成人式で既にシングルマザーになっていた同級生とのエッチ体験談
成人式の飲み会後、地元の駅近くの居酒屋で友人と飲んでいると途中から彩(仮名)が参加してきた。
久しぶりに見る彼女は大人の雰囲気を醸していて妖艶だった。
中学時代、俺は彼女に告白されたが、断った。
というのも、彼女は胸は大きかったが、性格もキツかったので苦手なイメージだった。
しかも、当時俺には好きな子がいたので彼女と付き合う気にはなれなかった。
今思うととりあえず付き合ってヤっとけば良かったなと思ったが、あの頃に俺は純情だったようだ。
しかし、久しぶりに会うと八重歯が可愛い上に、その巨乳さにも磨きがかかっていて、かなりエロ可愛くなっていた。
その雰囲気に俺は興奮していた。
彼女はボブカットで薄い紺色の長袖にジーンズというスタイルで来た。
紺色の長袖は体にフィットしてるようで、胸元が開けていて中学の時から大きいその胸が窮屈そうに収まっていた。
友達から聞いたところによると、彼女は東京の高校に通っていたが彼氏の中出しされて妊娠したため高校を中退して現在シングルマザーらしい。
とりあえず黙っているのも変なので、俺から彼女に話しかけてみた。
「菊地(仮名)、久しぶりじゃん。
しばらく見ない間に可愛くなったね。今何してるの?」
菊地「久しぶりだね。友達から聞いてさ知ってると思うけど、うち高校中退でシンママだからなかなか正社員とかなれなくてさ、掛け持ちしてんの。◯◯は?」
「へーそうなんだやっぱりな。中退だとキツいよね、彼氏とか誰か手伝ってくれる人いないの?俺は今会社員やってるよ」
「子供いても大丈夫なんて人いないよ。
それに今さら男なんて信じられないし、だって好きな人に逃げられたんだよ?」
「わりい。そういえばさ、昔菊地に告られたよな。
あの時は断ったけどさ、もしあの時、菊地と付き合ってたらどうなってたんだろな」
「そんな昔の話やめてよ。それにあれは、うち結構ショックだったんだよ。めっちゃ◯◯の事好きだったし。
◯◯やっぱ格好良いしさ。
はぁーこんな事聞くのあんま好きじゃないけど、◯◯今彼女いんの?」
「彼女いねーな、絶賛募集中だよ。気になってる人はいるけどな」
「気になってる人いるんだー。会社の人?」
「いや、菊地」
「うち?いやいや、冗談でしょ?
本気だとしても、うちシンママだよ?ありえないから」
「いやいや本気だから。中学の時から更にってか、めっちゃ可愛くなってるし、苦労してんなって感じがなんかいいし、何より俺あの時菊地のこと振ったのめちゃくちゃ後悔してんだよね。軽い気持ちじゃないからさ。」
「マジかー、えっ本気にしていいの?困るんだけど」
「うん、菊地の事好きだわ。とりあえず連絡先教えてよ。
あと、今日もうすぐ帰るっしょ?送ってくよ」
「男の人に優しくされるの久しぶりだからめちゃくちゃ疑っちゃうんですけど。
そうだね、もう少しだべったら帰るから送ってくれる?」
「おっけー。じゃあ出るとき先出て、金はもう払ってあるっしょ?」
「うん。じゃあ早速出ようか」
「え?早くね?まだ来てから10分も経ってないけど」
「まだ信用出来ないから2人で話したいの。行こう?」
俺は2つ返事で彼女を追いかけるように席を立った。
周囲の人間は、俺の行動を理解してるものが数名と、酒に夢中で気づかないものがほとんどだった。
俺は急いで菊地に追いつき、そして店の入り口で財布をしまう彼女を抱き締めた。
彼女の髪の毛からめちゃくちゃいい匂いがする。
俺は髪の毛に顔を擦り付けながら好きだよと言った。
そして、少し驚いた表情でこちらを向いた菊地に口づけした。
舌を絡め、まるで部屋の中にいるように2人の世界の中で濃厚な口づけを交わした。
彩のねっとりした舌に吸い付くように俺は激しくキスした。
俺は口づけを終えると、もはや彼女の事を名字で呼びはしなかった。
「彩、好きだ。俺と付き合って欲しい」
彩は俺を見つめると可愛い八重歯を見せた笑顔で頷くと家に向かって歩き始めた。
2人で他愛ない話から大事な話までひと通り話していると、懐かしい中学の校門近くについた。
そこでふと立ち止まり彩にキスしようとすると、
彩「実はまだ全然時間あるんだよね。どうしよっか」
「俺んち近いから寄ってかない?」
「え、いいけどーお泊りはしないからね」
俺は興奮する気持ちを抑えながらこの言葉を絞り出した。
彩を俺がやりたそうにしている事は口には出さないものの多少分かってるらしく、牽制してきた。
彩より背が高い俺は彩の谷間がちょうど見えるためムラムラしていた。
