セックスには最高でスケベな女 1【不倫体験談】
3年前まで約1年付き合っていた女の話です。
不倫でした。向こうは独身だったが、俺は結婚していた。
掛け持ちで3校の専門学校の講師をしていて、そのうちの1校で彼女と会った。つまり教え子だ。
ただし、その専門学校の生徒は年齢がバラバラで、高校出てすぐの子もいるし、俺より年上の生徒もいる。
その彼女も当時27歳で、クラスの中では中堅的年齢だった。
M実としておこう。
元付き合っていた女の事を書くのは女々しいとは思うけど、どうしても書きたくなった。
と言うのも、先月、引っ越したマンションにM実が住んでいたからだ。
向こうはまだ気がついてないかもしれない。しかし、俺の嫁と話をしたらしいので、もしかしたら気がついているかもしれない。当然、俺の嫁は何も知らない。彼女の存在も、ここに引っ越してから知ったくらいだ。
同じ階ではないし、俺の仕事の帰りが遅く、顔を合わせる事は滅多にないと思う。
4年ほど前、M実のいたクラスのある教科を持った。
初授業のその日に、M実を見て、「可愛い娘だ」と思ったくらい、存在感があった。
見た目年齢も、周りにいた10代や20代前半の娘と変わらないくらいに見えたし、太っている感じではないが、そこそこ肉がついていて、柔らかそうで、胸も大きく、男にとって魅力的な体をして、顔と体のギャップもよかった。
少しずつM実も入れて、クラスの生徒と話をするようになり、年齢も近い?からか飲み会にも呼ばれるようになった。
確かにそれまでも、生徒と関係を持ったことが数回あったが、遊びと言うか、流れと言うか、付き合うという関係にはならなかった。
夏頃になるとM実とも良く話すようになった。
彼女は天然ボケの性格の為か、年下の若い生徒にも人気があり、男子生徒は確実にM実狙いのやつもいたはずだった。
しかし、クラスの数人で遊びに行った時も、飲み会の時も、必ず俺の近くにM実はいた。
俺も、夏なので薄着のM実をスケベな目で見る事もあったが、一応教師なので、自重はしていた。
しかし、天然で何も考えてないのか、それともわざとか、理解できなかったが、服からチラ見出来るポーズを俺の前で平気でとったり、下ネタものってきたり、時々体をよせてきたり、誘ってるのではないかと思うようになっていた。
飲み会の帰り、何とかM実と2人になった時、酔った振りをして肩を抱いた。M実も酔っていたからなのか、体をよせて来た。そして告白をした。既婚の男が。
しかし、M実は同意してくれた。M実も俺の事が好きで、結婚してるとか今はどうでもいいと。
俺はその当時、自宅は別の所にあり、M実のいる学校に週に3日だけで、2泊だけ安いホテルに泊っていた。
そのまま、M実をホテルに連れて行ってしまった。
部屋番号を言って、後から来てもらったのだが、M実を部屋で待っている約5~10分くらい、すごく興奮していたのをおぼえている。
長くなったので、続く、です。
部屋では
「あんな可愛い娘が、本当に来るのか?来たとしたら、OKって事だな。マジか?」
それまで、何度もM実の大きな胸や形のいいお尻や、色っぽい足とかチラ見しながら妄想していた俺は、まだM実が来ていないのに勃起していた。
ドアのノックがあり、開けるとM実が立っていた。
酒で赤くなった童顔がいつもと違い、女の顔になっていたように思う。
部屋に入れて、2人とも緊張していたと思う。
また、見た目のM実はセックスとは無縁に見えるくらい清純な感じで、どうやって行為のきっかけを作るかも考えるほどだった。
それまでの話の中で、今までM実には何人かの歴代の彼氏がいた事を聞いていた。それに28歳だ。それなりに男の心理は知っているだろう。
とりあえず、冷蔵庫からビールを開けて2人で飲んで世間話をしていたが、もう俺の下半身は限界だった。
ビールを置いて、いきなりM実を抱きしめた。
「あん」
M実の可愛い声が、スッと俺を正気にもどした。
それくらいM実は、見た目で清純というか清楚に見えていた。
「ごめん。」
俺が体を離すと、M実が
「ううん、大丈夫、先生。」
正気に戻った俺だが、ソファーに座っているM実を上から見下ろすと、胸元が大きく開いた服なので、大きな胸の谷間と黄色のブラがチラ見出来た。
また俺の理性は飛んでいった。
「好きだよ」
と言って、俺は唇をよせてキスをした。
初めはソフトにと思ったが、すぐにM実から舌を入れてきた。そしてしばらく濃厚なキスをしていた。
ところが
「ううっ、ううん」
と苦しそうにM実がするので、唇を離すと、
「手が、疲れました。」
「?」
「ビールが・・・、」
ビールを持ったまま、M実は濃厚なキスをしていたのだった。
「すみません。ビールがこぼれそうで・・・。」
俺が黙ってビールを受け取ると
「続き・・・、出来ます。って私が言わない方がいいですよね、ごめんなさい。」
いつもの通り天然な反応だったが、その時の顔は少し大人の女の顔になっていたように思う。
少し興奮が覚めた俺は、
「シャワー浴びる?」
「・・・」
「どうしたの?」
「一緒に?」
「一緒に入りたいの?」
「そんなことないけど・・・、狭そうだし。」
そこ?狭さ?
