彼氏が出来たセフレとの最後のエッチは野外で…【SEX体験談】
エロチャットで出会った真由(仮)は17歳のセフレである。
一見真面目そうだが、セックスが好きな娘だった。
俺と真由は昼間に会って、ローターで虐めたり、オナニーをさせてホテルをチェックアウトしたまでが前回の話です。
真由は迷彩柄のパンツがビショビショになって気持ち悪いと言っていたので、チェックアウト後に下着を買ってあげた。
一緒に選んで、水色のチェックの安いパンツだった記憶がある。
晩飯はファミレスで食べて、真由はそこで下着を着替えた。
俺達は晩飯を食べ終わると、すぐにホテルへチェックインをした。
昼間に激しくセックスをしたせいか、チェックイン後もまったりと話をしていた。
その日はローターだけではなく、ローションも買っていたがまだ手をつけていなかった。
俺達は一通り話すとローションを持って風呂へ向かった。
真由は全裸になったが、ローションが髪に付くのを心配してポニーテールにした。
髪の毛が長くはないため、ポニーテールがピョンピョンと跳ねて可愛かった。
俺は早速真由に大量のローションをぶっかけて、体にすり込んだ。
真由の若くてハリがあり、白く肉付きのよい体はますますエロい体となり、俺は即勃起した。
胸を思いっきり握っても真由は痛くないらしく、興味津々の顔だった。
真由は俺に抱きつき、ローションをお互いの体に塗り合った。
真由は気持ちよさそうな顔で俺に抱きついていたし、俺も真由が風俗嬢のように体をくねらせている姿にたまらなく興奮した。
俺がローションまみれのあそこをなぞると、既に愛液でグショグショだった。
ローションの力を借りた俺は、いきなり指を4本ぶち込んだ。
真由は
「あぁぁぁぁっ!」
と叫んで腰が砕けたように座り込み、俺も同様に座った。
そもそも床もローションだらけて立っていられなかった。
それから30分ぐらいだろうか、俺と真由は抱き合いながらローションを楽しんだ。
真由は比較的乱暴なセックスを受け入れてきた傾向があるため、どこまで出来るか試してみたくなった。
ローションの力は凄く、胸を全力で握っても、乳首をつねってみても真由はよがった。
また、真由のあそこに指を4本ぶちこんで乱暴にピストンしても、真由は感じて体をくねらせた。
・・・という事はもっといけると俺は考え、指をもう1本追加した。
俺は指が全部入っている事を教えてあげた。
真由は気持ちよさが先行しているせいか、特に反応は変わらなかった。
俺からしてみると、真由の反応が変化しない事が面白くはなかった。
そこで俺は真由に、
「あそこを見てごらん。これから真由のあそこに俺の手が全部入るよ」
と言いながら、真由の奥にゆっくりと手を入れた。
「うぅっ!うぅぅぅっ!う、あぁぁぁぁ!」
真由は大きな声で喘ぎ、心配気な表情と気持ち良さそうな表情が入り乱れたエロい表情になり、俺の虐め心に火をつけた。
俺にとってフィストファックは初めてだったが、真由の中で手を動かし、あそこの中の感触を楽しんだ。
動かす度に真由は俺にしがみつき、体をビクつかせていた。
ほどなくして真由は低い声で呻きながらイって体を丸めた。
明るい風呂の中でとんでもないプレイをして、イッてしまった事が恥ずかしかったらしい。
俺はゴムを着けようとしたが、全身ローションまみれできちんと装着が出来なかった。
すると、真由はローションまみれの俺のチンポを舐めながら、
「私はこのままでいいよ」
と言ってきた。
その言葉を聞いた瞬間、俺は真由に抱きついて一気にぶちこんだ。
フィストファックのせいなのかローションのせいなのか分からないが、真由のあそこは緩かった。
その分、俺は真由を突き続ける事ができた。
真由は気持ちよさそうだったが、俺はローションのせいで体のバランスを取る事が難しく、セックスに集中出来なかった。
それでも何とか俺は射精し、真由の白い尻にぶっかけた。
その後、俺達は風呂から上がって2人して眠ってしまった。
もったいない・・・・・。
朝起きた俺達は、慌てて真由にフェラをさせ、普通のセックスとしてチェックアウトして、それぞれの家へ帰宅した。
