彼女が性欲を満たす為に奉仕させられていた
「エッチの時に思わず元彼・元カノの名前を言ってしまう」なんてことをたまに耳にしますが、実際ありえないだろうと思っていました。
しかし・・・。
先週末、カフェ店員をやってるロリ系の彼女(23歳)が飲み会でベロンベロンになった状態で僕の家にやってきて、そのままベッドになだれこむようにしてエッチをし始めました。
3週間ぶりに抱く彼女は、酔ってるせいかエロい雰囲気で、いつもより興奮して突いていると、突如「◯◯君・・・気持ちいぃ・・・アッ・・・◯◯くん・・・」と知らない男の名前を連呼・・・。
「コイツ、酔いが回って元彼の名前呼んじゃってるよ・・・」とやや憤りを感じながらも、久々のエッチの快楽を味わいたい気持ちもあり、特に何を言うでもなく黙々と彼女の身体を抱き続けました。
すると、1度ならず2度までも「アッ・・・◯◯くん・・・イッちゃうよ・・・」と言いながら果ててしまい、その様子に少し呆れつつも「こっちはこっちで気持ちよくなってしまえ!」と若干吹っ切れ気味で突き続け、思わず彼女の中で出してしまいました・・・。
中で出してしまったにも関わらず、彼女は特にそれに触れることなくハァハァ息を荒げており、名前を間違えてたことや中出しをされたことに全く気付いていない感じでした。
そして、一回戦が終わるや彼女はすぐに爆睡してしまい、もう一度したかった僕は少し物足りない感じでいました。
すると、彼女のカバンの中から携帯のバイブ音が聞こえ、この時、心の中の悪魔が・・・。
いけないとわかりつつも、ひょっとしたら元彼と今も連絡を取ってて浮気をしてるのかもしれないと思い、彼女に気付かれないように携帯を持ってトイレに行きました。
背徳感を感じつつも、「そもそも名前を間違えるのがいけないんだ!」と言い聞かせて見ると、メールは女性の友達からでしたが、着信履歴を見るとさっきの◯◯君がたくさん・・・。
「コイツ、元彼と浮気?してるのか・・・」と思ったの束の間、メールの方の文体を見ると「△△さん(彼女)」となぜか敬語・・・。
いったい誰なんだ?と思い、電話帳のグループ検索をしてみると、「カフェメンバー」のカテゴリに◯◯君の名前がありました。
元彼はカフェは関係ないはず・・・。
となると、現在進行の二股相手ということに・・・。
これは問いただすしかないと思い、翌日に彼女を問い詰めたところ、相手は何とまだ○校3年生(18歳)と判明・・・。
23歳にもなって○校生と浮気をしてるということに呆れながらも、なぜよりによってつたないであろう年下を選んだのかを聞くと、「かっこいいから・・・」とのこと・・・。
その単純過ぎる理由を聞いてより一層呆れつつ、「いつから浮気してたんだ?何回位あったのか正直に答えてみ」と促すと、「エッチは数回だけだよ!」との返答・・・。
いやいや、数回だけでも十分だろ・・・と思う一方、「エッチは・・・」の所を聞き逃す訳にはいかず、再び尋問すると、「身体触らせたり、口で何回かしてあげてた」とのこと・・・。
しかも、イケメン○校生君は学校に彼女がいるということも後で判明・・・。
完全に欲望のみの関係だった訳です。
抜いて欲しい時に僕の彼女の家に行って抜いてもらう・・・、はたまた身体を貪る・・・。
そして、会う頻度が高かったのか、ベロンベロンになって理性を失い、つい最近抱かれてた男の名前を連呼していた訳です・・・。
自分の彼女を性欲を満たす為に奉仕させていたという○校生に怒りを感じつつも、「イケメンだった」という極めて浅い理由でそれを受け入れてた彼女にとにかく呆れ、その場で別れることにしました。
付き合ってきた彼女の中でも、かなり上手い方に入るフェラと騎乗位での腰使いを味わえなくなったことは残念でもあり、それを抜きたい時に味わっていた○校生のことを思うと何とも言えない気持ちを覚える今日この頃です・・・。
