小学校の同窓会の3次会で清楚なお嬢様系の子が意外にも…
24か5の時のことです。
小学校の頃の大きな同窓会があり、その後2次会で仲良くしていた友人たちと飲みに行き、さらにそこから3次会に残った友人たちと行くことになったのですが、学生たちが夏休みの週末でもあった事からか、お店がなかなか見つからないでいました。
そしたら、誰かは覚えてませんが、誰かが「ここから近いところにあるラブホのパーティールームで良くない?」」と言い出して、コンビニでみんなでお酒を買って、男3人、女5人の8人で行ってみることにしました。
行ってみたら、1人2000円だし、お風呂はもちろんサウナも付いてたし、大きい部屋には大画面のカラオケやVODが見れる設備があり、それを囲むようにして、4部屋の寝室があって、それぞれのドアは防音になっているような部屋でした。
その中のKくんが「サウナに入ってみたい」と言って、1人で浴室の方へと消えました。
しばらくして汗だくでタオルを腰に巻いて出てきた、Kくんの引き締まった筋肉質な体に女性陣は唖然とし、
誰かが「早くシャワー浴びて、服着てきて!」とKくんに言うと、Kくんはビールを一気に飲んでから、また浴室へと消えました。
だけど、ちょうど私ともう一人の智子ちゃんからは、Kくんがしゃがんだ時に、Kくんのが丸見えで、清楚なお嬢様系の智子ちゃんの顔が真っ赤になっていました。
私にも智子ちゃんにも彼氏がいたし、Kくんも彼女がいたのですが、彼氏の何かよりも大きくて、私も驚いていました。
すると、Kくんがいない事を良い事に、別の女友達が以前Kくんと付き合っていた事を暴露し、酔いに任せたのか、KくんのHがすごかった事を話し始めました。
みんな、少し引いているように見えましたが、なんだかんだと興味津々で聞いていたと思います。
特に、Kくんのアレを見た智子ちゃんは清楚系なのに、少し身を乗り出していたのを私は見逃しませんでした。
しばらくしてKくんがガウン姿で出てきました。
それに続けとばかりに乗り始めた他の男2人がサウナとシャワーに入り、彼らが出てきて、しばらくすると1人、2人とそれぞれが寝室に消えていきました。
シャワーを浴びてから、結構なペースで飲んでいた男性陣がそれぞれ消えていき、その場に残ったのは、私と智子ちゃんともう一人の女の子でしたが、その子もKくんとは別の部屋に入っていきました。
私と智子ちゃんが残ると、私は「Kくんのアレ、見たでしょ?」と智子ちゃんに聞いてしまいました。
もちろん否定はされましたが、明らかに顔がさらに赤くなった智子ちゃんを見て、楽しくなりました。
恥ずかしくなり、居づらくなったのか、「寝るね」と智子ちゃんが入っていった部屋はKくんが一人で寝ている部屋でした。
しばらくして私も同じ部屋に入ってみると、ベッドの下には智子ちゃんのストッキングが無造作に放り投げるように置いてあり、その時はKくんに背を向けていたものの、明らかに直前までKくんの方を向いていたような感じでした。
私は何もなかったように同じベッドに入ると、智子ちゃんの方が少し動いているような気がしました。
その時には気づかなかったのですが、布団の中で智子ちゃんはすでに服を全て脱いでいて、Kくんに大事な所を触られていたのです。
Kくんは寝たふりをしていただけでした。
智子ちゃんはKくんの向こう側に寝ていて、2人でKくんを挟むようにしていたのですが、私はあえてKくんの方を向いていました。
すると、Kくんに腕枕をされるとそのままカバっと持っていかれるようにキスをしました。
その時に智子ちゃんの背中が見えて、少し驚きました。
それでも舌を絡めてしまって、智子ちゃんの背中を見たこともあったからか、私もKくんにされるがまま、自分の服を脱いでいました。
Kくんの手がスルッと股間に入ってくると、さっきの女の子が離していた通り、すごい愛撫なのです。
激しいとか優しいとかではなく、程よい感じですごく気持ち良くてみたいな感じです。
私は智子ちゃんの肩を叩いて、こちらに向かせると、2人で一緒にKくんの口を奪い合うように、キスをしあっていました。
