スナックの美人な中国人ママさんにお金を払って【エロ体験談】
初めて投稿します。
私は55歳の独身男性です。
今まで結婚もせず、勝手気儘に暮らしてきました。
父は早くから死んでおり、母は老人ホームに厄介になっています。
私はと言うと、生活保護を貰い、日がな一日ブラブラと暮らしております。
ある日の事、パチンコ仲間のおじさんが耳寄りな情報を私に話してくれました。
それによると、飲み屋界隈のマリエラと言う名前のスナックの美人ママさんが、お客のいない日にチップを弾むと、色々エロいエッチなサービスをしてくれると言う事でした。
本当かなと思い、おじさんに
「そんな上手い話あるのかな?」
と少し馬鹿にして話したら
「何だ馬鹿にするのか?はん、お前日頃から女々と言うから話してやったのに、馬鹿にするなら俺は知らん。店なんか教えてやらんよ」
と言われたので半信半疑なれど、興味もあってすぐ謝り、場所を教えて貰いました。
元々酒は好きなので、飲みには色々な店にちょくちょく行っていましたが、そんな所にそんな店があるとは思えませんでした。
私は早速お金を持って、美人ママさんがいる店へと出かけたのです。
お店は案外小さくて、6人ぐらい入ったら一杯になるくらいです。
でもブルーを基調として中々落ち着いたお店で、店内も綺麗でした。
ママさん付きの飲み屋さんにしては、とにかく安いです。
結構飲んでママさんの手作り料理も付いて、5千円以下です。
それに、何と言ってもママさんです。
実はママさん中国人なのですが、とにかく色っぽく若々しい。
性格も朗らかで優しく、聞けば32歳と教えてくれましたが、どう見ても27歳より下ぐらいに見えます。
それに凄くエロい身体をしてまして、大きな胸にくびれた腰、豊満なお尻とムッチリとした脚。
遅れましたが、ピンクレディのミィにソックリな顔立ち。
見た瞬間から、本当にこんな美人ママさんがチップ弾んだらエロいサービスしてくれるのかと疑いました。
しかし、今日きて直ぐにエッチなサービスが受けられるはずもなく、まずは顔を覚えて貰わないとと思い、パチンコを一時休み、お店に通い始めました。
通い始めて、ママさんと店の事が少しずつ解ってきました。
ママさんには、今年小学校1年になる娘さんが居る事、店を出す事で日本人の旦那さんと別れた事。
昔は景気が良かったから、売り上げも良く贅沢な暮らしてをしていたが、今は不景気でどうにもならない事など。
そして、木曜日と水曜日が比較的暇な事。
金曜日から日曜日は大学生の中国人の女の子がバイトに来る事。
色々知るにつれて、なかなかママさんも大変だなと思いました。
大体曜日が解ったので行く日を決めて、雨の降る木曜日に期待しながら出かけたのです。
その日は19時頃から店に入ってママさんと話して時間を待ちました。
この日、店に来たのは僕とツケで飲んでるおじさんが1人。
おじさんが帰った後、僕とマリママの2人だけです。
僕はママさんにも呑ませながら、ママさんの愚痴を聞いてあげました。
僕はこの店では良いお客さんです。
金払いも良く、ママさんのお気に入りのお客になるよう努力しました。
ママさんから信用を勝ち取る為に。
だから僕には結構お客の愚痴や困った話や、何よりもお金に困った時の有り難いお客になっていましたから、私が来なくなるとママさんはほんの少しですが困る訳です。
1時50分ぐらいになった時です。
ママさんは
「もうそろそろお店しまいます。看板の電気消すけど、まだ飲む?帰る?」
と聞いてきましたので、僕は
「もう少し呑もうよママ」
と話し、店に留まりました。
ママさんは看板の電気を消し、鍵を掛けました。
「しめた」
私はママさんに
「隣においでよ」
と話し、ママさんを呼びました。
ママさんは少しよろけて私の隣りに座りました。
見れば見るほどピンクレディのミィにそっくりです。
私はママさんの耳元で
「ママにお願いがあるんだけど」
と言いました。
ママさんはチラッと見て、色っぽく首を傾げて僕を見ました。
僕は吸い寄せられる様にママさんのポッテリした唇に吸い付きました。
55歳のかっこ悪い、この中年男が我を忘れてママさんに甘えてしまったのです。
早まったかなと思い、済まなさそうな顔をするとママさんは
「私の事好きですか?」
と聞いて来たのでウンウンと大きく頷いてみせました。
するとママさんは少し笑って
「エッチな事したい、、お金高いかな」
と言って私を見ました。
私は1万出すつもりだったのですが、ありったけの1万5千円出しました。
するとママさんはお金をジッと見て
「本番なしよ、いい」
と言って来たのでまた大きくウンウンと頷きました。
するとママさんは
「何からしたい」
と言って、ミニスカートタイプのチャイナドレスの股を大きく開きました。
私は
「ママ、後ろ向きになって大きくお尻を突き出してよ」
するとママさんはテーブルに手を付き、今にも中が見えそうなミニスカートのムッチリしたお尻を突き出しました。
「これでいい?」
