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ゆっくりピストンをはじめると、泣きながら感じていました 3

裕二はしきりに
「お前歯が当たんねーから最高」
と言っていました。

優子は笑っても歯が見えにくいタイプなので、フェラの時に歯が当たらないんじゃないかって僕たち頭でっかちの童貞グループでは想像をしていました。
でも本当だったみたいです。

裕二はしばらくそれをしていると、今度は自分が寝転んで、男なのにまんぐり返しのような格好になって
「優子ケツ穴なめろ、洗ってねーけどな、あははは」
と言いました。
僕はこの人頭がおかしいんじゃないか?って本気で思いました。

すると和幸も
「あ、俺も」
と言って二人で同じ格好をしました。

加奈はノリがいいので、笑いながら和幸のアナルを舐め出しました。
優子はいくらなんでもやらないだろうと思ったのですが、裕二に催促されるとそんな抵抗もなく舐めていました。

僕は女性に対して神聖な考えを持ちすぎていた事にこの時気がつきました。
どんな綺麗で清楚な人も、男と同じようなスケベな感覚が心の中にはあるんだと・・・

そして裕二がとうとう
「入れてやるよ」
と言いました。




優子は何も言わないでボーっと裕二を見ていますが、もちろん嫌そうではありません。
それどころか早く欲しいような感じがあります。

裕二は一旦優子を抱えると、ベッドに放り投げました。
そして正常位の形で入れようと近寄って行きました。

優子は
「コンドームつけて」
と小さい声で言いました。

でも裕二は
「あ?うるせ、うるせ」
と言って、無視して優子に入れようと近づきます。

優子は
「お願い、それはつけて、ねぇ、お願い」
と、ちょっと泣きそうな顔でお願いするんですが、裕二が近づくたびに、どう考えても優子は自分から股を広げて入れやすく協力しています。
何か「笑いながら怒る人」を見てるよな気がします。

裕二は生のアソコを優子のアソコにグチャグチャと擦りつけています。
優子は口では
「だめぇお願い、ゴムつけてぇ」
と言ってるんですが、全然無抵抗のうえ、大きく股を広げて自分から腰をグラインドさせるようにしていて、入れようと思えばいつでも入る感じになっていました。

裕二はそのままグチャグチャと擦るつけてると
「いやぁ、だめぇ、ひっ、ひぃぐ、イッちゃう、ああ、だめぇ、イク、うううう」
と優子はあっさり入れる前にイッてしまいました。

優子はひっくり返ったカエルみたいにヒクヒクしてると、裕二がそのまま生でゆっくり入れていきました。

優子は
「ひやぁああ、ダメ、ああ、そんな、ああ、おっき、あああ、だめぇ、生だめぇ、あああ、また、イク、いい、いっくうううう」
と入れただけで続けてイッしまいました。

その後も裕二が数回腰をふっただけでまた逝ってしまい、裕二が本格的なピストンをはじめると
「ひやぁああああ、ああ、すごっ、すごいよぉお、イってる、ああ、ずっとイってるのぉお、すごいこれぇええ、ああ、おっきい、ああ、おっきのぉおお」
とかなり絶叫に近い声を出していました。

そしてふと加奈を見ると、和幸が入れようとしていました。
加奈は
「ダメ!ゴムないとダメ!ちゃんとしてくれたら入れてもいいから!」
と怒られてる最中でした。

加奈はこんな時でもしっかりしてるんだなって思いました。
薬の効果が人によって違うのか、すでにかなり時間がたっているので抜けてきたのかと思いました。

またここでも、加奈と優子の性格が入れ替わればいいのにって思いました。
優子は可愛くて清楚なお嬢様だっと思ってたのに、どうやら流されやすいむっつりスケベの一面があるようでした。

和幸はしっかりとゴムをして加奈に入れていました。
優子の反応と比べると加奈は控えめでした。
どうみても和幸がいまいちなんだと思いました。

それでもしばらく腰をふってると
「あああ、すごい、イキそう、入れてイクのはじめて、ああ、いい、それぇ、いい、ああ、イク、もうイッ、ああ、はぁああ」
と言って加奈はイッていました。

