従妹と結婚することになった大好きだった先輩と【SEX体験談】
結婚3年後の話です。
ひとつ違いの従妹が結婚することになったのです。
その相手の名前がKと聞いてびっくりしました。
Kは私が高校時代にあこがれていた先輩です。
今の夫と結婚する前に人を介して求婚しましたが、まだ結婚の意志がないということで断られてしまいました。
よりによってその彼が、頭も品行も悪い従妹と結婚するなんて許せません。
彼は従妹の偽った姿を見せられていると思いました。
あんな従妹の夫として付き合うのはごめんです。
ある夜、従妹の家に行きました。
いつもは止まっていない車が家の前に止まっています。
彼の車だと思い、家の中に入って行きました。
さも、偶然のように装うって、伯母に訊きました。
私「お客さん?御邪魔かな?帰ろうか?」
伯母「親戚になるんだから、ちょうどいいじゃないの。挨拶していく?」
伯母「興味深いでしょう!」
私「私の先輩なんだってね!興味あるわ。ちょっと挨拶してこようっと!」
伯母「亜矢(従妹)が汗かいてるからって、御風呂だからちょうどいいね。
あの子は御風呂長いから、しばらく話し相手てしててくれる」
階段を上がっていくと妹の部屋です。
Kさんは向こうを向いて座っていました。
ゆっくり、近づいて行って後ろに立ち目隠しをして、
「ひどい人ね!意地悪!」と言ってやりました。
従妹と私の声はよく似ていて、電話だと親でもわからないくらいです。
彼は従妹と勘違いしたのでしょう。
「いじわるなんかしたかな?」
そう言って後ろにコロンともたれかかってきました。
私は立ったままだったのでそのまま、私のフレアーのスカートの中に頭入ってしまいました。
K「いつもよりいいにおいがするね。」
そう言って手で両脚を抱えて脚の内側にキスしました。
一瞬、電気が走ったような感じでした。
私はそのまま座り込んでしまいました。
ちょうど、彼の顔の上に座るような座り方になりました。
彼の高めの鼻がマ〇コに当たった感じでした。
びっくりしたのか、彼は顔を動かします。
動かせると、クリトリスが刺激されて感じてしまいました。
彼は従妹と間違えたままです。
彼は苦しいながらも、顔を少しずらして、マ〇コをパンティー越しに愛撫します。
もう濡れ濡れです。
少し腰を浮かした時にパンティーをおろして、直にクンニするようになりました。
夫にもされたことがないのと特別な状況に耐えられなくなって悦楽の声が漏れました。
私は自分からパンティーを完全に脱いでしまいました。
体がしびれるような感じで喜びに満ちていました。
彼のズボンははちきれんばかりになっていました。
私は彼のファスナーを開けて、彼の男性自身を口に咥えました。
彼のものは夫のものよりも一回り大きくて、口の中にいっぱいになりました。
鬼頭に舌を絡めるといつまで舐めていても飽きないくらいに幸せでした。
彼も、クンニしてくれています。
優しく優しくクンニしてくれています。
こんな快感があったんだと思うくらいです。
愛情を感じたセックスってこれなんだって思いました。
地方企業とはいえエリートと思われた夫との結婚は打算の結果でした。
こんな体中が麻痺するかのようなセックスは経験がありませんでした。
その時、誰かが階段を上がってきました。
見つかってもいいと思いました。
このまま死んでもいいくらいです。
上がってきたのは私の母でした。
私が上になっていたのでびっくりしたのと、この状態を誰かに見せられないと思ったのでしょう。
階段に座って、他の人が上がってこれないようにしていました。
彼はそのことには気づいていません。
私をひっくり返そうとします。私は、顔を隠したまま仰向けになって怒張した彼を大きく脚を開いて受け入れました。
K「大丈夫な日?」
私「いっぱい中に出して。愛してるって言って・・・」
K「愛してるよ。今日のお前は素晴らしいよ。絶対はなさないよ。愛してるよ!」
夫の何倍もの激しさで打ちつけてひときわ大きくなったと思った瞬間に、子宮に熱いものを感じました。
その後で、彼にも別人だとわかりましたが意外に冷静でした。
その後、顔を合わせますが、そのことについて話したことはありません。
今でも、彼は一番好きな人。
彼にとって、私は従妹よりもいい女ということです。