僕は恐る恐るママのスカートを捲りました。
すると、薄ピンクのシルクのお尻に食い込みそうな小さいパンティが目に飛びこんできました。
僕はパンティの上からママさんのマンコの辺りを撫で回しながらお尻の肛門の辺りに顔を近づけ、鼻で押し当て前後に動かしました。
「あぁぁんダメ、そこ臭い、いやよ」
ママさんは少し腰を引きましたが、私は止まりません。
「大丈夫」
ママさんのお尻の穴にゆっくり指を押し当てました。
「いけない人」
ママさんは少し紅い顔をして前を向きました。
僕はOKだと思い、クリの所を激しく優しく刺激し続けました。
ママさんは小さく
「あっあっ」
と声を漏らし、僕はパンティをズリ下げました。
パンティの前はベトベトになっていて、肛門の辺りは少し茶色くなってました。
僕はすぐパンティをズリ下げ、素早くポケットにしまい、すぐさまバックからマンコを舐め始めました。
その時、両手で豊満にお尻の肉を開いてママさんの菊紋の匂いを嗅ぎました。
ツーンとくる肛門独特の匂いが鼻一杯に広がりました。
こんな美人でもお尻の菊紋の匂いは凄いんだなと思うと余計興奮しました。
ママさんのマンコはぐしょぐしょです。
堪らなくなったのか横に逃げたので、ママさんを仰向けにしてM字に開脚させ、また激しく舐めました。
ママさんはパイマンでしたから、その舐め心地は言うまでもありません。
手を上にあげ、オッパイを揉み始めると乳首が更に大きくなって、硬くなったのが解りました。
ママさんの乳首を噛んだり舐めたり、クリ刺激したりマンコの中に舌を入れたり、お尻の穴に指を入れたり舐めたり匂いを嗅いだりとやりたい放題の僕。
ママさんは喘ぎながら耐えてましたが、我慢も限界に達したのか、
「オチンチン、オチンチンわたしにください」
と言ってせがんで来ましたので、尽かさず69の体勢に入って2ラウンド目。
また脚をM字に開き、舌でママさんのクリとマンコを舐め回し、両手でママさんのムッチリしたお尻と穴を堪能して2人共果てました。
僕は放心状態のママさんのマンコとお尻をタオルで入念に拭き、汚れてぐしょぐしょのパンティと一緒にビニール袋に仕舞いました。
「気持ち良かった?」
ママさんは、ソファに倒れて股を大きく開いたまま聞きました。
「最高だったよ、ママ。またヤラせてね」
そう話すとママさんはニッコリ笑いながら
「お金沢山持って来てね」
と話してウインクして見せました。
もう4時になろうとしてました。
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私は55歳の独身男性です。
今まで結婚もせず、勝手気儘に暮らしてきました。
父は早くから死んでおり、母は老人ホームに厄介になっています。
私はと言うと、生活保護を貰い、日がな一日ブラブラと暮らしております。
ある日の事、パチンコ仲間のおじさんが耳寄りな情報を私に話してくれました。
それによると、飲み屋界隈のマリエラと言う名前のスナックの美人ママさんが、お客のいない日にチップを弾むと、色々エロいエッチなサービスをしてくれると言う事でした。
本当かなと思い、おじさんに
「そんな上手い話あるのかな?」
と少し馬鹿にして話したら
「何だ馬鹿にするのか?はん、お前日頃から女々と言うから話してやったのに、馬鹿にするなら俺は知らん。店なんか教えてやらんよ」
と言われたので半信半疑なれど、興味もあってすぐ謝り、場所を教えて貰いました。
元々酒は好きなので、飲みには色々な店にちょくちょく行っていましたが、そんな所にそんな店があるとは思えませんでした。
私は早速お金を持って、美人ママさんがいる店へと出かけたのです。
お店は案外小さくて、6人ぐらい入ったら一杯になるくらいです。
でもブルーを基調として中々落ち着いたお店で、店内も綺麗でした。
ママさん付きの飲み屋さんにしては、とにかく安いです。
結構飲んでママさんの手作り料理も付いて、5千円以下です。
それに、何と言ってもママさんです。
実はママさん中国人なのですが、とにかく色っぽく若々しい。
性格も朗らかで優しく、聞けば32歳と教えてくれましたが、どう見ても27歳より下ぐらいに見えます。
それに凄くエロい身体をしてまして、大きな胸にくびれた腰、豊満なお尻とムッチリとした脚。
遅れましたが、ピンクレディのミィにソックリな顔立ち。
見た瞬間から、本当にこんな美人ママさんがチップ弾んだらエロいサービスしてくれるのかと疑いました。
しかし、今日きて直ぐにエッチなサービスが受けられるはずもなく、まずは顔を覚えて貰わないとと思い、パチンコを一時休み、お店に通い始めました。
通い始めて、ママさんと店の事が少しずつ解ってきました。
ママさんには、今年小学校1年になる娘さんが居る事、店を出す事で日本人の旦那さんと別れた事。
昔は景気が良かったから、売り上げも良く贅沢な暮らしてをしていたが、今は不景気でどうにもならない事など。
そして、木曜日と水曜日が比較的暇な事。
