
でも、童貞キル姉さん以来の、脱がされ、股間まさぐられにやっぱり嫉妬。
開発されてるし、、、いままでの男の影、ムカツク、その分燃え上がる
(現在の俺のNTR系好きの原点はここに)

いろんな場所クチュクチュしながら、どの辺の反応がいいか探る。
前側の壁出口近辺が好きっぽいのでそこ多めに攻撃。

「・・・んはぁっ・・・・ん゛っ・・・・あん・・・・はぁっ・・・・・・」
たまにビクッてなって可愛い。でもさっきまでのイっちゃう動きとか声の激しさない。
そうやって指技の方に集中してると、股間触られてるのに徐々に萎んでくる経験値の少なさ、、
「・・・ね、、○○、、お返しさせて・・・」
「・・・(?)」
「・・・横になって」

あんまり力はないけど、攻守交替させようとしてるのはわかって、抵抗しません、だってまさぐられた股間がおとなしくなってたのですまん気が出てきてしまい・・・・


あ、でもちょっと待て、俺火星人だし風呂入ってない!!
と思った時にはもう、、、チュパッ レロッって始まってた

「あちょっと待って、汚いよ」てさっき言われたのと同じこと言う俺。
当たり前のように無視されて舌技。ここは快感に集中したいとこだけど、気になっちゃう。
「ね、汚いよ・・・くさいでしょ・・・・だめだって・・・・・」
本当に萎んだままでダメだった。

中断して、「・・・下手でごめんね・・・」 やば萌える。
「いや・・・・緊張しちゃって、、御免ね。。下手じゃないよ、、」
「・・じゃ、もうちょっとしていい?」
うん。
そこから本気の攻めが始まった。度肝を抜かれた。
俺が教え込んだ相手と違って俺のポイントを突いてるんではないんけど、色んな技を披露された。

「あっ そこはちょっと・・・」(←タマ攻撃されてる、くすぐったくて苦手)
裏側のスジとか舌使ってなぞり上げたり、カリ部分中止に圧力変えながら舌使ったり、、、
手の添え方とか力の入れ方を変えるのとあわせて、色んなバリエーションで攻められた。
この技を仕込んだ奴にやっぱり嫉妬、、そしたら一気にムクムクと元気に。
竿が元気出れば、感度も上がる。

結構深く咥え込みながら、中で舌が裏側を中心にズリュリュッって動く技は凄かった。
「あ、それいい」と思わず反応、やぱりその技多様されて、もうフル勃起な俺。

そしたら、彼女の方から
「ねぇ、、もう欲しい、、入れていい?」
「うん」ちょっとびっくり、、そりゃ、入れたい。
「○○も入れたい?」
「入れたいよ」


でもゴムなんて持ち歩いてない俺。
って思ってたら、跨って来て手添えながら腰落としてくる彼女。

「・・・(えっ!?)・・」
ズリュッって感じで先っぽからゆっくり入っていく
「んはぁっ・・・」
あったかくてヌメッてしてて気持ちいい。

「ねぇ、、ゴムしてな・・」
「いいの・・・・はぁっ・・・・んっ・・・・・ふぅっ・・・はぁっ・・」ってどんどん入ってく。
(・・えっと・・・いや、何がどういいの・・・?)とか思う余裕ない、
「・・・はぁっ・・・・すごいっ・・・・・」

ほんとすごい、根本まで入って、彼女の腿が俺の肌にピタッと吸いつく。
腰はまだ動かしてなくても、チンコの先っぽが、中が少しヒクッてする動きに刺激される。

ゴムなしが初めてだったわけじゃない。
そもそも遅漏ニブチンの俺は、実はまだゴムありで逝ったことなかったし、ゴム装着もあんまし得意じゃなくて、ゴム苦戦→萎え ってパターンもあった。
ナマは大歓迎の筈なんだけど、、、。

そんなタイミングで、
「○○・・・好き・・・」
そう言いながら、顔が近づいて来る。密着女性上位みたいな体勢。
俺のほっぺをかたっぽの手でスリスリしながら、深いキスをして、腰もゆっくり動き始める。

キスしながら、「・・・・はぁっ・・・・んっ・・・」
俺も腰に手まわして抱き締める。
「・・・・はっ・・・・好き・・・・好き・・・○○・・・・好き・・・」
萌え死にそう。
チンコの刺激と熱いキスと、心に来る言葉攻め、肌の密着も気持ちいい。
俺も好き。いっぱい言葉返して、ちょっと酸欠になりそうになりながら静かに、貪るように。


