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取引先の事務員と【デリヘル体験談】

デリヘルを利用するのに、二つ隣の市内まで出かけた。

若い子しか在籍していないデリヘルには興味が無く、此処には熟女が多く在籍するデリヘルがあるからです。

安ホテルにチェックインして、早速デリヘルのホームページを眺めながら、好みのボディサイズの女性を物色し、予約の電話をしました。

電話に出た男性に女性を予約し、プレイスタイルやオプションの衣装や道具(アダルトグッズ)等も告げました。

女性が来るまでシャワーを浴び、好みの女性が来るかどうかをドキドキしながら待ちました。

やがて部屋のチャイムが鳴り、期待を込めてドアを開けました。

そこに現れた女性の顔を見てビックリしました。

私が仕事で担当している職場の事務の女性がそこに立っていたのでした。

名前は、○○佳美さん。

佳美さんも私の顔を見てビックリした様子で、

佳美
「え、○○さんですよね?!え~どうしょう・・・」


「マジですか?!・・・とりあえず、部屋に入って下さい」

私は佳美さんを部屋に入れました。




私以上に動揺している佳美さんは、とりあえずデリヘルに電話をして、入室したことを告げました。

佳美
「お願い、○○さん!この事は会社に内緒にして下さい!お願いします・・・」

と、切実な表情で私に訴えてきました。


「ビックリしましたけど・・・ソンなこと告げ口しませんよ、安心して下さい」

と、答えると、私の言葉に佳美さんは(ニコ)っと笑いました。

佳美
「○○さん・・・どうします?流石に私とではキツイでしょ?!他の人とチェンジしますか?」

彼女が聞いて来ました。

私は密かに仕事中も彼女のことが気になっていました。

事務服に包まれた彼女の大きな胸・・・ムチムチなお尻・・・ストッキングやタイツを履いた綺麗な足・・・いつもドキドキしながら彼女を見ていました。

宝くじに当たった以上の(当たったことは無いが)確率に驚きながらも、色んな意味を込めて,こんなチャンスは絶対に無いと思い、


「佳美さんで良ければお願いしたいのですが・・・ココまで来たら恥ずかしいってのも無しでしょ・・・余計に楽しめるっていうか、興奮するって言うのか・・・どうですか?」

佳美
「本当に私で良いの?!ガッカリしない?もっと若い子が良いとか?」

彼女の問いに、


「佳美さんで良ければ、僕はOKですよ・・・いゃ~興奮しますよ・・・」

と、答えると、

佳美
「じゃ、二人の秘密よ♪」

と、彼女は優しく笑った。

彼女はメモ書きを見ながら、

佳美
「プレイスタイルは辱めって書いてあるけど、私が○○さんを辱めたら良いの?」


「おお、早速ですか!・・・ハイ、僕を辱めて下さい・・・」

佳美
「どういう風にしたら良いの?」


「・・・僕・・・」

佳美
「はい?」


「・・・チンポが小さいんです・・・それをネタに辱めて下さい・・・」

思い切って彼女に告げました。

言った後から顔が熱くなるのが自分でも分かった・・・

彼女は少し笑いながら、

佳美
「○○さんって、ソッチ系のMなのね!良いわよ、タップリ辱めてあげる♪と、衣装はガーターにストッキングね」


「ハイ、お願いします。」

佳美
「ブラはしてた方が良いかな?それとも外してた方が良いかな?」


「あの・・・外しで・・・お願いします・・・」

佳美
「Hね~ と、ペニバンもね、最初から付けておけば良いかな?」


「・・・ハイ・・・」

佳美
「大きいのを持ってきたわよ♪」


「・・・楽しみです・・・」

佳美
「あらあら、オプションの聖水まで・・・私達凄い関係になっちゃうね♪」


「・・・よろしくお願いします・・・」

佳美
「じゃちょっと準備をするから少し待っていてね」

