約束の場所にはノーパン・ノーブラで行くつもりです。【露出】
私は約束を守りました。
外で私の裸を見てもらいました。
あの宣言をしてから、日曜日に1日中考えていましたが、良い方法が思い浮かばないまま、月曜日になりました。
借りていたビデオの返却日だった事を忘れていたのを思い出し、夜も少し遅かったのですが、間に合うと思ったので返しに出かけました。
私の家からレンタルショップに行く途中、
どこかの会社の資材置き場になっている空き地があります。
そして、その空き地の中から懐中電灯のような明かりが見えました。
私の家の付近は 毎年 不審火で火事があったりするので、
「こんな夜中に何かしら・・・」と心配になりました。
空き地に入るのは怖かったので、路上の電灯で見えるような角度に回り込み、空き地の方を覗き込みました。
そこには、空き地の塀際の草薮の中で、何かを探している人影がありました。
その人には見覚えがありました。
特徴のある人なので・・・。
その人は少し知恵遅れのような若い男性で、いつもスーパーの袋をカバン代わりに下げて歩いています。
左足も少し不住そうです。
私も、小○生にバカにされながら追いかけられ、その人が逃げ廻っている所を何回か見かけた事があります。
私は犯罪ではないことがわかって、ホッとしてレンタルショップに向かいました。
しかし、レンタルショップへの道のりを歩きながら、
あの人に裸を見せて露出の約束を果たそうかな・・・と考えていました。
気も弱そうだし、襲われそうになっても体が不自由なので逃げられそう。
今なら夜で誰もいないし、今日しないといつまでも出来ない、
・・・そう考えたからです。
自分で露出をすると言っておいて、たくさんの人にメールをもらって勇気が無くて外で脱げないなんて、世間迷惑な事をしただけになってしまう・・・そんな気持ちと、自分で自分の不甲斐なさで約束した事とは言え、写真でたくさんの人に裸を見せるよりは、生でもひとりの人に見せる方がいい、そういう気持ちがありました。
でも やはり心の底では怖いです。
私は、もし レンタルショップの帰り道に 彼がまだいたら彼に見せよう、
もし、いなかったら今日はやめよう・・・そう心に決めました。
レンタルショップにつき、ビデオを返却し、
家に帰る道のりを歩き始めました。
少しずつ、あの空き地が近づいてきます。
それに比例して私の心臓の鼓動も早くなっていきます。
とうとう空き地の前に着きました。彼は・・・まだいました。
私は彼に裸を見せる決心をしました。
彼は私の裸を見る3人目の男性となります。
私が空き地の中に入ると、彼は私の方を振り向きました。
ですが、すぐに振り返って相変わらず探し物を続けています。
夜なので誰もいませんが、やはり心配だったので、
道路の街灯の明かりの届かない奥の方に行きました。
そこには木材が並べてあり、丁度腰の高さだったので
そこに私は座りました。
彼は私の左斜め前で探し物を続けています。
私は彼が私に背を向けているのを見て少し安心して上着を脱いで木材の上に置きました。
そしてトレーナーの中へ背中から手を入れてブラのホックを外しました。胸が窮屈でなくなり、ブラが体から離れたのを感じました。
トレーナーの袖から左手を抜いて、腕をトレーナーの中で折りたたみ
右腕をトレーナーの首の所から入れて、左のブラの肩ヒモを外しました。
そして、左手をまた袖から出しました。
ブラが右の肩ヒモにぶら下がり、左の胸がトレーナーの中であらわになりました。右の肩ヒモも左と同じように外しました。
そして、お腹の所からトレーナーの中に右手を入れて、トレーナーの中からブラを取り出しました。
そして、木材の上に置いた上着の中に隠すように入れました。
次は下の方を脱がなければいけません。
私は立ち上がり、スカートの中に手を入れて、ショーツを一気に降ろして、左足、右足の順で足をショーツから出しました。
あれほど抵抗のあったノーパンでしたが、やっとできました。
そして、ブラと同じように上着の中に隠しました。
スカートの中がスースーして、生まれて初めての感覚でした。
私は空き地で、しかも男性がいる所で、下着を脱ぐという、ふしだらな事をしてしまいました。
脱いでいる間、彼の方を見る勇気はありませんでした。
これで終わりにして帰ろうかな・・・と迷いましたが、
まだ見せていないから露出にならない・・・と自分に言い聞かせました。
そして、私は目をつむり、右手でトレーナーを精一杯めくり、胸をさらけ出しました。そして左手でスカートをめくり上げ、あそこもさらけ出しました。
私はとうとう外で裸になりました。
