24歳のエビちゃん似の子と社内のトイレでエッチした体験談
僕が数年前、社内の女の子と不倫をしていた時の話です。
その子はナオ(仮名)当時24歳。
彼氏と同棲中の子で、普段はメガネをかけていますが、それを外すとどこか蛯原友里に似た女の子でした。
僕は中肉中背の普通の36歳。妻も子供もいます。
ナオは僕が中途入社してから数ヶ月後にアシスタントとして入社してきて、自分の課に配属されました。
この時は何も考えていなかったし、正直なところ可愛いとか、そう言う女性を見る目線では見ていませんでしたが、ある昼休みに社内の同期に近いメンバーで話しをしていたらナオは彼氏と同棲中なのに既にセックスレスと言う事実を聴かされました。
密かに24歳で彼氏がいるのにレスと言うことは溜まっているかも?と思いましたが、あまり気にせずにいました。
暫くした夏の日中。
外回りをしていた自分の携帯にナオからメールがあり、内容は彼氏に買うためのプレゼントを選びに一緒に行って欲しいと言う内容。
この時点でも意識をしていなかった僕はOKの返信をして、次の日の仕事終わりにウィンドウショッピングをしました。
その時にナオは自分の飲んでいたペットボトルを僕に飲ませるなど異性を意識させるような行動をとってきたので、この日を境に試しに狙ってみました。
そこから仕事中に彼氏とはどうなのか?とか、たまにはHしないと枯れちゃうよなどの軽い下ネタをふりつつ楽しんでいたのですが、ある時、ナオからまたデートがしたいとメールが入り、徐々に距離を縮めて行くことに成功。
デートの時には必ずキスをする仲にまでなりましたが、それから先が時間がなく思案していると、夏も終わりのある時に仕事で遅くなり残業をしなくてはならなくなりました。
その時にはアシスタントだからとナオも残り、隣の課の先輩もいました。
先輩さえ居なければと思っていたらナオから(隣にいるのに)メールが入り『先に帰るので、頑張って』と。
会社の女子更衣室は地下にあり、在庫倉庫とトイレがあります。
試しに『地下で待っててよ』と返信すると『OK』。
ナオがお先ですと帰ってから数分後わざとらしくも先輩に
『腹が痛いんでトイレに行って来ます』と告げて地下へ。
更衣室をノックするとナオが私服でいました。
しかし先輩がいつ来るともわかりませんのでナオの手を引いて男子トイレの個室へ。
そこでどちらからとなく激しいキスをし、初めて胸を揉んでみると何の抵抗もしません。
そこで調子に乗った僕は服の中に手を入れブラホックを外し生乳を揉み始め、服をズラして乳首を鑑賞していると我慢出来なくなり舐めてみました。
既にコリコリに固くなった乳首は敏感になっているようでナオの吐息が荒くなります。
調子に乗った僕はスカートの中に手を入れて愛撫を開始。
身を委ねているように何も抵抗しないナオにフェラをお願いすると、そこに予期せぬことが。
トイレの入り口のドアが開いた音がしたのです。
当然、個室の僕たちは微動だにせず、目の前に乳首を晒したナオを横目に息を飲みます。
すると先輩が『大丈夫かぁ?俺、もう俺帰るぞ?鍵頼んだ』
と言うので個室の中から
『わかりました。すいません。全部出してから僕も帰ります』と言い先輩が帰るのを見計らい、
2ラウンド開始!と思ったのですが、もう危ないと言うのと、これ以上やるとお互い我慢がならなくなると言うことで、最後に乳首と唇にキスをして退社しました。
その日からはわざと2人で残業して社長の椅子でやったり、ナオが有給を取って昼間にホテルで待ち合わせをしたりしてセフレとして2年間続き、ナオの辞職とともにフェードアウト。
小振りだけど小さい乳輪と桜色の乳首は今でも僕のネタになっています。
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彼氏と同棲中の子で、普段はメガネをかけていますが、それを外すとどこか蛯原友里に似た女の子でした。
僕は中肉中背の普通の36歳。妻も子供もいます。
ナオは僕が中途入社してから数ヶ月後にアシスタントとして入社してきて、自分の課に配属されました。
この時は何も考えていなかったし、正直なところ可愛いとか、そう言う女性を見る目線では見ていませんでしたが、ある昼休みに社内の同期に近いメンバーで話しをしていたらナオは彼氏と同棲中なのに既にセックスレスと言う事実を聴かされました。
密かに24歳で彼氏がいるのにレスと言うことは溜まっているかも?と思いましたが、あまり気にせずにいました。
暫くした夏の日中。
外回りをしていた自分の携帯にナオからメールがあり、内容は彼氏に買うためのプレゼントを選びに一緒に行って欲しいと言う内容。
この時点でも意識をしていなかった僕はOKの返信をして、次の日の仕事終わりにウィンドウショッピングをしました。
その時にナオは自分の飲んでいたペットボトルを僕に飲ませるなど異性を意識させるような行動をとってきたので、この日を境に試しに狙ってみました。
そこから仕事中に彼氏とはどうなのか?とか、たまにはHしないと枯れちゃうよなどの軽い下ネタをふりつつ楽しんでいたのですが、ある時、ナオからまたデートがしたいとメールが入り、徐々に距離を縮めて行くことに成功。
デートの時には必ずキスをする仲にまでなりましたが、それから先が時間がなく思案していると、夏も終わりのある時に仕事で遅くなり残業をしなくてはならなくなりました。
その時にはアシスタントだからとナオも残り、隣の課の先輩もいました。
先輩さえ居なければと思っていたらナオから(隣にいるのに)メールが入り『先に帰るので、頑張って』と。
会社の女子更衣室は地下にあり、在庫倉庫とトイレがあります。
試しに『地下で待っててよ』と返信すると『OK』。
ナオがお先ですと帰ってから数分後わざとらしくも先輩に
『腹が痛いんでトイレに行って来ます』と告げて地下へ。
更衣室をノックするとナオが私服でいました。
しかし先輩がいつ来るともわかりませんのでナオの手を引いて男子トイレの個室へ。
そこでどちらからとなく激しいキスをし、初めて胸を揉んでみると何の抵抗もしません。
そこで調子に乗った僕は服の中に手を入れブラホックを外し生乳を揉み始め、服をズラして乳首を鑑賞していると我慢出来なくなり舐めてみました。
既にコリコリに固くなった乳首は敏感になっているようでナオの吐息が荒くなります。
調子に乗った僕はスカートの中に手を入れて愛撫を開始。
身を委ねているように何も抵抗しないナオにフェラをお願いすると、そこに予期せぬことが。
トイレの入り口のドアが開いた音がしたのです。
当然、個室の僕たちは微動だにせず、目の前に乳首を晒したナオを横目に息を飲みます。
すると先輩が『大丈夫かぁ?俺、もう俺帰るぞ?鍵頼んだ』
と言うので個室の中から
『わかりました。すいません。全部出してから僕も帰ります』と言い先輩が帰るのを見計らい、
2ラウンド開始!と思ったのですが、もう危ないと言うのと、これ以上やるとお互い我慢がならなくなると言うことで、最後に乳首と唇にキスをして退社しました。
その日からはわざと2人で残業して社長の椅子でやったり、ナオが有給を取って昼間にホテルで待ち合わせをしたりしてセフレとして2年間続き、ナオの辞職とともにフェードアウト。
小振りだけど小さい乳輪と桜色の乳首は今でも僕のネタになっています。
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