彼女が体勢を変える、身体を途中まで起こしただけだけど、入れたときと中間ぐらいの角度、前傾寄りの騎乗位の体勢に。

ここからの攻めが凄かった。すごい腰の動き。
まだ単純前後運動しか覚えてない俺に、クイックイッていう前後の壁をこすりつけるような動き、
一番深いところで先っぽが気持よく刺激される。

「・・・はぁっ・・・・あっ・・・・・・これすごぃっ・・・・」
俺もヤバいかもしんない
「あ、ちょっ 俺も すごっ」
「・・・・はぁ・・・・きもちぃ?・・・・はっ・・・・」
「うん、すごいよ、、やばいよ・・・」

おぱいは丁度良い位置で揺れ動くし、
その上には可愛い顔がエロモード入ってて、視覚的にもたまらない。
勿論下から両ぱい攻撃する。

「・・・・あんっ・・・・そこ(乳首)駄目っ・・・あっ・・・・・ああっっ・・・」
て言いながら腰の動きは一段階ギア上がる

「・・・・はぁっ・・・・・ああああっ・・・・・・あっ きちゃうっ・・・・ああっ・・・・すごぃっ・・・・」
俺もなんかいきそうな感じが来る。やばい。

「やばいよ、イきそうだよ」
「・・・んっ・・・・・あんっ・・・・・・きてっ・・・・・はぁっ・・・・・・ああああああっ・・・・・イッちゃいそうっ・・・」

駄目だ止まんない
「もう駄目だ、、本当に出ちゃうよ、、、いっちゃうよ・・・」(・・・・ぬかなきゃだよ!・・・)
「・・・きてっ・・・・きテっっ・・・・・あああああああっっっ・・・」
ビクンッてしてる中に、思いっきり放出した。
人生初の生中だった。

・・・・ナマナカですよ。。。。。ぃゃ、、すまん。


すんごい快感と、呼吸の乱れとを、落ち着けるように大きく深く息をしてた。

彼女は、しばらくじっとした後、さっきまでの密着女性上位の体勢に。
俺もキスしたかった、キスしながら、しばらくイチャイチャしてた。
段々一物は萎んでいって、、、ついにはニュルッって抜けてしまった。

「・・・ぁんっ・・」

「・・・・シャワー浴びてくるね・・」
って置いてかれた俺、フキフキして、
んー、手持ち無沙汰。。
とりあえず一服、、全然出てくる素振りも見えない、、

ここはやっぱり・・・と思ってシャワーに侵入。
すんげー素でビビられたけど。
着替えは無いけど、全部綺麗に洗った。

結局、その日は始発待って帰るどころか、ずっと一緒に。電車はとっくに走ってる時間だったけど、、。
シャワーの後ROUND2になり、
俺も上になって攻めたりしたけど、やぱりまだテク不足だったし、2発目だったりでイけなそうだなーと思ってたら、口技でヌかれた。
まさにイケルクチ・・・・・・・ぃゃ、、、すまん。


で、寝た。起きたら暗くなってて、腹もすげー減ってた。
飯は食べに行くか、簡単なものならつくろうか? と言われて、つくってもろた。
カルボナーラだった。それ簡単なものか? とか思ったけど、今の俺には簡単につくれるのはわかる。
生クリーム入れてたのかは知らないけど無くてもできるし、一人暮らしの冷蔵庫の材料で作り易いのもわかる。
俺はまだこの時は一人暮らし未経験だったけど。
勿論、ビールで乾杯して・・・・。


翌日彼女は仕事だったけど、午後からだからまた泊まってって欲しいとか言われて、結局泊まった。で、やっぱりまたした。
あ、カラオケも行った、飯食った後で。
で、この日はやった後そのまんま寝て、翌朝(日曜)にシャワーで、仕事時間前にバイバイした。



あとは後日談、

優とは既に別れようと思ってたけど、、どうしたらいいのかわからなかった。

振られたことは何度もあっても、自分から振るってどうしたらいいのかわかんなかった。それは見苦しい言い訳だな。
逆に俺の方が未練があったのもあるかもしれない・・・後から思うとね。

