ピザ屋のアルバイト配達店員をしていた時に処女を頂いた体験談
2015年のクリスマスイブ
丁度一ヶ月目に彼女に振られ失恋状態
もうちょっとでクリスマスなのにと完全に腐っていて、このままじゃ本当に駄目になってしまう、とバイトに精を出すことに決めた。
ちなみにバイトはピザの配達。
当日は予想通りに超忙しい。
そんで予想以上にサムイ!
しかも配達さきはほとんどパーチーしてる
カポーのアパートだったので、心もサムイサムイ。
バイト初めて3時間ほどたった。
「○○君、配達お願いー」
やれやれまたか、と思いながら出発。
場所はピザ屋からバイクで5,6分ほどにあるアパート
あー、またカポーかなぁ
と思いながベルを鳴らす。
「ハーイ」
「○○ピザです、お届けに参りました」
「あははぁぁーー」
なんだ酔っ払いか?つーか寒いから早くアケレ!
「あの、ピザお届けに参りました」
「はいはいはーい、ドウゾー!」
といいドアを開けてくれる。
玄関に入るとお姉さんがお一人、
んでピザを出してると、奥からもお姉さんがお一人。
2人で飲んでたみたいです。
ちなみに2人とも顔真っ赤。
「おまたせしました、○○円になります」
「あ、おにーさんピザ部屋まではこんでくれなーい?」
「は、はい、わかりました」
部屋までピザ運んでくれなんていわれたの初めてですよ
部屋に入ってみると酒クセー酒クセーw ビールやらチューハイやらの空き缶がゴロゴロしてます。
お金受け取って
「ありがとうございました、
またのご利用をお待ちしております」
というと酔っ払ったお姉さん2人は
「ねー、おにーさんも一緒に飲まないー?」とお誘い。
漏れ、脊椎反射で「ハイ!飲みます、飲めます、飲んでみせます!」
と言うところだったが、 今はバイト中だと自分に言い聞かせ
「すんません、今バイト中なので」
というと「えー、バイト何時に終わるのー?」
時計を見ると10時45分、なんと後15分であがりじゃありませんか。
「11時までです」
「じゃあバイト終わったら来てよー」
人生初の逆ナンパキタ━
と内心思いつつもクールに「じゃ、あがったら来ますよ」と言う。
ダッシュでもどり、着替えてピザ屋を後にする。
さあお姉さんのアパートまで急ぐぜ! と、その前に近くのコンビニでゴムを買っておくなんて流石だな、俺とりあえず手ぶらで行くのも失礼かなと思い酒とつまみも買っていく。
んでアパートに到着、ベルを連射。
「ハーイ」
「あ、さっきのピザ屋ですよー。酒とつまみも買ってきたっす」
「あー!ホントに来たんだぁ、お姉さん感心~」
「いやー、あそこまで誘われたら帰れませんってw」
「へへー、女2人だと寂しいからね!」
ちなみに上ではあまり描写できませんでしたが、かなり強引にシツコク誘われました。
酒が入ってたからだと思うけど、知らない男にこんなことするかな普通・・まあ2人とも結構可愛かったので文句ないですけど。
片方のAさんは24才、黒髪のストレート、胸は大きめ巨乳お姉さん
誰かに似てるって感じはなかったけど、綺麗なお姉さんといった感じ。
ちなみになぜ初見で胸が大きめかとわかったのかというと酒飲んで暑くなったせいか、シャツのボタンを真ん中くらいまで空けてたんですw
もう片方のUさんは21歳、ちょっと茶髪の入ったストレート、胸は小さめでちょい童顔入ってました。
小倉ゆうこに微妙に似てたかも。
んで3人で適当に飲んでいるとAさんがこんな質問。
「○○君はなんでイブの夜にバイトしてたのー?彼女いないの?」
「んー、一ヶ月前に別れちゃいましたから、んで寂しさ紛らわせるために今日はシフトいれたんですよ」