今度会う日が近づいてきたある日、真由から電話があった。
『俺さんともう会えない。私、彼氏ができた』
俺と真由はセフレである。
一瞬で整理ができた。
「分かった」
あっという間にセフレ関係は解消され、もう真由とは会う事はないと思っていた。
それから年を越して夏の終わり頃、俺は数日間の出張で真由の地元に滞在した。
真由も18歳になっていた。
真由の地元は田舎だが、観光地でもある。
仕事も順調に進み、最終日前日は午前中で仕事も終わって観光地を巡る事にした。
俺は前日、真由にメールをしていた。
『今、出張で××に来てる。明日、時間あるなら、案内してよ!』
仕事が終わる昼頃に、真由から返信があった。
『いいよ~。でもエッチな事はしないよ!』
俺は出張先では開放的な気分になる。
『案内してくれればいいよ~』
と返事はしたが、真由とセックスする気が満々だった。
俺はレンタカーを借り、真由を合流して色々なところを巡った。
晩御飯を食べた後、俺達は有名な湖を経由して駅で別れる予定だった。
湖の畔に到着すると既に暗く、湖を眺めたが何も見えない状況だったので、お互いに無駄足だった事を笑った。
真由が車に入ろうとした瞬間、俺は真由を抱き締めてキスをした。
真由は驚き、俺を突き放そうとしたが、俺は力いっぱい抱き締めて抵抗した。
「彼に悪いからしないって言ったよねっ!?」
と真由は言った。
俺は無視をして胸を揉もうとしたが、真由は全力でガードした。
ガードされた手を払い除け、俺は真由のスカートに手を突っ込んで、真由のマンコをパンツの上から滅茶苦茶に刺激した。
「やめてっ!やめてったら・・・!!」
と真由は抵抗を続けたが、胸をガードをすればあそこを攻撃し、あそこをガードすれば胸を攻めた。
それからしばらくすると、真由の服は捲り上げられ胸は露出し、パンツは膝下までずり下ろされていた。
俺は車のボンネットに押し倒し、パンツを無理やり脱がせて、真由の様子を見た。
真由は、
「彼氏に悪いから・・・」
としか言わないが、この時点で胸を隠すでもなく、抵抗も先ほどの激しさはなくなっていた。
俺はさすがにこのまま無理やりのセックスは避けたかったので、素直にパンツを返して謝ってから言った。
「あのまま別れたのが残念だった。最後にセックスしたいんだ」
細かい事までは覚えていないが、俺と真由で問答があって何とかセックスに持ち込む事が出来た。
真由は頑なに
「生での挿入はしないで」
と言っていた。
俺は真由に車に手を突かせて、尻を上げさせた。
露わになったマンコを俺は舐めて、解す。
「んっ・・・ん・・・」
真由は罪悪感なのか野外だったせいか、必死で声を堪えているようだった。
相変わらず真由の態度は俺を刺激する。
さっさと終わらせようと俺はゴムを着けて挿入し、腰を振った。
「くっ・・・あっ・・・ぁぁぁああああっ!!」
我慢していた声が、次第に大きくなり、湖に響く。
さっさと俺はイッた。
真由を見ると、力が抜けたせいか車に寄りかかりながら息が乱れていた。
俺はもしかして・・・と思い、言ってみた。
「口で綺麗にしてよ」
真由は大人しく俺の精液にまみれたチンポを咥えた。
どうやら真由はスイッチが入ってしまっているようだった。
俺は無言で後部座席に真由を寝かせて、真由の胸を貪り、ディープキスをし、フェラをさせた。
どのくらいの時間が経ったのか覚えていないが、俺は真由の中にゴムを着けずに挿入していた。
気がつかないわけはないと思うが、嫌がりもせず真由はエロい声を上げてよがっていた。
最後は真由の口の中に射精し、俺の精液を真由は飲んだ。
それから服を整え、俺は真由を駅まで送った。
真由の最後の言葉は未だに覚えている。
「◯◯(俺)さんの鬼畜!じゃあ、元気でね。バイバイ」
それから今に至るまで、真由とは会っていない。
これは10年以上前の、嘘のような本当の話。
若かった真由も、今では30歳を超えている。
真由の地元を通ったりすると未だに思い出し、今はどうしているのか考えてしまいます。
ここまで思い出話にお付き合いありがとうございました。
