いつも指名してたデリヘル嬢と偶然パチ屋で遭遇して
んじゃ風俗ネタで数年前の美味しかった話を。
当時、俺はアイリちゃんという巨乳のデリヘル嬢を良く指名していた。
ただ、それほど収入があるわけじゃないので、パチンコに行き、勝ったら会えるって程度の頻度だった。
ある時、駅前のパチンコ屋で３万円分くらい出て、今度アイリちゃんに会えるなとか思いながら打っていた。
そしたら隣にＴシャツにホットパンツという、超エロい格好の女が座ってきた。
もちろん気になり、ちらりと顔を見るとなんとアイリちゃんだった。
さすがにプライベートで客に声かけられたら嫌だろうと、気がつかない振りしてたら、「あれ？◯◯さん」と逆にアイリちゃんが声かけてきた。
話し始めてすぐにアイリちゃんが当たり、そこから大連チャン。
あっという間に１０万円分近く出た。
俺は隣でダラダラ打ち、結局一万くらいの勝ちに収まった。
そして換金して帰ることになったのだが、俺は車でアイリちゃんは電車だったから、「じゃあ適当なとこまで送る？」とダメ元で聞いたら、「いいの？」と結構ノリノリな反応。
車内でアイリちゃんから、「◯◯さん良ければ、今日ちょっとお仕事してもいいよ」と言われた。
もちろんお仕事というのはデリヘルのプレイの事。
俺は迷ったが、「んー、でもアイリちゃんに払えるほど勝ててないから・・・」と正直に言った。
そしたら、「今日のお金は私が隣で勝たせて貰った分ってことでｗｗ」と！
たぶん相当気分良かったんだと思う。
「じゃあ・・・お願いするかな」とラブホに車を向かわせた。
ラブホに入り、デリヘルでするように２人でシャワーを浴びベッドへ。
いつものように、まずアイリちゃんの巨乳を思う存分楽しんだ。
タダで揉みしだく巨乳はいつもより揉みがいがあった。
アイリちゃんはＦカップで、体がかなり細く、胸と尻にだけ肉が付いてて、とにかくいい体。
巨乳の感度もよく、乳首を舐めるだけでマンコが良く濡れた。
いつものように手マンでアイリちゃんが巨乳を震わせながらイクまで攻めた。
今度はアイリちゃんが俺に乗っかり、キスから全身リップを始める。
アイリちゃんは唇や舌を俺の体に這わせながら常に胸を俺の体に密着させ、全身を気持ちよくしてくれる。
いつものようにフェラでフィニッシュするんだろうなと思ってフェラをされていると・・・。
アイリ「・・・◯◯さん、今日しよっか？」
もちろん本番の事だとわかったけど、実は以前に「禁止だから」と断られていたので、「良いの？」と聞くと・・・。
アイリ「んー、今日仕事じゃないし・・・あと、やりたいかもｗ」
もちろん！とばかりに俺は起き上がりアイリちゃんを組み敷いてゴムを装着し挿入。
以前やれなかった女に挿入する。
この満足感は男性なら絶対わかるはず。
全部入った時は、本当にそれだけでイキそうになる位の満足感だった。
それで腰を振れずアイリちゃんに身体を預けてると・・・。
アイリ「なんか凄い久々な感覚」
俺「なんで？」
彼氏と別れてからデリ始めたのは聞いてたけど、「それから恋人できてなくて、挿入は一切してない」って話してくれた。
そんなこと聞かされた俺の男としての征服欲は非常に高まって、イキそうな感覚も収まったので腰を振り始めた。
俺の目には、まるで別の生き物のようにブルンブルン揺れる巨乳が映り、当然それから目を離せないまま夢中で腰を振った。
アイリちゃんは両手でシーツを掴み、俺の激しいピストン運動を受け止めてくれた。
俺「どんな体位が好き？」
アイリ「う～ん、バックかな」
次はバックで、アイリちゃんを四つん這いにし、後ろから挿入した。
さっきも言ったように、アイリちゃんはスリムなのに胸と尻にだけ肉が結構付いてるっていう体型。
当然肉厚の尻に当たると非常に気持ちいいし、やりやすい。
今度は最初から激しく腰を振ると、アイリちゃんはシーツに爪を立てるようにして耐えている。
時おり頭をイヤイヤとするように振り、喘ぎ声というより泣き声や叫び声のような声を上げる。
俺の中のＳっ気がどんどん高まり、尻を鷲掴みにして、これでもかと言わんばかりに奥までチンコを叩きつけた。