と、彼女は持ってきたバックを肩に下げ、バスルームへ向かいました。

私はドキドキしながら彼女が出てくるのを待ちました。

5分くらいしてドアが開き、妖艶な姿の彼女が出てきました。

事務服の上から見ていた想像通りの巨大な白い乳房が目の前にありました。

Gカップ?!それ以上あるだろうか、白いタプタプの乳房を揺さぶり、程良く透けた黒い太股までのストッキングを黒いレースのガーターで吊っている彼女が目の前に。

更に圧巻はその彼女の股間のペニバンだ。

ベルトは透明で疑似ペニスは肌色、下着を付けずにソレを装着しているので、まるで本当に股間に生えているようでした。

彼女が歩く度、巨大な乳房と股間のペニスが左右上下に大きく揺れます。

ムチムチとした白い素肌に黒いストッキングが良く似合います。


「・・・凄いです・・・」

私の言葉に彼女は、股間のペニスを握りながら、

佳美
「本当に凄いわね・・・このチンポ・・・長くて、太くって・・・立派よね♪さぁ○○さんのチンポも見せて貰おうかしら♪女の私のチンポよりさぞかし立派な物をブラ下げているんでしょ?!ほら、早く服を脱いで!」

彼女の雰囲気が一瞬で変わりました。

慣れているって感じました。

私は着ていた物を脱ぎ捨て、パンツ一枚の姿に。

彼女はそんな私の股間に目をやりながら、

佳美
「ボクサーパンツ?よね・・・このパンツのこの膨らみってチンポと金玉を逃がす為に膨らんでいるのでしょ?!」

私の股間に指を指しながら彼女が言います。


「・・・はい・・・」

佳美
「○○さんのって、全然膨らんでいないわよ!ペッタンコ!中身が詰まっていないんじゃ無いの!・・・フフフッちょっと検査しちゃおうかしら♪」

そう言って私のパンツに手を掛けました。

私はプレイに没頭するため、股間やパンツに手を掛け、彼女に下ろされるのに抵抗してみせると、

(ペシッ)っと私の手を彼女に打たれました。

佳美
「なに抵抗しているの?!恥ずかしいの?手を後ろに組みなさい!ほらっ!」

彼女にキツク言われ、少しビックリしました。

言われた通りに手を後ろに組んだ瞬間、パンツを足首まで(スパッ)っと下ろされました。

彼女の目の前に、緊張の為いつも以上に縮んだチンポが陰毛に隠れて露わに成りました。

自分が上から目線で見ても小さいと思いました。

もちろん仮性包茎の皮被りです。

佳美
「小さ!」

彼女の第一声が本音に聞こえました。

彼女は私の粗チンを陰毛をかき分けながら摘み出しました。

彼女は指で私のチンポを摘みながら、私の顔とチンポを交互に見ました。

佳美
「○○さんのチンポ・・・本当に小さいわね!・・・ちょっとガッカリだわ。ココだけの話、職場の他の女性と○○さんのことを (ちょっと素敵ね)って話題も出てたのに・・・こんな粗チンをブラ下げている・・・違う・・・ブラ下げてじゃ無いわねコレじゃ・・・くっ付けていたなんてね・・・笑っちゃうわ♪ウフフフフ・・・」


「・・・恥ずかしい・・・です・・・」

彼女は私の粗チンを指で摘んだまま、

佳美
「朝顔の蕾みたい・・・中身は2、3㎝ってとこかしら・・・余った皮の先っちょまでは1㎝かな・・・子供のソレより少し太い位で、他は似たり寄ったりね。金玉も小さいわね・・・鶉の卵みたい。・・・さぁ~て、どうやって辱めようか?!」

彼女はニコニコ笑いながら私の顔を見ました。


「・・・他人と・・・比べて下さい・・・佳美さんの旦那様とか・・・」

私は蚊の鳴くような声で言いました・・・

佳美
「旦那のチンポ?!私が言うのも何だけど、結構立派よ♪私のこのペニバン位あるんじゃないかな~。初めて見たときビックリしちゃった。(お~デカっ)って♪よくサイズより女のオマンコに合ったサイズが良いっていわれるけど、私は大きいのが好みなの♪ズ~ンとオマンコに入ってくる感じが大好きなの♪」


