チャットで知り合った韓国美人との中出し話
韓国女性との中出し話を書きます。
その女性は某○N○チャットで知り合いました。
最初は素性を明かさずに、日本語で会話していたので、普通に日本人女性かと思っていました。
ただ、時たま変な日本語を使っていたのですがね^^
ひょんなことから、チャットではなく、メッセンジャーで二人きりで話すようになりました。
そこで、彼女が韓国在住、4つ年上の韓国女性だという告白がありました。
まぁ日本語が凄く流暢な女性だったので、私としては抵抗ありませんでしたけどね^^
話の内容は文化の話からHの話へ。
彼女は私と知り合う直前まで、とある日本人ジャーナリストとお付き合いしていたようで、その男性との性生活の話がメインでした。
(私としては、なーんも面白くなかったんですけどね…)
それからはチャットHをしました。
まぁ下ネタ言葉の羅列です。
そんなやり取りを1週間ほど続けたところ、電話で直接話すようになりました。
国際電話です。
当時の私としては、初めてのことで困惑するばかりでしたが、相手の流暢な日本語のおかげで、なんとか普通に話しをすることができました。
最初は普通の会話をしていたのですが、何故か途中から彼女が電話の向こうでオナニーを始めたのです。
そこで、私がHな言葉を連発すると、大きな声で喘いでいました。
1日おきに電話で話すようになってから、1週間ちょい経ったころ、ちょうどGWに突入するころです。
冗談混じりで
「日本に遊びに来ないか?」
というと、即OK。
それから間もなく、彼女は日本にやってきました。
2泊3日の旅行ということで。
私は、空港へ彼女を迎えに行き、ようやくご対面。
これがまた結構な美女でした。
ただ美女は美女だったのですが、これが結構強気な女性で…(韓国女性というのはプライドが非常に高いと聞いていたがここまでとは…)
彼女が日本に来てからは、もう彼女のペースに振り回されっぱなしでした。
そして1日目の夜、本当はホテルを予約しようかと思ったのですが、彼女が私の部屋を見たいというので、私の部屋へGO。
部屋につき、また彼女の口からは私の部屋への悪態つく言葉が連発されました。
最初は私もムッとしていたのですが、まぁ落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせ、平静を装っていました。
まぁそんなこんなで夜もふけ、寝ることに。
最初は別れて寝ていたのですが、ふと彼女が立ち上がり、私の寝床へやってきました。
私も女性が近くに寝ているという興奮から中々寝付けずにいたので、すぐ気がつきました。
「どうしたの?」
と聞くと、私の手を取り、いきなり彼女は自分の股間へ運びました。
下着の上からでもわかりましたが、かなり濡れていました。
最初はわけがわからなかったのですが、下着の上から彼女の秘部を擦ってあげると小さな声で
「あぁ…」
と喘いでいました。
その後、彼女を私の寝床へ誘い、ディープキスの嵐。
それから胸を服の上から揉みしだき、服の中へ手をやり、ブラを外し、服を脱がしました。
目の前に現れたのは、あまり大きくはなかったが、綺麗な形をしたCカップの胸でした。
乳首は小さく、ツンと経っています。
その乳首に私は吸い付き、舌で転がすように弄ぶと、彼女は快感に身を任せるように喘いでいました。
それから再び彼女の秘部を味わおうと、下着に手をかけ、脱がすと下着には彼女のマン汁が月明かりで光っていました。
(満月の夜でした。)
彼女のクリトリスを指で弄び、いざ中へ。
彼女はかなり大量に濡れるようで、もう洪水状態でした。
指を引き抜くと、ねっとりと彼女のマン汁が指にまとわりついていました。
私は自分の指にまとわり付いてるマン汁を味見し、いざ直接味あおうとしたそのとき、
「シャワーを浴びたい」
という彼女の言葉。
私は構わず、舌を這わせようとしたとき、彼女は抵抗し、今までのは何だったんだといわんばかりの抵抗でした。
そこで私は彼女の言うまま、彼女を風呂へ行かせました。
そしたら、彼女は浴室から顔をぴょこんと出し、私を浴室へ誘ってきました。
私は、言われるがまま、浴室へ行き、浴室の照明で露になった彼女の裸体を目にしました。
目の前に広がった裸体は、とにかくエロいプロポーションをしていました。