金曜日から日曜日は大学生の中国人の女の子がバイトに来る事。
色々知るにつれて、なかなかママさんも大変だなと思いました。
大体曜日が解ったので行く日を決めて、雨の降る木曜日に期待しながら出かけたのです。
その日は19時頃から店に入ってママさんと話して時間を待ちました。
この日、店に来たのは僕とツケで飲んでるおじさんが1人。
おじさんが帰った後、僕とマリママの2人だけです。
僕はママさんにも呑ませながら、ママさんの愚痴を聞いてあげました。
僕はこの店では良いお客さんです。
金払いも良く、ママさんのお気に入りのお客になるよう努力しました。
ママさんから信用を勝ち取る為に。
だから僕には結構お客の愚痴や困った話や、何よりもお金に困った時の有り難いお客になっていましたから、私が来なくなるとママさんはほんの少しですが困る訳です。
1時50分ぐらいになった時です。
ママさんは
「もうそろそろお店しまいます。看板の電気消すけど、まだ飲む?帰る?」
と聞いてきましたので、僕は
「もう少し呑もうよママ」
と話し、店に留まりました。
ママさんは看板の電気を消し、鍵を掛けました。
「しめた」
私はママさんに
「隣においでよ」
と話し、ママさんを呼びました。
ママさんは少しよろけて私の隣りに座りました。
見れば見るほどピンクレディのミィにそっくりです。
私はママさんの耳元で
「ママにお願いがあるんだけど」
と言いました。
ママさんはチラッと見て、色っぽく首を傾げて僕を見ました。
僕は吸い寄せられる様にママさんのポッテリした唇に吸い付きました。
55歳のかっこ悪い、この中年男が我を忘れてママさんに甘えてしまったのです。
早まったかなと思い、済まなさそうな顔をするとママさんは
「私の事好きですか?」
と聞いて来たのでウンウンと大きく頷いてみせました。
するとママさんは少し笑って
「エッチな事したい、、お金高いかな」
と言って私を見ました。
私は1万出すつもりだったのですが、ありったけの1万5千円出しました。
するとママさんはお金をジッと見て
「本番なしよ、いい」
と言って来たのでまた大きくウンウンと頷きました。
するとママさんは
「何からしたい」
と言って、ミニスカートタイプのチャイナドレスの股を大きく開きました。
私は
「ママ、後ろ向きになって大きくお尻を突き出してよ」
するとママさんはテーブルに手を付き、今にも中が見えそうなミニスカートのムッチリしたお尻を突き出しました。
「これでいい?」
僕は恐る恐るママのスカートを捲りました。
すると、薄ピンクのシルクのお尻に食い込みそうな小さいパンティが目に飛びこんできました。
僕はパンティの上からママさんのマンコの辺りを撫で回しながらお尻の肛門の辺りに顔を近づけ、鼻で押し当て前後に動かしました。
「あぁぁんダメ、そこ臭い、いやよ」
ママさんは少し腰を引きましたが、私は止まりません。
「大丈夫」
ママさんのお尻の穴にゆっくり指を押し当てました。
「いけない人」
ママさんは少し紅い顔をして前を向きました。
僕はOKだと思い、クリの所を激しく優しく刺激し続けました。
ママさんは小さく
「あっあっ」
と声を漏らし、僕はパンティをズリ下げました。
パンティの前はベトベトになっていて、肛門の辺りは少し茶色くなってました。
僕はすぐパンティをズリ下げ、素早くポケットにしまい、すぐさまバックからマンコを舐め始めました。
その時、両手で豊満にお尻の肉を開いてママさんの菊紋の匂いを嗅ぎました。
ツーンとくる肛門独特の匂いが鼻一杯に広がりました。
こんな美人でもお尻の菊紋の匂いは凄いんだなと思うと余計興奮しました。
ママさんのマンコはぐしょぐしょです。
堪らなくなったのか横に逃げたので、ママさんを仰向けにしてM字に開脚させ、また激しく舐めました。
ママさんはパイマンでしたから、その舐め心地は言うまでもありません。
手を上にあげ、オッパイを揉み始めると乳首が更に大きくなって、硬くなったのが解りました。
ママさんの乳首を噛んだり舐めたり、クリ刺激したりマンコの中に舌を入れたり、お尻の穴に指を入れたり舐めたり匂いを嗅いだりとやりたい放題の僕。
ママさんは喘ぎながら耐えてましたが、我慢も限界に達したのか、
「オチンチン、オチンチンわたしにください」
と言ってせがんで来ましたので、尽かさず69の体勢に入って2ラウンド目。
また脚をM字に開き、舌でママさんのクリとマンコを舐め回し、両手でママさんのムッチリしたお尻と穴を堪能して2人共果てました。
僕は放心状態のママさんのマンコとお尻をタオルで入念に拭き、汚れてぐしょぐしょのパンティと一緒にビニール袋に仕舞いました。
「気持ち良かった?」
ママさんは、ソファに倒れて股を大きく開いたまま聞きました。
「最高だったよ、ママ。またヤラせてね」
そう話すとママさんはニッコリ笑いながら
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