「そんなに立派なのですか?!・・・羨ましい・・・」

彼女は股間の疑似ペニスを左右に振りながら、勝ち誇ったかのように私を見ます。

佳美
「こんなバイトをしてるから、毎日のようにチンポを見ているけど、○○さんのような粗チンの人って居たかしら?・・・若い子なんてムキムキで太い立派なチンポをブラ下げてる子って多いわよ!女の子でもオッパイの大きな子が増えたでしょ・・・食生活が欧米化してるからかな~?○○さん、チンポに栄養が回らなかったの?」


「栄養が回らなかった・・・確かにそうかも・・・僕のチンポってそんなに最低ですか・・・?」

彼女は笑いながら、

佳美
「1、2を争う粗チンよ!・・・冗談抜きで!・・・皆、太くて長いチンポをブラ下げているわよ!」


「包茎は?仮性包茎の人っているでしょ?」

佳美
「中には被っている人もいるけど、それでも○○さんのチンポより立派よ!自分でも気づいているでしょ?!かなりの粗チンだって・・・コレは・・・」

彼女は私のチンポを指さしながら問いました。


「確かにスーパー銭湯へ行っても最近はタオルで股間を・・・チンポを隠している人って少ないです・・・皆、プリプリの亀頭を露出させた立派なチンポをブラ下げています・・・同世代の人や若い子でも・・・中には小○生でも僕のチンポより立派だったりします・・・仮性包茎で陰毛に隠れるほど小さいチンポの人ってあまり見たことがありません・・・僕も結構気にして他人のチンポを凝視してますが、多分一番の粗チンかと思います・・・」

佳美
「はぁ?思います?!こんな粗チンじゃ思いますでは無く、(粗チンです)でしょう!あ、そうだ・・・奥さん、奥さんは何て言ってるの?」


「え、・・・内のは・・・普段はチンポのことに余り触れませんが、喧嘩したときは、(短小包茎チンポ!)って言われたり・・・」

佳美
「あ~やっぱり、奥さんも言っちゃうんだ~・・・ねぇチンポ起ったらどれ位に成るの?包茎は剥けるの?それとも朝顔の蕾のままなの?」

彼女はその大きな乳房と股間の疑似ペニスをブラブラさせながら、私の前に座り込みました。

座り込んだ彼女の太股が黒いストッキングから透けて見えてセクシーです。

私の粗チンに彼女の手が伸び、包皮と中身を親指と人差し指で摘まれました・・・彼女はその指に少し力を入れて、中身を確かめるように数回揉みました。

佳美
「うふふふ♪包茎!短小!お子ちゃまチンポ!生意気にチンポの毛なんて生やしちゃって・・・剃っちゃえば!奥さんも言ってるわ・・・kusoチンポって!」


「あ~もっと言って下さい!辱めて・・・」

彼女は私の粗チンの包皮を引っ張るようにし、

佳美
「あらあら、包茎チンポの皮、何処まで伸びるのかしら?包茎の皮の中に、私の指が入りそうね!」

彼女は私の粗チンの包皮の中に人差し指を入れてきました・・・包皮の先から少し入ったところで、亀頭に彼女の指先を感じました。

彼女はその瞬間指を抜き、鼻に指を持って行った。

佳美
「(スンスン)・・・臭いは無いようね・・・でも、中はヌチョヌチョしてるわ・・・我慢汁が溢れてるわ・・・もう~こんなにチンポをいじったり、辱めの言葉を言っているのに、このチンポは起たないの?!・・・もしかして短小包茎インポなの?こんなにセクシーな女を前にしてチンポを起てないって、失礼ね!ほらほら、小さいチンポを勃起させてごらんなさい!」

彼女はそう言うと、チンポを3本の指で摘み、上下に擦りだした。

佳美
「ほらほら、シコシコ擦るわよ♪ほらほらほら・・・いつも小さいチンポをおっ起てて扱いているんでしょ?!・・・そうだ!包茎を剥いてみようか♪大人のチンポにしてあげるわ♪」

