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交通事故で入院した巨乳童貞の友人とナースのセックス

大学一年の頃、ボロボロの学生寮の隣の部屋にTという奴がいた。
四国の山奥から出てきた、身長185センチ体重85キロ、村の相撲大会で無敵を誇った男だったが、中学から一番近くの町にある全寮制の男子校に放り込まれ、親族以外の女性と話すと顔が真っ赤になってしまう可愛い奴でもあった。


そんなTがある日、BMWに吹っ飛ばされて右手と右足骨折の大けがをした。
運転していたのはお金持ちのおばさんで、後で状況を聞いたらTじゃなきゃ死んでたんじゃね?という感じだった。

おばさんはもう半泣きで、連絡を受けて上京してきたTの両親に、ご主人と2人でもう土下座して謝っていた。

「こいつは末っ子だし男ももうぎょうさんおるし死なんかったら別に・・」と両親ともまったく気にしてないのはさすがに俺もびびった。

こちらでのホテル代も食事代も全て持ちますので、という金持ち夫婦の申し出も、「ヤギとニワトリの世話がある」という理由で早々に四国に帰ってしまった。


一回目の手術後、病院に見舞いに行くと、大部屋にTの姿がない。
ナースセンターに言って「すいませんTの部屋は・・」と聞くと、そこに居た数人の看護士さんが一斉に振り返り、お友達?と何やらニヤニヤしながら、個室に移ったわよ、と教えてくれた。
俺は看護士さんのニヤニヤの原因を想像して、少し興奮した。
もしかして、、やっぱり、、俺はTと初めて銭湯に一緒に行った時の衝撃を思い出した。

あれがでかいのだ。
それも尋常じゃなくでかい。
もちろん平和な状態でしかみたことがないのだが、ズルムケのカリデカ、未使用の癖に妙に黒光り、というお宝だった。
絶対看護士さんの間で、それが話題になっているにちがいない、と俺は確信した。




個室にいくと、看護士さんとTがしゃべっていた。
お邪魔かな、と俺は一瞬躊躇したが、Tが嬉しそうに、おおいK君・・と言ったので部屋に入った。
年増の色っぽい看護士さんは、バイバーイとTに手を振って出て行った。

「お前モテモテじゃん」

「そんなことないよ」

とTは言い、冷蔵庫にポカリあるから飲んでね、といった。
相変わらず言い奴だ。

「凄い豪華な部屋だな」と俺が言うと、すごい高いんだけど、車のおばさんがお願いだからこのくらいはさせてくださいって言うんで、とTは言った。
学校の話などをして、俺は一番気になることを聞いた。

「お前、トイレとか風呂とかどうしてるの?それじゃやりにくいだろ?」

Tは、そうなんだよ、それが困ってて、とせんべいを食いながら話し始めた。
完全介護なので、トイレも風呂も看護士さんが手伝ってくれるらしいが、血気盛んな年頃のTは、その度に巨根がマックス状態になってしまい非常に恥ずかしい思いをしているらしい。

俺は恥を忍んで、やっぱり、、抜いてもらったりしてくれない?と聞くと、Tは真っ赤になって手を振り、アホか、と怒った。

「でもお前超でかいじゃん。頼んでみたら案外喜んで・・」

「アホなこというな、ここの看護婦さんはむちゃくちゃ親切やぞ。そんな申し訳ないこと言えるか」

田舎モノはこれだから、と俺は笑ったが、すべてエロに変換する自分を少し恥ずかしく思った。


二ヶ月でTは出てきたが、ある夜酒をもって現れて、相談がある、と妙に深刻な顔をして俺の部屋にやってきた。

入院中、聞かれるままに教えた携帯に、「退院のお祝いしよ(はあと)」みたいなメールが看護士さんから来ていると言う。
それも何件も何人から。

「自慢か?」

違うよ、俺、女とメールとかしたことないし、ご飯食べにいっても話できんし、と心の底から困惑しているTをみて、俺は「チンポがデカいのがそんなに」と理不尽な怒りを感じた。
まあ、Tは結構男らしい、格好いいといってもいい顔でもあったけどね。