「あー、別れちゃったんだー。
あたしと同じだねー。
あたしも一ヶ月くらい前に別れた」
「Uさんも別れたの?」
「あたしは彼氏いないんだ。
ていうかいたことないんだよぉ」
なにぃ!マジかよ!じゃあ処女か!?こんな可愛いのにぃぃぃ 「え!?ウソでしょ?Uさんかわいーのに何でいないの?」
「はは、ありがと。
女子高でそのまま女子大行ったからなかなかチャンスなかったんだ」
「もったいないでしょ、この子、合コンとかも嫌いだから誘ってもこないんだよねー」
「うーん、もったいないなー」
「あ、つまみ切れちゃった」
「俺買ってきましょっか?」
「あー、酔い覚ましにあたしいってくるからいーよ、Uの相手してあげてー」
とAさん家を出る。
一人になるとUさんが「○○君てさ、今までどれくらいのこと付き合ったの?」
「んー、3人ですね、みんなタメでした」
「そっかー、いいなぁ・・あたしも彼氏ほしいなぁ」
「その気になればできるでしょ、Uさん可愛いし」
「うん・・」
となぜか黙ってしまうUさん。
うわ・・マジ可愛い・・やべえ我慢できない、もう我慢してられないや 「Uさん」
「ん?んぅ・・」
いきなりキスする俺。
怒られるかな?と思ったけどUさん硬直したままw キスして10秒くらいは固まってたけどどんどん肩の力が抜けていく。
「いいの?」
「・・・」
黙ってうなずくUさん。
Uさんの髪をなでながらもう一回キス。
ああ、Uさん震えてる!こりゃマジで処女っぽいなぁ・・いきなり脱がせるのも可愛そうなのでしばらくキスしてようと思ったら、なんとA子さん帰宅。
キスしてるとこ見られました。
つーか玄関で「ガチャ」
って音したけど無視してキスしてたんです。
「あららーん、お二人さん仲イイねー、あたしにかまわず続けてねー」
といって酒を飲みだすAさん、うーむ酔ってるなぁ・・Uさんもキス見られて全然取り乱してないし・・とりあえず気を取り直してもっかいキス。
しばらくして舌を入れると、また体をビクっとこわばらせる。
うーん、大変そうだ・・するとUさんからいきなり舌を絡めてきた。
「んぅ・・ふぅ・・はぁ・・」
と声をだしはじめるUさんキスしながら服を脱がせる漏れ、とりあえず上半身裸にしたので口から首筋、そして乳首へと舌を這わせる「はん!んん!」
乳首にキスするとひときわ大きい声であえぐ。
「はぁ・ねえ○○君、
あたしこういうの初めてでどうしていいか」
と、このタイミングで本人からカミングアウト 「とりあえず、俺に任せて、あまり緊張しないでね」
「うん、あ!はぁん
気持ちいいね」
それから漏れの下はもっと下のほうへ
パンチーの上から触ってみると、
結構湿っているので行けるかなと思いパンチーを脱がす。
とりあえずクリを指先で軽くもてあそぶと
「あ~んん、はぁ、はぁん!」
と高感度。
舌でクリをいじろうとUさんのマソコに顔をうずめようとすると
「ちょ・ちょっと○○君、なにするのぉ?
お風呂入ってないからヤメテ」
と俺の頭を両手で押さえつけてくる。
「大丈夫、ちょっとだけ・ね?」
といってUさんの手をどける。
「ちょっとって、ねえ、ホント、はぁん!」
体をのけぞらせながら感じるUさん。
やべえマジで可愛すぎる・・処女ってこんなおいしいのか・・とりあえずたっぷり前戯てよく濡れてきたので、そろそろ入れても平気かなと思い顔を上げるとなんとAさん、部屋の隅でこっちを見ながら一人でやってマスw Uさん終わったらAさんだなぁと思いUさんに「いれるよ・いい?」
「うん・ん・あ・イタッ」
「平気?動くけど・大丈夫?」