私が裸になり、浴室へ入ると彼女はおもむろに私のJrを口に含みました。
それからバキュームフェラが始まり、あまりの気持ち良さに間もなく彼女の口内に射精しました。
しばらくご無沙汰だったので、大量に出たのを記憶してます。
彼女は嫌な顔せず、私の出した精液を飲み干し、まだいきり立っているJrを舐め上げ、綺麗にしたあと、ボディソープを手にとり、私の体を彼女の体を使って丁寧に洗ってくれました。
私の体を洗う途中で、彼女はCカップの胸で、パイズリをしてくれて、非常に気持ちよかったです。
風呂では彼女が一方的に奉仕してくれて、私がお返しとして浴槽に手をつかせ、バックの状態から彼女の秘部を舐め回しました。
浴室には、彼女の喘ぐ声とシャワーの音が響いていました。
浴室では、それ以降の行為はやめ、寝床へ。
寝床へつくなり、彼女は私に身を預け、唇を重ね合わせました。
ディープキスを繰り返していると、彼女は私から離れ、ベットへ腰掛けるとM字開脚をし、私に秘部をさらけ出しました。
そして
「○○様(私の名前)お願い、私のここを舐めて。いやらしく舐めて。酷いことを言ってごめんなさい」
と奴○のような態度になり、自分の秘部を指で広げ、私に懇願してきました。
ここで悟ったのですが、彼女はMだったのです。
私は彼女の足を抱え込むように、彼女の秘部へ顔を埋め、いたるところを舐め回しました。
彼女は気持ち良さそうに喘ぎ、私の頭を自分の秘部へ押し付けてきました。
今度は、私が仁王立ちになり、彼女に私のJrを可愛がらせました。
愛しそうに私のJrを舐め回し、丁寧にご奉仕してくれました。
射精感を覚えだしたので、私は彼女の口からJrを引き抜き、彼女に覆いかぶさろうとしたとき、
「ゴムつけて!お願い!」
と懇願され、構わず先っぽを入れたところで彼女は私をひっぱたきました。
(どこまでが奴○でどこまでが強気なのか…)
私はしぶしぶゴムをつけ、再度彼女に覆いかぶさったところ、今度は優しい声で
「叩いてごめんなさい。でもゴムつけないと怖いから」
と囁き、キスしてきました。
晴れて、彼女と繋がり、もう無我夢中で腰を振り倒しました。
彼女は私が逝くまでに、5回連続で逝き、私が逝く時一緒に逝きました。
2回目の射精の後、まだ私のJrが固いのを確認した彼女は、今度は彼女が上になり、腰を絶妙に動かしてきました。
騎上位は私が最も好む体位で、このまま逝くのはもったいないと思い、座位に持ち込み、彼女が非常に大きな声で喘いで逝った瞬間に3回目の射精。
その後、10分くらい経った頃でしょうか。
流石に睡魔が襲ってきて、私はそのまま寝てしまいました。
(ゴムつけたままでした^^)
それからどれだけ経ったころでしょうか、ふと気が付くと彼女が私のJrを口に含んでいました。
私は快感に浸っていると、彼女の口から信じられない言葉が。
彼女:「少しなら生でして良いよ。○○様、チャトでも電話でも生で私の温もり感じたいといていたでしょう。私、○○様なら全て捧げられます。心から私の体を楽しんで♪」
私 :「ヨン、嬉しいよ。じゃあお言葉に甘えて^^」
と、晴れて生挿入開始!
ゴムつけていてわからなかったのですが、彼女はかなりの名器でした。
彼女の奥へJrをめり込ませ、子宮に当たりまくってる感触を味わっていました。
彼女も生で挿入され、非常に興奮していましたが、私があまりにも気持ち良さそうにしているのを不安に思ったんでしょうね。
「あん。。そ、そろそろ、つ、付け、付けて下さい。アフ、い、逝きそう、な、なんでしょ?あぁでも、でも気持ち良い。。。さ、最高です。もにょもにょもにょ(ここからは韓国語で聞き取れませんでした…)」
「とっても、気持ち良いよ。最高だよ。あぁたまんねぇ!」
私は彼女の言葉が耳に入っていたのですが、快感で理性が飛んでしまっていました。
そのうち、腰の動きがどんどん激しくしていくと、彼女がまたまた爆弾発言!
「あぁもういいー!いいのー!なんであなたとこれまで出会えなかったのー!気持ち良いー!このまま出してください!あなたの全てを私の中にだしてー!」
と言い出したのです。
私はこれ幸いと、彼女の中で溜まりに溜まった射精感を一気に放ちました。
これまで何回も出しているというのに、大量の精液が彼女の中に迸りました!