「お前、、ナースだぞ、、エロいに決まってるだろ(偏見)」

「そんな、、AVじゃないし」

俺は自分のことのように熱く語り、とりあえず誰かにあうべし、と熱弁を振るった。

「お前童貞だろ(俺もだよ・・)やりたくね?」

「そりゃ」

「じゃあ会え、すぐ返事しろ」

Tはううん、、と渋っていたが、とりあえずメールの返事をするといって部屋に戻った。


ある平日に、Tはついに看護士さんの1人に会うことになった。
27歳でいとこのエミちゃんに少し似ているらしい。
わかんねーよ。

昼前に出て行ったTを見送ると、俺はTとエミちゃん似(俺の中では小野真弓)とのセク-スを想像しながら、AVを見て1人で抜きまくった。
学校行けよ。

すると、Tから電話がかかってきた。

「今から寮戻るし」

「はあ?」

「いや、、やっぱり2人じゃ話もたねーよ。K君とだったら盛り上がるし」

バカヤロウ、と俺は言ったが、もう近くまで来ているらしい。
俺は尊敬する孔明の教えを必死で思い出し、Tの部屋のドアに「用事ができた。朝まで帰らん」と張り紙をすると、田舎モノの癖で開けっ放しのTの部屋に入り、わざとAVを机に置き、安いパイプベッドの下に潜り込み2人の帰りを待った。

あまりにほこりっぽいので一回出てタオルを巻いていると、ギシギシと階段の音と、女の人の声が聞こえてきた。

あれ・・・おかしーな・・と困ったTの声が聞こえ、2人が部屋に入ってきた。
黒のストッキングの小さな脚とTのでっかい足しか俺からは見えない。

「お友達いない?っていうか今誰もいない?」

もともと空いてる部屋ばっかりなんです、ボロボロだし風呂もないし、、とTの声が聞こえる。

「鍵閉めないの?」

「え?あ?大丈夫ですよ」

でも、、と女の人は立ち上がり、鍵をしめて、なんか落ち着かないじゃん、とハートマークが見えてきそうな声でしゃべった。
この声は、、そうだな、、小野真弓じゃなくて若槻千夏だな、と常にイメージトレーニングを欠かさない俺は瞬時に判断した。
もちろん顔なんて全く見えないんだが。

あーー、と女の声がした。
はまりよったな、と俺は自分の軍師の才能が恐ろしくなった。

「エッチなビデオだー」

え?あれ?なんで?と戸惑うTの声。
すまん親友。

「若いもんねー。入院してたときもさ、トイレの時とか、ね?」

いえあれはそのすいません、、。
俺の未来日記(古い)通りのセリフを続ける二人。

「・・さんとか◯ちゃんとか×とかからもメール来てたでしょ?」

「ええまあ、、皆さん親切で嬉しかったです」

奥深くベッドの下に潜む俺からは、崩した脚の黒いストッキングとTの太いジーパンが見える。
何やら距離が縮まっているようだ。

「なんで私にメールくれたの?」

それはその、、というTに女の人は

「もしかして、一番ヤレると思った?」

事態は俺のシナリオよりもスピーディーに進んでいるようだ。
口篭もるTに女の人は抱きついてキスをした模様だ。
そのまま倒れこむ二人の姿が俺の目にも確認できた。
残念ながら首から上は俺の視界に入らない。
男の本能なのか、Tは身体を上にして、ピンクのキャミソールの女の人の身体を弄り始めた。
ひらひらしたスカートがまくれ上がり、黒のストッキングの太ももがバッチリ見える。

「俺、その、、初めてで」

そこで告白するか!
経験豊富そうな女の人は、大丈夫だよ、、と夢のようなセリフを言うと、責任重大だね、などとほざき、Tをベッドに座らせた。
俺の視界には、女の人の両膝と、開いたTのふくらはぎが見えた。

こ、、この体勢は、、全童貞男子の夢、おフェラチオではないのか!
事態は俺の予想通りの展開を見せた。
Tのジーパンがおろされ、たくましいふくらはぎと、足元のジーパンが見え、細い女の人の腕と白い手のひらと一緒に、黒いトランクスも俺の目に入った。

「もう、、、凄すぎる・・」と言って女の人はくすくす笑って、ごめんごめん、、誉めてるんだよ、といい言葉が途切れた。

「ひょわあ・・・」

なんちゅう声だすんだTよ・・。
じゅぶ・・・うつつ、、となんとも表現しようのない音が聞こえる。
フェラだ!!!尺八だ!!ナースがフェラチオ!!
俺は見えない部分を必死で想像したが、ないより音だけで充分に興奮MAXになった。

俺はベッドと床の狭い隙間で、息を凝らしじりじりと現場、つまり俺から見える黒のストッキングに包まれた女の人の両膝と、Tのたくましいふくらはぎが4本並んでいる場所に、少しでも近づき、全ての音を聞き取ろうと奮闘努力した。

