女性2人を相手にすると混乱した初めての3P体験談
俺は、洋服販売員の23歳で、遠距離恋愛の26歳の彼女がいます。
でも、同僚の23歳の女性と、お客さんの一人の、24歳の女性と3人でよく遊んでいます。
その2人には、特に今まで恋愛感情は無く、お互いの職場のお客さんだったこともあり、普通の遊び仲間でした。
お客さんの方のケイコは、レストラン勤務で、体型はスレンダーで、顔立ちはお姉さん系のCカップ。
そして同僚のミキヨは、小柄な可愛い顔した、小悪魔って感じで同じくCカップ。
休みの日はケイコとミキヨが俺のマンションに来て、3人揃ってから外に出かけるパターンが多く、また休みの前日はよく俺の家で飲んでいました。
彼女達の歯ブラシとか、簡単な服とかも俺の家に置いてありました。
そんな生活が5ヶ月くらい続いたある日、近所に温泉が出来たので、3人で温泉に行った訳ですが、そこに1時間2千円の貸し切り風呂があり、
「今度3人で入るかぁ?」
なんて半分冗談で話を盛り上げてました。
するとケイコが、「近所の温泉じゃ、3人で家族風呂に入るのが恥ずかしいから個室温泉付旅館にいこ~」なんて、3人で温泉に入る前提で話が進んでいきました。
いつもはそんなH話で盛り上がった事ないのですが、俺は彼女と最近会ってなく結構溜まっていたし、ケイコとミキヨも1年ほど男がいなくて、潤っていない状態らしく、3Pの話で盛り上がりました。
俺は今まで彼女達を、女として見ないようにしていましたが、その日はビンビンに勃起し、パンツを通り越して我慢汁が短パンまで染みてきていました。
それを隣に座ってたミキヨが見つけて、
「男の匂い~」とか言いながら、手で染みたところを嗅ぎ取ってきました。
向かいに座ってたケイコが
「ずるい~協定違反だよぉ」と、ミキヨに対して軽く怒ってます。
どうやら、お互い協定で、告白やHしない事にしてたらしいです。
そんなこと言われても、もう俺は無理。
あそこが収まりつきません。
でも3Pとかやり方わからないし、とりあえず怒っていたケイコを左に呼んでキスをして黙らせました。
ケイコの目が虚ろ状態です。
右手でケイコの胸を揉みながら、舌を絡めてキスしました。
そしてケイコのおまんこを弄ってみました。
ケイコはすごく感じて声を出してますが、ぜんぜん濡れてきません。
クリを弄りながら、どんな膣圧かな~なんて想像しながら、指を穴に入れようとしますが、入り口が硬く、指が入りません。
少し俺の唾液を右手に垂らして、ようやく俺の中指をマンコにねじ入れました。
そしたら中は濡れ濡れ。
フタを取った牛乳みたいに、あっという間に愛液が湧き出てきました。
そして俺はケイコとミキヨに悟られないよう、右指についたケイコの愛液の匂いと味を確かめました。
匂いはないけど、ちょっぴり磯の味でした。
その間ミキヨは短パンの中に手を入れて、俺のペニスを触り続けてます。
ちょっと3人の体勢がきついので、一度俺が立って俺のズボンとパンツを脱ぎました。
そして、二人に「下着は自分で脱いで~」
なんて言いながら、ミキヨの体を俺の左に押し込み、ケイコに俺のチンポを触らせながら、俺の右側に移動させました。
ケイコは「これ無理~」とか言いながら、俺の亀頭だけ咥えずに横から舐めてきました。
俺のチンポは長さは普通ですがカリが広く、見た目はまさしくコブラみたいです。
俺はミキヨの胸を軽く揉んだだけで、すぐにミキヨのオマンコに指を持っていきました。
初めての3Pです。
お互いの女がどんな具を持っているか興味があり、胸どころではありません。
ミキヨは濡れ濡れでした。
クリを触り、膣に指を入れると、あっさりと指が入りました。
緩いな~とか思いながら指二本で弄りまくりです。
ケイコ同様にミキヨの匂いも確かめました。
まったくの無味無臭、しかもケイコ以上に大量の愛液です。
ケイコの方はネバっこい液だけど、ミキヨのほうはサラッとした感じでした。
もう俺は我慢できません。
とりあえず、緩いほうのミキヨを、ソファーに倒し、M字開脚で挿入しました。