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ひとつ違いの従妹が結婚することになったのです。
その相手の名前がKと聞いてびっくりしました。
Kは私が高校時代にあこがれていた先輩です。
今の夫と結婚する前に人を介して求婚しましたが、まだ結婚の意志がないということで断られてしまいました。
よりによってその彼が、頭も品行も悪い従妹と結婚するなんて許せません。
彼は従妹の偽った姿を見せられていると思いました。
あんな従妹の夫として付き合うのはごめんです。
ある夜、従妹の家に行きました。
いつもは止まっていない車が家の前に止まっています。
彼の車だと思い、家の中に入って行きました。
さも、偶然のように装うって、伯母に訊きました。
私「お客さん?御邪魔かな?帰ろうか?」
伯母「親戚になるんだから、ちょうどいいじゃないの。挨拶していく?」
伯母「興味深いでしょう!」
私「私の先輩なんだってね!興味あるわ。ちょっと挨拶してこようっと!」
伯母「亜矢(従妹)が汗かいてるからって、御風呂だからちょうどいいね。
あの子は御風呂長いから、しばらく話し相手てしててくれる」
階段を上がっていくと妹の部屋です。
Kさんは向こうを向いて座っていました。
ゆっくり、近づいて行って後ろに立ち目隠しをして、
「ひどい人ね!意地悪!」と言ってやりました。
従妹と私の声はよく似ていて、電話だと親でもわからないくらいです。
彼は従妹と勘違いしたのでしょう。
「いじわるなんかしたかな?」
そう言って後ろにコロンともたれかかってきました。
私は立ったままだったのでそのまま、私のフレアーのスカートの中に頭入ってしまいました。
K「いつもよりいいにおいがするね。」
そう言って手で両脚を抱えて脚の内側にキスしました。
一瞬、電気が走ったような感じでした。
私はそのまま座り込んでしまいました。
ちょうど、彼の顔の上に座るような座り方になりました。
彼の高めの鼻がマ〇コに当たった感じでした。
びっくりしたのか、彼は顔を動かします。
動かせると、クリトリスが刺激されて感じてしまいました。
彼は従妹と間違えたままです。
彼は苦しいながらも、顔を少しずらして、マ〇コをパンティー越しに愛撫します。
もう濡れ濡れです。
少し腰を浮かした時にパンティーをおろして、直にクンニするようになりました。
夫にもされたことがないのと特別な状況に耐えられなくなって悦楽の声が漏れました。
私は自分からパンティーを完全に脱いでしまいました。
体がしびれるような感じで喜びに満ちていました。
彼のズボンははちきれんばかりになっていました。
私は彼のファスナーを開けて、彼の男性自身を口に咥えました。
彼のものは夫のものよりも一回り大きくて、口の中にいっぱいになりました。
鬼頭に舌を絡めるといつまで舐めていても飽きないくらいに幸せでした。
彼も、クンニしてくれています。
優しく優しくクンニしてくれています。
こんな快感があったんだと思うくらいです。
愛情を感じたセックスってこれなんだって思いました。
地方企業とはいえエリートと思われた夫との結婚は打算の結果でした。
こんな体中が麻痺するかのようなセックスは経験がありませんでした。
その時、誰かが階段を上がってきました。
見つかってもいいと思いました。
このまま死んでもいいくらいです。
上がってきたのは私の母でした。
私が上になっていたのでびっくりしたのと、この状態を誰かに見せられないと思ったのでしょう。
階段に座って、他の人が上がってこれないようにしていました。
彼はそのことには気づいていません。
私をひっくり返そうとします。私は、顔を隠したまま仰向けになって怒張した彼を大きく脚を開いて受け入れました。
K「大丈夫な日?」
私「いっぱい中に出して。愛してるって言って・・・」
K「愛してるよ。今日のお前は素晴らしいよ。絶対はなさないよ。愛してるよ!」
夫の何倍もの激しさで打ちつけてひときわ大きくなったと思った瞬間に、子宮に熱いものを感じました。
その後で、彼にも別人だとわかりましたが意外に冷静でした。
その後、顔を合わせますが、そのことについて話したことはありません。
今でも、彼は一番好きな人。
彼にとって、私は従妹よりもいい女ということです。
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