2ntブログ
アクセスランキング

恥ずかしいんですけどエッチが大好きなんです 3【人妻体験談】

朝、佐々木はもういませんでした。

消費税アップの騒ぎの中、主人の会社も余波を受けて土曜も出勤でした。

雨の日曜日はあの動画を見ながら主人は何度も私を抱きました。
二人共、押さえつけていた欲望が娘の独立で目覚めてしまったのでしょうか。
バックで突かれながら佐々木の名を叫ぶ私に興奮する主人。
二日間続いたあの出来事は、しばらくの間、主人を奮い立たせるでしょう。


月曜
「満開だよー」と近所の友人に誘われて桜で有名な公園へ。
新しい花柄レーヨンの春ワンピ―スを着て出かけたものの、もうお恥ずかしい話、頭の中は「エロばばあ」です。
イヤラシイ事でいっぱいでした。

芝生の丘に向かう途中にある、桜並木の脇の公衆トイレ。
その向こうでテニスコートのフェンスの工事をする数人の男達。
金曜の夜に玄関でされたような事をあの男達にされたら・・
みんな佐々木のような大きなチンポをしてるのかしら・・
女だってムラムラするんです。

丘の上で消費税やダイエットの話に夢中な友人達から抜け出して最低だとは判っていましたが一人でさっきのトイレに向かいました。
「それって変態だから」という自分の声も振り切って。

わざと男達の前を横切ってじろじろ見られたあと、和式の女子トイレに入るなりワンピースのフロントのボタンを全開にして両側に開くとブラとスキャンティーだけの白い裸が露出して、これ以上に無くイヤラシイ姿になります。




壁と屋根の間からは男達の話し声がすぐ隣で大きく聞こえました。
ブラを摺りあげてオッパイをつき出し、小さなスキャンティーに手を入れて壁にもたれ、妄想しながらオナニーしました。

「ハアハア、ハアハア」ってすごい息使いで
男達の作業の声や笑い声を聞きながら三分もしない間に何度も逝きました。

実家や娘との電話や連絡。
家事や近所付き合いも、そつなくこなす私は世間から見れば30過ぎの普通の主婦。
公衆トイレでの変態オナニーを知っているのは自分だけです。

火曜の昼間のオナニーは、もう笑われても仕方ないほどの変態でした。
主人を見送ってすぐ、素っ裸になって玄関ホールの壁にもたれ、あの夜二人にされたことを思い出して、立ったままオナニーしました。
そのあとも玄関を開ける誰かに見られる事を想像しながら四つん這いでお尻を突き上げてバックで逝きました。

休んだ後も佐々木への気持ちが高まって、たまらない気持ちになりかけていた午後。
教えてあった私の携帯に佐々木から電話が来たんです。
来たっ!て思いました。

「あいつには悪いけど・・・好きだ!たまらない。オナニーも止まらない!」
と言われたときはグッと来て言葉に詰まりました。
「優子と俺が・・・おもちゃにされているみたいで嫌だった。
今度・・・二人で会いたい」

「いいよ佐々木君、会おう・・会いたい」と思わず答えました。
主人への裏切りかもしれませんが、きっかけは主人の望みからだし言い訳ならいくらでも出来る気がしたんです。
20年暮らした歴史に自信もあるし、愛しているのは主人だけ。
でも今、体は佐々木の虜なのは間違いありません。


前夜はフェラと手コキだけで逝かせた愛しい主人の欲望を体でしっかり受け止めながら
「パパ、又いつか教えて興奮させてあげるから・・ごめんね
今だけ少しだけ、許してください」って
心の中で言っていました。


水曜の午後、軽自動車で待ち合わせた大型スーパーの駐車場の片隅。
乗り込んだ白いライトバンの後ろには仕事用の脚立や工具がありました。
用意した花粉用マスクも顔を隠すのには便利でした。

黙って運転する佐々木は長い手を伸ばしてワンピースの腿をまさぐり、応える様にスカートを引き上げた私の股間をパンティー越しにさわり続けました。
もう、逝きそうでした。

高速道路の入口付近に連立するラブホテルの中の一軒に入りました。
部屋に入るなり、凄いキスをして、素っ裸になり激しく求め合いました。
「好き」って何度も言いました。

