思わずやってしまったが…【出会い系体験談】
某サイト、関西某府、女、38、162/49、高岡早紀似Aカップ
相手 40歳 会社役員 関西某府 175センチ普通 事前写メ確認せず
東京都ご出身の、自称『関西人が大嫌いな在阪20年』。
非関西出身者同士、仲良く蕎麦に酒でもやろうかと、
当初、全くこれっぽっちもヤリモクではなかった。
写メは見てなかったものの、自己申告は火サスの帝王、船越英一郎似。
メールのやりとりも途切れがちで、何度も思わせ振りな事を言われてはスッと身を引いたりされてた。
駆け引き苦手な私には合わないんだろうなー、でもなんか気になるなー。
一度会ってこのモヤモヤに白黒つけようと思いながらの面接設定です。
ヤル気はなかったので、千年の古都でも土地勘のない街の蕎麦屋前で待ち合わせ。
自称船越からは『パパラッチは来ませんね?嫁が怖いんですよ(松井のこと?)』
『高岡早紀とついに昼酒wktk』とメールで散々おちょくられるw
待ち合わせ直前にもパラパラと煽りメールを寄越す自称船越にUターンしたくなってきたころ、蕎麦屋の前にたたずむ男発見。
スマホをいじってるあの背中は間違いなく自称船越だなーと思い、声をかける。
振り向いたヤツは、ほぼ小澤征悦(以下、征悦)。
リアル征悦よりは背が低いけど十分。船越よりいい。
いや、かなりいい!!プランB発動。今日はやる。
とりあえず、挨拶はそこそこに空いた店内へ。
派手さはないけど、アパレル系だけあって素材の良さげな紺の長袖シャツにカーキのパンツで、なかなかシックにまとめてる。
長袖シャツ来てる男には遠慮なく長袖シャツ愛を語れるから嬉しいw
半袖シャツはカッコ悪いんだよ…長袖を捲るんだよね、ちょっと腕毛とかチラリするとセクスィーw
なんて割とどうでもいい、そんな話で盛り上がる。
フェティシズムについて語り、そばがき、天ぷらなんかをつまみつつ、ひさしぶりに冷酒を少しだけ飲む。
『僕がここで酔ったら、置いて帰って下さいね』だの、
『高岡さんが酔ってもなにもしません。ずっとあなたの側にいて眺めてます。
ぼくは鰹節の番が出来るネコなんです』とのたまう(あってる?w)。
全てにおいて白黒つけたい自分には、終わらない禅問答に付き合わされている感覚ですでに限界。
ちょっと飲み過ぎた振りをして、捲った長袖シャツから覗く腕の毛をさわさわしながら『高岡認定は?』
征悦『待ち合わせの時、こんなにいい女が来るとは思ってなかったので不意討ちくらった。高岡ファンなので動揺して、うっかりスキサケ発動してしまった』
『背が高くて脚が細いのに適度に筋肉質で足首が締まってるのがいい。
お尻のラインが美しい』と散々ほめ散らかす。
蕎麦屋に長居は不粋ですぜ、と突っ込むと、
このあと散歩したいと言うのでタクシーにのりこみ
『 平安神宮のあたりへ 』征悦。
ここでやっとLH方面なのだなと読んだわけですが、平安神宮前なんかで降ろされでもしたらおい、ムダに歩くぞ。
ちょっと事前に『これからヤリタイ』と匂わせてさえくれれば、もう少し違う降車地点を指示するのに…
この時、この人とは一回コッキリだろうなーと予感した。
案の定、タクシーは神宮の大鳥居付近で無情に停車。
ここからは、おそらく目星をつけたLHを探してるのであろう、無言でスマホいじりに夢中な征悦のあとをひたすら歩く『散歩』。
二人の距離が開いていくことにも気付いていない様子。
たぶんここだろうなーと思ってた所に無事イン。
エレベーターで上がる途中に、腰を掴まれ首筋にキスされたらちょっと怒りが収まってきたw
私の右の首筋~背中には、すべてを許せるスイッチがあるらしく、ここへのキスで機嫌はよくなる。だけど、飲みながらそんな話したかな?