彼女はそう言うと、チンポを擦るのを止め、亀頭の先からチンポの付け根に向かって包皮を引っ張った。


「あ~嬉しいです!佳美さんの手で大人のチンポになれて・・・」

と言うと、

佳美
「チンポの頭が出るだけよ・・・サイズはお子ちゃまサイズよ!ほら、剥けるわよ・・・」

彼女の指で摘まれたチンポの包皮は、(ニュチャ~)っという感じで剥け始め、少し滑り感のある薄いピンク色の亀頭が顔を覗いた。

佳美
「こんにちは、チンポの亀頭さん♪凄~い、未だピンク色だね!」

彼女は私のチンポを摘んで、左右に振ったり裏返しにしたりし、観察し始めた。

佳美
「チンポの頭のここでしょ?チンカスが付くのは・・・○○さんも包茎だからチンカスがビッシリ付いているんじゃないの?!」

彼女はそう言うと、チンポの頭を摘むと、チンポを少し折り曲げて、カリの部分を露わにし、覗き込みました。


「恥ずかしい・・・佳美さんにチンカス検査されてる・・・」

私は少し腰を引いて恥ずかしがる素振りを見せました。

佳美
「ほら、腰を引くとチンポから指が離れちゃうでしょ!ダメじゃ無い!・・・チンカスは付いて無いようね!臭いも・・・(スンスン)・・・そんなに臭くないわ・・・」

彼女は私のチンポに鼻を近づけ、その臭いを嗅いで言った・・・


「一応、オ○ッコするときはチンポの皮を剥いてしてますし、お風呂に入ったら念入りに洗ってますから・・・そうしないと妻がフェラをしてくれません!」

佳美
「ふ~ん、そうなの・・・奥さん、咥えてくれるんだ!・・・おやおや、チンポが起ったみたいね♪」

彼女にチンポをいじられ、チンカス検査され、私のチンポはフル勃起しました。

彼女はそのチンポをマジマジと見て、

佳美
「ねえ、これで命一杯?!」


「・・・はい・・・一応・・・」

佳美
「うちの人の平常時よりかなり小さいじゃん!ほら、私が握ってもチンポの頭がちょっと出るくらいよ!」

彼女に勃起チンポを握られましたが、そんなに大きくない女性の手の中に隠れてしまうほどでした。

佳美
「7、8㎝程かな~そこそこの男性らの半分位のサイズだね~・・・これじゃ奥さん、満足しているのかな~?」


「・・・実は・・・」

佳美
「うん?何??」


「妻のクローゼットの中にバイブやディルドを見つけたんだけど、どれも立派なサイズだったんだ・・・どうも僕に隠れて一人Hをしているようだけど、立派なサイズのディルドを使っていると思うとちょっとショックで・・・」

佳美
「あら~・・・奥さん、大きなチンポが好みのようね!○○さんの粗チンじゃやっぱり満足してないようね・・・今度奥さんに聞いてみればどうかしら?チンポのサイズの好みを!」


「そうだね・・・結果が怖いけど・・・」

彼女は私の勃起した粗チンをシコシコと擦りながら喋ります。


「佳美さん・・・その大きなオッパイとチンポを見せつけて下さい・・・お願いします・・・僕はそれをみながらオナニーします・・・小さいチンポを一生懸命に擦りますから、それを見て馬鹿にして下さい・・・お願いします・・・」

彼女は私の頼みに笑いながら答えました。

佳美
「○○さん、命一杯辱めてあげるわね♪そうね~どうしようかなぁ♪」

彼女はそう言うと、ベッドの毛布をクルクルと巻き始め、それを三つ折りにした。

そして毛布の穴を指さし、

佳美
「ココにチンポを入れなさい!で、この毛布にしがみついてチンポを擦るのよ!バックスタイルでSEXをするように♪手で擦りながらイクなんて、贅沢はダメよ・・・粗チンな○○さんは、毛布にチンポを擦ってイキなさい・・・ほら!」


