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ナンパがきっかけで美味しいバイトをみつけた【エッチ体験談】

僕は一度だけあそんだ事のある46歳のお姉さんに、こんな話を持ちかけられた事があります。

一回5000円でそのお姉さんとエッチをするというアルバイトです。

彼女は専業主婦で旦那さんは真面目なサラリーマンで、一月のほとんどを単身赴任先でくらしているようです。

そもそも彼女と知り合ったのはナンパです。

一人で歩いていたところを僕が声をかけたのです。

一度僕と関係を持ってからは何でも言う事をきくようになりました。

知り合った頃は下着、服装、化粧も地味でした。

でもルックスは結構いけてるので僕は大改造をしたのです。(僕と会う時だけですが。)

僕と会う時の約束事はパンティーはエッチなもの。

服装はタイトスカートかミニスカートです。

パンストは網タイツか黒色の物。

必ずマニキュアを手、足に塗っておくことです。




僕は一週間に3回ぐらい彼女とあうようになっていました。

彼女とあうのはほとんどが夕方でした。

会った時はやはりエッチな事をするのをお互いに望んでいました。

会う場所は彼女の旦那さんの車をとめている屋根つきガレージ(賃貸)でした。

家には近所の人の目もあっていく事はなかったです。

停めてある車を外へ出してシャッターをしめてエッチな事をしていました。

もちろんガレージの中にはきちんと常に地面に敷くダンボールと毛布は置いていました。

そんなガレージでのエッチな事が半年ほど続いた頃の事ですう。

彼女の友人が僕とやりたいと言うのです。

僕は冗談で「5000円でいいよ」というと友人は「是非」と一つ返事でした。

その友人というのがすごく真面目な女性で、旦那さんとも本当にノーマルなエッチしか経験がなかったようです。

僕が少し変態なプレイをするとすごい燃えていたようです。

ある程度なれた頃僕は彼女に露出を強制してみました。

ミニスカートで電車に乗り椅子に座らせるのですが、居眠りをしたふりをして向かい側に座っている男性にパンティーを見せるというものです。

それを僕は離れた所からみているのです。

もちろんパンティーもオマンコへ食い込ませた状態でさせました。

最初、彼女は本当に恥ずかしそうでした。

少ししか足をひらきませんでした。

僕は離れた所から目でサインを送ってどんどん足を開かせました。

駅を3つ程過ぎた頃でしょうか、彼女のパンティーは丸見えになっています。

向かい側に座っていた男性は食い入るように覗き込んでいました。

そして次の駅で一緒におりました。

すぐに僕はパンティを脱ぐように命令しました。

そして反対側のホームから電車に乗り来た駅を戻っていきました。

もちろん電車にのってからは同じように足を開かせ、オマンコを見せるように指示しました。

駅を降りて自転車で二人乗りで帰るのですが、その時も彼女にこがせてオマンコを見せるようにいいました。

途中、自転車を止めて次は彼女に公園の木陰でお○っこをさせました。

そしてそのままの姿勢でオナニーをさせるのです。

僕は離れた所でタバコを吸いながら他人の振りをしています。

それが終わると僕のマンションに行き次はベランダで下半身ノーパンで洗濯をさせました。

そしてそのままベランダから風景を見ているような格好をさせて、僕がピンクローターでクリちゃんを刺激するのです。

彼女は腰が抜けそうになるくらい感じていましたが、お尻を突き出し必死で声をだすのを我慢していました。

最高の一日でした。

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人妻・熟女 | 【2017-06-14(Wed) 23:10:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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