寒いとか冷たいという感覚より、そういう事をしている自分への興奮の方が先に立ちました。
何十秒かそのままの格好でいましたが、耳から彼の声は入ってきません。
そっと目を開くと、彼は私が裸になった事にも気づかず、まだ草むらで探し者をしていました。
彼が見てくれないと終われません。「早く見て・・・」
そう心の中でお願いしましたが、彼は気づきそうにありません。
私は、「あの・・・」と震える声で言いました。
ものすごく恥ずかしかったです。
彼は私の存在を思い出したらしく、声の方に向かって私の姿を懐中電灯で照らして探し始めました。
その光は私の座っていた木材の右端の方に当たり、そして少しずつ、私に近づいてきます。
そして、とうとう・・・私の体は光で照らされました。
見られた・・・そう実感するしかありませんでした。
そして、そのままその懐中電灯の光は私の左端に流れていきました。
彼はまた私を懐中電灯の灯りで探しながら、こちらに近づいてきます。
私はずっと、胸とあそこをさらけ出したままです。
一度隠すと、もう一回衣服をめくる勇気は私には無いと思ったからです。
暗い闇の中で私は体が光に照らされるたびに、その光に体全体が やさしく愛撫されているような、そんな刺激を感じました。
彼の懐中電灯の光が私をしっかり捉えました。
彼は私に光を当てながら、まっすぐに私の方に近づいてきます。
だんだん私を照らす光が強くなってきました。
私はその状況が怖くなって、服を元に戻し 走って空き地から逃げ出しました。
彼は「うー、うー」と暗闇の中でうなっていましたが、追いかけては来ませんでした。
私はそのままの格好で急ぎ足で部屋に帰りました。
部屋に帰り 息を整えてから、ショーツを履こうとしたら、ショーツが濡れていました。
それを見て、私は彼に見せる前から感じていたんだ・・・と知りました。
私は誰かに裸を見せたかったのかも知れません。
その出来事を思い出しながら、
「もし、あのまま逃げ出さなかったら、どうなっていたのかな。
あなたはきっと女性との経験はないよね・・・
私の体で女性を知りたかった?・・」
そんな事を想像しながら、自分の手が彼の手のような、そんな錯覚に襲われながら、激しくオナニーをしました。
そして、それが終わった後、私はある人の携帯にメールを入れました。
実は私は前の彼と別れてから5年ほど経ちます。
私はこの5年間 セックスを1度もしていません。
合コンで知り合った人とデートなどは今もしていますが、彼氏と認められるほどの特定の人はなかなか現れず、そのため体を許す機会もなかったのです。
男性は体で、女性は頭で感じる・・といいますが、
文章にするという事は より頭で感じやすくなるのでしょうか、こうやって告白をするようになってから、私は余計に性欲が積もるようになってしまいました。
あそこが熱くなって、オナニーをして冷ましても、すぐにまたが熱くなります。
休みの日など1日に5回も6回もオナニーをして、気が付くと1日中触っている
そんな状態になってしまっていました。
精神的にも肉体的にもとても辛いです。
正直に言うと・・・誰かに抱かれたい・・・。
頭では 好きでも無い人とのセックスを否定しても、体は男性を求めている・・・ここの告白でメールのやり取りをしていて、自分でも最近その事に気がつきました。
でも、相手がいないです。
そう考えていたら 以前 裸を見せた事もあり、私に好意をもってくれていた、彼しかいないかな・・・と、最近はずっと考えていました。
でも、今さらそんな事を言う勇気はありませんでした。
ですが、思い切って「会えますか?」と携帯にメールを入れました。
火曜日の朝 私の携帯を見ると彼からメールが届いていて、
「OK」という返事と、待ち合わせの場所と時間が書いてありました。
彼もあんな事があったのに私の方から会いたいと言ったので
予想は立つだろうな・・・と考えると恥ずかしかったです。
そして、そのメールの返信に ここのホームページのアドレスと、私が告白をしている事、私の告白を読んでから来てほしい事をメールで伝えました。
もし、今度会う時に 彼が私の裸の写真を撮ろうとしたら・・・許します。
「浣腸をしている所を見せろ」と言われたら・・・見せます。
道路で裸になれと言われたら・・・なります。
彼の言う事を何でもきこうと思います。
でも、その代わり この前は断ったけど・・・今度は私を抱いてほしい、
そうお願いするつもりです。
約束の場所にはノーパン・ノーブラで行くつもりです。
彼が私の告白読んでも、彼の方から誘ってくれない時は、何も下着を着けない私の体を見せて、犯してもらうつもりです。
