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ウブな5コ下のイケメン彼との忘れられない激しいエッチ体験 2

もう咥えることが出来なくなったのを知って彼が私のオ○○コから、舌を離した。

「寝て・・・」と覆いかぶさる彼

もう一度、舐めまわすようなキス

彼の巨棒は、全くぜい肉の無い少年のようなおなかにピッタリ張り付き今にも爆発しそう・・・

もう一度、彼の顔を見る。

閉じた瞳に長いまつげが光っている。

元々ヒゲが薄いのか、ツルンとした肌は本当に少年のようだ。

その少年のような美しい彼に、こんなに感じさせられてる・・・

そう思うだけで自分が本当にいやらしいメスに思える。

彼は私の汗ばんだ脇の舌を刺激し、女の匂いを楽しんでいる。

「女の人って、すごいね・・・」

恥ずかしそうに言う彼

「あなたの方がすごいわ・・・どこで覚えたの?」

実はまだ女を知らないと言う。

途中までは何度かあるけど、いつも最後までいけないんだ。




私はたまらなくなり「もう来て!!!」と彼の巨棒をつかんだ。

「俺に入れさせて・・・」彼の巨棒を握った手を振り払った。

彼は自分の巨棒を握り、私の穴を確かめた。

「溢れているよ・・・」

彼は巨棒を握ったまま、私のオ○○コに指を滑らす。

彼の細くて長い指が奥まで入る。

思わずのけぞる私、キュッとオ○○コが締まるのがわかる。

「・・・すごい、吸い付いてくるよ」

指をクチュクチュさせながら彼が言う。

「あぁっあっ・・・もっと激しく動かして・・・」

今までガマンしてたのにたまらず欲望が言葉になる。

彼は応えて、指を激しく動かしてきた。

一緒に乳首にも吸い付く。

「あっあっ、どうしよう・・・もうダメかも・・・」

「・・・」

「えっ、どうしたの??痛い?」

「ううん、良すぎてイキそう・・・」

まだ女がイクのを見たことがない彼

イクという言葉に反応したのか、もっと激しく突いてきた。

乳首を攻めている舌も激しくなる。

「あっあっ・・・イクイクゥーあんあん」

「あっ・・・あぁぁぁぁ」

私は彼に抱きしめらながら、果ててしまった。

「あぁ、すごい可愛い・・・」

ギュッと抱きしめる彼

「先にイってごめんね・・・もう来て・・・」

「もう少し、このまま・・・」

私を抱きしめたまま、動かない彼

まだビンビンしている巨棒が私のおなかにあたる。

そのまましばらく抱き合っていたけど、彼のキレイな顔を見ていたらたまらず私から軽いキス。

そのキスで目覚めたのか、また舐めまわすような激しいキスをしてきた。

「ウグゥグゥ・・」彼にふさがれている私の口の脇から唾液がこぼれる。

「いやらしい・・・」彼はそんな私を見てまた興奮しているようだった。

「もう・・来て」

彼に見つめられ恥ずかしさの中、私が言った。

もう一度オ○○コに指を入れ、まだ濡れているのを確認し、今度は一気に巨棒をねじ込んできた。

「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁ」

私の小さなオ○○コにギリギリと彼の巨棒が入り込む。

十分すぎるほど濡れいたのに・・・・

痛さと快感で、打ちひしがれた。

「す、すごいぃぃぃぃ!!」

私は叫びながらも、もっと奥に入るように腰を動かす。

その動きに合わせ、巨棒を滑らす彼

今まで入ってきたことが無い深いところまで彼の巨棒が入り込む。

思わず私は腰を浮かせた。

その腰を持ち上げ自分の方に引き寄せ自分の太ももに乗せる。

きっと彼からはつながっているところが丸見えだ・・・

「恥ずかしいよ・・・」思わず頬が赤くなる。

体中が熱い・・・

「大丈夫、キレイだよ・・・」

彼は巨棒をくわえ込んでいるオ○○コの上から触って欲しくて飛び出しているクリを見つけて優しくさすった。

「はぁはぁ・・・気持ちよすぎるよぉっぉぉぉ」

無視して彼はクリを弄り続ける。

気持ち良過ぎて気が狂いそうになる。

彼の太ももの上に腰が乗ったままなので動きにくいが無意識に腰が動いてしまう。

彼は動いてくれなくて、ひたすらクリを責めるから私が動くしかなくて、一生懸命自分の気持ち良いように動いた。

「うっぅぅぅ」彼も低いうめき声をあげる。

「動くとすごい締まるよ・・・」

そういいながら彼は私の腰を下ろし抱き合う形になった。

強く抱きしめながら、舌を絡める濃厚なキス

彼の唇にふさがれた私の口から唾液がこぼれる

「・・・いやらしい・・」

彼は激しく腰を打ち付けてきた。

「ジュルジュルジュル」

彼が動くたび、淫靡な音が響く。

彼の巨棒はどんどん中に入り込み、奥で何かにひっかかる。

「すごい・・・こんなの初めて・・」

思わずこんな言い尽くされた言葉が出てしまう。

私のオ○○コも彼の巨棒を逃がさないようにギュウギュウと締め付ける。

それに負けないように、激しく腰を振る彼。

