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彼女が泣きながら、裏切ってしまいました…と謝ってきた

当時、私と彼女は24歳で、私は就職のため東京へ。少したってから、彼女にも東京へ来てもらい同棲を開始したところでした。

彼女は身長160センチほど、胸はBカップで線は細め、周囲の人たちには、堀北真希っぽいね、などと言われる自慢の彼女でした。

私と彼女は付き合い始めてすでに5年を経過していました。それまで、お互いに浮気なんて考えが浮かばないほど仲が良く、周りからもよく羨ましがられていた記憶があります。



彼女は東京へ出てくるとすぐにアルバイトを始めました。私の稼ぎと彼女のバイト代で生活し、決して余裕があるわけではありませんでしたが、楽しい同棲生活を送っていました。


同棲を開始して半年ほど経過したある日、仕事から帰ると真っ暗な部屋の中で泣いている彼女が。
どうした、と聞いてもただ泣くばかりでなにも返事をしません。
どれくらい時間がたってからでしょうか、彼女が口を開きました。


「ごめんなさい、裏切ってしまった、、」
いきなりのことで意味が分かりませんでしたが、なんとなく察しがつきました。と同時に動悸のような、眩暈のような感覚が。
「もしかして、浮気、、?」恐る恐る質問すると、静かに頷いた彼女。




頭が真っ白になりました。が、それと同時に、相手は誰なんだ、浮気って言ったっていろいろある。彼女はどこまで。。 と、事の顛末を聞かずにはいられない気持ちになったのです。


まず、浮気相手はアルバイト先の店長(45歳)でした。その時点でかなりキツイものがありました。頭をハンマーかなにかで殴られたように、クラクラしてたと思います。

なぜ浮気なんてしたんだ、と問うと、「環境が変わって、とても不安だった。同棲自体はとても楽しかったが、金銭面や将来のこと、不安なことがすごく多かった。そんな時に、年上で優しい店長という存在に頼ってしまった」とのこと。


もう正直、浮気の理由なんてどうでもよくなりつつありました。完全に頭が真っ白というか、スイッチが切り替わった状態というか。

不思議と、浮気されたことそのものよりも、自分の彼女が、自分よりも倍近い年齢のオヤジに、どこまでされたのか、何をしたのか、そればかりが気になっていたんです。

きっと追い込まれすぎたというか、よく分かりませんが、混乱しすぎて、男としての本能的な部分が1番前に出てきていたんだと思います。

私は、彼女に浮気の内容について細かく聞き出すことにしました。
彼女には、とにかく事実を全て教えろ、許す許さないはそれからだ、と伝えたため、当時の状況を細かく聞くことができました。



彼女が店長と浮気したのは、告白があった日の数日前。現在の生活に不安があることを、仕事中になんの気なしに相談すると、「今晩食事でもどうだ?ゆっくり相談にのるよ」と、店長から提案されたとのこと。

彼女も、店長にはいい印象を持っていたらしく、食事にいくことに。
彼女はお酒にめっぽう弱いのだが、その日は店長にすすめられたこともあり、2~3杯飲んだらしい。
仕事のことや生活についての相談を終え、店を出る頃にはかなりフラフラな状態だった。

仕事においても人間としても先輩である店長が、とても安心できる存在に感じてしまった。と彼女は言った。

気がつくと、店長に連れられ、彼女はラブホテルに入っていたそうだ。
ホテルまで少し距離があったらしいが、歩いたような気がするとのこと。ホテルにつくと、彼女の酔いは覚めたようだが、同時に自分がいけないことをしている、このままではダメだ、という気持ちでいっぱいになった、と彼女は言っていた。

「どうしてそこで踏みとどまらなかったのか?」と聞くと、「相談にものってもらったし、なにより仕事でお世話になっている店長に、失礼なことは出来ないと思ってしまった。」と彼女は言った。

部屋に入るなり、彼女は店長に引き寄せられ、キスをされた。
いきなりのことで驚いたが、舌を入れられ、それに応じるうちに、自分でもよく分からない気持ちになってきてしまった、と彼女は言う。

罪悪感もあったが、相談にも付き合ってくれた、食事にも連れて行ってもらった、仕事では助けてもらっている、、という負い目が、「今日1日だけなら」という思考につながってしまったのかも、と彼女は言っていた。


ひとしきりキスをされた後、店長はシャワーを浴びよう、と言うと、彼女の服を脱がせ始めた。
彼女は下着だけ着けた状態で、先に浴室で待っているよう指示を受けたとのこと。

しばらく待つと、下着をつけた彼女とは対照的に、服を全て脱いだ店長が、浴室に入ってきた。
そこでまたキスされ、下着の上から胸を揉まれた、と彼女は言う。
下着を取りたい、と彼女が言ったが、もう少しつけたままで、と店長にお願いされたらしい。

店長は、自分のモノを軽く洗うと、彼女の手を取り、モノを握らせた。だんだんとモノが大きくなり始めると、店長は彼女に、「パンツを脱いで、それでモノを包みながら触って」とお願いしたそうだ。

正直私もそんなことしてもらったことないですし、彼女もイヤがると思います。でもその日は、彼女も言われるがままに、店長の指示に従ったそうです。全ては負い目からくるものなんでしょうか。だいぶ胸くそ悪いですが、、、