一時間しかないのに、ムダに充実したお部屋。
疲れたのでベッドに倒れこんだら脚を揉んでくれる征悦。
だんだん動きがやらしくなり、足首やふくらはぎをペロペロ舐めたかと思ったら唇めがけてダイブw
かぶりつく征悦に何故か
『舌は入れないで』とお願いし、
『今日はする気できたの?』とかるく喘ぎながら囁く。
征悦はもどかしそうに服を脱がせながら
『会った瞬間からその気でいた』
『それなら、相当わたしたちって相性悪いよね』
『そうかもしれないけど、今は全部忘れて』と唇を塞がれてなだれ込み。
時間がないのでフェラもせず。クンニはイマイチ、指マンも痛い。
上川さんのとこで修行して欲しいわ。
申し訳ないけど、2度ほど派手に逝ったフリして受け流す。
チンコは良サイズで、入口でも奥でもいいところに当たる。
一日に何度でもヤリたくなりそうな、いいチンコ!
征悦曰く『正常位では手前と奥、二段階で締めあげてくる』
『バックでは奥から入口まで、全体を大きめの複数のヒダが絡み付いて締め付ける』マンコとのこと。
詳しく聞けて、おもしろかったし参考になりました。
ありがとう、征悦さん。
そしてあなたもバックでスパンキングしながら逝くのねw。
叩きたくなるケツしてるんだよーって…
愛でる撫でる舐めるもアリじゃないかw
でもちょっと前よりは気持ち良かったかもーw
帰りは1mも歩く気がしなかったので、ラブホ前にタクシーを呼びつけるという暴挙にでてみました。
意外とへーき。征悦と一緒だからかな。船越ならムリかもw
ありがとう、こちらこそありがとうのメールを交換。
再面を希望されるも、随所で感じた違和感は会うたびに大きくなっていきそうにも思うし、その気になれないでいる。
もう少しじっくり話をしたいかも。
黒髪に数本白髪が混じってるのがセクシーです!
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相手 40歳 会社役員 関西某府 175センチ普通 事前写メ確認せず
東京都ご出身の、自称『関西人が大嫌いな在阪20年』。
非関西出身者同士、仲良く蕎麦に酒でもやろうかと、
当初、全くこれっぽっちもヤリモクではなかった。
写メは見てなかったものの、自己申告は火サスの帝王、船越英一郎似。
メールのやりとりも途切れがちで、何度も思わせ振りな事を言われてはスッと身を引いたりされてた。
駆け引き苦手な私には合わないんだろうなー、でもなんか気になるなー。
一度会ってこのモヤモヤに白黒つけようと思いながらの面接設定です。
ヤル気はなかったので、千年の古都でも土地勘のない街の蕎麦屋前で待ち合わせ。
自称船越からは『パパラッチは来ませんね?嫁が怖いんですよ(松井のこと?)』
『高岡早紀とついに昼酒wktk』とメールで散々おちょくられるw
待ち合わせ直前にもパラパラと煽りメールを寄越す自称船越にUターンしたくなってきたころ、蕎麦屋の前にたたずむ男発見。
スマホをいじってるあの背中は間違いなく自称船越だなーと思い、声をかける。
振り向いたヤツは、ほぼ小澤征悦(以下、征悦)。
リアル征悦よりは背が低いけど十分。船越よりいい。
いや、かなりいい!!プランB発動。今日はやる。
とりあえず、挨拶はそこそこに空いた店内へ。
派手さはないけど、アパレル系だけあって素材の良さげな紺の長袖シャツにカーキのパンツで、なかなかシックにまとめてる。
長袖シャツ来てる男には遠慮なく長袖シャツ愛を語れるから嬉しいw
半袖シャツはカッコ悪いんだよ…長袖を捲るんだよね、ちょっと腕毛とかチラリするとセクスィーw
なんて割とどうでもいい、そんな話で盛り上がる。
フェティシズムについて語り、そばがき、天ぷらなんかをつまみつつ、ひさしぶりに冷酒を少しだけ飲む。
