友達と思ってた大学の先輩とエッチしちゃった体験談
先日、大学の先輩としちゃった話を書きますね。
先輩は同じサークルのひとつ上で3年生です。会ったときからすごく気が合って、恋愛感情というよりも仲のいい友達だと考えてたと思います。
で、金曜日の夜にカラオケに行ってきたんです。
その帰り道、
「そういえばおまえの家ってこの辺じゃなかったっけ?」
「え、そうですよ。来たことなかったですか?」
まぁ、今さら何もされないだろうと疑わず、家に初めて招いたんですけど、やっぱり先輩も男の人だったんですね。
家のソファに並んで座って話をしているうちに、みょうに無口になったり視線が泳いだりしてたんです。
私は、「あ、来るのかな」と思ってました。
この人とならいいかなって気持ちがあったので、私の方から、「ね、しよっか?」と誘いました。
先輩はよほどこらえていたみたいで、ベッドに寝そべった私の服のボタンを、ちぎれそうな勢いで外していきました。私はブラを外されました。
胸をしばらく眺められてから、両手でもんだり乳首を吸ったりされていました。
「先輩、エッチだよ(笑)」と私はからかったりしたけど、もうそんなことお構いなしだったみたいです。
急いで私の下着を抜き取ってから、先輩もトランクスを脱ぎました。
先輩の亀頭はとても大きくて、それを見た私は、「うわぁ……」と思ったことを覚えてます(笑)。
先輩は私の足をひらき、「じゃあ、入れるよ」と覆いかぶさってきました。
うわ、濡れてるのか確認しなかったぞ、大変そうだなぁと私は思ってました(笑)。
中に入ってきたらやっぱり大きくて、「う…ん……」と、こらえるのでいっぱいでした。
先輩も私に沈めながら吐息をもらしてました。
「ちょっ…先輩、すっごいおっきい…。ね、おっきいよ」
「だいじょうぶ、ほら、全部入った」と、奥まで挿れました。
先輩はしばらく正常位でグッグッと動いていました。そのうち私もだいぶ濡れてきて気持ちよくなってきたから、「あっ…んっ、んっ……」と声も出ていたと思います。
先輩が私の顔をじっと見ながらしているのが恥ずかしくて、顔を横向けたけど、「してる時ってそんな顔するんだ。かわいいな」と、手で正面を向かせてきました。
それがもう、ほんとうに、恥ずかしくてたまらなかった……。
次に私は両足をもちあげられて、奥まで激しく突かれました。それがもう、めちゃ気持ちよくて、もうどうなってもいいや!ってくらいでした。
……って、なんだかよくわかんない表現だけど、とにかくそんな感じだったんです。それからバック、騎乗位と体位を変えられて、挿れられ続けました。
私はそれまでイクって感じがわからなかったんだけど、騎乗位で乳首をつねられながら奥まで挿れられてたときに、なんだか波みたいな感覚があったので、あれがイクって感じだったのかなと思ってます。
最後に正常位に戻って、いっそう激しく腰をうちつけられていたら、先輩は「あぁっ、イく!イく……!」と、私のなかにドクドク出しました。(あ、ゴムはつけてました)
先輩が帰ってから、私はシャワーを浴びながら、「しちゃったんだなぁ…。明日からちょっと気まずいかな、いや、でも、意識してたらよけいに気まずいかも」なんてことをぼんやり考えてました(笑)。
でも、結局何事もなかったように、先輩後輩としての関係が続いています。
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先輩は同じサークルのひとつ上で3年生です。会ったときからすごく気が合って、恋愛感情というよりも仲のいい友達だと考えてたと思います。
で、金曜日の夜にカラオケに行ってきたんです。
その帰り道、
「そういえばおまえの家ってこの辺じゃなかったっけ?」
「え、そうですよ。来たことなかったですか?」
まぁ、今さら何もされないだろうと疑わず、家に初めて招いたんですけど、やっぱり先輩も男の人だったんですね。
家のソファに並んで座って話をしているうちに、みょうに無口になったり視線が泳いだりしてたんです。
私は、「あ、来るのかな」と思ってました。
この人とならいいかなって気持ちがあったので、私の方から、「ね、しよっか?」と誘いました。
先輩はよほどこらえていたみたいで、ベッドに寝そべった私の服のボタンを、ちぎれそうな勢いで外していきました。私はブラを外されました。
胸をしばらく眺められてから、両手でもんだり乳首を吸ったりされていました。
「先輩、エッチだよ(笑)」と私はからかったりしたけど、もうそんなことお構いなしだったみたいです。
急いで私の下着を抜き取ってから、先輩もトランクスを脱ぎました。
先輩の亀頭はとても大きくて、それを見た私は、「うわぁ……」と思ったことを覚えてます(笑)。
先輩は私の足をひらき、「じゃあ、入れるよ」と覆いかぶさってきました。
うわ、濡れてるのか確認しなかったぞ、大変そうだなぁと私は思ってました(笑)。
中に入ってきたらやっぱり大きくて、「う…ん……」と、こらえるのでいっぱいでした。
先輩も私に沈めながら吐息をもらしてました。
「ちょっ…先輩、すっごいおっきい…。ね、おっきいよ」
「だいじょうぶ、ほら、全部入った」と、奥まで挿れました。
先輩はしばらく正常位でグッグッと動いていました。そのうち私もだいぶ濡れてきて気持ちよくなってきたから、「あっ…んっ、んっ……」と声も出ていたと思います。
先輩が私の顔をじっと見ながらしているのが恥ずかしくて、顔を横向けたけど、「してる時ってそんな顔するんだ。かわいいな」と、手で正面を向かせてきました。
それがもう、ほんとうに、恥ずかしくてたまらなかった……。
次に私は両足をもちあげられて、奥まで激しく突かれました。それがもう、めちゃ気持ちよくて、もうどうなってもいいや!ってくらいでした。
……って、なんだかよくわかんない表現だけど、とにかくそんな感じだったんです。それからバック、騎乗位と体位を変えられて、挿れられ続けました。
私はそれまでイクって感じがわからなかったんだけど、騎乗位で乳首をつねられながら奥まで挿れられてたときに、なんだか波みたいな感覚があったので、あれがイクって感じだったのかなと思ってます。
最後に正常位に戻って、いっそう激しく腰をうちつけられていたら、先輩は「あぁっ、イく!イく……!」と、私のなかにドクドク出しました。(あ、ゴムはつけてました)
先輩が帰ってから、私はシャワーを浴びながら、「しちゃったんだなぁ…。明日からちょっと気まずいかな、いや、でも、意識してたらよけいに気まずいかも」なんてことをぼんやり考えてました(笑)。
でも、結局何事もなかったように、先輩後輩としての関係が続いています。
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