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外で私の裸を見てもらいました。
あの宣言をしてから、日曜日に1日中考えていましたが、良い方法が思い浮かばないまま、月曜日になりました。
借りていたビデオの返却日だった事を忘れていたのを思い出し、夜も少し遅かったのですが、間に合うと思ったので返しに出かけました。
私の家からレンタルショップに行く途中、
どこかの会社の資材置き場になっている空き地があります。
そして、その空き地の中から懐中電灯のような明かりが見えました。
私の家の付近は 毎年 不審火で火事があったりするので、
「こんな夜中に何かしら・・・」と心配になりました。
空き地に入るのは怖かったので、路上の電灯で見えるような角度に回り込み、空き地の方を覗き込みました。
そこには、空き地の塀際の草薮の中で、何かを探している人影がありました。
その人には見覚えがありました。
特徴のある人なので・・・。
その人は少し知恵遅れのような若い男性で、いつもスーパーの袋をカバン代わりに下げて歩いています。
左足も少し不住そうです。
私も、小○生にバカにされながら追いかけられ、その人が逃げ廻っている所を何回か見かけた事があります。
私は犯罪ではないことがわかって、ホッとしてレンタルショップに向かいました。
しかし、レンタルショップへの道のりを歩きながら、
あの人に裸を見せて露出の約束を果たそうかな・・・と考えていました。
気も弱そうだし、襲われそうになっても体が不自由なので逃げられそう。
今なら夜で誰もいないし、今日しないといつまでも出来ない、
・・・そう考えたからです。
自分で露出をすると言っておいて、たくさんの人にメールをもらって勇気が無くて外で脱げないなんて、世間迷惑な事をしただけになってしまう・・・そんな気持ちと、自分で自分の不甲斐なさで約束した事とは言え、写真でたくさんの人に裸を見せるよりは、生でもひとりの人に見せる方がいい、そういう気持ちがありました。
でも やはり心の底では怖いです。
私は、もし レンタルショップの帰り道に 彼がまだいたら彼に見せよう、
もし、いなかったら今日はやめよう・・・そう心に決めました。
レンタルショップにつき、ビデオを返却し、
家に帰る道のりを歩き始めました。
少しずつ、あの空き地が近づいてきます。
それに比例して私の心臓の鼓動も早くなっていきます。
とうとう空き地の前に着きました。彼は・・・まだいました。
私は彼に裸を見せる決心をしました。
彼は私の裸を見る3人目の男性となります。
私が空き地の中に入ると、彼は私の方を振り向きました。
ですが、すぐに振り返って相変わらず探し物を続けています。
夜なので誰もいませんが、やはり心配だったので、
道路の街灯の明かりの届かない奥の方に行きました。
そこには木材が並べてあり、丁度腰の高さだったので
そこに私は座りました。
彼は私の左斜め前で探し物を続けています。
私は彼が私に背を向けているのを見て少し安心して上着を脱いで木材の上に置きました。
そしてトレーナーの中へ背中から手を入れてブラのホックを外しました。胸が窮屈でなくなり、ブラが体から離れたのを感じました。
トレーナーの袖から左手を抜いて、腕をトレーナーの中で折りたたみ
右腕をトレーナーの首の所から入れて、左のブラの肩ヒモを外しました。
そして、左手をまた袖から出しました。
ブラが右の肩ヒモにぶら下がり、左の胸がトレーナーの中であらわになりました。右の肩ヒモも左と同じように外しました。
そして、お腹の所からトレーナーの中に右手を入れて、トレーナーの中からブラを取り出しました。
そして、木材の上に置いた上着の中に隠すように入れました。
次は下の方を脱がなければいけません。
私は立ち上がり、スカートの中に手を入れて、ショーツを一気に降ろして、左足、右足の順で足をショーツから出しました。
あれほど抵抗のあったノーパンでしたが、やっとできました。
そして、ブラと同じように上着の中に隠しました。
スカートの中がスースーして、生まれて初めての感覚でした。
私は空き地で、しかも男性がいる所で、下着を脱ぐという、ふしだらな事をしてしまいました。
脱いでいる間、彼の方を見る勇気はありませんでした。
これで終わりにして帰ろうかな・・・と迷いましたが、
まだ見せていないから露出にならない・・・と自分に言い聞かせました。
そして、私は目をつむり、右手でトレーナーを精一杯めくり、胸をさらけ出しました。そして左手でスカートをめくり上げ、あそこもさらけ出しました。
私はとうとう外で裸になりました。
寒いとか冷たいという感覚より、そういう事をしている自分への興奮の方が先に立ちました。