「・・・毛布でイクのですか・・・恥ずかしいですね・・・」

私はそう答えて跪き、丸めた毛布の穴にチンポを挿入し、折られた毛布にしがみついた。

毛布を相手にSEXをしているような体勢になった。

彼女はニコニコ笑いながら私の横に座り、

佳美
「ほら、○○さん・・・気持ち良いでしょ♪もっと腰を振って尻を回して!」

彼女はそう言いながら何度も私の尻を叩いたり、又の間から金玉を揉んだりしました。

更に彼女はテレビのスイッチを入れると、M○Vを見ながら音楽に合わせて踊り出した。

シッカリと私の目を見て、巨大な乳房を上下左右に揺さぶりながら、股間の疑似ペニスを握りしめて踊り続けた。

ストリップのような妖艶な踊りは数分間続いた・・・確かにその踊りはセクシーで、私のチンポを刺激するには十分でしたが、直ぐに果ててしまうにはもったいないと思い、毛布に擦るチンポを制限していました。

やがて踊り疲れた彼女は、私が果てないのに少しムッとした表情で言いました。

佳美
「ちょっとショックだわ・・・毛布相手のSEXじゃ物足りないと思って、私を見ながらイって貰おうと頑張って踊ったのに!」

ちょっと怒り出した彼女にビックリして、


「イヤイヤ、十分セクシーでしたよ。直ぐにイッちゃうともったいないと思って、チンポを振るのを制限してたんだよ・・・ご免なさい・・・」

佳美
「もう~じゃ~こうしてあげる♪」

彼女は私を毛布から切り離すと、私の両足を持ち上げ顔の方へ持ってきた。

俗に言うチンぐり返しの体勢だ。

短い自分のチンポが目の前にある。

佳美
「咥えろよ!自分のチンポを♪・・・ほら、・・・って言っても、短くて無理か!じゃこのままイキなさい、シコシコと擦ってあげるから・・・」

確かにチンポを咥えるには何㎝も届かなかった・・・でもこの体勢で私がイったら・・・顔射になっちゃうと思いました。

自分のチンポから発射した精子を浴びると・・・彼女の狙いはそこにあると思いました。

彼女がチンポを擦る度にその大きな乳房がブラブラと揺れた・・・

彼女は笑いながら私の顔とチンポを交互に見ながら、

佳美
「こんな小さいチンポのクセに生意気に毛なんて生やして・・・全部剃っちゃえばどうかしら?!そうすれば子供のチンポと見分けがつかなく成るかもね・・・毛が絡まってチンポを擦るのが大変だわ・・・チンポを握るより、指で摘んだ方がやりやすいわね♪」

彼女はそう言うと、チンポを指で摘み直した。


「う、う~気持ち良いです~・・・毛を毛を剃ると・・・銭湯や温泉に行けなく成っちゃいますし、妻が驚きます・・・」

私の言葉に彼女は、

佳美
「あ~ら、奥さんも納得すると思うわよ♪正直に言ってみたらどうかしら、(僕、チンポが子供サイズだからそれに似合わないお毛毛を剃っちゃいました)って。と、銭湯や温泉で大きなチンポをブラ下げた人達に、その小さなチンポを見られちゃえば良いのよ!辱めを受けたいのでしょ?!」