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一見真面目そうだが、セックスが好きな娘だった。
俺と真由は昼間に会って、ローターで虐めたり、オナニーをさせてホテルをチェックアウトしたまでが前回の話です。
真由は迷彩柄のパンツがビショビショになって気持ち悪いと言っていたので、チェックアウト後に下着を買ってあげた。
一緒に選んで、水色のチェックの安いパンツだった記憶がある。
晩飯はファミレスで食べて、真由はそこで下着を着替えた。
俺達は晩飯を食べ終わると、すぐにホテルへチェックインをした。
昼間に激しくセックスをしたせいか、チェックイン後もまったりと話をしていた。
その日はローターだけではなく、ローションも買っていたがまだ手をつけていなかった。
俺達は一通り話すとローションを持って風呂へ向かった。
真由は全裸になったが、ローションが髪に付くのを心配してポニーテールにした。
髪の毛が長くはないため、ポニーテールがピョンピョンと跳ねて可愛かった。
俺は早速真由に大量のローションをぶっかけて、体にすり込んだ。
真由の若くてハリがあり、白く肉付きのよい体はますますエロい体となり、俺は即勃起した。
胸を思いっきり握っても真由は痛くないらしく、興味津々の顔だった。
真由は俺に抱きつき、ローションをお互いの体に塗り合った。
真由は気持ちよさそうな顔で俺に抱きついていたし、俺も真由が風俗嬢のように体をくねらせている姿にたまらなく興奮した。
俺がローションまみれのあそこをなぞると、既に愛液でグショグショだった。
ローションの力を借りた俺は、いきなり指を4本ぶち込んだ。
真由は
「あぁぁぁぁっ!」
と叫んで腰が砕けたように座り込み、俺も同様に座った。
そもそも床もローションだらけて立っていられなかった。
それから30分ぐらいだろうか、俺と真由は抱き合いながらローションを楽しんだ。
真由は比較的乱暴なセックスを受け入れてきた傾向があるため、どこまで出来るか試してみたくなった。
ローションの力は凄く、胸を全力で握っても、乳首をつねってみても真由はよがった。
また、真由のあそこに指を4本ぶちこんで乱暴にピストンしても、真由は感じて体をくねらせた。
・・・という事はもっといけると俺は考え、指をもう1本追加した。
俺は指が全部入っている事を教えてあげた。
真由は気持ちよさが先行しているせいか、特に反応は変わらなかった。
俺からしてみると、真由の反応が変化しない事が面白くはなかった。
そこで俺は真由に、
「あそこを見てごらん。これから真由のあそこに俺の手が全部入るよ」
と言いながら、真由の奥にゆっくりと手を入れた。
「うぅっ!うぅぅぅっ!う、あぁぁぁぁ!」
真由は大きな声で喘ぎ、心配気な表情と気持ち良さそうな表情が入り乱れたエロい表情になり、俺の虐め心に火をつけた。
俺にとってフィストファックは初めてだったが、真由の中で手を動かし、あそこの中の感触を楽しんだ。
動かす度に真由は俺にしがみつき、体をビクつかせていた。
ほどなくして真由は低い声で呻きながらイって体を丸めた。
明るい風呂の中でとんでもないプレイをして、イッてしまった事が恥ずかしかったらしい。
俺はゴムを着けようとしたが、全身ローションまみれできちんと装着が出来なかった。
すると、真由はローションまみれの俺のチンポを舐めながら、
「私はこのままでいいよ」
と言ってきた。
その言葉を聞いた瞬間、俺は真由に抱きついて一気にぶちこんだ。
フィストファックのせいなのかローションのせいなのか分からないが、真由のあそこは緩かった。
その分、俺は真由を突き続ける事ができた。
真由は気持ちよさそうだったが、俺はローションのせいで体のバランスを取る事が難しく、セックスに集中出来なかった。
それでも何とか俺は射精し、真由の白い尻にぶっかけた。
その後、俺達は風呂から上がって2人して眠ってしまった。
もったいない・・・・・。
朝起きた俺達は、慌てて真由にフェラをさせ、普通のセックスとしてチェックアウトして、それぞれの家へ帰宅した。
今度会う日が近づいてきたある日、真由から電話があった。
