メル友の女の子と美容室内でガチイキセックス【エロ体験談】
自分は、美容師で、
数年前にようやく独立して、
美容室を経営し、一人で店をやっています
それで、ある時メル友の女の子に
「美容室の中でHなことしてみたいな」
と言われたので
「いいよ じゃ~今度店においで」
と約束をしました。
そして店に遊びに来た子は
ごく普通の感じの学生の子でした。
店のシャッターとブラインドを下げ、
外からは見えないようにして店の中は僕と二人きり
「せっかく来たから
お客さんのようにカットしてあげるね」
と言って(もちろん無料でね^^)セット椅子に座らせて
クロスをしてカットしました。
始めは普通の会話をしていたのですが
だんだんHな話をすると彼女も意識し始めた様子です。
鏡に写る女の子を見ながら耳たぶを触ると、
少しはずかしそうにする姿がまたかわいくてたまりませ~ん
そしてクロスの中に手をいれ
シャツのボタンをひとつ二つとはずし、
ブラの中に手をいれおっぱいを触ると、
もう乳首は、コリコリと硬くなっていて少し息が荒くなってきて、
今度はクロスの中に顔をうずめてペロペロ舐めると、
小さな声で「あっ」と感じていました。
少し愛撫をした後にまだ途中のカットをしながら、
今度は僕が鏡の前に立ち
「チャック下ろして俺のしゃぶってくれる?」
と言うとジーっとチャックを下げ、
パンツの中からおちんちんを取り出し恥かしそうにフェラ
鏡に写る彼女の姿を見て
「ほら自分がくわえてるのが写ってるよ」
「いや はずかし~」と言いながらもチュプチュプ音をたてていっぱい舐めてくれました。
時間がかかりながらもカットが終わり、
「じゃ~シャンプーするからこっちに来て」
とシャンプー台に彼女を通しシャンプーしながらも、スイッチON状態の彼女は身体をくねくねさせています。
わざと耳や首筋をソフトにタッチしたりすると
「あぁ~ん 気持ちいいよ~」と言う彼女。
シャンプーも終わりタオルで髪を拭き 顔にガーゼを乗せたままにしてここからが本番^^
右のおっぱいを舐めながら右手で首筋をスリスリしながら左手をゆっくりおまんこの部分を
スカートの中に手を入れパンツの横から手を入れると、おま○こはもうグッちょリでした。
「あれ?もうこんなに濡れてるよ?」
「あぁ~ん だってすごい刺激的なんだもん あ~ん」
「じゃ~今度はここを舐めてあげるね」
と言ってパンツを下ろし、溢れそうになってるラブジュースを下から舐めあげるようにしたり、クリトリスをチロチロ チュパチュパ舐めたり強く吸ったりソフトにクリの周りを舐めまわしました。
「もうガマンできないよ~」
「じゃ~ 入れてあげるね」
シャンプー台で寝てる彼女のクリにおちんちんをクリにあてながらちょっとジラしてると「早くちょうだい」と言うので奥までゆっくりジュブリと音をたてながら入れます。
「あー すごいこんなことしたの初めて~」といっぱい感じてガチイキ
ギシギシと椅子の音が
またとても刺激的で僕もすごく感じてしまいました。
ここでフィニッシュするのも嫌だったので、今度はセット台の方に戻りセット椅子に手をつかせて後ろから鏡に姿を写しながらバックで挿入すると、
「あ~ん すごいすごい いっぱい感じちゃう~」
「気持ちいいでしょ~ 俺ももうイキそう」
「あっ わたしも~ イク~」
パンパンと音をたて激しく腰を振りフィニッシュしました。
たまにはこんなこともいいな~って思っちゃいました^^
職権乱用かもしれませんね!
またこんなHな経験ができるといいな~と思う今日この頃です。
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数年前にようやく独立して、
美容室を経営し、一人で店をやっています
それで、ある時メル友の女の子に
「美容室の中でHなことしてみたいな」
と言われたので
「いいよ じゃ~今度店においで」
と約束をしました。
そして店に遊びに来た子は
ごく普通の感じの学生の子でした。
店のシャッターとブラインドを下げ、
外からは見えないようにして店の中は僕と二人きり
「せっかく来たから
お客さんのようにカットしてあげるね」
と言って(もちろん無料でね^^)セット椅子に座らせて
クロスをしてカットしました。
始めは普通の会話をしていたのですが
だんだんHな話をすると彼女も意識し始めた様子です。
鏡に写る女の子を見ながら耳たぶを触ると、
少しはずかしそうにする姿がまたかわいくてたまりませ~ん
そしてクロスの中に手をいれ
シャツのボタンをひとつ二つとはずし、
ブラの中に手をいれおっぱいを触ると、
もう乳首は、コリコリと硬くなっていて少し息が荒くなってきて、
今度はクロスの中に顔をうずめてペロペロ舐めると、
小さな声で「あっ」と感じていました。
少し愛撫をした後にまだ途中のカットをしながら、
今度は僕が鏡の前に立ち
「チャック下ろして俺のしゃぶってくれる?」
と言うとジーっとチャックを下げ、
パンツの中からおちんちんを取り出し恥かしそうにフェラ
鏡に写る彼女の姿を見て
「ほら自分がくわえてるのが写ってるよ」
「いや はずかし~」と言いながらもチュプチュプ音をたてていっぱい舐めてくれました。
時間がかかりながらもカットが終わり、
「じゃ~シャンプーするからこっちに来て」
とシャンプー台に彼女を通しシャンプーしながらも、スイッチON状態の彼女は身体をくねくねさせています。
わざと耳や首筋をソフトにタッチしたりすると
「あぁ~ん 気持ちいいよ~」と言う彼女。
シャンプーも終わりタオルで髪を拭き 顔にガーゼを乗せたままにしてここからが本番^^
右のおっぱいを舐めながら右手で首筋をスリスリしながら左手をゆっくりおまんこの部分を
スカートの中に手を入れパンツの横から手を入れると、おま○こはもうグッちょリでした。
「あれ?もうこんなに濡れてるよ?」
「あぁ~ん だってすごい刺激的なんだもん あ~ん」
「じゃ~今度はここを舐めてあげるね」
と言ってパンツを下ろし、溢れそうになってるラブジュースを下から舐めあげるようにしたり、クリトリスをチロチロ チュパチュパ舐めたり強く吸ったりソフトにクリの周りを舐めまわしました。
「もうガマンできないよ~」
「じゃ~ 入れてあげるね」
シャンプー台で寝てる彼女のクリにおちんちんをクリにあてながらちょっとジラしてると「早くちょうだい」と言うので奥までゆっくりジュブリと音をたてながら入れます。
「あー すごいこんなことしたの初めて~」といっぱい感じてガチイキ
ギシギシと椅子の音が
またとても刺激的で僕もすごく感じてしまいました。
ここでフィニッシュするのも嫌だったので、今度はセット台の方に戻りセット椅子に手をつかせて後ろから鏡に姿を写しながらバックで挿入すると、
「あ~ん すごいすごい いっぱい感じちゃう~」
「気持ちいいでしょ~ 俺ももうイキそう」
「あっ わたしも~ イク~」
パンパンと音をたて激しく腰を振りフィニッシュしました。
たまにはこんなこともいいな~って思っちゃいました^^
職権乱用かもしれませんね!
またこんなHな経験ができるといいな~と思う今日この頃です。
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