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一度だけSMを体験してみたい、リクエストに応えて【人妻体験談】

あの時は僕は28才、Y美は30才の人妻だった。
出会いサイトの掲示版で知り合った。

今まで浮気をした事もないのだが、一度だけSMを経験してみたい、
乱暴にされたいとの彼女の希望だった。

駅の改札で待ち合わせ。会ってすぐラブホテルへ。
先にシャワーを浴びて、Y美がシャワーから出てくるのをまった。

部屋をざっと見回す。
ベッド、ソファー、椅子、テーブル、持って来た道具と部屋を見比べて、プレイ内容を組み立てた。

Y美がシャワーから出て来た、バスタオルを巻いて緊張している様子。

『こっちへおいで。』

ベッドの淵に腰掛けながら、明るく、楽しそうな声でY美を呼んだ。
Y美が隣りに座る。

肩に手を回し、もう片方の手で頭を、ゆっくり、やさしく撫でる。

『緊張してる?』
『うん、ちょっとだけ。。。』

Y美の唇に唇を軽く重ねる。

『触ってごらん。。。』

Y美の手をとって僕の股間を触らせる。
ちょっと触ってびっくりしたように手を離す。
一度手を離したが、また触ってきた。




『すごい固くなってる』

ちょっと恥ずかしそうに、嬉しそうに、Y美が微笑んだ。

『今日はこれつけよっか。』

僕は鞄から目隠しを取り出した。
旅行用の物でしかっりした作りのタイプだ。
つけると周りは見えない。

Y美に目隠しを付ける。

『後ろに手を回して』

手を後ろに回し手首にタオルを巻き、その上からネクタイで縛る。こうすると跡が残りづらい。

気持ち的に不安なのと、今までにない感覚に、Y美の心が揺れているのがわかる。
息づかいが荒くなってきた。

僕はY美の後ろに回って、肩をゆっくりと撫で始めた。

『もう、動けないね。。。』

肩を、円を描く様に撫でる。

『何も見えないね。。。』

Y美の呼吸がさらに荒くなる。頭をうなだれたり、上にあげたりしている。

僕は、いきなり、乱暴に、強く、バスタオルの上からY美の両胸を揉み始めた。

『ほら!。。。ほら!。。。何も抵抗出来ないぞ!。。。ほら!。。。こんなに胸を揉まれても、抵抗出来ないぞ!』

僕は胸を揉み続ける。
Y美は、声にならない様な、声を出し始めた。

バスタオルをはぎ取る。
胸があらわになる。

『ほら!ほら!ほら!こんなに胸を揉まれて!もう逃げられないぞ!ほら!』

胸を強く揉みながら、Y美に言葉を浴びせる。
Y美のほほに涙が伝っている。。。

『立ちなさい。そう、足を開いて。』

肩幅に足を開いてY美を立たせる、目隠しで後ろ手に縛られてショーツ1枚の格好だ。

『へー、かわいい下着をつけてるんだな。。。』

ショーツの前側に指を入れて、引っ張る。

『あっ!』

ショーツがY美の大事な所に食い込む。
引く手を緩めて、また引っ張る。
何度も、無言で、繰り返す。

目隠しをされたY美は、引っ張られたショーツが大事な所にこすれるのだろう、だんだんと腰を動かしだした。

『どうした?腰が大きくうごいてるじゃないか?』

『。。。』

『こんな風に目隠しされて、後ろ手に縛られて、パンティー引っ張られて、腰を動かしちゃうんだ?』

『。。。』

僕はさらに強く、早くショーツを引っ張る。

『ほらー!腰が動いてるよ。。。』

「ああ。。』

膝がガクガクいってる。
ショーツを引っ張るのをやめて、ソファーにY美を座らせる。

腰を前の方にずらし、両足をソファーの淵にのせる。
膝にネクタイを縛って首の後ろに回す。
そのままもうネクタイをつなげて、もう片方の膝も縛りM字開脚にする。
ハンカチを口に当てネクタイでぐっと縛って猿ぐつわにする。
これでしゃべる事も出来ない。

『あー。。。いやらしい格好になったね。。。』

『。。。』

『さっきは随分腰を使ってたね。。。パンティが股間に食い込んでるよ。。。』

『。。。』(いやいやする様に首を振る)

