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恥ずかしいんですけどエッチが大好きなんです 1【人妻体験談】

主人には内緒でこのサイトを時々読んで
昼間から指を濡らしている専業主婦32歳です。
「夫の友人」「先輩後輩」「3P、複数」系が好きです。

それと、イヤラシイ中年に好きなことをされて嫌なのに逝かされる話も結構好きです。
不謹慎ですが娘の彼氏をオカズにオナニーもします。

パンティーや胸を見られる夏が好きだし
河原での浴衣姿のお○っこをおじさん達に覗かれた時も、わざと見えやすくしてあげたりもしました。
勿論それを思い出してはオナニーします。
 
 
45歳の主人と2LDKのマンションに二人で暮らしています。
大学に進んだ一人娘は京都で一人暮らしです。。

主人が「俺以外の男に抱かれたくないか」と言い出したのが去年の冬。
妄想だけで終わるものと思っていた私には夢のような話でした。

「したい」という私に異常に興奮する主人がとても愛おしくて
セックスの度に周囲の知り合いの男性の名前を呼んで燃えていました。

「抱かせてみたい・・・優子の体・・スケベな体・・・・たまらん!」
「あーパパ!してもいいの?優子狂ってもいいの?」

ムチムチした私の体を舐めまわす主人の欲望に応える為だけでなく心の中では、いつもイヤラシイ目で私を見るお肉屋のおじさんやマンションに出入りする工事や点検の人達、若いとか綺麗だとか言ってくれる宅配便のお兄さん、そして昼間読んだ投稿文の男達を想い浮かべて悶えていました。




でも実際には何も起こらない生活に少し欲求不満でした。
「巨根で絶倫男が必ず主役の寝取られ話なんて多分作り話かもね」
と変に納得してもいました。

そんな妄想セックスを初めて4か月たった昨日の夜、
そう、昨日です。
突然、高校時代のバレー部の友人を連れて帰宅したのです。

主人とは同窓会以来10年ぶりだという大柄な佐々木という男は清潔感もあり、正直私の好みでした。

よくある「あの話」かも、とドキドキしながらお酒の世話や風呂の用意、泊まっていくのが前提のような流れの割にエッチな話も出ず、このサイトで度々読ませてもらっているパターンの
「奥さん綺麗でいいなあ」的な、怪しいムードにもなりません。

風呂上りの佐々木にタオルを持って行った時ドアの隙間から全裸の後ろ姿を見てしまい、筋肉質の盛り上がったお尻に見惚れました。

主人の表情やアイコンタクトにも特別なものは無くて私自身の勘違いの期待が少し照れ臭く思えました。

ベッドで佐々木をオカズにセックスでもするのかとエッチな期待もしましたが・・・
2時には主人も完全に酔って寝てしまい佐々木も娘の部屋のベッドです。

ダブルベッドの右隣でスースー寝ている主人の横でムラムラしていた私がティーシャツをまくり上げ胸を揉み、さっき見てしまった佐々木の裸と尻を思い浮かべながらパンティーを下ろしオナニーを始めてしばらくした2時半頃、寝室のドアを開け佐々木が入ってきました。
非常灯でもはっきり見える佐々木は鏡台の椅子を私の横に置き髪を撫でました。

もの凄く興奮した私は思わず腰を浮かせ二本の指で激しくオナりました。
ついさっき、にこやかにビールを注いで世間話をしていた相手に裸の胸を晒し、激しくオナニーする姿を見られて興奮する淫乱な私。
見下ろす佐々木と目が合うともう、たまりません。

頭の下から右手を回し私の右のオッパイを鷲掴みにした佐々木がゆっくりキスをし、舌を絡ませてきます。
大きな手ってセクシーですよね。
左手でもう一つの左のおっぱいをグイグイ揉みます。
まさかいきなり3P?
主人の陰謀かと様子をうかがっても、寝ているのか、寝たふりなのか。

椅子に座りパンツを下ろした佐々木の物は期待以上の大物でした。
私は誘導されるがまま左手でゆっくりその感触を楽しみながら扱きました。
ウソでしょーっていう位の大きさと硬さ、体温が伝わるくらいビンビンになった竿の握り心地に大興奮してオナニーしながら体も心もトロトロになりました。

私が扱く手首を佐々木は掴み、もっと速く扱くように催促します。
これも命令されてるようでグッときました。

大きさや持続力に自信が無ければ夫婦の寝室に入って来て旦那様の横で奥さんを抱くなんて出来ないよね、と
数々読んできた投稿をリアルに感じてハアハア興奮しました。

左手で佐々木の竿を扱き右手でオナニーを続ける私の指に佐々木の指が割って入り、かき回され左の乳首を吸われた時、脳でクンクンと逝きました。

主人が寝返りをして背を向けてしまった時
中腰になった佐々木の竿を横向きで咥えさせられた私は悦びに震えました。
手を使わないノーハンドフェラでキツツキみたいにしゃぶりました。
めちゃめちゃ美味しかった。
今でも思い出すとトロトロに濡れる長さと太さ。
ああ、たまりません。