『僕がここで酔ったら、置いて帰って下さいね』だの、
『高岡さんが酔ってもなにもしません。ずっとあなたの側にいて眺めてます。
ぼくは鰹節の番が出来るネコなんです』とのたまう(あってる?w)。
全てにおいて白黒つけたい自分には、終わらない禅問答に付き合わされている感覚ですでに限界。
ちょっと飲み過ぎた振りをして、捲った長袖シャツから覗く腕の毛をさわさわしながら『高岡認定は?』
征悦『待ち合わせの時、こんなにいい女が来るとは思ってなかったので不意討ちくらった。高岡ファンなので動揺して、うっかりスキサケ発動してしまった』
『背が高くて脚が細いのに適度に筋肉質で足首が締まってるのがいい。
お尻のラインが美しい』と散々ほめ散らかす。
蕎麦屋に長居は不粋ですぜ、と突っ込むと、
このあと散歩したいと言うのでタクシーにのりこみ
『 平安神宮のあたりへ 』征悦。
ここでやっとLH方面なのだなと読んだわけですが、平安神宮前なんかで降ろされでもしたらおい、ムダに歩くぞ。
ちょっと事前に『これからヤリタイ』と匂わせてさえくれれば、もう少し違う降車地点を指示するのに…
この時、この人とは一回コッキリだろうなーと予感した。
案の定、タクシーは神宮の大鳥居付近で無情に停車。
ここからは、おそらく目星をつけたLHを探してるのであろう、無言でスマホいじりに夢中な征悦のあとをひたすら歩く『散歩』。
二人の距離が開いていくことにも気付いていない様子。
たぶんここだろうなーと思ってた所に無事イン。
エレベーターで上がる途中に、腰を掴まれ首筋にキスされたらちょっと怒りが収まってきたw
私の右の首筋~背中には、すべてを許せるスイッチがあるらしく、ここへのキスで機嫌はよくなる。だけど、飲みながらそんな話したかな?
一時間しかないのに、ムダに充実したお部屋。
疲れたのでベッドに倒れこんだら脚を揉んでくれる征悦。
だんだん動きがやらしくなり、足首やふくらはぎをペロペロ舐めたかと思ったら唇めがけてダイブw
かぶりつく征悦に何故か
『舌は入れないで』とお願いし、
『今日はする気できたの?』とかるく喘ぎながら囁く。
征悦はもどかしそうに服を脱がせながら
『会った瞬間からその気でいた』
『それなら、相当わたしたちって相性悪いよね』
『そうかもしれないけど、今は全部忘れて』と唇を塞がれてなだれ込み。
時間がないのでフェラもせず。クンニはイマイチ、指マンも痛い。
上川さんのとこで修行して欲しいわ。
申し訳ないけど、2度ほど派手に逝ったフリして受け流す。
チンコは良サイズで、入口でも奥でもいいところに当たる。
一日に何度でもヤリたくなりそうな、いいチンコ!
征悦曰く『正常位では手前と奥、二段階で締めあげてくる』
『バックでは奥から入口まで、全体を大きめの複数のヒダが絡み付いて締め付ける』マンコとのこと。
詳しく聞けて、おもしろかったし参考になりました。
ありがとう、征悦さん。
そしてあなたもバックでスパンキングしながら逝くのねw。
叩きたくなるケツしてるんだよーって…
愛でる撫でる舐めるもアリじゃないかw
でもちょっと前よりは気持ち良かったかもーw
帰りは1mも歩く気がしなかったので、ラブホ前にタクシーを呼びつけるという暴挙にでてみました。
意外とへーき。征悦と一緒だからかな。船越ならムリかもw
ありがとう、こちらこそありがとうのメールを交換。
再面を希望されるも、随所で感じた違和感は会うたびに大きくなっていきそうにも思うし、その気になれないでいる。
もう少しじっくり話をしたいかも。
黒髪に数本白髪が混じってるのがセクシーです!
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