さらに、どちらからでもなく、そのままKくんの体にキスをし始めました。
もちろんその間もKくんは2人への愛撫を欠かしませんでした。
2人でKくんのパンツも脱がしてしまい、順番にKくんのを舐めていました。
お互いに我慢できなくなったのは伝わってきましたが、奥手の智子ちゃんはなかなか行動に移さず、私はKくんのを自分が上になって沈めていきました。
Kくんは智子ちゃんに自分の顔を跨がる様に言いましたが、「そんなこと…」と言いながらも、Kくんの顔を跨ぐようにして、Kくんにたくさん舐めてもらっていました。
その姿がなんだか可愛く思えて、私はその上で智子ちゃんとキスをしていました。
普段はお嬢様系の智子ちゃんがKくんに「お尻の穴まで舐めてやる」とかなじられている姿も興味がありました。
私から智子ちゃんを軽く抱き寄せると、「智子ちゃんも欲しいでしょ?」と聞くと、頷いたので、交代することに。
智子ちゃんは自分で宛がいながら、「こんな大きいの入るかな~」と言いながら、腰を沈めていきました。
ビクビクビクって感じになった智子ちゃんを見て、私は『こんな感じなんだ~』と内心感心しながらも、Kくんに舐めてもらっていました。
Kくんよりも先に智子ちゃんがイッテしまい、項垂れるように私にもたれ掛かってきました。
私は両手で智子ちゃんの肩を抑えるようにして、Kくんが下から激しく突くと、智子ちゃんは「もうダメ」とか「壊れちゃう」とか言い出して、無理やりKくんから飛ぶように脇に倒れ込みました。
その横で、私が下になりK君に入れてもらいました。
私も逝かせてもらった後で、Kくんが私たち二人を横に並べて、お互いの顔に掛かる様に果てました。
その頃には智子ちゃんも落ち着いていて、私が引き起こすと、Kくんのを二人で綺麗にしました。
智子ちゃんは、「すごい」「すごかった…」と感想を言ってしまうので、私も同様の事を思ったのですが、言い出しづらくなっていました。
結局、そのまま寝てしまったのですが、翌朝、みんなでファーストフード店で何事もなかったかのように、朝食を食べてから、解散しましたが、智子ちゃんがKくんから離れませんでした。
智子ちゃんの彼氏の家がKくんと同じ沿線なのですが、私も同じ沿線なのです。
3人で一緒に帰ることになって、だけど、誰からとも言わず、前夜の続きを唯一の1人暮らしだった私の部屋ですることになりました。
途中で智子ちゃんが帰ってからは、私の彼が来る予定だったのですが、それを断って、Kくんに抱かれました。
3人も良いですが、やっぱり2人きりで抱かれると、その日だけで私はKくんに嵌りました。
3人ですることは、しばらくありませんでしたが、Kくんは自分の彼女も含めると、毎日のように私と智子ちゃんと彼女を代わる代わる抱いていました。
彼女は週末で、私と智子ちゃんは平日専門でした。
ある時、Kくんから呼び出されると智子ちゃんもいて、また3人でしました。
お嬢様系だった智子ちゃんは、Kくんによって開発されたのか、ベッドの上だと恥ずかしがることは少なくなっていました。
さらに、しばらくすると、智子ちゃんはお尻の穴もKくんに開発されていました。
平然と私の前でアナルHをしているのです。私もしたことがないので、少し引いていました。
それを二人でしている時に言うと、「やってみるか?」と言われて、拒否していたのに、四つん這いにされて、アナル処女を奉げてしまいました。
それからも関係が続いて、一番最初に結婚したのは智子ちゃんでしたが、しばらく働いていた事もあり、Kくんとの関係を続けていました。
智子ちゃんの妊娠が発覚してから、Kくんは智子ちゃんとの関係を止めました。
次にKくんが結婚したのですが、あまり状況は変わらず、私が結婚した後もしばらくは続いていました。
ところが、奥さんと私が同時期に妊娠が発覚してからは、Kくんは奥さんを大事にするようになり、今でも家族ぐるみで遊んでいますが、以前のような事はなくなりました。
でも、内心、奥さんが羨ましかったりしています。