何十秒かそのままの格好でいましたが、耳から彼の声は入ってきません。
そっと目を開くと、彼は私が裸になった事にも気づかず、まだ草むらで探し者をしていました。
彼が見てくれないと終われません。「早く見て・・・」
そう心の中でお願いしましたが、彼は気づきそうにありません。
私は、「あの・・・」と震える声で言いました。
ものすごく恥ずかしかったです。
彼は私の存在を思い出したらしく、声の方に向かって私の姿を懐中電灯で照らして探し始めました。
その光は私の座っていた木材の右端の方に当たり、そして少しずつ、私に近づいてきます。
そして、とうとう・・・私の体は光で照らされました。
見られた・・・そう実感するしかありませんでした。
そして、そのままその懐中電灯の光は私の左端に流れていきました。
彼はまた私を懐中電灯の灯りで探しながら、こちらに近づいてきます。
私はずっと、胸とあそこをさらけ出したままです。
一度隠すと、もう一回衣服をめくる勇気は私には無いと思ったからです。
暗い闇の中で私は体が光に照らされるたびに、その光に体全体が やさしく愛撫されているような、そんな刺激を感じました。
彼の懐中電灯の光が私をしっかり捉えました。
彼は私に光を当てながら、まっすぐに私の方に近づいてきます。
だんだん私を照らす光が強くなってきました。
私はその状況が怖くなって、服を元に戻し 走って空き地から逃げ出しました。
彼は「うー、うー」と暗闇の中でうなっていましたが、追いかけては来ませんでした。
私はそのままの格好で急ぎ足で部屋に帰りました。
部屋に帰り 息を整えてから、ショーツを履こうとしたら、ショーツが濡れていました。
それを見て、私は彼に見せる前から感じていたんだ・・・と知りました。
私は誰かに裸を見せたかったのかも知れません。
その出来事を思い出しながら、
「もし、あのまま逃げ出さなかったら、どうなっていたのかな。
あなたはきっと女性との経験はないよね・・・
私の体で女性を知りたかった?・・」
そんな事を想像しながら、自分の手が彼の手のような、そんな錯覚に襲われながら、激しくオナニーをしました。
そして、それが終わった後、私はある人の携帯にメールを入れました。
実は私は前の彼と別れてから5年ほど経ちます。
私はこの5年間 セックスを1度もしていません。
合コンで知り合った人とデートなどは今もしていますが、彼氏と認められるほどの特定の人はなかなか現れず、そのため体を許す機会もなかったのです。
男性は体で、女性は頭で感じる・・といいますが、
文章にするという事は より頭で感じやすくなるのでしょうか、こうやって告白をするようになってから、私は余計に性欲が積もるようになってしまいました。
あそこが熱くなって、オナニーをして冷ましても、すぐにまたが熱くなります。
休みの日など1日に5回も6回もオナニーをして、気が付くと1日中触っている
そんな状態になってしまっていました。
精神的にも肉体的にもとても辛いです。
正直に言うと・・・誰かに抱かれたい・・・。
頭では 好きでも無い人とのセックスを否定しても、体は男性を求めている・・・ここの告白でメールのやり取りをしていて、自分でも最近その事に気がつきました。
でも、相手がいないです。
そう考えていたら 以前 裸を見せた事もあり、私に好意をもってくれていた、彼しかいないかな・・・と、最近はずっと考えていました。
でも、今さらそんな事を言う勇気はありませんでした。
ですが、思い切って「会えますか?」と携帯にメールを入れました。
火曜日の朝 私の携帯を見ると彼からメールが届いていて、
「OK」という返事と、待ち合わせの場所と時間が書いてありました。
彼もあんな事があったのに私の方から会いたいと言ったので
予想は立つだろうな・・・と考えると恥ずかしかったです。
そして、そのメールの返信に ここのホームページのアドレスと、私が告白をしている事、私の告白を読んでから来てほしい事をメールで伝えました。
もし、今度会う時に 彼が私の裸の写真を撮ろうとしたら・・・許します。
「浣腸をしている所を見せろ」と言われたら・・・見せます。
道路で裸になれと言われたら・・・なります。
彼の言う事を何でもきこうと思います。
でも、その代わり この前は断ったけど・・・今度は私を抱いてほしい、
そうお願いするつもりです。
約束の場所にはノーパン・ノーブラで行くつもりです。
彼が私の告白読んでも、彼の方から誘ってくれない時は、何も下着を着けない私の体を見せて、犯してもらうつもりです。
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