案の定「ヌルッ」とした感覚で、オマンコにすっぽり覆ってきます。
5分ほどピストンしてみましたが、緩すぎて俺が行きそうに無いです。
でも、ミキヨは膣内で、俺のカリが引っかかるらしくて
「大きい~もぅ駄目ぇぇええええ!」
って感じですぐに逝ってくれました。
その間、ケイコは隣で見てました。
次にケイコの味を見たいな~と思い、ニョロっとミキヨの膣から抜いて、ケイコを引き寄せて、ケイコのマンコに入れようとしたときにケイコが言いました。
「ミキのがついてる(愛液)」
俺は、「二人とも最初に愛液の味とか確認して、綺麗な愛液だし構わないよ!」とか言ってそのままケイコのマンコに亀頭を当て込みました。
俺のチンポはミキヨの愛液で濡れ濡れなので、ズボッとケイコの膣に差し込みました。
ホント、ズボッて音がするような挿入感覚でした。
だけど、締りがいいのは入り口だけで、中身はミキヨと同じ感じです。
でも、チンポの付け根を締め付けられて、けっこう放精感が妨げられます。
ピストンするよりも、中で動かす方が長持ちすると感じた俺は、ケイコに腰を押し付けたまま、ゆっくりと腰を回して、チンポ全体で膣圧を感じながら10分ほど入れまくりました。
その間ミキヨに見ててもらいましたが、興味あるのか、ケイコのクリを、指でさわっていました。
そろそろミキヨとやらないと怒るかな~と思い、抜こうとした瞬間に、ケイコの中で逝ってしまいました。
「ぇ~出したの?」と、ケイコがちょっと怒りぎみです。
でもすぐに「安全だからいいよ。この日のためにピル飲んでるから!」
するとミキヨが「協定でHしないとか言っててピル飲んでたの?」と笑いながら呆れてました。
「だっていざ出されてからピルじゃ、意味ないでしょ!」とケイコが言いました。
軽くミキヨの頭を俺のチンポに押し当てると、ケイコの愛液と俺の精子ががついたチンポを何事も無くお掃除フェラしてくれました。
後で聞くと、ケイコの愛液が汚く感じないようにさっきケイコの愛液の味を自分で確認してたらしい。
また以前の彼は良くお掃除フェラさせたらしく、精子の匂いが良いとか言ってました。
そしてミキヨと二人で、ケイコのマンコを覗き込みながら、ミキヨに指でケイコの精子を掘り出させました。
ケイコのオマンコはぐちゃぐちゃで、俺の精子と自分の愛液で白乳化状態です。
このままミキヨにぶち込みたくなってきたけど、ミキヨが妊娠するといけないので、俺は軽くシャワー浴びに行きました。
その間ミキヨは面白いらしく、ケイコのマンコを舐めまくっいていました。
シャワーから上がってまたミキヨとエッチ再開ですが、やっぱり緩い・・・。
緩いとか言って気を悪くさせるのも悪いし、俺としてはケイコにまたぶち込みたいと思いながら、とりあえず腰を振りました。
でも、ミキヨは逝きやすいのが幸いして、10分で逝ってくれました。
ケイコに俺のチンポに付いた、ミキヨの愛液を舐めさせてお掃除させた後、今度はケイコと二人でミキヨのマンコを弄りました。
その時です。
初めて女の潮が沸く瞬間を見ました。
ジワ~ッと沸いて涙のように、スーッと穴の方に流れていきました。
思わずケイコが
「すごい!ミキの濡れた瞬間みたぁ~~~」
とか言いながら指ですくって、ミキヨに舐めさせてました。
色々書きたいことがありますが、なんせ3Pという忙しい環境なのであまり細かく書けないです。
たまたま、二人とも女同士で、綺麗に感じるオマンコの色とか形、愛液だったから上手くいった3Pだと思う。
片方が妙に臭いと場がしらけるかも。
俺は当時付き合ってた彼女と別れて、今はケイコに紹介された、ケイコの友達と付き合ってます。
その子はケイコ以上に美系だけど、フェラがまだまだ下手で、ちょっと匂いがきついので悩んでます。
その後3Pしてないけど、ケイコ・ミキヨとは個別にSEXしてます。
ケイコは彼氏が出来たけど、ピルやめたのでゴム付きでエッチしてます。
今では締め方を覚えたミキヨの方が具合が良く、すぐに濡れるので、仕事帰りに2分で済ませて、帰宅することがたまにあります。