「でも・・・あっイキそう!イキます!出る、出る~」

彼女にチンポを摘まれながら、チンポの興奮がMAX状態に。

佳美
「ほらほらほら!タップリと出すのよ!」

彼女の指使いのスピードが速くなりました。

と、同時に大量の精子が私の顔に飛びました。

生暖かいそれは私の顔を伝って流れているのが分かった。

彼女はそれでも指を止めず、最後の一滴を搾り取った。

佳美
「小さい金玉のクセに、沢山出たわね~何処にこんなに沢山溜まっていたのかしら・・・どう?自分で顔射した感想は?」


「どうって?・・・恥ずかしいやら情けないやら・・・」

佳美
「沢山掛かったものね~どうやって綺麗にしようかなぁ?」


「シャワーで流さないと・・・」

佳美
「そうね、じゃお風呂へ行こうか!」

私は彼女に連れられ、バスルームに向かいました。

私は目線を落とし、歩く彼女の尻を見ていました。

プリプリと左右に揺れる彼女の尻肉が印象的だった。

佳美
「さぁシャワーで流すから、ココに横に成ってね♪」

彼女はそう言うと、風呂場の床を指さした。

私は戸惑いながら、


「え、ココで横に成るのですか?」

私の問いに彼女はニコニコ笑いながら、

佳美
「ほら、横に成るのよ・・・綺麗に流してあげるから♪」

私は(ピン)っときました・・・聖水プレイのオプションだと・・・

私は風呂場の床に仰向けに成りました。

それを見た彼女は股間の疑似ペニスを取り外し、ガーターベルトからストッキングを外してそれを脱ぎ捨てて、私を跨いで仁王立ちに成りました。

彼女の薄い陰毛の奥に綺麗な形のオマンコが見えました。

佳美
「○○さん、分かっているでしょ?!オ○ッコシャワーを掛けてあげるわ!知り合いの人にオ○ッコを掛けるって凄く恥ずかしいけど・・・興奮もするわ♪・・・良かったら、飲んでも良いわよ♪じゃ・・・」

彼女はそう言うと、少し腰を突きだし、両手でオマンコを開いた。

濃いピンク色の中身が覗いたと思った瞬間、(シュワシュワシュワ~ショショショジョ~ジャ~)という音と共にオ○ッコが私の顔に向かって飛んできた。

ビチャビチャと私の顔にオ○ッコが掛かった。

生暖かいオ○ッコは、私の額や鼻に強く当たった・・・私は大きく口を開け、オ○ッコを受け止めようとすると、彼女は腰をクネクネと振り、私の口に入るように調整してくれた。

コポコポコポっと大量のオ○ッコが口に入り、私はそれをゴクっと1回で飲み干した。

一気に飲んだので味は分からなかったが、喉を通過する際に、生暖かさを感じた。

私がオ○ッコを飲んだ瞬間、彼女がニコッと笑ったのが印象的だった。

やがてオ○ッコの勢いが無く成り、私の顔から喉へ伝ってお腹へと。

佳美
「顔、綺麗になったね・・・私のオ○ッコ、美味しかった?」


「はい、大変美味しかったです・・・」

私が答えると、

佳美
「明日から○○さんを見ると思いだしちゃうわ・・・今日のことを・・・じゃご褒美よ・・・」

彼女はそう言うと、私の顔に向かって座り込んできました。

佳美
「綺麗にしてね」


「・・・ハイ・・・」

彼女のオ○ッコとオマンコの臭いが混じったソコを、私は一生懸命に舐め上げました。

私が舌先を尖らせてクリトリスを刺激すると、彼女はより強く私の口にオマンコを押し当て、上下に擦り出しました。

佳美
「ア、ア~・・・ウッウ~ウ~ん」

と、彼女の口から吐息が漏れた瞬間、彼女の腰使いが更に強くなった。

佳美
「う~ん・・・」

彼女がイったようだ。

これでプレイは終了し、お互いの身体を本当のシャワーで洗い合った。


「佳美さんのオッパイとお尻大きいですね~洗い概がありますよ・・・」

佳美
「もう、○○さんったら・・・」

彼女はボディソープを泡立てると私のチンポを揉み洗いし始め、

佳美
「可愛いチンチン綺麗にしましょうね♪皮もちゃんと剥いて頭も洗っちゃおうね♪」

彼女はそう言いながら、私のチンポを丁寧に洗ってくれました。

プレイは終了したが、もう一度彼女に確かめた。


「小さいチンポでしょ、ちょっとコンプレックスなんですよ・・・佳美さんの旦那さんのチンポってマジどれ位なの?」

佳美
「う~ん、○○さんのチンポは・・・ガッカリしないでね、真剣に3本内に入るかな~私がこのバイトで見てきた粗チンの中で・・・ご免ね・・・」


「あ~やっぱり、そうですか・・・」

佳美
「旦那のチンポは大きくて太いわよ・・・俗に言う立派っていう一物ね・・・起ったらフェラするの・・・咥えるのが大変なの・・・」


「凄いですね・・・羨ましいなぁ・・・また、私を辱めてくれますか?」

佳美
「ハイ、喜んで♪」

次の日、私が仕事の取引先へ向かうと、制服姿の彼女がお茶を入れてくれた。

その際、

佳美
「粗チン♪」

っと耳元で優しく囁いてくれた・・・

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風俗・デリヘル | 【2017-07-19(Wed) 00:30:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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