つーかマジキツキツです。
「うん・・」
ゆっくりと腰を動かす。
彼女の呼吸に合わせてゆっくりピストンすると「あ・んっ・ふっ・はぁぁ」
とたまに痛そうな表情をするも結構感じている様子。
「Uさんが動いてみる?」
と処女の子にいきなり騎乗位を要求w
「うん・どうすればいいの?」
「とりあえず好きなようにやってみて」
と正常位から後ろに倒れてUさんを持ち上げる形で騎乗位にもっていく。
Uさんはじめは戸惑ってたけど少しずつ腰を振ってくる。
「はぁ・はぁ・んっ」
とてもゆっくりな動きなのであんまり気持ちいくないw ふとAさんをみるとなんと下半身だけ裸で俺の前にいる。
「ねぇ・あたしもまぜなさーい」
といきなりマソコを寝ている俺の顔にうずめてくる。
ああ、これはもしかして3Pってやつか!?初体験だ! とおもいながらAさんのクリを舌で刺激していく。
一人でやっていたせいか、もうかなり濡れていたので、舌の動きを激しくすると体をねじるように感じている。
「はぁぁ・○○君上手ぅ、あ~あん!」
しばらくするとAさんどんどん声が大きくなるので、それにつれて舌の動きも激しくする。
「ああ!・はぁ!・んん!あんっ!・あああっ!」
ひときわ大きな声を出し横に倒れてしまったw イッタみたいだ・・・よこになってぐったりしてました。
Uさんは少し腰の動きを早めながら感じてました。
んでもこれじゃ漏れがイケそうじゃなかったので「大丈夫?疲れたでしょ?」
「ん・平気だよ」
「痛くない?」
「そこまで痛くないかな・ん・やっぱり気持ちいい」
この子天然でこんな事いってんのか・萌えすぎ・・「じゃあ後は俺がやるね」
とそのまま起き上がる形でまた正常位にもっていき、今度はかなり早めのピストンをはじめる。
「あ!・ちょ・もうちょっと・ゆっくり・ん!」
結構痛そうだったけどそれを無視してさらにピストンを早くする。
「んっ・ああっ・くぅ・はっ」
ピストンの周期にしたがってあえぎ声を出す彼女。
結構きつかったのでピストンを早くするとすぐに臨界点が見える。
見えたと思った瞬間、昇天w ぐったりしたUさんに「痛かったでしょ?ごめんね」
「ううん・ちょっと痛かったけど気持ちよかったよ」
ゴムをはずし、捨てて、シャワーで軽くチンポあらって部屋に戻るとAさんもUさんも寝てましたw とりあえず部屋の掃除をして置手紙をして帰りました。
酔っぱらってたからこうなったことは目に見えているので、彼女たちも朝起きて冷静に考えると後悔するのかなぁ・Uさんなんか処女だったしな・・ 置手紙に漏れの電話番号書いておいたけど、いまだ連絡ないので酔った上での過ちとして彼女たちの記憶からけされてることでしょう。
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丁度一ヶ月目に彼女に振られ失恋状態
もうちょっとでクリスマスなのにと完全に腐っていて、このままじゃ本当に駄目になってしまう、とバイトに精を出すことに決めた。
ちなみにバイトはピザの配達。
当日は予想通りに超忙しい。
そんで予想以上にサムイ!
しかも配達さきはほとんどパーチーしてる
カポーのアパートだったので、心もサムイサムイ。
バイト初めて3時間ほどたった。
「○○君、配達お願いー」
やれやれまたか、と思いながら出発。
場所はピザ屋からバイクで5,6分ほどにあるアパート
あー、またカポーかなぁ
と思いながベルを鳴らす。
「ハーイ」
「○○ピザです、お届けに参りました」
「あははぁぁーー」
なんだ酔っ払いか?つーか寒いから早くアケレ!