『(そっと、なぞるように)あれ?なんかここ濡れてるね?』

『んっ!んんー!』

『(ゆっくり、下着の上から大事な所を撫で回しながら)
だめだよ。。。Y美はもうしゃべれないんだから。。。何をされてもしゃべれないんだよ。。。』

『んんっ!あんんっ!』

『さ、大事な所がどうなってるか。。。拝見しようかな。。。』

『あんっー!んー!』

下着はもうぐっしょりになっている。
力まかせに、下着をひんむく。

『あーあー。もうぱっくり、あそこが口を開いているね。』

『。。。』

『(あそこのひだを左右にくぱぁっと広げながら)すごいね。。。もう、お○んこびっちょびちょだね
。。。』

『ん!ん!』

『(大事な所に顔を近づけ息をかけながら)あー、奥まで見えるよ。奥の方からやらしい液がドクドク出てるよ。。。』

『んんー!』

いきなり指を、わざと乱暴に突っ込む。

『ほらー!ぐちゃぐちゃだよ!お○んこ!ほら!ほら!』

『んー!』

『(指を激しく動かしながら)なに?こんなにされて嬉しいの?ほら!もっとかき混ぜて欲しいの?お○んこ!』

『ん-!んー!』

絶叫の様なうめき声をY美があげた。どうやらいったらしい。
僕はかばんからスイングバイブを取り出し、Y美の猿ぐつわを外した。
バイブにコンドームをかぶせて、スイッチを入れる。
ブーンと言う音とキュンインキュインとバイブがスイングする音がする。

『ほら。。。この音何かわかるかな?』

Y美の耳元にバイブを近づける。

『あ、ああ。。。』

『そうだよ。バイブだよ。大きいよ。』

『。。。』

『口をあけなさい。』 Y美の口にバイブを入れる。

『ほら、これがこれからお前のお○んこを犯すんだよ。。。』

『。。。(バイブをくわえながら、涙を流している)』

『へー、泣くほど嬉しいんだ。お○んこにバイブ突っ込まれるのが。』

『んん。。。』

『よーくしゃぶれよ。これがお前のお○んこをこれからかき混ぜるんだから。』

Y美の口からバイブを抜いて、スイッチを切る。
大事な所を指で左右に大きく開く。
中心にバイブをあてて、ゆっくり、ゆっくりと、Y美のお○んこにバイブを埋めていく。

『ほら。。。奥まで入ったぞ。』

『。。。』

おもむろにスイッチを入れる。

スイングバイブがY美のお○んこをかき回す。
羽の部分はクリトリスに当てたまま、無言で、強くしたり、弱くしたりを繰り返す。

『あー!あー!』

Y美はバイブの強弱にあわせて悶え、2回ほどいった。
3回目、いきそうなところでスイッチを切った。

『ああ。。。』

『どうした?気持ちよかったのか?』

『(無言でうなずく)』

『もっと続けたいのか?』

『(無言でうなずく)』

後ろ手に縛ったY美の手をほどいて前の方に回し。
右手にバイブを握らせる。

『じゃー、自分でしてごらん。』

バイブのスイッチを入れて、握った手を前後に、強制的に動かす。
M字開脚で、目隠しをされ、頬を真っ赤にして、バイブでオナニーをするY美。
甲高い声を出して、すぐにまたいってしまった。

僕はソファーの淵に上って、Y美の横に立つ。
髪の毛を掴んでこっちをむかせる。

『ほら、こんどはくわえながらオナニーしてみろ。』

乱暴にY美の口に固くなった物をねじ込む。
Y美がまた涙を流しているが、おかまいなしに腰を動かし、Y美の口を犯す。

『手を動かせ!』

Y美がゆっくりとバイブを持つ手を動かしだした。
僕は腰を使ってY美の口を犯し続ける。

『ほら!口の動きと、手をあわせろ!』

『(涙を流しながらバイブを持つ手を動かす)。。。』

『どうだー?口とお○んこ一緒に犯されるのは?』

『 ! 』

『一生懸命手が動いてるじゃないか?』

『。。。』

『口をチ○ポで犯されて。。。お○んこもバイブで犯されて。。。気持ちいいんだな?ん?』

『。。。(無言でうなずく)』

『ほら!じゃあ、もっと犯してやるよ!ほら!ほら!(腰を強く動かす)』

『ん!んん!』

Y美はいってしまった。

ぐったりしたY美の拘束を解いて、放り投げる様にベッドに寝かせる。
目隠しをしたまま、手を前で縛る。

そのまま、無言で、両足を開いて、ゆっくりと、挿入した。

Y美の首がびくんと持ち上がった。

そのまま、こっちの気分で、ガンガン腰を使った。

Y美はもう何が何やらわからなくなっていたみたいだ。

Y美の手を上に上げて、手で押さえつけて、犯した。

Y美がいくと同時に僕もいった。

シャワーを浴びて、部屋を出て、Y美と別れた。
Y美とはそれっきり。

Y美に何があったのかは聞かなかったけど、きっと何か、めちゃくちゃしたい気分だったのだろう。

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人妻・熟女 | 【2017-06-07(Wed) 21:10:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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