「あっあんあん・・いい、いい」

ところがその時、彼の巨棒が急激にしぼんでしまった・・・

「・・・どうしたの??」

「いつもこうなんだ・・・だからまだ一度も女の人でイッたことがない・・」

「ごめんね・・」とうなだれる彼

「ううん、私すごく満足したからいいよ」と笑ってみせた。

彼も笑顔になり、抱き合ってそのまま眠ってしまった。

ホントは一緒にイキたいけど、何度も満足したし抱きしめられる充実感でみたされていた。

気持ち良いが続いたまま1時間ほど抱き合って眠っていたのだろうか・・・

気がつくと彼が私をギュッと抱きしめたまま眠っていた。

そのキレイな顔にキスをすると、突然目を覚まし私の胸を弄りだした。

「うっうん・・起きたの??」

「うん、柔らかくて気持ち良いね・・・」

それからお互いの体を弄りあり、イチャイチャしていた。

気が付くと二人とも汗だくで、シャワーを浴びようと部屋のバスルームへ

小さな温泉宿の部屋風呂だからラブホみたく大きくないけど、余計密着感がある。

シャワーを流したまま抱きあってキスをしたり触りあったりしていた。

それから二人で洗いっこしたり、舐めあったりしばらくバスルームで楽しんだ。

「お布団戻ろ!!」すぐ近くなのに手をつないで布団へもぐる。

彼はまた私を押さえつけて全身丁寧にキスをしてくれた。

彼の舌が私の秘所に近づく・・

「うっん、またぁー」

私を無視して、舐め続ける彼。

イキ易くなっている私は少しの刺激で、達しそうになる。

「入りそう?」と私の問いかけに、黙って私の手を自分の巨棒に持っていく。

再び私の手首くらいに膨れあがった巨棒が、私のオ○○コを疼かせる。

「今度は私に入れさせて!!」と彼を寝かし上にまたがる。

女の人に乗られるのが初めての彼は、どうしていいのか分からないのか私のつかみ、乳首をもて遊んでいた。

彼の巨棒はものすごい勢いでそそり立ち、おなかに張り付いて入れにくい。

彼の上に乗り、グチュグチュになったオ○○コを彼の巨棒に擦りつけた。

「あぁ、それ気持ち良い・・」彼が言う

彼にキスをしながら、オ○○コを擦りつけて腰を動かす。

乳首も彼の胸に擦れて、気持ちが良い。

そのままオ○○コを亀頭に近づけ咥えこむ。

このまま腰を落とせば入るはず・・・

私はゆっくりと腰を落とした・・・

ところが、あんなにそそり立っていた巨棒が挿入するとしぼんでしまう・・・

「ごめんね・・・ムリみたい・・」と彼は言ったけど、どうしても一緒にイキたい私はフニャフニャの巨棒を抜いて、しゃぶった。

すぐに復活

もう一度、彼の上に乗ろうとすると彼が「今度は自分で入れてみる」と私に乗ってきた。

・・・でもやっぱりダメ・・・

もう一度と愛撫を始めた。

壁に背をつけて座らせられ、M字に足を広げて顔を近づける。

彼が舐めているところが、上からよく見える。

彼の背中やお尻も見えて、すごく恥ずかしい。

足を思い切り広げさせられクリを舐めながらジュブジュブとオ○○コに指を入れる。

「あっあっ・・イキそう・・・あぁぁぁぁ」

そのままイッてしまった私。

彼は舐めるのを止め、「また汗かいちゃったね」ともう一度シャワーを浴びて布団に入り、抱き合ったまま又いつも間にか寝てしまった。

次に起きた時にはもう朝の6時半過ぎだった。

「朝の貸切露天風呂行ってみようよ」と夕べも入った貸切露天風呂へ

夕べは二人ともタオルを巻いて入ったけど、今朝は二人とも産まれたままの姿

湯船の中ではすっと抱き合ってキスをしていた。

又彼の巨棒が大きくなるのがわかった。

部屋に戻り、そのまま合体

彼がゆっくりと腰を動かす。

「今度はどう?」

「なんだか今までとは違う・・・このままイケそう・・」

彼はそう言うと、奥に奥に押し込んできた。

中で又大きくなる巨棒

たまらず私も腰を動かす・・・

「あっあっ、すごい・・・さっきと全然違うよ!!○○くんの別の生き物みたい・・・」

硬い硬い巨棒が私の中を荒らす。

キリキリと擦れて、気が遠くなる・・・

そこに突然『りーん、りーん』と電話のベルが鳴った。

無視する二人

「はぁはぁ・・すごいよ、ずっとこのまま繋がっていたい・・・」

「俺も気持ち良い」

彼の巨棒が子宮を付き抜け・・・・

こんなの初めて・・・快感をむさぼる二人。

そこに又電話のベル・・・

もう一度無視

というより、離れられない・・・

トントン

すると今度はドアのノックが聞こえた。

「お客様・・まだお休みですか?お食事のご用意ができていますので、お願いします」

と大きな声が聞こえた・・・

「ハイ、わかりました」繋がったまま彼が叫ぶ。

気が付くともう8時を過ぎていた。

もう少しなのに・・・

まだ大きいままの巨棒を抜く彼

「行こっか・・」

寝乱れた浴衣を直し、食事処へ

<続く>

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