両方のおっぱいをワシ掴みにして両方の尖がった先っぽに凄い勢いでハアハア、ジュルジュルって、むしゃぶり付きました。
先っぽ、もう最高です。

私も久しぶりの太い竿を興奮して咥えました。。
長さ、太さ、硬さ、興奮させる形と体積。
これです・・やっぱり、堪らなく美味しいんです。
その行為とその大きさは私を淫乱にさせ、女の悦びが目覚めます。

正上位で大きな竿が目いっぱいおマンコに差し込まれ強烈に出し入れされ続けた時、佐々木の大きな胸の中で逝きながら、号泣してしまったんです。

変わった形だけど愛してくれる大切な主人と佐々木への空しい恋心
そこに狂ったように打ち込まれる太いチンポが、どうしようもない訳のわからない気持ちにさせて涙が溢れました。

背徳感からなのか主人の事も頭に浮かび、いつものように叫んでしまいました。
「パパ凄い!パパ許して!大きいの、凄く太いの!いっぱい入ってる!
 ああ、佐々木君好き!好き!・・・ごめんなさい
パパ!!・・・又逝きそう!・・・優子もうだめ・・・・逝く!」

主人がいない所で叫ぶ「パパ」は優子を奪っている感じで、凄く興奮すると佐々木は言います。
許しを求めて大きさに喜ぶ私も、犯されている感じで興奮します。

枕元に立った佐々木に逆Vの字に足を開かれ太腿を抱えられて、モッコリむきだしになったおマンコを吸われる快感も凄いです。
のしかかられて、身動きも抵抗も出来ない、逆マンぐり返し。
これって征服された屈辱感みたいな悦びで死にそうに気持ちいいんです。

大きな口を開け、おマンコを一飲みした佐々木の舌使いは最高です。
この恰好を見たら主人がどんなに悦ぶだろうかと興奮します。
ホテルの部屋の鏡に映る、あまりにもイヤラシイ姿に
「ごめんなさい!だめ、もうだめ!佐々木君!お願い!
 もうやめて!・・やめて・・・逝く!」って
痙攣しながら逝きました。


「優子・・・・ホントにエロい体・・・可愛い顔・・・たまらん!
 男を起たせる女だ・・」って
どこかで聞いたようなせりふ。
まさか佐々木にも寝取られ趣味があったりしたら、ややこしいな。

でもそれを佐々木が望むなら・・・・望まなくても?
こうなったら誰とでも何でもしてみたいセックス依存症の優子です。

濡れてしまって乳首もコリコリに起ってきました。
「興奮した」というコメントにも、キュンと来てしまったので投稿クリックが終わったら読んでくれる方を想って、バックでお尻突き上げてオナニーします。
見ててくださいね。

半日かかってしまった割に、下手な文章でごめんなさい。

ラブホテルで佐々木に抱かれた次の日、生理が来ました。
週末の夜、溜まっていた気持ちを抑えきれない主人は、私がフルバックの大きなパンティーを履いているのに荒い息で、しぼりあげたオッパイを吸います。
気持ちいいです。
乳首はコリコリに起ちあがります。

オカズは又あの二日間の夜の事
「優子!たまらん!あんなデカいのしゃぶって、ぶち込まれて!
気持ち良かったか?可愛いよ!!好きか?あのチンぽ好きか?
言ってくれ!ホントの事言ってくれ!デカいのがいいって言ってくれ!」
以前に比べ、手コキする勃起の角度も大きさも増してとっても素敵なんです。

こんなに想われて、こんなに興奮されたらやっぱり堪らなくなるんです。
「パパ!ごめんね!今日も佐々木君でオナニーしたわ!
あれ・・ほんとにおっきいの!・・・したい!佐々木君としたい!」
キスしながらフルスピードで扱きます。

「おぉ!優子!可愛い!おぉ!・・・たまらん!」
波打つように腰を上下した後、腰を突き上げた主人は自分の腹や胸に生ぬるい精子を飛び散らせました。

「可愛い・・・なんでか解らんけど。俺がしゃぶったり、ぶち込まれているみたいに感じるんだ。
優子になったみたいな・・・変だろ」
「パパまさかそっちの趣味もあるの?なーんて。
ちょっと解る気もするけど・・・」
「大切で可愛い・・・優子の体を・・・そのイヤラシイ体を・・ほかの男に・ああ・・なのに優子が悦んで、しゃぶって俺よりいいって・・逝かされて・・・思い出してオナニーって・・・
・・ああたまらん!」