それだけでは我慢できなくなり、（これやったら怒られるかな？）とか思いつつ、アイリちゃんの尻を音が大きくなるように叩いた。
腰を尻に叩きつけるパンパンという音と、尻を叩く音が部屋に響く。
アイリちゃんはというと、「いや！ダメ！」と口にはしたけど、身体は全然逃げようとしない。
ＯＫなんだなと思って、思う存分尻を叩き、腰を振った。
すると、「・・・イッちゃいそう」と口にしたので、「イッていいよ、ほらイケって」と言いながら全力で腰を振ったら、「イクイクイク」と言った直後、背筋がググッと反ったと思ったら、尻を突き上げた状態で脱力した。
俺は休憩もかねて、アイリちゃんのマンコにチンコを奥まで突き刺したまま頭を撫でた。
俺「イッた？」
アイリ「うん、凄かったｗ」
アイリちゃんはちょっと照れ笑いをしながら答えてくれた。
俺「お尻叩いちゃってごめん」
アイリ「お尻叩かれるの好きだからいいよ」
その状態でちょっと話してたらアイリちゃんが、「次、私してあげるよ」と言って騎乗位してくれた。
「久々だからやり方忘れたかも」と言ってた通り、あんまり上手くはなかったｗ
だけど巨乳がブルンブルン揺れる様を再びじっくり鑑賞した。
俺の上で腰と乳を振るアイリちゃんはとても可愛くて、俺は抑えきれず下から突き上げた。
あまりに気持ちよかったのかアイリちゃんは、「アン！」と叫びながら俺の頭の横に両手を付いた。
すると当然俺の顔には、釣鐘状になった巨乳がもたれかかって来た。
俺は巨乳の柔らかさを楽しみながらガンガン突き上げた。
最後はまた正常位に戻り射精した。
俺的には胸を鷲掴みにしたまま腰を振ってイキたかったのだが、アイリちゃんが、「イク時はキスしていたい」と言うのでキスしながら射精した。
恋人のようで気持ちよかった。
それからはデリヘルで呼んだときもエッチしてくれるようになったので、何度もアイリちゃんとは色々と楽しんだ。
おしまい。
駄文失礼しましたｗ
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当時、俺はアイリちゃんという巨乳のデリヘル嬢を良く指名していた。
ただ、それほど収入があるわけじゃないので、パチンコに行き、勝ったら会えるって程度の頻度だった。
ある時、駅前のパチンコ屋で３万円分くらい出て、今度アイリちゃんに会えるなとか思いながら打っていた。
そしたら隣にＴシャツにホットパンツという、超エロい格好の女が座ってきた。
もちろん気になり、ちらりと顔を見るとなんとアイリちゃんだった。
さすがにプライベートで客に声かけられたら嫌だろうと、気がつかない振りしてたら、「あれ？◯◯さん」と逆にアイリちゃんが声かけてきた。
話し始めてすぐにアイリちゃんが当たり、そこから大連チャン。
あっという間に１０万円分近く出た。
俺は隣でダラダラ打ち、結局一万くらいの勝ちに収まった。
そして換金して帰ることになったのだが、俺は車でアイリちゃんは電車だったから、「じゃあ適当なとこまで送る？」とダメ元で聞いたら、「いいの？」と結構ノリノリな反応。
車内でアイリちゃんから、「◯◯さん良ければ、今日ちょっとお仕事してもいいよ」と言われた。
もちろんお仕事というのはデリヘルのプレイの事。
俺は迷ったが、「んー、でもアイリちゃんに払えるほど勝ててないから・・・」と正直に言った。
そしたら、「今日のお金は私が隣で勝たせて貰った分ってことでｗｗ」と！
たぶん相当気分良かったんだと思う。
「じゃあ・・・お願いするかな」とラブホに車を向かわせた。
ラブホに入り、デリヘルでするように２人でシャワーを浴びベッドへ。
いつものように、まずアイリちゃんの巨乳を思う存分楽しんだ。
タダで揉みしだく巨乳はいつもより揉みがいがあった。
アイリちゃんはＦカップで、体がかなり細く、胸と尻にだけ肉が付いてて、とにかくいい体。
巨乳の感度もよく、乳首を舐めるだけでマンコが良く濡れた。
いつものように手マンでアイリちゃんが巨乳を震わせながらイクまで攻めた。