結局、一番卑怯な手を使ってしまいました。
携帯換えて番号変えて音信不通にして、こっちから一切連絡しなくなりました。ごめんなさい。
でも携帯買い換えてなければ、まだ別れてなかったこと、すぐバレてたと思います。


それからは毎日、は大げさだけど、少なくとも週の半分以上は道重のアパートに行ってた、、
というか、行かされてたに近いかもしれない。とにかく束縛が強く嫉妬心が凄かった。
もう秋葉でエロゲー買うとか無理だった。

そんな生活はすぐ崩れた。6月までの研修期間が終わってからの配属が大阪に決まった。
連れて行って欲しいと言われたけど無理だった。その時の俺には。

大阪での生活は仕事に明け暮れて余裕のないものだった。朝から晩まで忙しくて休みも少なくて、労働時間も完全に違法な長さを続ける生活だった。
電話を貰っても話す元気が切れてたり、体調もかなり危険な時期があって、したくもない10kg以上の減量に成功してしまった。

住んでいたのは、社員寮とは名ばかりの、会社が借り上げたアパートを社員に規定の家賃で提供してるもの。
隣近所に1人だけ社員がいること意外は普通のアパート。
そこに来てくれたこともあったけど、結局休みの日は体力回復に努めないとその後の仕事で身体が持たない。

疲れてる時だとこっちも優しく出来なくて、、そりゃ20日連続朝7時から夜11時まで働いてりゃおかしくもなる。
でもやっぱり来てくれてると、エチしちゃうわけで。オナより体力消耗激しい。遅漏だし。
仕事中に意識飛んでることもあったと思う。本社とは別世界だった。楽しいこともあったけど。


結局はつまらないことから喧嘩になって、振ったんだか振られたんだかわからない状態で終わった。
地獄の仕事の日々は1年足らずで終わって、今度は逆に暇になってしまった。その時はもう音信不通だった。

その後はパートの主婦に手出してしまったり、PCのチャットで出会った子と致したりとかしてたけど、燃える恋みたいな感じにはあまりならなかった。エチも道重を超える経験はなかった。
プロにお願いしたこともあるけど、それもやっぱり駄目だった。

大阪は3年で終わって本社勤務になっても大きく変わらず、優から実家に連絡があったきっかけから、会ったこともあったけど、もう恋は戻らなかった。

で、結局、全部省略して結論だけ言って終わりにしたくなりましたので、そうします。
この後の紆余曲折は色々ありましたが、短くまとめるのは無理だし、スレチ度合いが強すぎです。

結論だけ。



その道重は今、ちょっと買い物に出ています。お昼ごはんを買って帰ってくるとのこと。
今は道重に似てないです。
増量して顔に出てますので。でもかわいいと今でも思ってます。

長男を孕んだ時に一気に膨張して別人になりましたw
長女を孕んだ時は、つわりで一気に痩せて少し面影戻ってきたのが、また少し戻ったりして。
長女の妊娠は体調を一気に大きく変えてしまって、以来未だに酒は殆ど飲めない体質です。

つい先日、伸ばしてた髪を、出会った頃の髪型に戻すとかいきなり言い出して、

なんで突然!?って、、とくに、ちょうどコレを書いてる時だったので、驚くと同時に、
実際切った姿を見て、めちゃ燃え上がってエチしました。

優と別れてなかったってことを、言ったことはありません。
これは墓場まで持って行きます。
嫉妬深さは昔よりはマシになりましたが、普通の人に比べたらやっぱり凄いと思います。
未だに、自分が俺に惚れた方が先で、俺はしばらく元カノに未練あったんだと言い続けてます。
鮮明に覚えてる理由のひとつに、思い出話に出るんですね。たまーーにですが。

今子供たちはレコーダで録ったアニメ見てます。
娘は来年小学校に上がります。この世で一番可愛いです。

・・・・・・最初このスレに書きこむ時に、
・・・・・・一発やって終わり に改変して書こうと思ってたのですが、
・・・・・・書いてたら当時のことを思い出して感情乗ってきて、概ね事実通りになってしまいました。

おわり

・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking



[体験告白][エッチ][体験告白][エッチ][ディープキス][乳揉み][乳首舐め][指マン][生挿入][絶頂][セックス]
関連記事



エッチな体験談


Fc2Blog Ranking禁断の体験

人気アダルトブログ☆新着情報


恋人・妻との体験 | 【2017-04-15(Sat) 23:10:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*