死ぬんちゃうか？って思ってしまう義姉のSEX【不倫体験談】
結婚して７年、３１になります。
義姉は、まだ独身の２７です。
今年の正月、例年のように実家に集まりました。
ある時、昼間なのですが、義父、嫁が酔いつぶれ、子供らは昼寝、酒に強い義姉と私だけが起きています。
で、義姉さんが、酒のアテを買出しに行こうと誘ってきたので、車で出かけました。
その途中、国道１７１号線にラブホがあるのですが、そこに差しかかると
ホロ酔い加減の義姉さんが小さな声で「入ってみようか」と言うのです。
「エッ」と聞き返すと「なんでもない」と言いましたが、すでに右手がウィンカーを出してました。
であっというまに駐車場に。
車を降りると、「私よくわかんなーい」と言いながら、しなだれかかってきました。
そう言いながらも「墓の中まで持っていけるんか？」と古臭い言い方で聞くと
「うん」と正気で返事をしました。
義姉さんは、顔が小島奈津子アナにクリソツで、小柄ですが、形のイイバストは、Ｅカップとのことでした。
義姉さんが「誰か起きたら怪しまれるから、１時間ぐらいにしよう」と言ったのであわてて軽くシャワーを浴びました。
ベッドにはいってからは、時間がないのに長年お互いの関係により強く抑制してきた感情からか、２０分もディープキスをしてしまいました。
そのあと、クリトリスを執拗に強く吸いながら舐め、義姉さんも私のアナルまで舐めてくれました。もうビンビンです。反りかえって、お腹にあたっています。
義母をつきっきりで介護している義姉さんは、結婚をあきらめているようで、腹をくくっているのか、「ゴムをつけないで」とのことでした。
うぉぉぉ、キツイ。子供を産んだことのない義姉さんのアソコは、まるで、女子○生なみの締まりです。
前戯でイキかけていた義姉さんは、入れて３回ぐるりとかきまわしただけで、のけぞりながらいってしまいました。
感情が一気に爆発した私は、対面座位で義姉さんをダッコすると、ディープキスをしながら、彼女の腰をつかんで動かそうとしました。
しかし、その前に義姉さんが積極的に腰をグラインドさせ始めました。
こんなセックスは初めてです。
「いっぱい突いて。毎日突いて。」と
うわごとのようにつぶやきながら、腰を打ちつけています。
私は大袈裟に「めっちゃ締まってる。こんなの初めてやぁ。気持ちイイよぉ」
とささやいてあげました。実際、かり首がシゴキ上げられる感じでたまりません。
遅漏気味の私は、バックから超高速ピストンをすることにしました。
義姉さんは「オンオンオン」と鳴き続けています。
彼女の片手を持って、顔をこちらに向けさせると、わぁぁ、スゴイ顔だ。
女ってそんなに気持ちエエんか、というような顔です。
ヨダレをたらして視線も定まっていません。
やがて鳴き続けていた声が大きくなってきたかと思うと、急に鳴き声がやんで、口を大きく開けて、ジェットコースターに乗っているような顔をしています。
アソコは、ものスゴイ力でヒクヒク、体は硬直しています。
握っている手もスゴイ力でイタイ。
その状態のまま３０秒が過ぎると、まだも突きながら「だいじょうぶ?」と聞くと激しい息をしだしました。
次の瞬間、あきらかに、彼女の中で何か液体が私の亀頭を刺激。
私の頭の中がまるで上にすっ飛んで行くように引っ張られ真っ白に。
つま先から頭までを、快感の波がはっきりと２０往復ぐらいしたあと、発射。
ほんまに死ぬンちゃうかと思いました。あきらかに、体の中を物理的な波動が往復していました。
イク時は、脳みそが破裂する?死んだなと思いました。
あーあ、中に出してしまった。でも、今までの射精が、気持ちイイと思えないぐらいの感覚でした。彼女も同じことを言っていました。
結局、ホテルには２時間いてしまい、あわてて買物をして、帰りました。
帰ると子供は起きていましたが、大人は寝ていました。ほっ。
しかし、後で嫁に「今日はめずらしく二人も酔ってるなぁ」と言われました。
酔ってるんじゃなくて、疲れはていたのです。
それから、この２ヶ月の間で、昼間に週３回はしています。
私は不動産屋をしているので、昼間は事務の１９歳の女の子にまかせて会えるのです。
どうやら、義姉さんは合法ドラッグを使っているようです。
私は別にかまわないのですが、それについては、黙っています。普通にはあんな快感ないやろうなぁと納得しました。
いつも、スタミナつくからと、錠剤を飲まされています。薬に中毒性なくても、あのセックスには中毒にかかるので、結局薬物中毒と同じことです。大丈夫かな。。
