ギャル風金髪ピンサロ嬢にパンティを隠す悪戯してみたw
この前ピンサロに行った時のこと。
出てきた娘は自称20歳のギャル風金髪ピンサロ嬢でけっこう可愛かった。
嬢のコスのセーラー服を脱がすと、俺好みの黒&紫のセクシーなパンティを穿いていました。
俺はキスをしながら胸を揉み、乳首もコリコリ、そしてパンティ越しに何度もマンコを撫で撫で。
5分くらい?嬢の身体を触りまくると、
嬢は「あーん、感じちゃう。濡れてきちゃったから脱ぐね」とか営業トークをかましてきます。
嬢はパンティを脱ぐとソファーの上に無造作に置きました。
マンコをじっくりと見回し、触ると陰唇はすでにエッチなお汁で濡れていた。
中指を膣の中に突っ込むとスケベな営業喘ぎ声で鳴きやがります。
濡れ濡れの中指をしゃぶり本題へ。
身体の向きを換え、フェラを始める嬢。
嬢はくわえながら俺の顔を見上げるようなサービス(?)もする様子はないし、店内も暗いし、俺も酔ってるしでちょっと悪戯してみた。
嬢が夢中でフェラしてる最中、パンティを拾い上げ、お股の部分を一舐め。
「パンツまで濡らしてやがる」
クロッチに愛液が付いていて香水と混じって特有のスケベな香りもしっかりさせてました。
そんなことやってることがバレないように嬢の頭を片手で軽く抑え、上下に揺らした。
結局、タイムアップまでフェラとパンティいじりを続けたものの、俺は射精できず。
そしてイタズラ第二弾。嬢のパンティを自分のバッグの奥にねじ込みました。
嬢「ごめんね」
俺「しょうがねぇよ、俺、少し酒入ってたし」
なんて月並みな話をしながら嬢は身支度を整えます。
嬢は自分のパンティが無いのにようやく気づき、あたりをキョロキョロし始めた。
俺、わざとらしく「ん?どーしたの?」
嬢はマジで困ったように
「パンツが無い」
俺「えっ、マジで?」
とわざとらしく探すポーズ(俺のバッグの中だけどねー)
嬢「あーもう最悪、気に入ってるヤツなのに」
とかなんとかブツブツ
(ずっと俺のズリネタとして使っちゃうけどねー)
とにかくタイムオーバーなので引っ込む嬢。
黒服の男と話してる。
いつまで経っても帰ってこない。
黒服が俺の方へ。
黒服が何か言いかけたその時、
俺「スンマセン、外に友だち待たせてんだけど」
と軽くキレたっぽい雰囲気で言い放つ
(誰も待ってないけどねー)
黒服「申し訳ありません。あ、どうぞ」
みたいな感じで帰してくれた。
(うわー成功しちゃったよ)
俺はそのまま帰宅し、嬢のパンティを明るい光の下でじっくりと見直した。
黒いクロッチには白く固まったものが付着していた。
帰り際、嬢にもらった指名カードには
「今日はゴメンね。また遊びに来てね」
なんて書いてやがる。
俺は嬢のパンティの匂いを楽しみながら、まだ記憶に新鮮な嬢の顔、スケベ声、マンコの形、フェラを思い出しながらオナニーをしました。
濃いのをいっぱい発射しました。
今もパンティと指名カードはコンビニ袋に入れて大切に保管してあって、たまにオナネタとして愛用してます。
ピンサロ○千円分の元は取ったような気はします。
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出てきた娘は自称20歳のギャル風金髪ピンサロ嬢でけっこう可愛かった。
嬢のコスのセーラー服を脱がすと、俺好みの黒&紫のセクシーなパンティを穿いていました。
俺はキスをしながら胸を揉み、乳首もコリコリ、そしてパンティ越しに何度もマンコを撫で撫で。
5分くらい?嬢の身体を触りまくると、
嬢は「あーん、感じちゃう。濡れてきちゃったから脱ぐね」とか営業トークをかましてきます。
嬢はパンティを脱ぐとソファーの上に無造作に置きました。
マンコをじっくりと見回し、触ると陰唇はすでにエッチなお汁で濡れていた。
中指を膣の中に突っ込むとスケベな営業喘ぎ声で鳴きやがります。
濡れ濡れの中指をしゃぶり本題へ。
身体の向きを換え、フェラを始める嬢。
嬢はくわえながら俺の顔を見上げるようなサービス(?)もする様子はないし、店内も暗いし、俺も酔ってるしでちょっと悪戯してみた。
嬢が夢中でフェラしてる最中、パンティを拾い上げ、お股の部分を一舐め。
「パンツまで濡らしてやがる」
クロッチに愛液が付いていて香水と混じって特有のスケベな香りもしっかりさせてました。
そんなことやってることがバレないように嬢の頭を片手で軽く抑え、上下に揺らした。
結局、タイムアップまでフェラとパンティいじりを続けたものの、俺は射精できず。
そしてイタズラ第二弾。嬢のパンティを自分のバッグの奥にねじ込みました。
嬢「ごめんね」
俺「しょうがねぇよ、俺、少し酒入ってたし」
なんて月並みな話をしながら嬢は身支度を整えます。
嬢は自分のパンティが無いのにようやく気づき、あたりをキョロキョロし始めた。
俺、わざとらしく「ん?どーしたの?」
嬢はマジで困ったように
「パンツが無い」
俺「えっ、マジで?」
とわざとらしく探すポーズ(俺のバッグの中だけどねー)
嬢「あーもう最悪、気に入ってるヤツなのに」
とかなんとかブツブツ
(ずっと俺のズリネタとして使っちゃうけどねー)
とにかくタイムオーバーなので引っ込む嬢。
黒服の男と話してる。
いつまで経っても帰ってこない。
黒服が俺の方へ。
黒服が何か言いかけたその時、
俺「スンマセン、外に友だち待たせてんだけど」
と軽くキレたっぽい雰囲気で言い放つ
(誰も待ってないけどねー)
黒服「申し訳ありません。あ、どうぞ」
みたいな感じで帰してくれた。
(うわー成功しちゃったよ)
俺はそのまま帰宅し、嬢のパンティを明るい光の下でじっくりと見直した。
黒いクロッチには白く固まったものが付着していた。
帰り際、嬢にもらった指名カードには
「今日はゴメンね。また遊びに来てね」
なんて書いてやがる。
俺は嬢のパンティの匂いを楽しみながら、まだ記憶に新鮮な嬢の顔、スケベ声、マンコの形、フェラを思い出しながらオナニーをしました。
濃いのをいっぱい発射しました。
今もパンティと指名カードはコンビニ袋に入れて大切に保管してあって、たまにオナネタとして愛用してます。
ピンサロ○千円分の元は取ったような気はします。
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