彼女は私が逝った瞬間に、ビクン!と体を仰け反らせ、気を失ってしまいました。
それから5分くらいでしょうか。
彼女が目覚めて、私に甘えてきました。
私は優しく彼女を抱きしめ、キスをしていると、またしたくなり、また行為再開。
今度は最初から生挿入で、もちろん中出し♪
結局、それから3回連続中出ししました。
3ラウンド終わった頃には朝日が昇っており、二人して疲れ果ててそのまま昼まで寝てしまっていました。
それから、起きて当初の予定だった観光へ行くため、出かける準備をしていたところ、彼女の中から昨夜出しまくった私の精液が太ももを伝って垂れてきていました。
彼女は恥ずかしそうに、股を弄り垂れてきている精液を指にからめとり、おいしそうに指を舐めてました。
私の精液が愛しくてたまらなかったそうです♪
彼女としては、中出しセックスは初めてで非常に不安だったが、経験したら非常に良かったとのこと。
そういう話をしている内にまた性欲が復活してき、そのままベットで1回、浴室でバックHで1回、計2回中出ししました。
それから観光へ行き、観光の合間の休憩の度に外でH、自分でもよくもまぁ体が持つというのと、観光地で行為できるなぁと思っていましたが^^
その夜も昨夜の疲れもなんのそのという形で、何回も何回も生入れ、中出しを楽しみました。
結局、彼女の日本滞在期間中はずっとHしっぱなし。
最終日、空港へ送る途中でも、車の中でしっかりと彼女の中へたっぷりと出し、そのまま飛行機に乗せ、韓国へ返しました♪
それから何時間か経った後、私の携帯に彼女からのメールがきました。
飛行機の中で、自分の中で動きまくっている私の精液を感じて、またHがしたくなったとのこと。
デジカメで写真撮って送るから、PCメールで確認してくださいとのお願いメールでした。
それから、何度か彼女は日本へやってきては、私と中出しHをしました。
それから2年間は関係を続け、彼女が現地の男性と結婚するとのことで、関係が終わりました。
たまーにメールが来ては、またしたいと話しています。
今度は私が向こうに出張がてら、行こうかと思っています。
たっぷり中出し楽しんできたいと思います。
非常に長文・駄文となりましたが、お付き合いありがとうございました。
次回は最近の中出し話を書きたいと思います。
それでは、ありがとうございました。
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その女性は某○N○チャットで知り合いました。
最初は素性を明かさずに、日本語で会話していたので、普通に日本人女性かと思っていました。
ただ、時たま変な日本語を使っていたのですがね^^
ひょんなことから、チャットではなく、メッセンジャーで二人きりで話すようになりました。
そこで、彼女が韓国在住、4つ年上の韓国女性だという告白がありました。
まぁ日本語が凄く流暢な女性だったので、私としては抵抗ありませんでしたけどね^^
話の内容は文化の話からHの話へ。
彼女は私と知り合う直前まで、とある日本人ジャーナリストとお付き合いしていたようで、その男性との性生活の話がメインでした。
(私としては、なーんも面白くなかったんですけどね…)
それからはチャットHをしました。
まぁ下ネタ言葉の羅列です。
そんなやり取りを1週間ほど続けたところ、電話で直接話すようになりました。
国際電話です。
当時の私としては、初めてのことで困惑するばかりでしたが、相手の流暢な日本語のおかげで、なんとか普通に話しをすることができました。
最初は普通の会話をしていたのですが、何故か途中から彼女が電話の向こうでオナニーを始めたのです。
そこで、私がHな言葉を連発すると、大きな声で喘いでいました。
1日おきに電話で話すようになってから、1週間ちょい経ったころ、ちょうどGWに突入するころです。
冗談混じりで
「日本に遊びに来ないか?」
というと、即OK。
それから間もなく、彼女は日本にやってきました。
2泊3日の旅行ということで。
私は、空港へ彼女を迎えに行き、ようやくご対面。
これがまた結構な美女でした。
ただ美女は美女だったのですが、これが結構強気な女性で…(韓国女性というのはプライドが非常に高いと聞いていたがここまでとは…)
彼女が日本に来てからは、もう彼女のペースに振り回されっぱなしでした。
そして1日目の夜、本当はホテルを予約しようかと思ったのですが、彼女が私の部屋を見たいというので、私の部屋へGO。
部屋につき、また彼女の口からは私の部屋への悪態つく言葉が連発されました。
最初は私もムッとしていたのですが、まぁ落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせ、平静を装っていました。
まぁそんなこんなで夜もふけ、寝ることに。
最初は別れて寝ていたのですが、ふと彼女が立ち上がり、私の寝床へやってきました。