優子の方を見ると今度はバックで突かれています。
その当時は分からなかったのですが、今になるとよく分かります。
優子はバックが好きだったんだなぁって。

だって普通、学生レベルの若い女子がバックでする時って、うずくまるみたいになるか、普通の四つん這いの形になるのが当たり前だと思うんですが、優子の場合は胸をベッドに押し付けるようにベッドにうつぶせになり、お尻だけを高く上げてプリンっと出しています。
まるで外国のポルノ女優のような綺麗なバックの体位です。
こんな格好を自然に出来るんなら、やっぱり心底好きなんだと思いました。

そしてバックで裕二が突いていると、肉と肉のぶつかり合う「パァチーン、パァチーン」という音が鳴り響き、同時に優子が
「ああ、イイ、これイイ、もうダメ、またイク、イク、イクうううう」
と気持ちよさそうにイッていました。
優子の股の下あたりのベッドはビチョビチョに濡れていました。

そしてそんな優子に見入っていると、いつの間にか和幸は射精していて、ゴムを縛って処理していました。

加奈は優子の姿を見ながら不満そうにしていました。
僕も便乗して加奈に手を出せばよかったんですが、どう考えても一瞬で射精してしまいそうだったんで、恥ずかしくて何も出来ませんでした。

そしていつの間にか裕二は体位を松葉崩しにかえてガンガン突きまくっていました。
「優子、今日から俺のセフレ決定な」
「ああ、なんでぇ、やあ、ああ、ダメだよ、ああ、彼氏、ああ、いるもん」
「じょあやめんの?ね?」
「やぁあ、今だめぇ、やめちゃ、あああ、いい、気持ちいい」
「じゃあどうする?セフレでいいか?」
「ああ、やぁあ、どうしよう、あああ、気持ちいいよぉ、あああ、いい」
「俺とセフレなら毎週犯してやんよ」
「ああ、いやぁあ、あああ、どうしよう、ああ、怒られちゃうよ、ああ、あん」
「バレなきゃいいだろーが、やなら今すぐ終わりだぞ」
「あん、ああ、いやぁ、だめぇ、終わりだめぇ、気持ちいいのぉ」
「じゃなセフレになれよ、いいか」
「あん、はいぃ、なる、なりますぅ、ああ、イキそう、もうダメ、死んじゃうよぉ」
「俺のチ○ポ最高だろぉ?」
「いい、最高、いいのぉ、ああ、イキそう、おっきいのぉ、これすごいのぉ、イクうううう、はぁあ」
「まだまだ、あと10回イカせんぞ、あはは」
「ひっ・・・・はぁはぁ・・・だめぇ・・・はぁはぁ・・・おかしくなるぅ・・・もうイキすぎぃ」
「もう彼氏とできねーだろ?」
「もう無理ぃい、こんなのすごすぎるよ・・・はぁはぁ・・・おっきんだもん・・・はぁはぁ」
「俺が抜きたくなったらすぐ来いよ」
「はぁはぁ、うん、はぁはぁ、すぐいきます、はぁはぁ、気持ちいい、すっごい、はぁはぁ、ああ、また、ああ、あん、気持ちいい」
「俺もイキそうだわ、イクぞ、中だぞ」
「あん、はぁはぁ、ちょ、中だめぇ、はぁはぁ、ああ、それはダメぇえ」
「あ?知らねーよ、俺いつも中出しだから」
「だめぇ、できちゃうぅ、あん、いやぁあ、ダメ、ああ、気持ちいい、ああ、ダメェ」
「じゃあ終わりだぞ、もう終わり」
「いやぁ、それもいやぁ、お願い、ハァハァ、飲んであげるからぁ、はぁはぁ、お口でぇ、あん、ああ」
「ダメダメ、じゃぁ終わりにすっぞ」

すると裕二は信じられないぐらいの激しさでピストンをはじめました。
優子は泣きながらシーツにしがみついて、ほんの数秒で3回ぐらいはイカされました。
どんな女でもこれだけされたら快楽に溺れるだろうと思うような激しいものでした。
あまりの凄さに加奈もオナニーをしだしていました。

