今度からはゴムしてよ・・と言われたが【SEX体験談】
25歳でOLの女性(紗由利さん)と出会ったのは今から2ヶ月前、ネット上での出会いだった。
24歳の俺は、タイトスカートを履いた女性に異常な興奮をしてしまい、街中でもOLの後ろを追っかけたりして張りのあるヒップラインを見ては、家に帰ってオナニーする日々が続いた。
あのOLと出会うまでは…
ある掲示板に「OLや、OLコスしてくれる女性募集」と書き込みをいれ、コメントをくれた紗由利さんとしばらく連絡を取ってみた。
彼女いわく、25歳のOLで、家もバスで10分くらいの所にあった。
彼氏もいないということだったので
積極的にアプローチをかけ、デートに誘うことに成功。
彼女とのデートはセックス目当てではなく
映画や買い物といった真剣な男女としてのデートだった。
仕事終わりでスーツ姿の彼女。
もちろんタイトスカートだ。
ケツのラインがハンパなく俺の性欲を誘った。
2人でご飯を食べている時なんかは、Vラインからの見えそうで見えない角度が俺のアソコを最上級に硬化させた。
ここで痺れをきらせた俺は「ホテル、行こ」と素直に誘ってみた。
「ホテル~?ん~…」と悩む彼女。
「紗由利さんが嫌がることはしないし、休憩がてらにさ!」
「ん~…じゃあ…休憩にね」と許可をもらった。
部屋に入ると、買い物で増えた荷物を整理する紗由利さん。
屈んだときの腰がエロい。
俺はここで襲ってしまう事に決めた。
ズボンを脱ぎ、ピチピチのスカートの上から生のチンコをこすりつけた。
「ひゃっ」と反応し、避ける紗由利さん。
「な、なに?いきなり?やめて!」
そんな忠告など聞けるわけもなく、彼女に抱きかかり強引に顔を舐めまわした。
「やだやだ!きゃあ!いやっ!」
いくら大声をだしても、ここはホテル。
たとえ外に声が聞こえたとしても誰も怪しまない。
スーツの上から胸を揉みまくり、次第に抵抗力も落ちていく。
両手を押さえながらジャケット、シャツのボタンをはずしブラをズリ下げると小さな乳首で手のひらに収まるくらいの、おっぱいがプルンと揺れる。
胸を堪能した後、スカートを捲り上げパンツをずらし即挿入。
この時すでに、彼女は無抵抗。
バックから突きまくっていたのだが、時間が経つにつれ
「あん、ああん、やん!」と声を出し始めた。
「気持ちいい!あっ……イ、イク!イクイク!」と叫び
ベッドのシーツを掴みながらビクッとイッてしまった。
まだイッてなかった俺はイキたての彼女のマンコにひたすら突きまくった。
「ああ…、もうだめ…、抜いて」
後ろから胸を鷲掴みし、膣を壊す勢いで突いた。
「やだ!またイク!やあっ!」
とまさかの2度イッた彼女を見て俺にも射精感が迫ってきたので「出すぞ」と中出し宣言。
「ちょっと!やめて!抜いて!」と抵抗しだしたが腰をがっちり掴んでいるためどうにもならない。
「ああ、イク!イクぞ紗由利さん!」
「やだやだ!絶対だめ!」
パーンとついた奥に射精。
「ぅぅ…」とグッタリする紗由利さん。
「気持ちよかったね、またしようね」と言うと
「今度からゴムはしてよ…」とセフレ関係を承認してくれた。
もちろんだが、関係を持ってる今でもゴムなんて1度もしたことはない。
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24歳の俺は、タイトスカートを履いた女性に異常な興奮をしてしまい、街中でもOLの後ろを追っかけたりして張りのあるヒップラインを見ては、家に帰ってオナニーする日々が続いた。
あのOLと出会うまでは…
ある掲示板に「OLや、OLコスしてくれる女性募集」と書き込みをいれ、コメントをくれた紗由利さんとしばらく連絡を取ってみた。
彼女いわく、25歳のOLで、家もバスで10分くらいの所にあった。
彼氏もいないということだったので
積極的にアプローチをかけ、デートに誘うことに成功。
彼女とのデートはセックス目当てではなく
映画や買い物といった真剣な男女としてのデートだった。
仕事終わりでスーツ姿の彼女。
もちろんタイトスカートだ。
ケツのラインがハンパなく俺の性欲を誘った。
2人でご飯を食べている時なんかは、Vラインからの見えそうで見えない角度が俺のアソコを最上級に硬化させた。
ここで痺れをきらせた俺は「ホテル、行こ」と素直に誘ってみた。
「ホテル~?ん~…」と悩む彼女。
「紗由利さんが嫌がることはしないし、休憩がてらにさ!」
「ん~…じゃあ…休憩にね」と許可をもらった。
部屋に入ると、買い物で増えた荷物を整理する紗由利さん。
屈んだときの腰がエロい。
俺はここで襲ってしまう事に決めた。
ズボンを脱ぎ、ピチピチのスカートの上から生のチンコをこすりつけた。
「ひゃっ」と反応し、避ける紗由利さん。
「な、なに?いきなり?やめて!」
そんな忠告など聞けるわけもなく、彼女に抱きかかり強引に顔を舐めまわした。
「やだやだ!きゃあ!いやっ!」
いくら大声をだしても、ここはホテル。
たとえ外に声が聞こえたとしても誰も怪しまない。
スーツの上から胸を揉みまくり、次第に抵抗力も落ちていく。
両手を押さえながらジャケット、シャツのボタンをはずしブラをズリ下げると小さな乳首で手のひらに収まるくらいの、おっぱいがプルンと揺れる。
胸を堪能した後、スカートを捲り上げパンツをずらし即挿入。
この時すでに、彼女は無抵抗。
バックから突きまくっていたのだが、時間が経つにつれ
「あん、ああん、やん!」と声を出し始めた。
「気持ちいい!あっ……イ、イク!イクイク!」と叫び
ベッドのシーツを掴みながらビクッとイッてしまった。
まだイッてなかった俺はイキたての彼女のマンコにひたすら突きまくった。
「ああ…、もうだめ…、抜いて」
後ろから胸を鷲掴みし、膣を壊す勢いで突いた。
「やだ!またイク!やあっ!」
とまさかの2度イッた彼女を見て俺にも射精感が迫ってきたので「出すぞ」と中出し宣言。
「ちょっと!やめて!抜いて!」と抵抗しだしたが腰をがっちり掴んでいるためどうにもならない。
「ああ、イク!イクぞ紗由利さん!」
「やだやだ!絶対だめ!」
パーンとついた奥に射精。
「ぅぅ…」とグッタリする紗由利さん。
「気持ちよかったね、またしようね」と言うと
「今度からゴムはしてよ…」とセフレ関係を承認してくれた。
もちろんだが、関係を持ってる今でもゴムなんて1度もしたことはない。
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