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でも、同僚の23歳の女性と、お客さんの一人の、24歳の女性と3人でよく遊んでいます。
その2人には、特に今まで恋愛感情は無く、お互いの職場のお客さんだったこともあり、普通の遊び仲間でした。
お客さんの方のケイコは、レストラン勤務で、体型はスレンダーで、顔立ちはお姉さん系のCカップ。
そして同僚のミキヨは、小柄な可愛い顔した、小悪魔って感じで同じくCカップ。
休みの日はケイコとミキヨが俺のマンションに来て、3人揃ってから外に出かけるパターンが多く、また休みの前日はよく俺の家で飲んでいました。
彼女達の歯ブラシとか、簡単な服とかも俺の家に置いてありました。
そんな生活が5ヶ月くらい続いたある日、近所に温泉が出来たので、3人で温泉に行った訳ですが、そこに1時間2千円の貸し切り風呂があり、
「今度3人で入るかぁ?」
なんて半分冗談で話を盛り上げてました。
するとケイコが、「近所の温泉じゃ、3人で家族風呂に入るのが恥ずかしいから個室温泉付旅館にいこ~」なんて、3人で温泉に入る前提で話が進んでいきました。
いつもはそんなH話で盛り上がった事ないのですが、俺は彼女と最近会ってなく結構溜まっていたし、ケイコとミキヨも1年ほど男がいなくて、潤っていない状態らしく、3Pの話で盛り上がりました。
俺は今まで彼女達を、女として見ないようにしていましたが、その日はビンビンに勃起し、パンツを通り越して我慢汁が短パンまで染みてきていました。
それを隣に座ってたミキヨが見つけて、
「男の匂い~」とか言いながら、手で染みたところを嗅ぎ取ってきました。
向かいに座ってたケイコが
「ずるい~協定違反だよぉ」と、ミキヨに対して軽く怒ってます。
どうやら、お互い協定で、告白やHしない事にしてたらしいです。
そんなこと言われても、もう俺は無理。
あそこが収まりつきません。
でも3Pとかやり方わからないし、とりあえず怒っていたケイコを左に呼んでキスをして黙らせました。
ケイコの目が虚ろ状態です。
右手でケイコの胸を揉みながら、舌を絡めてキスしました。
そしてケイコのおまんこを弄ってみました。
ケイコはすごく感じて声を出してますが、ぜんぜん濡れてきません。
クリを弄りながら、どんな膣圧かな~なんて想像しながら、指を穴に入れようとしますが、入り口が硬く、指が入りません。
少し俺の唾液を右手に垂らして、ようやく俺の中指をマンコにねじ入れました。
そしたら中は濡れ濡れ。
フタを取った牛乳みたいに、あっという間に愛液が湧き出てきました。
そして俺はケイコとミキヨに悟られないよう、右指についたケイコの愛液の匂いと味を確かめました。
匂いはないけど、ちょっぴり磯の味でした。
その間ミキヨは短パンの中に手を入れて、俺のペニスを触り続けてます。
ちょっと3人の体勢がきついので、一度俺が立って俺のズボンとパンツを脱ぎました。
そして、二人に「下着は自分で脱いで~」
なんて言いながら、ミキヨの体を俺の左に押し込み、ケイコに俺のチンポを触らせながら、俺の右側に移動させました。
ケイコは「これ無理~」とか言いながら、俺の亀頭だけ咥えずに横から舐めてきました。
俺のチンポは長さは普通ですがカリが広く、見た目はまさしくコブラみたいです。
俺はミキヨの胸を軽く揉んだだけで、すぐにミキヨのオマンコに指を持っていきました。
初めての3Pです。
お互いの女がどんな具を持っているか興味があり、胸どころではありません。
ミキヨは濡れ濡れでした。
クリを触り、膣に指を入れると、あっさりと指が入りました。
緩いな~とか思いながら指二本で弄りまくりです。
ケイコ同様にミキヨの匂いも確かめました。
まったくの無味無臭、しかもケイコ以上に大量の愛液です。
ケイコの方はネバっこい液だけど、ミキヨのほうはサラッとした感じでした。
もう俺は我慢できません。
とりあえず、緩いほうのミキヨを、ソファーに倒し、M字開脚で挿入しました。
案の定「ヌルッ」とした感覚で、オマンコにすっぽり覆ってきます。