校門から少し歩いたところに俺の住む家がある。
独身なのに一軒家に住む俺は金だけはたくさんある。
特に使い道もないので家を買ったのだ。
それでも1人で人生を終えるには余るほどの資産がある。
だからシンママであっても全く問題なかった。
彩は俺の家を見ると驚いていた。
「いい家住んでるっしょ。
シンママでもこれからは働かなくて大丈夫だよ。
金の事は俺に任せとけ。てか、もう住んじゃえよ。
合鍵渡すし、それなら信用出来るだろ?」
彩「いきなりだね。でも嬉しいよ…」
彩はそう言うと俯き、少し泣いたように見えた。
感動するシーンだと我ながら思いつつも、心のどこかでヤりたいという気持ちで溢れていた。
涙が収まって落ち着いたのか、彩は娘を迎えに行きたいと言い始めた。
俺は快諾して車を出した。
俺はお酒が飲めないので飲酒運転はあり得ないので彩は安心した。
車を出す前に彩とハグし、口づけした。
彩も少し興奮しているようで吐息が熱かった。
俺は彩を抱き締めながら胸を触ろうとしたが、胸に触れた辺りで少し嫌がられた。
「色々久しぶりだからゆっくりしたいよ。
それに付き合ってすぐにイチャイチャは出来ない、ていうか怖い」
俺はこの言葉でふと我に返って謝った。
しかし、同時に余計襲いたくもなった。
そして、すぐに彩の実家に向けて出発した。
実家で娘を受け取り俺の家に戻って来たのはそれから1時間後だった。
明日は娘を保育園に送らなければならないらしく、実家や彩の住んでいる家から3日分の服やらを運んできた。
彩の娘は、まだ3歳だそうだ。
荷物を空いてるタンスにいれて娘ちゃんを寝かせたところで、彩とイチャイチャタイムが始まった。
「なあ彩、俺もうガマン出来ないわ。
彩可愛すぎてやべえんだよ。ヤろうよ」
「娘も寝たし、イイよ。ほんと男って大変だね。
でもうち久しぶりだから上手く出来る自信ないよ」
言葉を言い終わらぬうちに彩に覆い被さると、彩の巨乳を揉みしだき、口づけをした。
およそ5分ほど濃厚に舌を絡め唾液を吸った。
彩の唾液を吸いながら俺は下半身裸になり、いきりたった息子を解放した。
口を離し、彩の長袖をお腹から捲ると黒のブラが顔を出した。
彩の雰囲気にしっかりあった黒が彩の巨乳を強調させていた。
服を脱がしてまじまじと見るとより巨乳に見え、彩に聞いた。
「彩、何カップ?」
「Gだよ。あんっ、ほんとはCぐらいが良かったのに」
「彩がこんな巨乳だなんて、俺巨乳大好きなんだよね」
「え、中学の時からずっと見てたの知ってるんだからね。
うちのおっぱいもみたかったんでしょ?」
俺はジーンズも脱がすと黒のパンツが見え、足の間の部分は楕円形に濡れていた。
俺はパンツの上から楕円形の部分を指で押し、いじくり回した。
熱い吐息を漏らしながら頬を赤らめる彩はとても可愛かった。
楕円形の面積が広がってきたところでパンツを脱がし、鮑を舐めた。
ぬるぬるになった彩の鮑は自然な毛に覆われており、舐めにくかったが舌の先でチロチロ舐めた。
舐めれば舐めるほど汁が溢れ出て、彩は全身で感じていた。
体をピクピクさせながら喘ぎ、俺の名前を叫んだ。
クンニの段階でこの状態である事にさらに興奮した俺は、引き出しから素早くゴムを取り出し鮑の中に挿入した。
「待って、ちゃんとゴム着けた?うち生は絶対やだからね?」
「ほれ、つけてるよ。ちゃんと彩の事愛してるから大丈夫」
彩の鮑は今までの誰よりも興奮した。
俺は会話する暇もなくひたすら鮑もといマンコを突きまくった。
腰が砕けるまで激しく、ただ激しく無言でのセックスが続いた。
彩は突きながら彩の巨乳に貪りついていた。
乳首に吸い付いていると微かに母乳が出た。
「彩の母乳、はぁはぁすげえ美味しいよ。彩のマンコ最高!」
興奮の限界にあった俺は叫びイった、
大量の精液が溜まってたのでゴムはパンパンだった。
俺は一度抜いてゴムを取った。
その時、ふと頭の中によぎった「生でやりたい」という感情。
俺は次のゴムを着けるふりをして生で挿入した。
マンコはぬるぬるすぎて彩は気づかない様子だった。
生まれて初めての生で、さらに立ちバックでの挿入だった。
彩は美味しいのチンコは見えないので良かった。
「あんあんチンコいいー○○のチンコ超いい」
当然巨乳はバシバシ揺れた。
「あ、またもうすぐイきそう。やべえダメだ中に出すよ」
彩は当然ゴムを着けてると思っているので、
「出して出して、いっぱい欲しい」
俺は彩の言葉通りに中に出した。
2回目とはいえ大量の精液が出た。
