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昼間の居酒屋厨房で上品なセレブ妻に果実酒作りとセックス調教

振興住宅地で小さな居酒屋を経営してます。

私の実家は東北の某市で、小さい頃は山菜ばかりで珍しくもないのですが、そんな生い立ちを生かし開店以来、実家より季節の山菜を送ってもらっています。


大手チェーン店と違い季節感があると一部の客から好評です。

小さな店ですが、口コミで常連客がほとんどです。

そんな中、毎週末に家族で来られる30代のM夫婦がいます。

お酒の飲めない旦那様と小柄で上品な奥様と小学校の子供さんです。

店では無料で果実酒を食前酒として提供しています。

その日の食前酒が1年前に仕込んだ天然の山葡萄でした。

お酒好きの奥様が興味をもたれ、色がきれいな事もあり、作り方教えてということになりました。

たまたまちょうど実家より天然の山葡萄5キロほど届いたところなので、簡単に作り方を教えました。




翌日、お昼前にその奥様から電話があり

山葡萄を分けて欲しいのと、作り方も教えて欲しいとのことでした。

快く答えるとしばらくしてお店に。

夜のお客ではなく、昼間にみると上品なセレブ妻のようでした。



山葡萄を塩洗いしてホワイトリカーに付け込みながら、色々な果実酒も教えて欲しいとの事で、小さな厨房ですので自然と身体が触れ合います。

別に嫌がりもせず、むしろ奥様から押しつけて来るようです。

ちょっと勇気を出して、おへそあたりにアレを押しつけると、目をつぶって何か欲しいような仕草でしたので、軽くキス。

それだけで、舌をからめて来ます。



もう我慢出来ずに立ったままぎこちない態勢で体中まさぐりました。

そして奥様から かがんで、大きくなったペニスを口に含みました。

お返しに片足をあげさせて下着を脱がせ、薄い恥毛をかき分け、ヌレヌレになったおまんこの筋を何度も何度も舌で往復したました。

すると『お願い。早くちょうだい』と、

奥様も協力的で入れやすいように、腰を突きだしてきたので挿入。


『気持ちいい!気持ちいい!』と見かけによらず奥様の下品な事。

最中に『今日は大丈夫な日だから、中に出して!』と言う始末。

そんな奥様からの言葉に甘えて一番奥に精子をドクドクと大量に発射。

過去にも男性遍歴がありそうで、聞いて欲しそうでしたが、旦那も子供も知ってるので深入りするのが嫌でふれませんでした。

『たまにお昼来ていいですか?』と言う話になり

週に2度ほど、二人だけの果実酒作りが始まりました。

旦那と目を合わせるのはつらいけど、奥様は平気そうです。

他人の物をいただくのって興奮ものですね。

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人妻・熟女 | 【2017-05-18(Thu) 00:30:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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