たまには乗られてみようと思い、そうなるように持ち込んでみた
どちらかと言えば乗る方が好きな俺だが、たまには乗られてみようと思い、セフレとのSEXの時にそうなるように持ち込んでみた。
彼女は20代半ばで155cmくらいのややぽっちゃり、
大人しくて自分から男に跨ってくるような積極的なタイプではないので、前戯の流れで自然にそうなったように見せかけようと思い、ベッドに座った俺の前に彼女を立たせ、胸を吸いながら抱き寄せて、そのまま後ろ向きにベッドに倒れこんだ。
しかし跨ってはこず、ただ足を開いて体を重ねているだけで、何気なく体を動かしてそれっぽい体勢にしてはみたが、俺を気遣ってずっと腰を浮かせていた。
俺も無理を言う気はなかったので、その後は普通にSEXした。
後日会った時、普段は地味な下着が多い彼女が、ちょっと色っぽい柄の物を着て来た。
先日の一件から彼女は特にそういう嗜好はないんだとは思ったが、その下着で自分に跨っている彼女を下から見上げてみたくて、下から胸を揉んでやるとか適当な事を言って乗らせた。
結果から言うと、今度もあまりよくはなかった。
彼女にその気がないからか、跨り具合がどうも中途半端で、乗れと言われたから乗っただけという感じ。
俺は馬乗りと言えば腹乗りが基本だと思っているが、彼女はペニスにあそこを擦り付けるのが気持ちいいらしくて、股間の真上に跨ったままその位置から動こうとせず、馬乗りと言うよりは擦り付けオナニーをしているみたいだった。
挙げ句には焦らさないで早く入れてと言ってきた。
自分にも乗って貰うには相手にもその気がないと駄目なんだと思った。
そんな彼女にも変化が表れた。
互いに下着姿でベッドに入っていた時、いつもは俺が彼女の上になってキスとか始めるんだが、この時はわざと仰向けに寝て横から彼女を抱き寄せた。
彼女は俺の意図を察したようで、今度はためらわずに跨ってきた。
先日のように俺に気を遣って腰を浮かせたりとかせず、俺の胴体をしっかり内股に挟み、俺の腹にあそこを密着させていた。
そしてしっかり抱き締め合い、いつもは俺がキスしてくるのを待ってる彼女がその時は自分から積極的にキスしてきた。
俺が、
「自分から上に乗ってくるとは積極的だな。」
と言うと彼女は、
「貴方が上に乗るようにしてきたんじゃない?」
と言った。
確かにそうなんだが。
暫くそうやって抱き合った後彼女が体を起こしたので、彼女の胸を下から揉み上げようと両手を伸ばすと、彼女も俺の手を取って四つ手に組み、それをベッドに押し当てて俺を見下ろしてきた。
俺は彼女に完全に押さえ付けられる形になり、年下で自分より小柄な女から組み敷かれて見下ろされているその構図にちょっと興奮した。
俺は彼女の変化に驚いたがそれも束の間、彼女はすぐ手を離すと、 後ろに下がってあそこをペニスに擦り付けるような動きを始め、早くしてと言ってきた。
ここまでだなと思った俺はすぐ始めようと思ったが、その前に俺もちょっと乗らせて貰った。
自分より小柄な女に乗るのは気が引ける面もあるが、柔らかい女の腹に跨るのもこれはこれで気持ちいい。
そして彼女の淡いピンク色をした最後の一枚を剥ぎ取ると、自分も急いで脱いで一気に挿入した。
今度は別の気持ちよさが俺のペニスを包み込んだ。
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彼女は20代半ばで155cmくらいのややぽっちゃり、
大人しくて自分から男に跨ってくるような積極的なタイプではないので、前戯の流れで自然にそうなったように見せかけようと思い、ベッドに座った俺の前に彼女を立たせ、胸を吸いながら抱き寄せて、そのまま後ろ向きにベッドに倒れこんだ。
しかし跨ってはこず、ただ足を開いて体を重ねているだけで、何気なく体を動かしてそれっぽい体勢にしてはみたが、俺を気遣ってずっと腰を浮かせていた。
俺も無理を言う気はなかったので、その後は普通にSEXした。
後日会った時、普段は地味な下着が多い彼女が、ちょっと色っぽい柄の物を着て来た。
先日の一件から彼女は特にそういう嗜好はないんだとは思ったが、その下着で自分に跨っている彼女を下から見上げてみたくて、下から胸を揉んでやるとか適当な事を言って乗らせた。
結果から言うと、今度もあまりよくはなかった。
彼女にその気がないからか、跨り具合がどうも中途半端で、乗れと言われたから乗っただけという感じ。
俺は馬乗りと言えば腹乗りが基本だと思っているが、彼女はペニスにあそこを擦り付けるのが気持ちいいらしくて、股間の真上に跨ったままその位置から動こうとせず、馬乗りと言うよりは擦り付けオナニーをしているみたいだった。
挙げ句には焦らさないで早く入れてと言ってきた。
自分にも乗って貰うには相手にもその気がないと駄目なんだと思った。
そんな彼女にも変化が表れた。
互いに下着姿でベッドに入っていた時、いつもは俺が彼女の上になってキスとか始めるんだが、この時はわざと仰向けに寝て横から彼女を抱き寄せた。
彼女は俺の意図を察したようで、今度はためらわずに跨ってきた。
先日のように俺に気を遣って腰を浮かせたりとかせず、俺の胴体をしっかり内股に挟み、俺の腹にあそこを密着させていた。
そしてしっかり抱き締め合い、いつもは俺がキスしてくるのを待ってる彼女がその時は自分から積極的にキスしてきた。
俺が、
「自分から上に乗ってくるとは積極的だな。」
と言うと彼女は、
「貴方が上に乗るようにしてきたんじゃない?」
と言った。
確かにそうなんだが。
暫くそうやって抱き合った後彼女が体を起こしたので、彼女の胸を下から揉み上げようと両手を伸ばすと、彼女も俺の手を取って四つ手に組み、それをベッドに押し当てて俺を見下ろしてきた。
俺は彼女に完全に押さえ付けられる形になり、年下で自分より小柄な女から組み敷かれて見下ろされているその構図にちょっと興奮した。
俺は彼女の変化に驚いたがそれも束の間、彼女はすぐ手を離すと、 後ろに下がってあそこをペニスに擦り付けるような動きを始め、早くしてと言ってきた。
ここまでだなと思った俺はすぐ始めようと思ったが、その前に俺もちょっと乗らせて貰った。
自分より小柄な女に乗るのは気が引ける面もあるが、柔らかい女の腹に跨るのもこれはこれで気持ちいい。
そして彼女の淡いピンク色をした最後の一枚を剥ぎ取ると、自分も急いで脱いで一気に挿入した。
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