5分ほどピストンしてみましたが、緩すぎて俺が行きそうに無いです。
でも、ミキヨは膣内で、俺のカリが引っかかるらしくて
「大きい~もぅ駄目ぇぇええええ!」
って感じですぐに逝ってくれました。
その間、ケイコは隣で見てました。
次にケイコの味を見たいな~と思い、ニョロっとミキヨの膣から抜いて、ケイコを引き寄せて、ケイコのマンコに入れようとしたときにケイコが言いました。
「ミキのがついてる(愛液)」
俺は、「二人とも最初に愛液の味とか確認して、綺麗な愛液だし構わないよ!」とか言ってそのままケイコのマンコに亀頭を当て込みました。
俺のチンポはミキヨの愛液で濡れ濡れなので、ズボッとケイコの膣に差し込みました。
ホント、ズボッて音がするような挿入感覚でした。
だけど、締りがいいのは入り口だけで、中身はミキヨと同じ感じです。
でも、チンポの付け根を締め付けられて、けっこう放精感が妨げられます。
ピストンするよりも、中で動かす方が長持ちすると感じた俺は、ケイコに腰を押し付けたまま、ゆっくりと腰を回して、チンポ全体で膣圧を感じながら10分ほど入れまくりました。
その間ミキヨに見ててもらいましたが、興味あるのか、ケイコのクリを、指でさわっていました。
そろそろミキヨとやらないと怒るかな~と思い、抜こうとした瞬間に、ケイコの中で逝ってしまいました。
「ぇ~出したの?」と、ケイコがちょっと怒りぎみです。
でもすぐに「安全だからいいよ。この日のためにピル飲んでるから!」
するとミキヨが「協定でHしないとか言っててピル飲んでたの?」と笑いながら呆れてました。
「だっていざ出されてからピルじゃ、意味ないでしょ!」とケイコが言いました。
軽くミキヨの頭を俺のチンポに押し当てると、ケイコの愛液と俺の精子ががついたチンポを何事も無くお掃除フェラしてくれました。
後で聞くと、ケイコの愛液が汚く感じないようにさっきケイコの愛液の味を自分で確認してたらしい。
また以前の彼は良くお掃除フェラさせたらしく、精子の匂いが良いとか言ってました。
そしてミキヨと二人で、ケイコのマンコを覗き込みながら、ミキヨに指でケイコの精子を掘り出させました。
ケイコのオマンコはぐちゃぐちゃで、俺の精子と自分の愛液で白乳化状態です。
このままミキヨにぶち込みたくなってきたけど、ミキヨが妊娠するといけないので、俺は軽くシャワー浴びに行きました。
その間ミキヨは面白いらしく、ケイコのマンコを舐めまくっいていました。
シャワーから上がってまたミキヨとエッチ再開ですが、やっぱり緩い・・・。
緩いとか言って気を悪くさせるのも悪いし、俺としてはケイコにまたぶち込みたいと思いながら、とりあえず腰を振りました。
でも、ミキヨは逝きやすいのが幸いして、10分で逝ってくれました。
ケイコに俺のチンポに付いた、ミキヨの愛液を舐めさせてお掃除させた後、今度はケイコと二人でミキヨのマンコを弄りました。
その時です。
初めて女の潮が沸く瞬間を見ました。
ジワ~ッと沸いて涙のように、スーッと穴の方に流れていきました。
思わずケイコが
「すごい!ミキの濡れた瞬間みたぁ~~~」
とか言いながら指ですくって、ミキヨに舐めさせてました。
色々書きたいことがありますが、なんせ3Pという忙しい環境なのであまり細かく書けないです。
たまたま、二人とも女同士で、綺麗に感じるオマンコの色とか形、愛液だったから上手くいった3Pだと思う。
片方が妙に臭いと場がしらけるかも。
俺は当時付き合ってた彼女と別れて、今はケイコに紹介された、ケイコの友達と付き合ってます。
その子はケイコ以上に美系だけど、フェラがまだまだ下手で、ちょっと匂いがきついので悩んでます。
その後3Pしてないけど、ケイコ・ミキヨとは個別にSEXしてます。
ケイコは彼氏が出来たけど、ピルやめたのでゴム付きでエッチしてます。
今では締め方を覚えたミキヨの方が具合が良く、すぐに濡れるので、仕事帰りに2分で済ませて、帰宅することがたまにあります。
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