俺の心の目には、若槻千夏似(あくまで想像)のナースが、口を大きく開いて、Tの巨根を頬張っている姿がしっかり見えていた。
ん、、ぷ、、たまらなくいやらしい音が聞こえ、ピンクのキャミソールが揺れる「はう、ひ、、ひょ」

だからなんだその擬音は、Tよ・・。
よっぽど気持ち良いのか?いいんだろうなあぷは、、とわかりやすい口から離す音が聞こえ、今風に言えば、

「ちょwwwwwwwwデカスギwwwwwwwww」

みたいな感じで女の人が笑った。

「両手で握っても全然足りないんですけどー、っていうか私の手首よりふといじゃんwwwwww」

「す・・すいません」

「あやまんないでいいよー。でも、、病院の時よりかなり大きくなってない?っていうか超硬いしまだでっかくなってるんですけどwww」

「すいません・・・」

ごめんごめん、、あれかな、下から見上げてるからもっと大きく見えるのかな、と言ったあと、カーテン閉めて欲しいな、と言いながら立ち上がると、女の人は自分からベッドに乗った。
は、はい・・、とTもベッドに乗った瞬間、もともとギリギリだったベッドの底と俺の左耳がぶつかり、あやうく声を出しそうになった。

安物のベッド買ってんじゃねーよデカイ癖に、、と俺は心の中で毒づいた。

「電気も・・」

は・・はい!とTは小○生のような返事をしていったんベッドから降り、ドアの近くにあるスイッチを切った。
俺からは風呂場で見飽きた、Tの引き締まったケツと、痛々しい手術の跡が見える。
Tがまたベッドに乗った。
俺の顔にホコリが落ちてきた。

「脚はもう痛くない?」

なんてナースっぽい優しい台詞だ。
しゅるしゅる音がして、キャミソール、Tのシャツ、スカート、ストッキング、ブラジャー、パンツの順番に床に落ちてきて、俺の視界に入った。

つまりあれだ、今数センチの物体を挟んで、19歳のマッチョな男と、27歳の若槻千夏(あくまで妄想)似のナースが真っ裸で絡まりあっているわけだ。

腹筋すぎねー、やら結構大きいでしょ胸、入院してた時興味なさそうだったよねーやらの馬鹿げた会話と、時折キスをするような音が底を通して聞こえてくる。

「あれ、、少し・・」とナースは言うと、緊張してる?笑ってごめんね、と言った。
Tは、いえ、おかしいな、と言っている。
どうした!頑張れ!
そのまま、、、とナースは言うと、さっき聞こえてきた、、んぷ、、じゅぷ、、みたいな卑猥なメロディが流れてきた。
どういう体勢なのか判らないが、またフェラチオか・・。
羨ましい・・。

「あああ、、、ん、」

Tの情けない声がする。

「なんか、、大きくしすぎたかも、、これ、、無理かも?」

いまさら何をいってるんですかお姉さん、と俺は突っ込んだ。

「ゴム、もってないでしょ?」

「いえ、持ってます」

え?もってるの?とナースは意外そうに言った。
俺がネットで調べた店で買いにいったんですよ、外人用のサイズを。

「初めてって言ってなかった?」

Tはなぜかすまなそうに、初めてですけど買いました、と直訳調の返事をした。
ナースは少し笑って、でも、、ゴムつけられたら擦れるからホントに無理、と言い、後で説明するけど大丈夫だからそのまましよ、と嬉しいことを言った。

Tの体重がかかり、俺はガシガシ耳に当たるベッドの底の痛みに耐えていた。
ゆっくり、、、、お願いだからゆっくりね、、、、と少し不安そうなナースいよいよ挿入ですな。

そこ、あ、、、マジ、、ストップストップ・・・。
ナースの声が少し裏返った。
すいませんすいません、、と謝るT。

「ううん、ごめん、、緊張しないで、そのま、、ま、、あ」

苦しそうだぞ?そんなにデカイのか?
「だ、、ダイジョウブですか?」とTの間抜けな声。
ゆっくり、、ダイジョウブ、、あ、あ、、、い、、ん、、、看護士さん、、エロイっす。

「え?まだ?あ、、ひ、」

雄の本能で、Tは動き始めた。
おねがい、、ゆっくり、、と半分泣き声のナース言われたとおりにゆっくりのペースで、俺の耳に底を当てるT。
ちょうどパイプのつなぎ目のねじがほおに直撃しだした。
おそらくTが一番深く突いた時に、ナースは、ん、、きゃ、、は、といった声をあげる。

