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女性の体、色や形等についての話

1. 女性の体、色、形又スワップ等について  投稿者:超熟年 投稿日:2014/11/14(Fri) 23:55 No.9320

かなり長く生きて、それなりに女性との関係も持ちましたが、どうも多くの人が書いている事がおかしいと思い書き込みます。

まず一番に、女性のオマンコ、の色形の事。
最近は小学校でもペニス、とかワギナと云う言葉を教えるらしいですが
そのワギナとはどこからどこまでなのか知りませんが
まあ、大陰唇から小陰唇、一番大事なクリトリス。膣前庭あたりでしょうね?

そしてまず殆どの書き込みに、「セックスをし過ぎると色が黒くなり、ドドメ色になる」
と云うやつですね!あれは絶対に嘘。
ならば娼婦のオメコは真っ黒で
貴方の奥さんのオメコは綺麗なピンク色をしてるのですか?
恐らく奥さんより綺麗なおまんこを持った娼婦の方が多いかも


そりゃあ幼稚園、小学1~2年位の子でドドメ色したオマンコの子はいないかもしれないが
もう中学、高校ともなれば、おまんこの色形、ついでに肛門まで
「げっ」っと言いたくなるようなものをお持ちの女性は幾等でもいます。

乳房も同じ事で、乳輪が大きい、黒い何てのも唯の個人差
幾等揉んだからと言って大きくも乳輪が黒くなる事はありません。
綺麗な子はいつまでも綺麗だし、そうでない子はずっとそのまま。

朝鮮人の事は知りませんよ?あいつ等は足の骨まで継ぎ足すらしいから?
私は娼婦を買った事は仕事がらみでしょうが無く数回は裸を見ましたが、SEXはしませんでしたが、それらの女性は言うなれば十人並み
顔は化粧で綺麗だけれどモデルの様な腰がくびれた女でもなく、オマンコの色も普通で不細工な事もない
極普通の女性でしたね。




若くして結婚しましたが、妻は胸がでかいのが魅力と思い込んで結婚したのに、唯鳩胸と云うのか胸囲がでかいだけでおっぱいはそれほどでも無く、がっかりしました。それと陰毛が濃くて多く、それにもがっかりしました。

唯、性癖が私に負けず助平だった事はイメージと違い、私にとっては良かった事です。
朝だろうが昼だろうがいつでもSEXさせてくれて、カーセックスは勿論、屋外ででもかなりどんな所ででも人目を気にしながらででも、要するにオマンコする事、興奮する事が好きでしたね。

子供も3人作りましたがその授乳期間だけは乳首、乳輪は黒くなりますが、それが終わると何か前より色が薄くなるようにさえ感じました。

でもまあ、ごく普通の薄茶色っぽいピンク色で乳首も小指の先ほど、大きくも小さくもなりはしませんでした。
私以上のど助平だと云いましたが、正にその通りで、私が望む事以上の事さえしてくれました。

陰毛がもじゃもじゃは嫌だと剃らせて欲しいと云えば平気で剃らせてくれ、剃ると今度生え出て来る陰毛の頭がチクチクして痛いので、脱毛クリームと云うものを使うと、それこそ髭剃り後の点々とした後も残らず、性教育の教科書に載っている様な大陰唇、小陰唇尿道口、タラの白子の詰まったような、私の大好きな膣口が綺麗に見えれば当然の様に写真やビデオで撮りまくりました。

そのままノーパンで短くひらひらしたスカートを穿かせ、夜中近所の神社の階段などに股を開いて座らせたり、指でマンコを開かせたりして多くの写真を撮りました。

街中でも後ろに他人が歩いている場所でスカートをめくり上げさせ撮ったりした写真はまた一味上ですね。


ああ、大事な事ですが、陰毛が生えている場所はやはり薄茶色で、小陰唇の端の方が少し色が濃い赤っぽく、膣前庭や膣の中は殆ど白に近いピンク色で、たらこの詰まったような膣の入り口は殆ど真っ白で、開いて中を見れば中の方がピンク色でしたね。
これは付き合った誰でもで、膣の中が色が濃いなんて人はいないと思っています。

