21歳の時に知り合ったメンヘラ超絶美人と付き合った体験談
ゲイにストーカーされるほど、いい男です。
そんな俺が告られて付き合った女はメンヘラでした。
学生でもないのに、よく学食でご飯を食べてました。
その時21歳でした。
当然友達もいません。
一人で食べてました。
ある時自分の前に綺麗な女が座るようになったのです。
それが彼女でした。
小さな顔に黒い長い髪。
モデルかと思いました。
しかし、俺は惚れるわけでもなく、雑誌を広げてそっちの方に夢中になってました。
彼女はそれに腹立てたのか?わざと味噌汁をこぼしたそうです。
そこでやっと俺は気づきました。
彼女はごめんなさいと
俺はいいですよと
その時の笑顔に彼女は完全に落ちたそうです。
雑誌を買ってきますと彼女は立ちましたが
俺は「どうせ捨てますから」と
後日彼女は昨日ご迷惑をかけたからと文化祭のチケットを渡してくれました。
せっかくもらったので暇つぶしに学園祭に訪れました。
彼女のサークルは、ホットドッグを売ってました。
彼女は嬉しそうにホットドッグをおごってくれました。
学校の人じゃないと言うと、驚いたあと学校の中を案内してくれました。
帰りに連絡先をもらい、そこからデートに誘われました。
恋愛映画でした。
楽しかったですよ、買い物もしたし。
帰り告白され、付き合うことにしました。
2回目のデートでキスをしました。
3回目のデートで家に誘いました。
俺が初めてでした。
付き合った男はいるそうです。
確かにかっこいいけどタイプではなかったそうです。
俺を始めてみた時、恋に落ちたそうです。
よほどタイプだったそうです。
モテなくはないです。
自覚してます。
仕事をしているので、待ち合わせ場所自分の家でした。
半同棲していました。
不安なのか毎日携帯チェックされました。
自分のもみていいと
自分以外の男はゴミ同然にあしらってたそうです。
女とメールをしていると泣いて、なんでなんでと
俺はごめんねって頭をなでました。
優しすぎたのが良くなかったのだと今になって思います。
怒るは泣くは疲れたけど、自分自身怒ったことはひとつもありませんでした。
ある日、飲み会で遅くなった俺は家に帰ると、倒れてる彼女を発見しました。
メール電話を執拗にすると俺が嫌がるのを分かってたから、一切せず我慢して、不安をかき消すために大量のアルコールを摂取したそうです。
救急車を呼び彼女が目覚めるまで寄り添いました。
そして俺は別れ話を告げました。
泣きながら、治すからと何度も何度も謝ってきました。
腕を強く握りしめる彼女の手を振りほどいて、病室を後にしました。
4ヶ月
一切連絡のなかった彼女から一つの写真が送られてきました。
大きく、お腹の膨れて幸せそうに笑う彼女の姿でした。
そして、ふたごを抱えて喜ぶ彼女の写真がまた送られてきました。
俺の子だそうです。
いつでも待ってる。そんな言葉が添えてありました。
気味が悪くて仕方がありません。
おわり
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そんな俺が告られて付き合った女はメンヘラでした。
学生でもないのに、よく学食でご飯を食べてました。
その時21歳でした。
当然友達もいません。
一人で食べてました。
ある時自分の前に綺麗な女が座るようになったのです。
それが彼女でした。
小さな顔に黒い長い髪。
モデルかと思いました。
しかし、俺は惚れるわけでもなく、雑誌を広げてそっちの方に夢中になってました。
彼女はそれに腹立てたのか?わざと味噌汁をこぼしたそうです。
そこでやっと俺は気づきました。
彼女はごめんなさいと
俺はいいですよと
その時の笑顔に彼女は完全に落ちたそうです。
雑誌を買ってきますと彼女は立ちましたが
俺は「どうせ捨てますから」と
後日彼女は昨日ご迷惑をかけたからと文化祭のチケットを渡してくれました。
せっかくもらったので暇つぶしに学園祭に訪れました。
彼女のサークルは、ホットドッグを売ってました。
彼女は嬉しそうにホットドッグをおごってくれました。
学校の人じゃないと言うと、驚いたあと学校の中を案内してくれました。
帰りに連絡先をもらい、そこからデートに誘われました。
恋愛映画でした。
楽しかったですよ、買い物もしたし。
帰り告白され、付き合うことにしました。
2回目のデートでキスをしました。
3回目のデートで家に誘いました。
俺が初めてでした。
付き合った男はいるそうです。
確かにかっこいいけどタイプではなかったそうです。
俺を始めてみた時、恋に落ちたそうです。
よほどタイプだったそうです。
モテなくはないです。
自覚してます。
仕事をしているので、待ち合わせ場所自分の家でした。
半同棲していました。
不安なのか毎日携帯チェックされました。
自分のもみていいと
自分以外の男はゴミ同然にあしらってたそうです。
女とメールをしていると泣いて、なんでなんでと
俺はごめんねって頭をなでました。
優しすぎたのが良くなかったのだと今になって思います。
怒るは泣くは疲れたけど、自分自身怒ったことはひとつもありませんでした。
ある日、飲み会で遅くなった俺は家に帰ると、倒れてる彼女を発見しました。
メール電話を執拗にすると俺が嫌がるのを分かってたから、一切せず我慢して、不安をかき消すために大量のアルコールを摂取したそうです。
救急車を呼び彼女が目覚めるまで寄り添いました。
そして俺は別れ話を告げました。
泣きながら、治すからと何度も何度も謝ってきました。
腕を強く握りしめる彼女の手を振りほどいて、病室を後にしました。
4ヶ月
一切連絡のなかった彼女から一つの写真が送られてきました。
大きく、お腹の膨れて幸せそうに笑う彼女の姿でした。
そして、ふたごを抱えて喜ぶ彼女の写真がまた送られてきました。
俺の子だそうです。
いつでも待ってる。そんな言葉が添えてありました。
気味が悪くて仕方がありません。
おわり
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