大学時代に仲のいい友達8人と温泉の大部屋に泊まったなかなかオイシイ体験
大学時代に仲の良い男女8人で温泉の大部屋に泊まった。
酔いがかなり回った辺りで、女2人がふざけて布団の上で絡み出した。
彼女が押し倒されてキスされた辺りでは彼氏は笑いながら見ていたが、行為は次第にエスカレート。
舌を絡ませながら乳を揉んだり、太腿を擦り始めた。
彼女が足をバタつかせるので浴衣の裾がめくれ上がり、白い太腿もパンティも丸見えに。
塞がれた口からは甘い吐息が漏れて来た。
さすがに彼氏が慌てて、布団で隠しながら止めさせた。
太腿の付け根に爪を立てながら、細い指先がパンティの食い込んだワレメを上下になぞるのがたまらなくエロかった。
大半が酔いつぶれた深夜、女2人がこっそり部屋を抜け出した。
俺と友人が後をつけると、彼女達は混浴露天へ入った。
扉の隙間から覗いていると、2人は服を脱いで湯船へ入った。
湯が熱いので、立ったままおしゃべりしている。
手ぬぐいは持っているが隠しておらず、乳も毛も丸見え状態。
そこで俺達も服を脱ぎ、
「ジャンジャジャ?ン!!」
と扉を開けた。
「キャー!!」
慌てた2人は肩まで湯に漬かって身体を隠した。
俺達がムスコをブラブラさせながら近付くと、2人は何を思ったのか湯船から飛び出した。
彼女達は手ぬぐいで隠しながら脱衣カゴにダッシュしたが、揺れる白いお尻は丸見え。
2人がバスタオルを巻いて着替えるのを、俺達はニヤニヤしながらガン見していた。
慌ててパンツを履こうとした娘は、タオルの合わせ目から薄い毛に覆われたワレメが見えてしまっていた。
「もう全部見ちゃったし、慌てなくても良くね?」
と言うと、彼女達は顔を見合わせていたが、観念した様子で下着を脱いだ。
バスタオルは巻いたままだったが、4人で湯船に漬かる。
俺達が「ネッシー♪」などとふざけているうちに、1人の娘がタオルを外した。
もう1人も恥ずかしがりながらタオルを外し、4人で身体を隠さずにおしゃべり。
目の前では、A子の爆乳とB子の控え目の乳が湯の中に見え隠れしていた。
自然体を装いながら話していたが、どうしても視線はそこに行ってしまう。
良く知っている女の子が裸でいるのは、何故か不思議な眺めだった。
(もっと下が見たい…)
頭の中はそれで一杯だったが(笑)
お互いに裸でいる事にも慣れて来た頃、A子が湯船の縁に腰掛けた。
B子もかなり暑かったのだろう、同じようにA子の隣りに腰掛けた。
胸の鼓動が一気に激しくなる…
「ふぅー、あっつい…」
彼女達は手ぬぐいで顔を拭いたが、あえて身体を隠そうとはしなかった。
湯の中に隠れていた身体のラインははっきりと見えていた。
もちろんその下も…。
A子の下の毛は焼き海苔みたいに縦一文字に整えられており、さっきチラ見したB子の毛は薄く、ワレメが透けて見えていた。
「お♪ちゃんとお手入れして来たんだー」
ノリの良いA子を冷やかしてみた。
A「私すごい剛毛だからさー。あんまりモジャモジャだと、見た人がビックリしちゃうじゃん☆」
みんなで爆笑。
A「B子は薄いから楽だよねー」
一斉にB子の下半身に視線が集まる。
B「いゃー!!あんまり見ないでっっ!!!」
B子は顔を真っ赤にしながら慌てて手で股を押さえた。
その仕草に萌え…(〃∇〃)
その後もB子はさり気なく下半身をガード気味だったが、隠してはいなかった。
どうしても視線がそこに行ってしまうが、B子はあえて気付かないフリをしていたようだ。
話題はA子の爆乳に。
「すげーな…ちょっと触ってイイ?」
友人がそう言いながら手を伸ばすと、A子は得意気な顔で触らせていた。
俺もついでに触らせてもらう。
下から持ち上げてみたが、すごい弾力と重量だ。
A「でも形は絶対B子だよね?」
みんなの視線がB子に向けられた。
「ちょっと触らせて♪」
そう言いながら指先をB子の胸に伸ばした。
絶対に嫌がると思ったが、意外にもB子はガードしなかった。
終いには3人がかりでB子の乳をプニプニ突つき回した。
B子は笑いながら逃げ回ったが、嫌がる素振りはなかった。
しばらくすると、入口に人の気配がした。
見ると、若いカップルがコソコソと入って来た。
邪魔してはイケないので、俺達は浴場から出ることになった。
カップルがイチャつく様子を扉の隙間から覗き見して盛り上がった後、部屋に戻った。
…それ以上のエチーな展開はなかったが、なかなかオイシイ体験だった。
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エッチな体験談