「優子、どうする、中出ししねーなら今日で終わりだぞ」
「はぁはぁ・・・ひっ、ふぐっ・・うう・・はぁはぁ・・・してぇ・・・もうどうでもいい・・・好きにしてぇ・・・はぁはぁ」
「聞こえねーよ」
「グスッ、ふぐっ、はぁはぁ・・・中に出してぇ・・・はぁはぁ・・・いいですぅ・・・」
「妊娠してもしらねーぞ」
「はぁはぁ・・・んぐっ・・・はいぃ・・・いいですぅ・・・」

裕二はまたゆっくりとピストンをはじめると、優子は泣きながら感じていました。

「ああ、これぇええ、すごいぃ、いい、いいのぉおお、なにこれぇええ、おかしくなるぅぅうう、もうずっとしてぇえ、ずっとしてぇええ」
「俺も出るぞ、イクぞ」
「ああ、優もイクうううう、一緒にいぃいい」
「イクぞ、妊娠させるぞ、いいな」
「あああ、イイ、いいのぉお、妊娠させてぇええ、イク、優もイクうううう」

二人とも絶叫しながら同時に逝っていました・・・
今も昔もこんな激しいセックスは見たことがありません。
優子は裕二にがっちりしがみついて、両足を絡めて、精子を全部膣で搾り取るような動きをしていました。
同時に最高に幸せそうな顔にも見えました。

そしてふと加奈に目をやると、大きく股を広げてクリを激しくイジッていました。
もうすでにオナニーで3回はイッてるような感じでした。

裕二は優子に
「掃除しろ」
というと、優子は察っしたのか、痙攣する体でよろよろになりながらも裕二のアソコにしゃぶりついて綺麗にしていました。
裕二は射精したにも関わらず相変わらずビンビンの状態でした。

しばらく優子が掃除してると、裕二は立ち上がりました。
優子はどうするわけでもなくそのままベッドにうつぶせに倒れ込んで、ぐったりしていました。
同時にアソコから「ブリュブリュ」と音を立てて精子が出てきました。

和幸はその様子を見て優子に近づいて、後ろから優子のアソコを見ていました。

裕二は今度加奈に近づきました。
相変わらずビンビンのアソコを加奈の前に突き出します。
加奈は床に座って大股を広げたままクリをイジッいます。
加奈は何もいわずに黙って裕二のモノにしゃぶりつきました。
どんどんクリをイジる手も早くなって、しゃぶりながらイッてしまいました。

すると裕二は股を広げた加奈の前に座り、正常位で入れようとします。
さっきは和幸にゴムをつけるようにいっていたのですが、今度は何もいいません。
ちっちゃい声で「あ」と言いかけましたが、裕二はそのまま生で入れてしまい、加奈は入れられた瞬間にイッてしまいました。

それから優子と同じように激しいピストンを繰り返され、加奈もセフレになることを約束されて、最後には中出しされていました。
薬の効き目なのか、裕二のテクニックなのか、こうまで女性を変えてしまうのは恐ろしいです・・・

和幸はいつの間にか優子に挿入していましたが、優子がほとんど無反応で、和幸も途中で萎えてしまいやめました。

そして僕は裕二がトイレに行ってる隙に一人で帰りました。
後から聞いた話ではそのあとも朝まで裕二はやりまくったそうです。

朝になると加奈はいつの間にか帰っていて、優子だけが残ったので3人でやったそうです。
朝の時は完全に薬の力も酒の力も無かったはずなのに、優子はそのままやってしまったそうです。
恐らく裸で寝たので、朝になっても3人とも全裸だったから断れなかったのか・・・それともそういう女だったのか・・・

結局和幸は優子とやったのはそれが最後らしいです。
裕二から聞いた話では、和幸とやるのは正直嫌だったと言われたみたいです。

その後、加奈はセフレにならないで理性をたもったらしいですが、優子は毎週裕二の家に行くようになりました。
そして学校も休むようになって、2年ぐらいしたら別人のように痩せて老けてしまいました・・・
あらためて薬の力の恐ろしさを知りました。

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