私も女性が近くに寝ているという興奮から中々寝付けずにいたので、すぐ気がつきました。
「どうしたの?」
と聞くと、私の手を取り、いきなり彼女は自分の股間へ運びました。
下着の上からでもわかりましたが、かなり濡れていました。
最初はわけがわからなかったのですが、下着の上から彼女の秘部を擦ってあげると小さな声で
「あぁ…」
と喘いでいました。
その後、彼女を私の寝床へ誘い、ディープキスの嵐。
それから胸を服の上から揉みしだき、服の中へ手をやり、ブラを外し、服を脱がしました。
目の前に現れたのは、あまり大きくはなかったが、綺麗な形をしたCカップの胸でした。
乳首は小さく、ツンと経っています。
その乳首に私は吸い付き、舌で転がすように弄ぶと、彼女は快感に身を任せるように喘いでいました。
それから再び彼女の秘部を味わおうと、下着に手をかけ、脱がすと下着には彼女のマン汁が月明かりで光っていました。
(満月の夜でした。)
彼女のクリトリスを指で弄び、いざ中へ。
彼女はかなり大量に濡れるようで、もう洪水状態でした。
指を引き抜くと、ねっとりと彼女のマン汁が指にまとわりついていました。
私は自分の指にまとわり付いてるマン汁を味見し、いざ直接味あおうとしたそのとき、
「シャワーを浴びたい」
という彼女の言葉。
私は構わず、舌を這わせようとしたとき、彼女は抵抗し、今までのは何だったんだといわんばかりの抵抗でした。
そこで私は彼女の言うまま、彼女を風呂へ行かせました。
そしたら、彼女は浴室から顔をぴょこんと出し、私を浴室へ誘ってきました。
私は、言われるがまま、浴室へ行き、浴室の照明で露になった彼女の裸体を目にしました。
目の前に広がった裸体は、とにかくエロいプロポーションをしていました。
私が裸になり、浴室へ入ると彼女はおもむろに私のJrを口に含みました。
それからバキュームフェラが始まり、あまりの気持ち良さに間もなく彼女の口内に射精しました。
しばらくご無沙汰だったので、大量に出たのを記憶してます。
彼女は嫌な顔せず、私の出した精液を飲み干し、まだいきり立っているJrを舐め上げ、綺麗にしたあと、ボディソープを手にとり、私の体を彼女の体を使って丁寧に洗ってくれました。
私の体を洗う途中で、彼女はCカップの胸で、パイズリをしてくれて、非常に気持ちよかったです。
風呂では彼女が一方的に奉仕してくれて、私がお返しとして浴槽に手をつかせ、バックの状態から彼女の秘部を舐め回しました。
浴室には、彼女の喘ぐ声とシャワーの音が響いていました。
浴室では、それ以降の行為はやめ、寝床へ。
寝床へつくなり、彼女は私に身を預け、唇を重ね合わせました。
ディープキスを繰り返していると、彼女は私から離れ、ベットへ腰掛けるとM字開脚をし、私に秘部をさらけ出しました。
そして
「○○様(私の名前)お願い、私のここを舐めて。いやらしく舐めて。酷いことを言ってごめんなさい」
と奴○のような態度になり、自分の秘部を指で広げ、私に懇願してきました。
ここで悟ったのですが、彼女はMだったのです。
私は彼女の足を抱え込むように、彼女の秘部へ顔を埋め、いたるところを舐め回しました。
彼女は気持ち良さそうに喘ぎ、私の頭を自分の秘部へ押し付けてきました。
今度は、私が仁王立ちになり、彼女に私のJrを可愛がらせました。
愛しそうに私のJrを舐め回し、丁寧にご奉仕してくれました。
射精感を覚えだしたので、私は彼女の口からJrを引き抜き、彼女に覆いかぶさろうとしたとき、
「ゴムつけて!お願い!」
と懇願され、構わず先っぽを入れたところで彼女は私をひっぱたきました。
(どこまでが奴○でどこまでが強気なのか…)
私はしぶしぶゴムをつけ、再度彼女に覆いかぶさったところ、今度は優しい声で
「叩いてごめんなさい。でもゴムつけないと怖いから」
と囁き、キスしてきました。
晴れて、彼女と繋がり、もう無我夢中で腰を振り倒しました。
彼女は私が逝くまでに、5回連続で逝き、私が逝く時一緒に逝きました。
2回目の射精の後、まだ私のJrが固いのを確認した彼女は、今度は彼女が上になり、腰を絶妙に動かしてきました。
騎上位は私が最も好む体位で、このまま逝くのはもったいないと思い、座位に持ち込み、彼女が非常に大きな声で喘いで逝った瞬間に3回目の射精。
その後、10分くらい経った頃でしょうか。
流石に睡魔が襲ってきて、私はそのまま寝てしまいました。
(ゴムつけたままでした^^)
それからどれだけ経ったころでしょうか、ふと気が付くと彼女が私のJrを口に含んでいました。
私は快感に浸っていると、彼女の口から信じられない言葉が。
彼女:「少しなら生でして良いよ。○○様、チャトでも電話でも生で私の温もり感じたいといていたでしょう。私、○○様なら全て捧げられます。心から私の体を楽しんで♪」
私 :「ヨン、嬉しいよ。じゃあお言葉に甘えて^^」
と、晴れて生挿入開始!