子供が成長し、家を出た後でもその色は濃くなんかなっていませんし

そして妻以外ですが、片手では足りないくらい浮気はしましたが、乳輪とおまんこの色が一番黒かったのは、付き合った女の中で一番子供っぽくかわいらしい顔をした女性でした。

まだ肉体交渉が出来る前に旦那に出会わないよう昼間に家に行った時に薄着で出てきた彼女の乳輪が黒く透けて見えたので、ぎょっとした事が忘れられません。

それと対照的なのが、少し年上の女性で、言ってみればそこらのおばさん
始めてホテルに入り風呂から上がった体を見て驚きました。

お互いもう中年過ぎ位だったでしょうが、乳房はお椀を伏せたようで、全く下がってもいず、小さなピンク色の乳輪の先に小さな大豆豆程のこれまたピンク色の乳首

もっと驚いたのが、赤ん坊の産毛の様な陰毛の中の大陰唇はお腹の皮膚の色と一緒、小陰唇がそうだと解る位薄いピンク色
勿論中身もほんとに綺麗なピンク色でした。

この人にもそんなあるか無いか分からないような陰毛は剃ろう
言いましたが嫌がっていましたがこの人も結構助平で、この人と多分一番多く(妻よりも多く)セックスしたと思いますが、剃るまでもなくその人とのセックスで土手を擦り合わせている事で、殆どパイパンみたいになってしまい、中央に毛が無く縁だけ、もやっとあるのも不自然で結局脱毛してしまいました。

その人とも妻ととも数十年セックスをし続けていますが、それで色が濃くなったなどと云う事は絶対にありません。
他にも何人もと気があった人とはセックスしましたが、黒い人は最初から黒いそれしかないです。

色の事はここまでにして、オマンコの機能と云うか性能の話で
良く数の子天井だとかミミズ千匹だとか言いますが、私はそんな上等なものには出会った事がありません。

子供っぽくて陰唇の黒い女性はその雰囲気の通りじゃれついてきたり、セックスも盛んに行動はしてくれましたが、はっきり言ってあそこは緩く、半年ほどでどちらからともなく別れました。

回数は少なかったのですが妻と知り合う前から性交渉の有った、かなり私がほれ込んでいた女性の膣は凄く狭く感じ、妻と知り合った後も交渉は持ちましたが、タイミングが合わなくて別れました。

妻以上にオマンコした女性は色形にこそ驚きましたが、SEXにおいては初めのうちはまるで駄目!所謂(まぐろ)と云うやつで、でーんと寝て足を開けば後は男がするもんだ位に考えているようでしたが、時間をかけ要は今まで知らなかった事を丁寧に教え、裏ビデオや大人のおもちゃなど使い教えて行けば1年もたたず体全体が女らしくなり、やはりど助平女に変化し、足をからめて腰を突き上げ痙攣するようにさえなりました。


処で普通、ビデオで見たりしていても陰茎を膣に入れる時、殆どの人は唾をつけたりしますよね。
これは随分後になって気が付いた私がぬけていた事なんですが、妻とオマンコする時は、唾など一度も付けなかった事が数十年もたって、はっと気がついたのです。

と言っても病気でも織物でもありません。
でも大抵セックスする時に前戯としてシックスナインなどしてオマンコは唾で濡れていますが

私は幸いな事に下腋臭の人には当りはしませんでしたが、それでもオマンコはオマンコの匂いがしますが、年上の彼女は殆ど匂いがありませんでした。

話がそれましたが、妻は常に濡れたオマンコで待ち構えているようで、そして愛液もとにかく一番多いのです。タオルでも敷いておかないと丸いしみが出来ます。

そしてもう一つ、名器には当らなかったと言いましたが、案外妻は名器なのかもしれません?
膣の締まりは他の女性よりきつく、気分が乗ってくれば来るほどオマンコの中が締まるのです。