『俺さんともう会えない。私、彼氏ができた』
俺と真由はセフレである。
一瞬で整理ができた。
「分かった」
あっという間にセフレ関係は解消され、もう真由とは会う事はないと思っていた。
それから年を越して夏の終わり頃、俺は数日間の出張で真由の地元に滞在した。
真由も18歳になっていた。
真由の地元は田舎だが、観光地でもある。
仕事も順調に進み、最終日前日は午前中で仕事も終わって観光地を巡る事にした。
俺は前日、真由にメールをしていた。
『今、出張で××に来てる。明日、時間あるなら、案内してよ!』
仕事が終わる昼頃に、真由から返信があった。
『いいよ~。でもエッチな事はしないよ!』
俺は出張先では開放的な気分になる。
『案内してくれればいいよ~』
と返事はしたが、真由とセックスする気が満々だった。
俺はレンタカーを借り、真由を合流して色々なところを巡った。
晩御飯を食べた後、俺達は有名な湖を経由して駅で別れる予定だった。
湖の畔に到着すると既に暗く、湖を眺めたが何も見えない状況だったので、お互いに無駄足だった事を笑った。
真由が車に入ろうとした瞬間、俺は真由を抱き締めてキスをした。
真由は驚き、俺を突き放そうとしたが、俺は力いっぱい抱き締めて抵抗した。
「彼に悪いからしないって言ったよねっ!?」
と真由は言った。
俺は無視をして胸を揉もうとしたが、真由は全力でガードした。
ガードされた手を払い除け、俺は真由のスカートに手を突っ込んで、真由のマンコをパンツの上から滅茶苦茶に刺激した。
「やめてっ!やめてったら・・・!!」
と真由は抵抗を続けたが、胸をガードをすればあそこを攻撃し、あそこをガードすれば胸を攻めた。
それからしばらくすると、真由の服は捲り上げられ胸は露出し、パンツは膝下までずり下ろされていた。
俺は車のボンネットに押し倒し、パンツを無理やり脱がせて、真由の様子を見た。
真由は、
「彼氏に悪いから・・・」
としか言わないが、この時点で胸を隠すでもなく、抵抗も先ほどの激しさはなくなっていた。
俺はさすがにこのまま無理やりのセックスは避けたかったので、素直にパンツを返して謝ってから言った。
「あのまま別れたのが残念だった。最後にセックスしたいんだ」
細かい事までは覚えていないが、俺と真由で問答があって何とかセックスに持ち込む事が出来た。
真由は頑なに
「生での挿入はしないで」
と言っていた。
俺は真由に車に手を突かせて、尻を上げさせた。
露わになったマンコを俺は舐めて、解す。
「んっ・・・ん・・・」
真由は罪悪感なのか野外だったせいか、必死で声を堪えているようだった。
相変わらず真由の態度は俺を刺激する。
さっさと終わらせようと俺はゴムを着けて挿入し、腰を振った。
「くっ・・・あっ・・・ぁぁぁああああっ!!」
我慢していた声が、次第に大きくなり、湖に響く。
さっさと俺はイッた。
真由を見ると、力が抜けたせいか車に寄りかかりながら息が乱れていた。
俺はもしかして・・・と思い、言ってみた。
「口で綺麗にしてよ」
真由は大人しく俺の精液にまみれたチンポを咥えた。
どうやら真由はスイッチが入ってしまっているようだった。
俺は無言で後部座席に真由を寝かせて、真由の胸を貪り、ディープキスをし、フェラをさせた。
どのくらいの時間が経ったのか覚えていないが、俺は真由の中にゴムを着けずに挿入していた。
気がつかないわけはないと思うが、嫌がりもせず真由はエロい声を上げてよがっていた。
最後は真由の口の中に射精し、俺の精液を真由は飲んだ。
それから服を整え、俺は真由を駅まで送った。
真由の最後の言葉は未だに覚えている。
「◯◯(俺)さんの鬼畜!じゃあ、元気でね。バイバイ」
それから今に至るまで、真由とは会っていない。
これは10年以上前の、嘘のような本当の話。
若かった真由も、今では30歳を超えている。
真由の地元を通ったりすると未だに思い出し、今はどうしているのか考えてしまいます。
ここまで思い出話にお付き合いありがとうございました。
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