ゴムつけていてわからなかったのですが、彼女はかなりの名器でした。
彼女の奥へJrをめり込ませ、子宮に当たりまくってる感触を味わっていました。
彼女も生で挿入され、非常に興奮していましたが、私があまりにも気持ち良さそうにしているのを不安に思ったんでしょうね。
「あん。。そ、そろそろ、つ、付け、付けて下さい。アフ、い、逝きそう、な、なんでしょ?あぁでも、でも気持ち良い。。。さ、最高です。もにょもにょもにょ(ここからは韓国語で聞き取れませんでした…)」
「とっても、気持ち良いよ。最高だよ。あぁたまんねぇ!」
私は彼女の言葉が耳に入っていたのですが、快感で理性が飛んでしまっていました。
そのうち、腰の動きがどんどん激しくしていくと、彼女がまたまた爆弾発言!
「あぁもういいー!いいのー!なんであなたとこれまで出会えなかったのー!気持ち良いー!このまま出してください!あなたの全てを私の中にだしてー!」
と言い出したのです。
私はこれ幸いと、彼女の中で溜まりに溜まった射精感を一気に放ちました。
これまで何回も出しているというのに、大量の精液が彼女の中に迸りました!
彼女は私が逝った瞬間に、ビクン!と体を仰け反らせ、気を失ってしまいました。
それから5分くらいでしょうか。
彼女が目覚めて、私に甘えてきました。
私は優しく彼女を抱きしめ、キスをしていると、またしたくなり、また行為再開。
今度は最初から生挿入で、もちろん中出し♪
結局、それから3回連続中出ししました。
3ラウンド終わった頃には朝日が昇っており、二人して疲れ果ててそのまま昼まで寝てしまっていました。
それから、起きて当初の予定だった観光へ行くため、出かける準備をしていたところ、彼女の中から昨夜出しまくった私の精液が太ももを伝って垂れてきていました。
彼女は恥ずかしそうに、股を弄り垂れてきている精液を指にからめとり、おいしそうに指を舐めてました。
私の精液が愛しくてたまらなかったそうです♪
彼女としては、中出しセックスは初めてで非常に不安だったが、経験したら非常に良かったとのこと。
そういう話をしている内にまた性欲が復活してき、そのままベットで1回、浴室でバックHで1回、計2回中出ししました。
それから観光へ行き、観光の合間の休憩の度に外でH、自分でもよくもまぁ体が持つというのと、観光地で行為できるなぁと思っていましたが^^
その夜も昨夜の疲れもなんのそのという形で、何回も何回も生入れ、中出しを楽しみました。
結局、彼女の日本滞在期間中はずっとHしっぱなし。
最終日、空港へ送る途中でも、車の中でしっかりと彼女の中へたっぷりと出し、そのまま飛行機に乗せ、韓国へ返しました♪
それから何時間か経った後、私の携帯に彼女からのメールがきました。
飛行機の中で、自分の中で動きまくっている私の精液を感じて、またHがしたくなったとのこと。
デジカメで写真撮って送るから、PCメールで確認してくださいとのお願いメールでした。
それから、何度か彼女は日本へやってきては、私と中出しHをしました。
それから2年間は関係を続け、彼女が現地の男性と結婚するとのことで、関係が終わりました。
たまーにメールが来ては、またしたいと話しています。
今度は私が向こうに出張がてら、行こうかと思っています。
たっぷり中出し楽しんできたいと思います。
非常に長文・駄文となりましたが、お付き合いありがとうございました。
次回は最近の中出し話を書きたいと思います。
それでは、ありがとうございました。
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