唯、締まるのは締まるのですが、俵締めとか奥に引きずり込むようにと云う訳ではないのです。ちょうどオマンコの中央が締まる感じです。
元から愛液豊富なので最初からずるりっと挿入出来、妻がふんふんはあはあと気をやり始めると膣の真ん中がぎゅうっと締まって来て、愛液でぬるぬるしているので、下手に中途半端な勃起だと陰茎が押し出されてしまうので。
だから、来たなっと思うと妻の足腰を持ちあげ、くの字に折り曲げたような格好にさせ、上から押えこむようにして抽送もゆっくりにして鬼頭が奥から出ないようにし、唯奥に押し込むようにしてザーメンを送り込めば妻は十分満足しアクメの声をあげます。

妻とは何組かとスワップや数人の男たちとの3Pや4Pもしましたが、その愛液の多い事や「奥さんが逝くと押し出されないようにするのが難しいね」
と言っていましたから、やはり妻が一番の当たりだったのでしょう。

ちなみに妻の愛液は最初から白っぽいクリーム状で、それ以外の女性は抜き差しして泡立ってクリーム状になる前、初めの頃はたいてい透明でさらっとした愛液でしたね。

私はあまり興味は無かったのですが、妻の愛液を舌を突っ込んでまで舐め取るのが好きな人もいましたね。



2  定年男 - 2014/11/16(Sun) 16:19 No.9331
今年3月に定年退職した男です。
色々と機会がありまして、過去にお手合わせした女性は50人くらいです。

ティーンから60代のご婦人まで、たくさんの女性と性の交遊をさせていただきましたが、基本的に処女の女性の女陰にはヒダヒダがほとんどありませんでした。

総じて40代50代といったご婦人の女陰は、ヒダヒダが発達している方が多いですが色合いは様々で、真っ黒な方も紫の方もいればほぼ肌色に近い茶色のままの方もいました。

ヒダヒダの発達は左右非対称の方も多いので、これは性交時の摩擦に起因するものではないかと思いますが、色については性交回数に比例するものではなくて、それ以外の原因があるのではないかと思います。

以前、とても真面目な22歳の女子大生の処女を頂く機会があったのですが、彼女の女陰は綺麗な肌色でしたがヒダヒダが左右対称に少し発達しておりました。
従って、加齢によるヒダヒダの発達もあるのかもしれませんね。

35歳の時に結婚した妻は一回り年下で、21歳の時に既に処女ではありませんでしたが超絶な美人でした。

職業は社長愛人で、20歳まで囲われていたのですが、あまりにも美しかったので、社長が次期愛人に乗り換えた時お下がりを頂きました。

しっかり開発調教済みの妻の女陰は変色はしていませんでしたが、吸い出された肥大女豆は剥き出しにされたままピアッシングがされていました。

普段は美しく上品な妻は性感に貪欲で、性の戯れでは淫らを通り越して下劣なまでの淫女になります。
結婚して25年ですが、ピアスを外しても剥き出たままの女豆だし、ヒダヒダは薄紫になりましたが伸びてはいないです。

私は50歳を過ぎてからは妻以外の女性を抱かなくなりましたが、今では妻を抱くのが精一杯ですね。


3  超熟年 - 2014/11/20(Thu) 07:06 No.9338
停年男さんレス有難うございます、加齢による体の変化はこればかりは誰でもある事で、若い時と歳をとってからと別人の様に顔が変わる人もいれば、若い頃と変わらない人がいるのは同窓会に出れば一目瞭然ですね。

そう云う意味で、乳房や性器が変化するのは当然でしょうが、私が言いたかったのは、セックスした回数などとは全く関連が無いと言いたかった訳です。

50過ぎて奥さんオンリーと云うのも寂しいですね?
奥さんの方には誰か生きの良いチンポでもあてがってあるのでしょうか?
私も年をとれば自分が妻の相手をするよりも優良な他人棒で悶え喘ぎ、オルガズムを感じている妻を見ている方が余程興奮するし、その後優しく抱いて私の胸の中で眠る妻の顔を見ている事が最高の幸せだと思っています。

撮り貯めたDVD等もそう云う相手や悪友達との我が家での飲み会等で、それを肴に飲む酒は心にも脳みそにも良い刺激を与えてくれますね、

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