「あの、ピザお届けに参りました」
「はいはいはーい、ドウゾー!」
といいドアを開けてくれる。
玄関に入るとお姉さんがお一人、
んでピザを出してると、奥からもお姉さんがお一人。
2人で飲んでたみたいです。
ちなみに2人とも顔真っ赤。
「おまたせしました、○○円になります」
「あ、おにーさんピザ部屋まではこんでくれなーい?」
「は、はい、わかりました」
部屋までピザ運んでくれなんていわれたの初めてですよ
部屋に入ってみると酒クセー酒クセーw ビールやらチューハイやらの空き缶がゴロゴロしてます。
お金受け取って
「ありがとうございました、
またのご利用をお待ちしております」
というと酔っ払ったお姉さん2人は
「ねー、おにーさんも一緒に飲まないー?」とお誘い。
漏れ、脊椎反射で「ハイ!飲みます、飲めます、飲んでみせます!」
と言うところだったが、 今はバイト中だと自分に言い聞かせ
「すんません、今バイト中なので」
というと「えー、バイト何時に終わるのー?」
時計を見ると10時45分、なんと後15分であがりじゃありませんか。
「11時までです」
「じゃあバイト終わったら来てよー」
人生初の逆ナンパキタ━
と内心思いつつもクールに「じゃ、あがったら来ますよ」と言う。
ダッシュでもどり、着替えてピザ屋を後にする。
さあお姉さんのアパートまで急ぐぜ! と、その前に近くのコンビニでゴムを買っておくなんて流石だな、俺とりあえず手ぶらで行くのも失礼かなと思い酒とつまみも買っていく。
んでアパートに到着、ベルを連射。
「ハーイ」
「あ、さっきのピザ屋ですよー。酒とつまみも買ってきたっす」
「あー!ホントに来たんだぁ、お姉さん感心~」
「いやー、あそこまで誘われたら帰れませんってw」
「へへー、女2人だと寂しいからね!」
ちなみに上ではあまり描写できませんでしたが、かなり強引にシツコク誘われました。
酒が入ってたからだと思うけど、知らない男にこんなことするかな普通・・まあ2人とも結構可愛かったので文句ないですけど。
片方のAさんは24才、黒髪のストレート、胸は大きめ巨乳お姉さん
誰かに似てるって感じはなかったけど、綺麗なお姉さんといった感じ。
ちなみになぜ初見で胸が大きめかとわかったのかというと酒飲んで暑くなったせいか、シャツのボタンを真ん中くらいまで空けてたんですw
もう片方のUさんは21歳、ちょっと茶髪の入ったストレート、胸は小さめでちょい童顔入ってました。
小倉ゆうこに微妙に似てたかも。
んで3人で適当に飲んでいるとAさんがこんな質問。
「○○君はなんでイブの夜にバイトしてたのー?彼女いないの?」
「んー、一ヶ月前に別れちゃいましたから、んで寂しさ紛らわせるために今日はシフトいれたんですよ」
「あー、別れちゃったんだー。
あたしと同じだねー。
あたしも一ヶ月くらい前に別れた」
「Uさんも別れたの?」
「あたしは彼氏いないんだ。
ていうかいたことないんだよぉ」
なにぃ!マジかよ!じゃあ処女か!?こんな可愛いのにぃぃぃ 「え!?ウソでしょ?Uさんかわいーのに何でいないの?」
「はは、ありがと。
女子高でそのまま女子大行ったからなかなかチャンスなかったんだ」
「もったいないでしょ、この子、合コンとかも嫌いだから誘ってもこないんだよねー」
「うーん、もったいないなー」
「あ、つまみ切れちゃった」
「俺買ってきましょっか?」
「あー、酔い覚ましにあたしいってくるからいーよ、Uの相手してあげてー」
とAさん家を出る。
一人になるとUさんが「○○君てさ、今までどれくらいのこと付き合ったの?」
「んー、3人ですね、みんなタメでした」
「そっかー、いいなぁ・・あたしも彼氏ほしいなぁ」
「その気になればできるでしょ、Uさん可愛いし」
「うん・・」
となぜか黙ってしまうUさん。
うわ・・マジ可愛い・・やべえ我慢できない、もう我慢してられないや 「Uさん」
「ん?んぅ・・」
いきなりキスする俺。
怒られるかな?と思ったけどUさん硬直したままw キスして10秒くらいは固まってたけどどんどん肩の力が抜けていく。
「いいの?」
「・・・」
黙ってうなずくUさん。
Uさんの髪をなでながらもう一回キス。
ああ、Uさん震えてる!こりゃマジで処女っぽいなぁ・・いきなり脱がせるのも可愛そうなのでしばらくキスしてようと思ったら、なんとA子さん帰宅。
キスしてるとこ見られました。
つーか玄関で「ガチャ」
って音したけど無視してキスしてたんです。
「あららーん、お二人さん仲イイねー、あたしにかまわず続けてねー」
といって酒を飲みだすAさん、うーむ酔ってるなぁ・・Uさんもキス見られて全然取り乱してないし・・とりあえず気を取り直してもっかいキス。
しばらくして舌を入れると、また体をビクっとこわばらせる。
うーん、大変そうだ・・するとUさんからいきなり舌を絡めてきた。
「んぅ・・ふぅ・・はぁ・・」
と声をだしはじめるUさんキスしながら服を脱がせる漏れ、とりあえず上半身裸にしたので口から首筋、そして乳首へと舌を這わせる「はん!んん!」
乳首にキスするとひときわ大きい声であえぐ。
「はぁ・ねえ○○君、
あたしこういうの初めてでどうしていいか」
と、このタイミングで本人からカミングアウト 「とりあえず、俺に任せて、あまり緊張しないでね」
「うん、あ!はぁん
気持ちいいね」
それから漏れの下はもっと下のほうへ
パンチーの上から触ってみると、
結構湿っているので行けるかなと思いパンチーを脱がす。
とりあえずクリを指先で軽くもてあそぶと
「あ~んん、はぁ、はぁん!」
と高感度。
舌でクリをいじろうとUさんのマソコに顔をうずめようとすると
「ちょ・ちょっと○○君、なにするのぉ?