本当に天然な女だった。
とりあえず、M実が先に入った。結構長く入っていたので、落ち着かないでビールをまた飲んで待っていた。
バスタオルを巻いて出てきたM実の体を見て、また興奮状態の俺だったが、一応年上としてガッツかないで、入れかわりで俺がシャワーに行った。
シャワー中の俺のチンポはギンギンで、洗うのも重要な所だけにして急いで出た。
シングル仕様なので、バスタオルが1枚だけで、俺はとりあえずパンツだけで出た。
M実はまた服を着てソファーに座っていた。
俺が出たのに気がついて、バスタオルを渡してくれた。
「1枚しかなかったから、渡そうと思ったんですが、どうしたらいいか分からなくて。」
「でもどうして服を?」
俺はM実の気が変わったのではないかと、心配になっていた。
「下着だけって恥ずかしいし、浴衣みたいなのも1枚しかないし、服を着てました。ダメでした?」
天然だけど、かわいいと思った。とてもかわいいと。
「でもまた脱ぐよ。」
「そうか、そうですよね。」
M実は自ら脱ごうとしていた。
俺はそのまま抱きしめて、
「さっきの続きをするよ。」
頷くM実をベットにゆっくりと倒した。
服の上から胸に手を当てただけで、
「あん」とか「うう~ん」「はぁ~」
と感じている声を漏らしてくる。
M実も興奮してるんだな、と嬉しく思っていた。
服を脱がし、下着だけにしたら、普段のM実から予想しないような派手な色合いのブラとパンティーだった。
形は派手ではないが、色は黄色に赤に黒など何色かの派手は感じでった。
「すごい下着だ。」
「すごい?」
「ああ、興奮するよ、ほら」
M実の手をとって俺のチンポに持っていった。
「す、すごい、大きくなってる。」
「さっきからずっとこうだよ。早くM実が欲しくてこうなってたんだ。」
「本当に?私も先生としたかったんだ。」
「いつから?」
「ずっと前から。先生の事、すごく好きになってたんだ。」
したかった、とM実の口から言われて、普段のM実から想像できないセリフに俺はもっと興奮していた。
下着を脱がせて、おれはもっと興奮する。
胸が想像以上に大きく、柔らかい。
それでいて、乳輪が大きめなのに、乳首が小さい。それでいて、もう乳首がコリコリと勃起していた。
「すごい胸だね。いつも見ていたんだよ。」
「え~、先生、でもうれしい。FかGカップなんです。見られるのに慣れちゃったかも、あん、」
俺が乳首を触ったので、M実がビクンとなった。
「敏感なんだ。」
「うん」
胸だけではなく耳や首、脇、お腹といっぱい舐めてやった。
「ああ~ん、いや、うう~ん、あああぁ~」
と気持ちいいくらい反応してくれた。
この娘は、本当はとてもスケベな体なのではないか。
そう思えてきた。
オマンコに手を伸ばすと、内腿がベトベトになるくらい濡れていた。
「すごく反応いいね。」
「恥ずかしいです。すぐに気持ち良くなっちゃう。ダメ?ですか?」
「ううん、いいよ、もっと気持ち良くしてあげたいよ。」
「私も、あん、先生を、あ~あぁん、気持ち良くして、あん、あげたい」
感じながら、言葉に詰まりながら、嬉しい事を言ってくれた。
もっと可愛く思えてきて、必死でM実のオマンコを舐めていた。
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不倫でした。向こうは独身だったが、俺は結婚していた。
掛け持ちで3校の専門学校の講師をしていて、そのうちの1校で彼女と会った。つまり教え子だ。
ただし、その専門学校の生徒は年齢がバラバラで、高校出てすぐの子もいるし、俺より年上の生徒もいる。
その彼女も当時27歳で、クラスの中では中堅的年齢だった。
M実としておこう。
元付き合っていた女の事を書くのは女々しいとは思うけど、どうしても書きたくなった。
と言うのも、先月、引っ越したマンションにM実が住んでいたからだ。
向こうはまだ気がついてないかもしれない。しかし、俺の嫁と話をしたらしいので、もしかしたら気がついているかもしれない。当然、俺の嫁は何も知らない。彼女の存在も、ここに引っ越してから知ったくらいだ。
同じ階ではないし、俺の仕事の帰りが遅く、顔を合わせる事は滅多にないと思う。