パンツを使い、店長のモノをしごくとすぐにパンパンに大きくなったそうです。とはいっても、私より20歳以上も年上のオヤジです。モノ自体は私より一回りほど小さく、固さもあまりなかった、と彼女は言っていました。

すると店長は再び彼女に「今度はブラをはずして、胸を使って」と指示したそうです。いわゆるパイズリです。
彼女はBカップと小ぶりな胸のため、私自身もパイズリをしてもらったことはありませんでした。

しかしパンツのとき同様、彼女は素直に店長の指示に従い、ブラを外して、胸で店長のモノを挟んだそうです。挟む、といってもほとんど無理やりだったそうですが。

それでも私は、私自身経験したことがない彼女のパイズリを、オヤジが堪能していたのか、と思いとてつもない憤りを感じたのを、よく覚えています。


しばらく彼女にパイズリをさせると、店長は無言でモノを彼女の口にあてがったそうです。

彼女もそれに応え、店長のモノを咥えたとのこと。私以外のものを咥えている罪悪感はあったものの、もう後戻りできない状況で、どうすることもできなかったと彼女は言いました。

胸をいじられながら、しばらくフェラをすると、店長の鼻息が荒くなってきました。店長はひとこと「出すよ」と言うと、そのまま彼女の口の中で射精したそうです。

私もフェラしてもらうといつも口内で射精していますが、驚いたのはそのあと。なんと、店長の精液をそのまま飲んだと言うのです。理由は簡単、店長にお願いされたのだとか。怒りの感覚よりも、むしろこれまでの彼女との思い出や、楽しい出来事が、目の前で崩れていくような感覚に襲われました。


フェラを終えると、店長と共に身体を洗い、ベッドに移動。
その間も体を触られたり、キスをされたりとされるがままだったとか。
店長のモノも、浴室で1度射精しているにもかかわらず、すでに大きくなり始めていた、と彼女は言っていました。

それもそうでしょう、40歳過ぎて、20代前半の女とヤレるなんて、男なら誰でも興奮するはずです。それがまたムカついて、腹が立って仕方ありませんでした。



ベッドでは、彼女が責められたそうです。キスをされ、胸を揉んで、吸われて、、 彼女もそこまでされると、罪悪感もありつつ反応はしてしまったようで、下を触られるころには、もうボーッとしてしまっていたそうです。
全身好きにいじられ、いよいよその時がきました。

店長は彼女に「ゴムだけど、付けなくてもいいよね?」と言ったそうです。

さすがに私も、これを聞いた時には怒りが爆発しそうでした。そして、彼女に「もちろん付けたんだよな?」と聞きました。

しかし、返ってきた言葉はNO。断るに断れず、店長のモノを、そのままナマで受け入れたそうです。
「でも、外で出したんだろ?」と聞くと、彼女は「最初は、、、」と。彼女は説明を続けました。


彼女は店長に正常位で挿入され、とにかく突かれたそうです。年齢的にかなり離れているはずなのに、すごい勢いで責められたと。

しばらくすると、限界がきたのか、店長に「どこに欲しい?」と聞かれたそうです。中はダメです、と彼女が応えると、店長はモノを引き抜き、彼女の胸に射精しました。

その後、しばらく店長に抱かれベッドの上で過ごすと、「大きくしてくれ」とモノを口元へ運ばれ、フェラをしたとか。
時間がかかったらしいですが、モノはまた大きくなり、当然のようにナマで挿入されたそうです。

今度は彼女が上になったり、抱きかかえられながら突かれたりと、ひとしきりの体位をこなした後、最初と同じように、「どこに欲しい?」と質問されたそうです。

とにかく中で出されるのは回避したかったらしく、彼女は「胸にかけて下さい」と言った。

腰を激しく打ちつけられ、モノを引き抜かれると、彼女は再び胸に射精されたそうです。
射精のあと、彼女は顔を映さないことを条件に、精液のかかった胸をスマホで撮影された、と言っていました。

さすがにダウンしたのか、このあと店長は寝てしまったため、彼女もそのまま眠りに入ったそうです。

どれくらい経過してからか、彼女が体に違和感を感じ目を覚ますと、
店長が彼女の下を触り、胸を吸っていたそうです。

店長は「これで最後だから」と言うと、再びナマ挿入。彼女もただただされるがまま、キスをされたり突かれたり、とにかく受け入れることしかできなかったそうです。

店長に、三たび「どこに出す?」と問われ、彼女はまた「胸に、、」と応えたそうですが、耳元で、「おっぱいには、もうたくさんかけたよ」と言われ、あぁっ、という声と共に、店長は彼女の中で果てたそうです。


話しを聞いた後、私はすぐに彼女にアルバイトを辞めさせました。
幸い店長から引き止められることはなかったそうです。


彼女が正直に告白してきたこと、1度きりの過ちだったことを踏まえ、私は彼女を許しました。彼女も深く反省しており、妊娠もしていなかったためです。

数年たった今でも、ふと彼女がオヤジに弄ばれ、喘いでいる姿を夢で見ることがあります。

私と彼女の間で、この浮気について触れることはもうありません。

ただ、この一件が、私たちがお互いを大切にし、思いやる上での1つのターニングポイントになったような気もします。

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女性の浮気 | 【2017-09-10(Sun) 00:30:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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