お風呂入ってないからヤメテ」
と俺の頭を両手で押さえつけてくる。
「大丈夫、ちょっとだけ・ね?」
といってUさんの手をどける。
「ちょっとって、ねえ、ホント、はぁん!」
体をのけぞらせながら感じるUさん。
やべえマジで可愛すぎる・・処女ってこんなおいしいのか・・とりあえずたっぷり前戯てよく濡れてきたので、そろそろ入れても平気かなと思い顔を上げるとなんとAさん、部屋の隅でこっちを見ながら一人でやってマスw Uさん終わったらAさんだなぁと思いUさんに「いれるよ・いい?」
「うん・ん・あ・イタッ」
「平気?動くけど・大丈夫?」
つーかマジキツキツです。
「うん・・」
ゆっくりと腰を動かす。
彼女の呼吸に合わせてゆっくりピストンすると「あ・んっ・ふっ・はぁぁ」
とたまに痛そうな表情をするも結構感じている様子。
「Uさんが動いてみる?」
と処女の子にいきなり騎乗位を要求w
「うん・どうすればいいの?」
「とりあえず好きなようにやってみて」
と正常位から後ろに倒れてUさんを持ち上げる形で騎乗位にもっていく。
Uさんはじめは戸惑ってたけど少しずつ腰を振ってくる。
「はぁ・はぁ・んっ」
とてもゆっくりな動きなのであんまり気持ちいくないw ふとAさんをみるとなんと下半身だけ裸で俺の前にいる。
「ねぇ・あたしもまぜなさーい」
といきなりマソコを寝ている俺の顔にうずめてくる。
ああ、これはもしかして3Pってやつか!?初体験だ! とおもいながらAさんのクリを舌で刺激していく。
一人でやっていたせいか、もうかなり濡れていたので、舌の動きを激しくすると体をねじるように感じている。
「はぁぁ・○○君上手ぅ、あ~あん!」
しばらくするとAさんどんどん声が大きくなるので、それにつれて舌の動きも激しくする。
「ああ!・はぁ!・んん!あんっ!・あああっ!」
ひときわ大きな声を出し横に倒れてしまったw イッタみたいだ・・・よこになってぐったりしてました。
Uさんは少し腰の動きを早めながら感じてました。
んでもこれじゃ漏れがイケそうじゃなかったので「大丈夫?疲れたでしょ?」
「ん・平気だよ」
「痛くない?」
「そこまで痛くないかな・ん・やっぱり気持ちいい」
この子天然でこんな事いってんのか・萌えすぎ・・「じゃあ後は俺がやるね」
とそのまま起き上がる形でまた正常位にもっていき、今度はかなり早めのピストンをはじめる。
「あ!・ちょ・もうちょっと・ゆっくり・ん!」
結構痛そうだったけどそれを無視してさらにピストンを早くする。
「んっ・ああっ・くぅ・はっ」
ピストンの周期にしたがってあえぎ声を出す彼女。
結構きつかったのでピストンを早くするとすぐに臨界点が見える。
見えたと思った瞬間、昇天w ぐったりしたUさんに「痛かったでしょ?ごめんね」
「ううん・ちょっと痛かったけど気持ちよかったよ」
ゴムをはずし、捨てて、シャワーで軽くチンポあらって部屋に戻るとAさんもUさんも寝てましたw とりあえず部屋の掃除をして置手紙をして帰りました。
酔っぱらってたからこうなったことは目に見えているので、彼女たちも朝起きて冷静に考えると後悔するのかなぁ・Uさんなんか処女だったしな・・ 置手紙に漏れの電話番号書いておいたけど、いまだ連絡ないので酔った上での過ちとして彼女たちの記憶からけされてることでしょう。
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