4年ほど前、M実のいたクラスのある教科を持った。
初授業のその日に、M実を見て、「可愛い娘だ」と思ったくらい、存在感があった。
見た目年齢も、周りにいた10代や20代前半の娘と変わらないくらいに見えたし、太っている感じではないが、そこそこ肉がついていて、柔らかそうで、胸も大きく、男にとって魅力的な体をして、顔と体のギャップもよかった。
少しずつM実も入れて、クラスの生徒と話をするようになり、年齢も近い?からか飲み会にも呼ばれるようになった。
確かにそれまでも、生徒と関係を持ったことが数回あったが、遊びと言うか、流れと言うか、付き合うという関係にはならなかった。
夏頃になるとM実とも良く話すようになった。
彼女は天然ボケの性格の為か、年下の若い生徒にも人気があり、男子生徒は確実にM実狙いのやつもいたはずだった。
しかし、クラスの数人で遊びに行った時も、飲み会の時も、必ず俺の近くにM実はいた。
俺も、夏なので薄着のM実をスケベな目で見る事もあったが、一応教師なので、自重はしていた。
しかし、天然で何も考えてないのか、それともわざとか、理解できなかったが、服からチラ見出来るポーズを俺の前で平気でとったり、下ネタものってきたり、時々体をよせてきたり、誘ってるのではないかと思うようになっていた。
飲み会の帰り、何とかM実と2人になった時、酔った振りをして肩を抱いた。M実も酔っていたからなのか、体をよせて来た。そして告白をした。既婚の男が。
しかし、M実は同意してくれた。M実も俺の事が好きで、結婚してるとか今はどうでもいいと。
俺はその当時、自宅は別の所にあり、M実のいる学校に週に3日だけで、2泊だけ安いホテルに泊っていた。
そのまま、M実をホテルに連れて行ってしまった。
部屋番号を言って、後から来てもらったのだが、M実を部屋で待っている約5~10分くらい、すごく興奮していたのをおぼえている。
長くなったので、続く、です。
部屋では
「あんな可愛い娘が、本当に来るのか?来たとしたら、OKって事だな。マジか?」
それまで、何度もM実の大きな胸や形のいいお尻や、色っぽい足とかチラ見しながら妄想していた俺は、まだM実が来ていないのに勃起していた。
ドアのノックがあり、開けるとM実が立っていた。
酒で赤くなった童顔がいつもと違い、女の顔になっていたように思う。
部屋に入れて、2人とも緊張していたと思う。
また、見た目のM実はセックスとは無縁に見えるくらい清純な感じで、どうやって行為のきっかけを作るかも考えるほどだった。
それまでの話の中で、今までM実には何人かの歴代の彼氏がいた事を聞いていた。それに28歳だ。それなりに男の心理は知っているだろう。
とりあえず、冷蔵庫からビールを開けて2人で飲んで世間話をしていたが、もう俺の下半身は限界だった。
ビールを置いて、いきなりM実を抱きしめた。
「あん」
M実の可愛い声が、スッと俺を正気にもどした。
それくらいM実は、見た目で清純というか清楚に見えていた。
「ごめん。」
俺が体を離すと、M実が
「ううん、大丈夫、先生。」
正気に戻った俺だが、ソファーに座っているM実を上から見下ろすと、胸元が大きく開いた服なので、大きな胸の谷間と黄色のブラがチラ見出来た。
また俺の理性は飛んでいった。
「好きだよ」
と言って、俺は唇をよせてキスをした。
初めはソフトにと思ったが、すぐにM実から舌を入れてきた。そしてしばらく濃厚なキスをしていた。
ところが
「ううっ、ううん」
と苦しそうにM実がするので、唇を離すと、
「手が、疲れました。」
「?」
「ビールが・・・、」
ビールを持ったまま、M実は濃厚なキスをしていたのだった。
「すみません。ビールがこぼれそうで・・・。」
俺が黙ってビールを受け取ると
「続き・・・、出来ます。って私が言わない方がいいですよね、ごめんなさい。」
いつもの通り天然な反応だったが、その時の顔は少し大人の女の顔になっていたように思う。
少し興奮が覚めた俺は、
「シャワー浴びる?」
「・・・」
「どうしたの?」
「一緒に?」
「一緒に入りたいの?」
「そんなことないけど・・・、狭そうだし。」
そこ?狭さ?