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酔いがかなり回った辺りで、女2人がふざけて布団の上で絡み出した。
彼女が押し倒されてキスされた辺りでは彼氏は笑いながら見ていたが、行為は次第にエスカレート。
舌を絡ませながら乳を揉んだり、太腿を擦り始めた。
彼女が足をバタつかせるので浴衣の裾がめくれ上がり、白い太腿もパンティも丸見えに。
塞がれた口からは甘い吐息が漏れて来た。
さすがに彼氏が慌てて、布団で隠しながら止めさせた。
太腿の付け根に爪を立てながら、細い指先がパンティの食い込んだワレメを上下になぞるのがたまらなくエロかった。
大半が酔いつぶれた深夜、女2人がこっそり部屋を抜け出した。
俺と友人が後をつけると、彼女達は混浴露天へ入った。
扉の隙間から覗いていると、2人は服を脱いで湯船へ入った。
湯が熱いので、立ったままおしゃべりしている。
手ぬぐいは持っているが隠しておらず、乳も毛も丸見え状態。
そこで俺達も服を脱ぎ、
「ジャンジャジャ?ン!!」
と扉を開けた。
「キャー!!」
慌てた2人は肩まで湯に漬かって身体を隠した。
俺達がムスコをブラブラさせながら近付くと、2人は何を思ったのか湯船から飛び出した。
彼女達は手ぬぐいで隠しながら脱衣カゴにダッシュしたが、揺れる白いお尻は丸見え。
2人がバスタオルを巻いて着替えるのを、俺達はニヤニヤしながらガン見していた。
慌ててパンツを履こうとした娘は、タオルの合わせ目から薄い毛に覆われたワレメが見えてしまっていた。
「もう全部見ちゃったし、慌てなくても良くね?」
と言うと、彼女達は顔を見合わせていたが、観念した様子で下着を脱いだ。
バスタオルは巻いたままだったが、4人で湯船に漬かる。
俺達が「ネッシー♪」などとふざけているうちに、1人の娘がタオルを外した。
もう1人も恥ずかしがりながらタオルを外し、4人で身体を隠さずにおしゃべり。
目の前では、A子の爆乳とB子の控え目の乳が湯の中に見え隠れしていた。
自然体を装いながら話していたが、どうしても視線はそこに行ってしまう。
良く知っている女の子が裸でいるのは、何故か不思議な眺めだった。
(もっと下が見たい…)
頭の中はそれで一杯だったが(笑)
お互いに裸でいる事にも慣れて来た頃、A子が湯船の縁に腰掛けた。
B子もかなり暑かったのだろう、同じようにA子の隣りに腰掛けた。
胸の鼓動が一気に激しくなる…
「ふぅー、あっつい…」
彼女達は手ぬぐいで顔を拭いたが、あえて身体を隠そうとはしなかった。
湯の中に隠れていた身体のラインははっきりと見えていた。
もちろんその下も…。
A子の下の毛は焼き海苔みたいに縦一文字に整えられており、さっきチラ見したB子の毛は薄く、ワレメが透けて見えていた。
「お♪ちゃんとお手入れして来たんだー」
ノリの良いA子を冷やかしてみた。
A「私すごい剛毛だからさー。あんまりモジャモジャだと、見た人がビックリしちゃうじゃん☆」
みんなで爆笑。
A「B子は薄いから楽だよねー」
一斉にB子の下半身に視線が集まる。
B「いゃー!!あんまり見ないでっっ!!!」
B子は顔を真っ赤にしながら慌てて手で股を押さえた。
その仕草に萌え…(〃∇〃)
その後もB子はさり気なく下半身をガード気味だったが、隠してはいなかった。
どうしても視線がそこに行ってしまうが、B子はあえて気付かないフリをしていたようだ。
話題はA子の爆乳に。
「すげーな…ちょっと触ってイイ?」
友人がそう言いながら手を伸ばすと、A子は得意気な顔で触らせていた。
俺もついでに触らせてもらう。
下から持ち上げてみたが、すごい弾力と重量だ。
A「でも形は絶対B子だよね?」
みんなの視線がB子に向けられた。
「ちょっと触らせて♪」
そう言いながら指先をB子の胸に伸ばした。
絶対に嫌がると思ったが、意外にもB子はガードしなかった。
終いには3人がかりでB子の乳をプニプニ突つき回した。
B子は笑いながら逃げ回ったが、嫌がる素振りはなかった。
しばらくすると、入口に人の気配がした。
見ると、若いカップルがコソコソと入って来た。
邪魔してはイケないので、俺達は浴場から出ることになった。
カップルがイチャつく様子を扉の隙間から覗き見して盛り上がった後、部屋に戻った。
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