今度はアイリちゃんが俺に乗っかり、キスから全身リップを始める。
アイリちゃんは唇や舌を俺の体に這わせながら常に胸を俺の体に密着させ、全身を気持ちよくしてくれる。
いつものようにフェラでフィニッシュするんだろうなと思ってフェラをされていると・・・。
アイリ「・・・◯◯さん、今日しよっか？」
もちろん本番の事だとわかったけど、実は以前に「禁止だから」と断られていたので、「良いの？」と聞くと・・・。
アイリ「んー、今日仕事じゃないし・・・あと、やりたいかもｗ」
もちろん！とばかりに俺は起き上がりアイリちゃんを組み敷いてゴムを装着し挿入。
以前やれなかった女に挿入する。
この満足感は男性なら絶対わかるはず。
全部入った時は、本当にそれだけでイキそうになる位の満足感だった。
それで腰を振れずアイリちゃんに身体を預けてると・・・。
アイリ「なんか凄い久々な感覚」
俺「なんで？」
彼氏と別れてからデリ始めたのは聞いてたけど、「それから恋人できてなくて、挿入は一切してない」って話してくれた。
そんなこと聞かされた俺の男としての征服欲は非常に高まって、イキそうな感覚も収まったので腰を振り始めた。
俺の目には、まるで別の生き物のようにブルンブルン揺れる巨乳が映り、当然それから目を離せないまま夢中で腰を振った。
アイリちゃんは両手でシーツを掴み、俺の激しいピストン運動を受け止めてくれた。
俺「どんな体位が好き？」
アイリ「う～ん、バックかな」
次はバックで、アイリちゃんを四つん這いにし、後ろから挿入した。
さっきも言ったように、アイリちゃんはスリムなのに胸と尻にだけ肉が結構付いてるっていう体型。
当然肉厚の尻に当たると非常に気持ちいいし、やりやすい。
今度は最初から激しく腰を振ると、アイリちゃんはシーツに爪を立てるようにして耐えている。
時おり頭をイヤイヤとするように振り、喘ぎ声というより泣き声や叫び声のような声を上げる。
俺の中のＳっ気がどんどん高まり、尻を鷲掴みにして、これでもかと言わんばかりに奥までチンコを叩きつけた。
それだけでは我慢できなくなり、（これやったら怒られるかな？）とか思いつつ、アイリちゃんの尻を音が大きくなるように叩いた。
腰を尻に叩きつけるパンパンという音と、尻を叩く音が部屋に響く。
アイリちゃんはというと、「いや！ダメ！」と口にはしたけど、身体は全然逃げようとしない。
ＯＫなんだなと思って、思う存分尻を叩き、腰を振った。
すると、「・・・イッちゃいそう」と口にしたので、「イッていいよ、ほらイケって」と言いながら全力で腰を振ったら、「イクイクイク」と言った直後、背筋がググッと反ったと思ったら、尻を突き上げた状態で脱力した。
俺は休憩もかねて、アイリちゃんのマンコにチンコを奥まで突き刺したまま頭を撫でた。
俺「イッた？」
アイリ「うん、凄かったｗ」
アイリちゃんはちょっと照れ笑いをしながら答えてくれた。
俺「お尻叩いちゃってごめん」
アイリ「お尻叩かれるの好きだからいいよ」
その状態でちょっと話してたらアイリちゃんが、「次、私してあげるよ」と言って騎乗位してくれた。
「久々だからやり方忘れたかも」と言ってた通り、あんまり上手くはなかったｗ
だけど巨乳がブルンブルン揺れる様を再びじっくり鑑賞した。
俺の上で腰と乳を振るアイリちゃんはとても可愛くて、俺は抑えきれず下から突き上げた。
あまりに気持ちよかったのかアイリちゃんは、「アン！」と叫びながら俺の頭の横に両手を付いた。
すると当然俺の顔には、釣鐘状になった巨乳がもたれかかって来た。
俺は巨乳の柔らかさを楽しみながらガンガン突き上げた。
最後はまた正常位に戻り射精した。
俺的には胸を鷲掴みにしたまま腰を振ってイキたかったのだが、アイリちゃんが、「イク時はキスしていたい」と言うのでキスしながら射精した。
恋人のようで気持ちよかった。
それからはデリヘルで呼んだときもエッチしてくれるようになったので、何度もアイリちゃんとは色々と楽しんだ。
おしまい。
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