本当に天然な女だった。
とりあえず、M実が先に入った。結構長く入っていたので、落ち着かないでビールをまた飲んで待っていた。
バスタオルを巻いて出てきたM実の体を見て、また興奮状態の俺だったが、一応年上としてガッツかないで、入れかわりで俺がシャワーに行った。
シャワー中の俺のチンポはギンギンで、洗うのも重要な所だけにして急いで出た。
シングル仕様なので、バスタオルが1枚だけで、俺はとりあえずパンツだけで出た。
M実はまた服を着てソファーに座っていた。
俺が出たのに気がついて、バスタオルを渡してくれた。
「1枚しかなかったから、渡そうと思ったんですが、どうしたらいいか分からなくて。」
「でもどうして服を?」
俺はM実の気が変わったのではないかと、心配になっていた。
「下着だけって恥ずかしいし、浴衣みたいなのも1枚しかないし、服を着てました。ダメでした?」
天然だけど、かわいいと思った。とてもかわいいと。
「でもまた脱ぐよ。」
「そうか、そうですよね。」
M実は自ら脱ごうとしていた。
俺はそのまま抱きしめて、
「さっきの続きをするよ。」
頷くM実をベットにゆっくりと倒した。
服の上から胸に手を当てただけで、
「あん」とか「うう~ん」「はぁ~」
と感じている声を漏らしてくる。
M実も興奮してるんだな、と嬉しく思っていた。
服を脱がし、下着だけにしたら、普段のM実から予想しないような派手な色合いのブラとパンティーだった。
形は派手ではないが、色は黄色に赤に黒など何色かの派手は感じでった。
「すごい下着だ。」
「すごい?」
「ああ、興奮するよ、ほら」
M実の手をとって俺のチンポに持っていった。
「す、すごい、大きくなってる。」
「さっきからずっとこうだよ。早くM実が欲しくてこうなってたんだ。」
「本当に?私も先生としたかったんだ。」
「いつから?」
「ずっと前から。先生の事、すごく好きになってたんだ。」
したかった、とM実の口から言われて、普段のM実から想像できないセリフに俺はもっと興奮していた。
下着を脱がせて、おれはもっと興奮する。
胸が想像以上に大きく、柔らかい。
それでいて、乳輪が大きめなのに、乳首が小さい。それでいて、もう乳首がコリコリと勃起していた。
「すごい胸だね。いつも見ていたんだよ。」
「え~、先生、でもうれしい。FかGカップなんです。見られるのに慣れちゃったかも、あん、」
俺が乳首を触ったので、M実がビクンとなった。
「敏感なんだ。」
「うん」
胸だけではなく耳や首、脇、お腹といっぱい舐めてやった。
「ああ~ん、いや、うう~ん、あああぁ~」
と気持ちいいくらい反応してくれた。
この娘は、本当はとてもスケベな体なのではないか。
そう思えてきた。
オマンコに手を伸ばすと、内腿がベトベトになるくらい濡れていた。
「すごく反応いいね。」
「恥ずかしいです。すぐに気持ち良くなっちゃう。ダメ?ですか?」
「ううん、いいよ、もっと気持ち良くしてあげたいよ。」
「私も、あん、先生を、あ~あぁん、気持ち良くして、あん、あげたい」
感じながら、言葉に詰まりながら、嬉しい事を言ってくれた。
もっと可愛く思えてきて、必死でM実のオマンコを舐めていた。
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