俺はメトロノームのように、正確にゆっくりとしたペースで腰を打ちつけ続けるTのリズム感のよさに感心した。
しかしそれもつかの間、Tは我慢がきかなくなったらしく、段々スピードが上がってきた。

だめ、、だめだめ、、あ、、あ、あ、あ、、お腹に、ささる、、こわれる、、だめ、、らめ、、あ、、ん、、

俺はTより早く自分で逝ってしまった。
ジーパンが濡れて気持ち悪い・・・。
俺の頬と左耳にガシガシ底が当たり、非常に痛い。
ん、、、というTのうめき声が聞こえ、動きがいったん止まった。

この短時間で、、Tはすっかり27歳ナースの心を奪うことに成功したらしい。
今度いつ会う?とか、他の子には絶対連絡しちゃ駄目だよ、などのちゃらい台詞が聞こえてくる。
はい、、とか、、うん、とかいう相変わらずのT。

これずっと元気なままなんですけどー、とナースが笑うと、Tが「バック、、でしてもいいですか・・」とおったまげたことをいい始めた。
えらく成り上がったものだなあTよ・・・。

当然のように二回戦が始まった。
あ、、、とくぐもった声をあげたあと、ナースはずっとあえいでいる。
俺は声のする位置から、ナースの頭はさっきと逆、つまり俺の脚方向にあることを確信した。
つまりTは、俺の頭の方向から、四つん這いのナースを攻めているわけだ。

つまり、このまま顔を出しても、すぐに見つかる可能性は低い、と俺は判断した。
音を立てないように、、といっても、ギシギシアンアンやかましいからそれほど神経質にならなくても、と思い直し、俺はそろそろ底から顔を少しだけ出した。

ナースの白い肩が見えた。
白い腰と、突き上げた丸いおしりの右半分が見えた。
腰からお尻、横っぱらから肩のラインが現実的で俺は最高に興奮した。
ときおり腰をつかむTのでかい手のひらと、手を伸ばしてナースの身体をおこして胸を揉む右手が見えた。

こいつ本当に童貞だったのか?才能か?
残念ながらナースの顔は確認できないが、予想以上に白い身体と、キレイなお尻と括れた腰と大きな胸は、俺の目に強烈に焼きついた。

一回戦より何故か少し早く、Tはうめき声をあげ、動きをとめ、そのまま前のめりになりナースとキスをした。
俺は慌てて顔を引っ込めたが、もう、、とか言う甘い声と共にまた底が揺れ始めた。

あ、、あ、、ん、、とナースがあえぐ。
ちょうど俺の貧相な持ち物(もちろんジーパンもパンツも下ろしてます)に、パイプの継ぎ目がちょうど当たってしまい、Tの激しい動きにあわせて直撃してかなり痛い。
俺は全身の筋肉を動かして位置を変え、大胆にも、もう一度顔を出すことにチャレンジした。

そろそろ顔を出すと、今度は白い太ももが、下からTの腰をがっちり挟み込んでいるのが見える。
Tのたくましい肩に、ナースはしがみついて、二人は夢中でキスをしている。

角度的に、アゴと口と鼻しか確認できないが、若槻千夏説はそう間違ってはいないとも思われた。
Tはもう遠慮せずに激しく動いた後、いきなり抜いてなんとナースの顔にその巨砲を向けた。
こいつもAVでのトレーニングが長すぎたんだろうなあ・・。

「AVじゃないのよ!」

みたいなリアクションが来るかと思われたが、なんとナースは笑って下から握っている。
角度が悪くて全容がつかめないが、先は握りこぶしのように見えた。
Tがそのまま顔に発射すると、私の味だからいやーと言いながらナースは下から舌を伸ばして後始末。
みんなAV影響受けすぎですよ・・。


次の日は夜勤だからと、飯も食わずに8時頃までやりまくって、二人はやっと部屋をでた。
俺は二人が下に下りる音を聞き、ベッドから這い出てパンツとジーンズを洗いにコインランドリーに向かった。

Tはしばらくそのナースと付き合って、悲しいことに日に日に垢抜けていった。
まあいい奴なのは変わらなかったが。

しばらくして保険やら何やらでかなり金が入ってきたTは、少しこましなアパートに引っ越していった。
大学では学部も違うので、すっかり会わなくなった。
あの時は本当にご馳走様でした。

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