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小学校の頃の大きな同窓会があり、その後2次会で仲良くしていた友人たちと飲みに行き、さらにそこから3次会に残った友人たちと行くことになったのですが、学生たちが夏休みの週末でもあった事からか、お店がなかなか見つからないでいました。
そしたら、誰かは覚えてませんが、誰かが「ここから近いところにあるラブホのパーティールームで良くない?」」と言い出して、コンビニでみんなでお酒を買って、男3人、女5人の8人で行ってみることにしました。
行ってみたら、1人2000円だし、お風呂はもちろんサウナも付いてたし、大きい部屋には大画面のカラオケやVODが見れる設備があり、それを囲むようにして、4部屋の寝室があって、それぞれのドアは防音になっているような部屋でした。
その中のKくんが「サウナに入ってみたい」と言って、1人で浴室の方へと消えました。
しばらくして汗だくでタオルを腰に巻いて出てきた、Kくんの引き締まった筋肉質な体に女性陣は唖然とし、
誰かが「早くシャワー浴びて、服着てきて!」とKくんに言うと、Kくんはビールを一気に飲んでから、また浴室へと消えました。
だけど、ちょうど私ともう一人の智子ちゃんからは、Kくんがしゃがんだ時に、Kくんのが丸見えで、清楚なお嬢様系の智子ちゃんの顔が真っ赤になっていました。
私にも智子ちゃんにも彼氏がいたし、Kくんも彼女がいたのですが、彼氏の何かよりも大きくて、私も驚いていました。
すると、Kくんがいない事を良い事に、別の女友達が以前Kくんと付き合っていた事を暴露し、酔いに任せたのか、KくんのHがすごかった事を話し始めました。
みんな、少し引いているように見えましたが、なんだかんだと興味津々で聞いていたと思います。
特に、Kくんのアレを見た智子ちゃんは清楚系なのに、少し身を乗り出していたのを私は見逃しませんでした。
しばらくしてKくんがガウン姿で出てきました。
それに続けとばかりに乗り始めた他の男2人がサウナとシャワーに入り、彼らが出てきて、しばらくすると1人、2人とそれぞれが寝室に消えていきました。
シャワーを浴びてから、結構なペースで飲んでいた男性陣がそれぞれ消えていき、その場に残ったのは、私と智子ちゃんともう一人の女の子でしたが、その子もKくんとは別の部屋に入っていきました。
私と智子ちゃんが残ると、私は「Kくんのアレ、見たでしょ?」と智子ちゃんに聞いてしまいました。
もちろん否定はされましたが、明らかに顔がさらに赤くなった智子ちゃんを見て、楽しくなりました。
恥ずかしくなり、居づらくなったのか、「寝るね」と智子ちゃんが入っていった部屋はKくんが一人で寝ている部屋でした。
しばらくして私も同じ部屋に入ってみると、ベッドの下には智子ちゃんのストッキングが無造作に放り投げるように置いてあり、その時はKくんに背を向けていたものの、明らかに直前までKくんの方を向いていたような感じでした。
私は何もなかったように同じベッドに入ると、智子ちゃんの方が少し動いているような気がしました。
その時には気づかなかったのですが、布団の中で智子ちゃんはすでに服を全て脱いでいて、Kくんに大事な所を触られていたのです。
Kくんは寝たふりをしていただけでした。
智子ちゃんはKくんの向こう側に寝ていて、2人でKくんを挟むようにしていたのですが、私はあえてKくんの方を向いていました。
すると、Kくんに腕枕をされるとそのままカバっと持っていかれるようにキスをしました。
その時に智子ちゃんの背中が見えて、少し驚きました。
それでも舌を絡めてしまって、智子ちゃんの背中を見たこともあったからか、私もKくんにされるがまま、自分の服を脱いでいました。
Kくんの手がスルッと股間に入ってくると、さっきの女の子が離していた通り、すごい愛撫なのです。
激しいとか優しいとかではなく、程よい感じですごく気持ち良くてみたいな感じです。
私は智子ちゃんの肩を叩いて、こちらに向かせると、2人で一緒にKくんの口を奪い合うように、キスをしあっていました。