他にやりたい相手はいないのか?と聞く主人ですが、そんな事を言う割に、俺の会社関係の男となんてとんでもないとか、人間性や素性が分からない相手はNGだとか、ちゃんとピルは飲んでるか?とか、何かと用心深くて心配性な主人なんです。

佐々木とのホテルの話・・しちゃったら驚くより感じまくって大変かも?
こんな主人だから隠し事も重荷に感じないのかも知れません。

二度目もフェラチオからの手コキ。

男の人に被さって舌を絡めてキスをしながら小さな手で手コキをするとたまらずビュンビュンとお腹や胸に飛び散る精液。
感じるんです、ドキドキします。
Sっぽい気分にもなれて、凄く感じてキュンキュンします。
誰でもいいんです。
チンポ大好きなんです。
キスしながらチンポしごきたい。
いっぱい出してあげたい。

主人も「優子!逝くぞ!おお!優子!」って逝きました。


週明け、京都の大学に行っている娘が突然の帰省。
「サプライズ!どっきりー!」とか言って。
こういう事があるから佐々木とも部屋で密会とか、しにくいんです。

主人もめったにふれない私のパソコンで、地元の友人たちと行く三重県のレジャーランドの情報を検索する娘。
慌てて削除や消去はしたものの、何か見つからないか冷や冷やします。

友達みたいな母娘の会話も「ママ」から「お母さん」に変わりました。
お風呂上りの私の裸をみつめて
「母さんって・・・エッチな体してるねえ」ってからかわれるんです。

この状況では暫く連絡も会うことも無理ね、と佐々木に連絡しました。
死にそうにがっかりした声の佐々木にキュンとしてしまった私です。

翌朝早くから娘の友達が順にうちのマンションに集合しました。
京都で紹介されたイケメンの彼氏でなく、いわゆる地元仲間との交流です。
ちなみに、そのイケメン彼は何度もオナニーのオカズにさせて頂いてます。

娘の友人とその彼氏。彼氏の先輩という男子が2名。
出発前の打ち合わせと喫茶店代わり。
我が家ではよくあるパターンですが男子3名は初めてでした。
遠慮なくソファでくつろぐ若い男達には目のやり場に困ります。
チノパンや細いコットンパンツの中心の若い膨らみは、まるで勃起しているみたいなんです。
最近の若い子ってホントみんなおっきそう。
物陰から何度もじっくり見ながらため息をつきました。

そういう私もタイツみたいに薄いピッチピチの千鳥柄スキニーパンツ。
ストレッチ素材のそのパンツはムチムチの下半身のラインを強調します。
お尻をプリンプリン揺らして歩き回るのも楽しくて。
コーヒーやジュースを持って行く度にお尻に強い視線を感じたのは自意識過剰かなとも思っていたのですが。

彼氏の先輩という二人の内の一人が井出君。
白いコットンデニムの中央のあの膨らみはダントツでした。
お洒落な髪形で細マッチョな彼が気になって仕方がなかったんです。
決してイケメンではないけれど愛嬌のある醤油顔です。
聞けば地元の大型ショッピングセンターにある婦人靴店で働く22歳。

5人が出発する玄関で
「お母さんごちそうさま!サンダルとか見にきてくださいよ!
親戚ってことで社割も聞きますからねっ」て笑顔がいいんです。

娘の彼氏でオナニーしてしまう私ですから、一人になった午後、じっくり見せてもらった井出君のズボンの膨らみを思い出してオナニーしたのはいうまでもありません。

スキニ―パンツとパンティーを膝まで下げて、お尻を井出君たちが座っていたソファの方に突き出して3人に犯される私を想像して・・バックで・・
「ダメよ!ダメッ!止めて、逝くッ!」って言いながら2回逝きました。
恥ずかしいんですけどエッチが好きなんです。
大好きなんです。

エッチの偏差値の高い女友達が多かった事も原因でしょうか。
中高校時代に借りて読んだ「男達すべての欲望に応える寮母」とか
「男達と無人島に流れ着いた人妻が夫を含めた全員を受け入れる」
みたいな内容の話に異常に反応して、何度もオナニーした記憶がベースになっているのかな。

・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking



関連記事



エッチな体験談


Fc2Blog Ranking禁断の体験

人気アダルトブログ☆新着情報


人妻・熟女 | 【2017-09-08(Fri) 23:10:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*