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隣の奥さんとのスワッピング【エロ体験談】

結婚して間もないころの話です。
お隣さんも私たち夫婦より数か月後に結婚して時々遊びに来るようになった。
妻は奥さんとは顔見知りだったようで、人となりをよく知っている風でした。

ある日のこと、妻がお隣の奥さんを見かけて、寝室から「お茶しましょう」と呼びかけた。

田舎なので、お隣さんの家庭菜園とは塀で仕切られることもなく掃出しのアルミサッシを開けただけで出入りできるようになっている。
奥さんはそのままアルミサッシの掃出しから上がってきた。
そこから上がってきたのは初めてで、寝室とは知らなかったようです。

私は、ベッドで布団を頭からかぶって寝ていたので、奥さんは私の存在にも気づかなかったみたいです。
奥さんは妻よりも3歳ほど年下で私からすると6歳下です。

奥さんは、「この部屋は寝室だったんだね~」と言いながら入ってきた。
お茶を入れてくるから座っていてとフローリングのフロアーだと足が痛いだろうと妻がベッドの上にどうぞと勧めると
「失礼しますね~」とベッドの端っこに座ったのはいいけど、そこはちょうど私の掌があるところでした。

妻はそういうことを知っていてすすめたみたいだけど、私としては、掌が圧迫されるものだから、もぞもぞ動かすようになる。

掌がちょうど奥さんのオマンコににあたっている感じで、もぞもぞ動かすと奥さんが小さな声を上げながら腰をよけるようにしたけれど、その動きで余計に感じてしまったみたいです。




私も、ついつい指を小刻みに動かしたりもう少し布団からだしてパンティーと思われる布の上から刺激しました。
そのうちに、マンコを私の掌に擦り付けるようにして感じてきているようでした。

私もほおっておけなくなって、掌はお尻にしかれたまま体をおこして後ろからもう一方の手で胸をもみました。

「ご主人いたの?」みたいなことを言っていましたが、すっかり上気しています。

「隣同士仲良くしなくっちゃね」と言って、こちらに向かせて、キスをするとすんなり受け入れました。

「見つかっちゃうよ」と言っていましたが、体はすっかり求めています。
そのまま、ベッドに寝かせて抱きついてキスをすると、きつく抱きついてきました。

我慢できなくなって、部屋のカギをかけて、そのまま挿入しました。

奥さんは「ここまでしたら、よくないんじゃないの?」と言っていましたが
「奥さん、うちの家内より最高にいいよ!」というと、「あなたもうちのよりずっといい」そう言っていました。

時間もないので、何度かピストンしていくうちに爆発寸前になってきましたから「外に出すからね」と言って掌に受けました。

そして数十秒で妻がコーヒーを持って来ました。
このことについては、もしかしたら妻が隣の奥さんと示し合わせて図ったことかとも思ったりします。

そこまでする予定ではなくて、いちゃいちゃしているくらいで妻が入ってくるような段取りだったのではと思っています。

奥さんとは何回かホテルでセックスしました。
反応が可愛い人です。

ただ、ほかの女性とホテルに行ったときに鉢合わせとかして、その方は盛んなのかなとも思ったりします。

この奥さんがほかの男性(同僚らしい)とホテルに入ってきたときに通路で鉢合わせしたことがあります。
その時は、スワッピングしました。
この時は潮は吹くし、いい声であえいで最高でした。

「ご主人幸せもんだね」というと淡白でつまらないとのことでした。
我が家は妻が淡白なんですが、もしかしたらほかでやってるんかな?なんて思っております。

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人妻・熟女 | 【2017-05-23(Tue) 23:10:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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