さらに、どちらからでもなく、そのままKくんの体にキスをし始めました。
もちろんその間もKくんは2人への愛撫を欠かしませんでした。
2人でKくんのパンツも脱がしてしまい、順番にKくんのを舐めていました。
お互いに我慢できなくなったのは伝わってきましたが、奥手の智子ちゃんはなかなか行動に移さず、私はKくんのを自分が上になって沈めていきました。
Kくんは智子ちゃんに自分の顔を跨がる様に言いましたが、「そんなこと…」と言いながらも、Kくんの顔を跨ぐようにして、Kくんにたくさん舐めてもらっていました。
その姿がなんだか可愛く思えて、私はその上で智子ちゃんとキスをしていました。
普段はお嬢様系の智子ちゃんがKくんに「お尻の穴まで舐めてやる」とかなじられている姿も興味がありました。
私から智子ちゃんを軽く抱き寄せると、「智子ちゃんも欲しいでしょ?」と聞くと、頷いたので、交代することに。
智子ちゃんは自分で宛がいながら、「こんな大きいの入るかな~」と言いながら、腰を沈めていきました。
ビクビクビクって感じになった智子ちゃんを見て、私は『こんな感じなんだ~』と内心感心しながらも、Kくんに舐めてもらっていました。
Kくんよりも先に智子ちゃんがイッテしまい、項垂れるように私にもたれ掛かってきました。
私は両手で智子ちゃんの肩を抑えるようにして、Kくんが下から激しく突くと、智子ちゃんは「もうダメ」とか「壊れちゃう」とか言い出して、無理やりKくんから飛ぶように脇に倒れ込みました。
その横で、私が下になりK君に入れてもらいました。
私も逝かせてもらった後で、Kくんが私たち二人を横に並べて、お互いの顔に掛かる様に果てました。
その頃には智子ちゃんも落ち着いていて、私が引き起こすと、Kくんのを二人で綺麗にしました。
智子ちゃんは、「すごい」「すごかった…」と感想を言ってしまうので、私も同様の事を思ったのですが、言い出しづらくなっていました。
結局、そのまま寝てしまったのですが、翌朝、みんなでファーストフード店で何事もなかったかのように、朝食を食べてから、解散しましたが、智子ちゃんがKくんから離れませんでした。
智子ちゃんの彼氏の家がKくんと同じ沿線なのですが、私も同じ沿線なのです。
3人で一緒に帰ることになって、だけど、誰からとも言わず、前夜の続きを唯一の1人暮らしだった私の部屋ですることになりました。
途中で智子ちゃんが帰ってからは、私の彼が来る予定だったのですが、それを断って、Kくんに抱かれました。
3人も良いですが、やっぱり2人きりで抱かれると、その日だけで私はKくんに嵌りました。
3人ですることは、しばらくありませんでしたが、Kくんは自分の彼女も含めると、毎日のように私と智子ちゃんと彼女を代わる代わる抱いていました。
彼女は週末で、私と智子ちゃんは平日専門でした。
ある時、Kくんから呼び出されると智子ちゃんもいて、また3人でしました。
お嬢様系だった智子ちゃんは、Kくんによって開発されたのか、ベッドの上だと恥ずかしがることは少なくなっていました。
さらに、しばらくすると、智子ちゃんはお尻の穴もKくんに開発されていました。
平然と私の前でアナルHをしているのです。私もしたことがないので、少し引いていました。
それを二人でしている時に言うと、「やってみるか?」と言われて、拒否していたのに、四つん這いにされて、アナル処女を奉げてしまいました。
それからも関係が続いて、一番最初に結婚したのは智子ちゃんでしたが、しばらく働いていた事もあり、Kくんとの関係を続けていました。
智子ちゃんの妊娠が発覚してから、Kくんは智子ちゃんとの関係を止めました。
次にKくんが結婚したのですが、あまり状況は変わらず、私が結婚した後もしばらくは続いていました。
ところが、奥さんと私が同時期に妊娠が発覚してからは、Kくんは奥さんを大事にするようになり、今でも家族ぐるみで遊んでいますが、以前のような事はなくなりました。
でも、内心、奥さんが羨ましかったりしています。
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