ホントに口で感じるというか舌や喉にも性感帯があるのかと思えるほど感じたんです。
大きな口を開けてフェラチオをしながら佐々木の指で二度目の無言の絶頂を迎えました。

ベッドの揺れや物音で気が付かないはずの無い主人は、やっぱり相変わらず寝たふりです。

そのあとベッド脇にしゃがみ込んだ佐々木は
たっぷりと濡れたあそこを吸い尽くすみたいに舐め上げてくれました。
美味しそうに、いやらしい舌使いでピチャピチャ音を立てます。
あの時も軽く逝ったかも知れません。

竿を根元まで入れるのには時間がかかりました。
半端ではない濡れ方もあって、何とかその大きな物を受け入れ
佐々木の強引な出し入れが始まったとき
「イイ」とか「逝く」とかではない、どこかに落ちてゆくというか、気が変になる感じで、気を失いそうなくらい気持ちが良かったです。
大声で叫べないシチュエーションが興奮を倍増させました。

「パパ・・凄いよ・・ああ大きい・・太い!パパと全然違う・・・
佐々木さんの・・・気持ちいいの・・大きい・・最高」
小さな声で向こう向きに寝ている主人に聞こえる様にささやきました。

佐々木の上に騎乗位になって腰を振り、主人以外の男を味わい、ベッドサイドに手をついてバックで入れられながら泣きそうになり、ディープキスをしながら正上位で突かれて

「パパ・・ごめんね・・優子逝くよッ・・・ごめん・・
パパ許して・・・もう逝くよッ!イク・・逝ックー!!」って
思わず声を出して逝きました。

主人は寝たふりを続けました。
大柄な佐々木がベッドをギシギシ揺らしたのに、あんな声を上げて逝ったのに、寝ているはずがないのです。

佐々木の太竿に酔いしれ狂う私の声を聴きながら薄目を開けて見ているかもしれないという興奮が体を熱くしました。

「おお!ううッ!」とわたしの耳元で唸り
正上位で私の奥に放出した佐々木の精子の熱い感触は癖になりそうです。

四つん這いで、膣から精子の垂れ落ちる尻を主人の方に向け、ベッド脇に立たせた佐々木の竿を咥え、残りの精子を舐め取っている時、そのお尻に主人の視線を強く感じたのは気のせいでしょうか。

随分長い時間私を抱いてキスを繰り返しました。
お互い同時に手マンと手コキをし、佐々木は二度目の射精を私の手の中に出しました。
私も何度目か判らないくらい逝きました。

佐々木が部屋に戻ったのは明け方近い5時ごろだったでしょうか。
戻って行ったあと主人から迫られるかも、という予想を裏切って主人は向こう向きに寝たままでした。
あそこも少しヒリヒリするし何より疲れていました。
少し眠ったでしょうか、朝を迎えました。


モヤーッとした空気の中、3人で簡単な朝食を済ませ、駅まで一緒に行くと言う二人を玄関に送ろうとすると
「ちょっとトイレ」と主人がその場を離れました。

優しく見つめていた佐々木が顔を寄せて来たので思わず抱き付いて凄いキスをしました。
自分から舌を長く伸ばしベロベロ絡ませて男の口に吸いつくスケベな自分に酔いしれました。

もう、変な文章ですみません。
何しろ、あっという間の念願達成だったので興奮してしまって。

理解ができず、不安だったのが主人の行動でしたが、先程の会社にいる主人からのメールで謎がすこし解けたかも。

「佐々木がもう一泊する。飯よろしく。あのワンピ着て欲しいな(ハート)」

やっぱり起きてたんでしょうか?

「あのワンピ」とは妄想ごっこのセックスをするとき主人が好んで私に着せるマリンボーダー柄でピッチピチのタイトなミニワンピースです。

パンティーは履かないでおこうと決めました。
キーを打ちながら思い出してしまって今、下着は濡れ濡れです。
「本当の本番は今日なのかな?」
「たまらない、あのでっかいチンポを今夜も又しゃぶれるの?!」
「ひょっとして3P?」と考えていたら想像して興奮して来たので落ち着く為に、今からオナニーします。

我が家にもこんな事件が起きたことをお知らせしたくて、つい昼前から、長々書いてしまってすみませんでした。

<続く>

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人妻・熟女 | 【2017-09-08(Fri) 21:10:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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