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しかし・・・。
先週末、カフェ店員をやってるロリ系の彼女(23歳)が飲み会でベロンベロンになった状態で僕の家にやってきて、そのままベッドになだれこむようにしてエッチをし始めました。
3週間ぶりに抱く彼女は、酔ってるせいかエロい雰囲気で、いつもより興奮して突いていると、突如「◯◯君・・・気持ちいぃ・・・アッ・・・◯◯くん・・・」と知らない男の名前を連呼・・・。
「コイツ、酔いが回って元彼の名前呼んじゃってるよ・・・」とやや憤りを感じながらも、久々のエッチの快楽を味わいたい気持ちもあり、特に何を言うでもなく黙々と彼女の身体を抱き続けました。
すると、1度ならず2度までも「アッ・・・◯◯くん・・・イッちゃうよ・・・」と言いながら果ててしまい、その様子に少し呆れつつも「こっちはこっちで気持ちよくなってしまえ!」と若干吹っ切れ気味で突き続け、思わず彼女の中で出してしまいました・・・。
中で出してしまったにも関わらず、彼女は特にそれに触れることなくハァハァ息を荒げており、名前を間違えてたことや中出しをされたことに全く気付いていない感じでした。
そして、一回戦が終わるや彼女はすぐに爆睡してしまい、もう一度したかった僕は少し物足りない感じでいました。
すると、彼女のカバンの中から携帯のバイブ音が聞こえ、この時、心の中の悪魔が・・・。
いけないとわかりつつも、ひょっとしたら元彼と今も連絡を取ってて浮気をしてるのかもしれないと思い、彼女に気付かれないように携帯を持ってトイレに行きました。
背徳感を感じつつも、「そもそも名前を間違えるのがいけないんだ!」と言い聞かせて見ると、メールは女性の友達からでしたが、着信履歴を見るとさっきの◯◯君がたくさん・・・。
「コイツ、元彼と浮気?してるのか・・・」と思ったの束の間、メールの方の文体を見ると「△△さん(彼女)」となぜか敬語・・・。
いったい誰なんだ?と思い、電話帳のグループ検索をしてみると、「カフェメンバー」のカテゴリに◯◯君の名前がありました。
元彼はカフェは関係ないはず・・・。
となると、現在進行の二股相手ということに・・・。
これは問いただすしかないと思い、翌日に彼女を問い詰めたところ、相手は何とまだ○校3年生(18歳)と判明・・・。
23歳にもなって○校生と浮気をしてるということに呆れながらも、なぜよりによってつたないであろう年下を選んだのかを聞くと、「かっこいいから・・・」とのこと・・・。
その単純過ぎる理由を聞いてより一層呆れつつ、「いつから浮気してたんだ?何回位あったのか正直に答えてみ」と促すと、「エッチは数回だけだよ!」との返答・・・。
いやいや、数回だけでも十分だろ・・・と思う一方、「エッチは・・・」の所を聞き逃す訳にはいかず、再び尋問すると、「身体触らせたり、口で何回かしてあげてた」とのこと・・・。
しかも、イケメン○校生君は学校に彼女がいるということも後で判明・・・。
完全に欲望のみの関係だった訳です。
抜いて欲しい時に僕の彼女の家に行って抜いてもらう・・・、はたまた身体を貪る・・・。
そして、会う頻度が高かったのか、ベロンベロンになって理性を失い、つい最近抱かれてた男の名前を連呼していた訳です・・・。
自分の彼女を性欲を満たす為に奉仕させていたという○校生に怒りを感じつつも、「イケメンだった」という極めて浅い理由でそれを受け入れてた彼女にとにかく呆れ、その場で別れることにしました。
付き合ってきた彼女の中でも、かなり上手い方に入るフェラと騎乗位での腰使いを味わえなくなったことは残念でもあり、それを抜きたい時に味わっていた○校生のことを思うと何とも言えない気持ちを覚える今日この頃です・・・。
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