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義姉は、まだ独身の２７です。
今年の正月、例年のように実家に集まりました。
ある時、昼間なのですが、義父、嫁が酔いつぶれ、子供らは昼寝、酒に強い義姉と私だけが起きています。
で、義姉さんが、酒のアテを買出しに行こうと誘ってきたので、車で出かけました。
その途中、国道１７１号線にラブホがあるのですが、そこに差しかかると
ホロ酔い加減の義姉さんが小さな声で「入ってみようか」と言うのです。
「エッ」と聞き返すと「なんでもない」と言いましたが、すでに右手がウィンカーを出してました。
であっというまに駐車場に。
車を降りると、「私よくわかんなーい」と言いながら、しなだれかかってきました。
そう言いながらも「墓の中まで持っていけるんか？」と古臭い言い方で聞くと
「うん」と正気で返事をしました。
義姉さんは、顔が小島奈津子アナにクリソツで、小柄ですが、形のイイバストは、Ｅカップとのことでした。
義姉さんが「誰か起きたら怪しまれるから、１時間ぐらいにしよう」と言ったのであわてて軽くシャワーを浴びました。
ベッドにはいってからは、時間がないのに長年お互いの関係により強く抑制してきた感情からか、２０分もディープキスをしてしまいました。
そのあと、クリトリスを執拗に強く吸いながら舐め、義姉さんも私のアナルまで舐めてくれました。もうビンビンです。反りかえって、お腹にあたっています。
義母をつきっきりで介護している義姉さんは、結婚をあきらめているようで、腹をくくっているのか、「ゴムをつけないで」とのことでした。
うぉぉぉ、キツイ。子供を産んだことのない義姉さんのアソコは、まるで、女子○生なみの締まりです。
前戯でイキかけていた義姉さんは、入れて３回ぐるりとかきまわしただけで、のけぞりながらいってしまいました。
感情が一気に爆発した私は、対面座位で義姉さんをダッコすると、ディープキスをしながら、彼女の腰をつかんで動かそうとしました。
しかし、その前に義姉さんが積極的に腰をグラインドさせ始めました。
こんなセックスは初めてです。
「いっぱい突いて。毎日突いて。」と
うわごとのようにつぶやきながら、腰を打ちつけています。
私は大袈裟に「めっちゃ締まってる。こんなの初めてやぁ。気持ちイイよぉ」
とささやいてあげました。実際、かり首がシゴキ上げられる感じでたまりません。
遅漏気味の私は、バックから超高速ピストンをすることにしました。
義姉さんは「オンオンオン」と鳴き続けています。
彼女の片手を持って、顔をこちらに向けさせると、わぁぁ、スゴイ顔だ。
女ってそんなに気持ちエエんか、というような顔です。
ヨダレをたらして視線も定まっていません。
やがて鳴き続けていた声が大きくなってきたかと思うと、急に鳴き声がやんで、口を大きく開けて、ジェットコースターに乗っているような顔をしています。
アソコは、ものスゴイ力でヒクヒク、体は硬直しています。
握っている手もスゴイ力でイタイ。
その状態のまま３０秒が過ぎると、まだも突きながら「だいじょうぶ?」と聞くと激しい息をしだしました。
次の瞬間、あきらかに、彼女の中で何か液体が私の亀頭を刺激。
私の頭の中がまるで上にすっ飛んで行くように引っ張られ真っ白に。
つま先から頭までを、快感の波がはっきりと２０往復ぐらいしたあと、発射。
ほんまに死ぬンちゃうかと思いました。あきらかに、体の中を物理的な波動が往復していました。
イク時は、脳みそが破裂する?死んだなと思いました。
あーあ、中に出してしまった。でも、今までの射精が、気持ちイイと思えないぐらいの感覚でした。彼女も同じことを言っていました。
結局、ホテルには２時間いてしまい、あわてて買物をして、帰りました。
帰ると子供は起きていましたが、大人は寝ていました。ほっ。
しかし、後で嫁に「今日はめずらしく二人も酔ってるなぁ」と言われました。
酔ってるんじゃなくて、疲れはていたのです。
それから、この２ヶ月の間で、昼間に週３回はしています。
私は不動産屋をしているので、昼間は事務の１９歳の女の子にまかせて会えるのです。
どうやら、義姉さんは合法ドラッグを使っているようです。
私は別にかまわないのですが、それについては、黙っています。普通にはあんな快感ないやろうなぁと納得しました。
いつも、スタミナつくからと、錠剤を飲まされています。薬に中毒性なくても、あのセックスには中毒にかかるので、結局薬物中毒と同じことです。大丈夫かな。。
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