あったかい彩のマンコにいつまでもチンコを入れておきたかった。
そして、挿入したまま風呂へお互い全裸になり、風呂場でパイズリしてもらう。
彩にパイズリを教えながらGカップに挟まれこれも即イキ。
もう天国状態だった。
風呂から上がったらお互い疲れたのかひと眠りしてその日はおしまい。
物音でふと目が覚めると下着姿で慌ただしく動く彩がいた。
巨乳に目が行き、多少の眠気が覚めて息子も立っていた。
そういえば昨日、保育園に送るとか言ってたな…
ふと昨日の会話を思い出した俺は、彩と一緒に着替えて車で彼女の娘を送った。
朝ご飯を食べる間もなかったので、送り終えた後は近くのコンビニでおにぎりを買った。
付き合い始めの初々しさを醸しながらイチャイチャしつつおにぎりを食べた。
「おにぎりだけだと喉渇くね。なんか飲み物ないかなー」
おもむろに口を開いた私は朝から下心全開だった。
「確かにちょっとね。後ろに(後部座席)水あるから取ろうか?」
「マジで?じゃあ前狭いし後ろで食べようかな」
狭いからという適当な理由で外から見えにくい後ろに移った。
彩はカバンから水を取り出しゴクゴク飲んだ。
飲み終えた後の唇はグロスを塗っていたせいかテカっていて、それが妙にエロかった。
服は露出が低く巨乳が強調されるものでもないため、唇のふとしたエロさにムラムラきてしまっていた。
彩は水を私に渡してきた。
「はい、間接キスしていいからwてか、もしかしてしたくなってる?
めっちゃ目が獣なんですけど。ちょーウケる」
「やっぱバレてたか。仕方ねーじゃん、彩の事好きだし、彩の体エロすぎだもん」
「別にしてもいいけど。でも、車の中はした事ないから」
「じゃあ初体験だね」
目をギンギンにして彩を押し倒した。
お目当てはまずエロい唇、そして巨乳。
彩に有無を言わせずキスから首筋を舐めおっぱいへ、性欲を爆発させた。
「あん、超気持ちーよぉ。ねぇお願いがあるんだけど」
母乳を吸いながら俺は返事をした。
「◯◯のフェラしたい。昨日出来なかったし」
確かにパイズリはしたが舐めてもらってなかった。
シングルマザーにフェラしてもらうという状況は、彩以外二度と経験出来ないだろう。
そう考えた私は息子を彩の口の前に向けた。
彩は起き上がると、一生懸命舐め始めた。
じゅぼじゅぼ、じゅぷっ
エロい音が車内に響いた。
決して上手くはないが、そのエロい唇と顔を上下に動かす時に見えるGカップの谷間が射精感をかきたてた。
「あ、、やべっ。イクっ彩のフェラ気持ちよすぎてイク」
「ほんと?出ひてひぃよ。◯◯のへいへきひぇんふのひはい」
(ほんと?出していいよ。◯◯の精液全部飲みたい)
彩の献身さにますます興奮した私は彩の後頭部を抑え、口内射精した。
大量に出たと自分で分かるぐらいの精液だった。
射精した後、今までなら達成感に包まれるところだっが、今日の俺は息子を彩の口からすぐ抜き、クンニもせず生で挿入した。
ロングスカートだったのでパンツをずらすだけですぐ挿入できた。
精液を飲み終わった彩は、苦虫を噛み潰した表情で、私の行為に反応した。
「えっ??ちょっと、今生で入れた?生はダメだってば!
マジで赤ちゃん出来るしほんとやめて!抜いてよ!」
戸惑いと怒り、中学時代キレたら怖い、力強そうな女子1位だった彼女は抵抗してきた。
ただ抵抗しつつも、私のピストンに感じているようだった。
彩は左手で殴るために振りかぶったので両手を封じ、
「だから、赤ちゃん生まれても育てるから大丈夫。
金ならいくらでもあるし。彩の事愛してるから大丈夫」
「怖すぎて信じられないけど、もし別れたりしたら
私死ぬから、訴えて慰謝料取って死ぬから」
私も彩もわけの分からない会話をして彩は殴るのをやめた。
私はすかさずディープキスをして、耳元で好きだよと囁いた。
生でのセックスにはまってしまった私は狂った様にその後彩のマンコを突きまくった。
「あうっあぁ…んっ、あ、◯◯好き、ヤバいよ激しっすぎっ!」
まるでAVの様に無言でピストンし、彩は独り言を喋っているかのようだった。
私は体位を変えて座騎乗位、バック、対面座位の順で30分ほど突いていた。
遅漏というわけではない。
ただ、何回か中出ししたのだが息子が縮まる気配がなく、イった後もひたすら無言でピストンしていた。
彩は最初は叫ぶように感じ、マンコはビショ濡れで途中潮も噴いた。
しかし、後半はぐったりしマグロ状態だった。
精液とマン汁の混じり合った独特の匂いに車内は包まれ、ピストンによって母乳は飛び散っていた。
全てを出し切った時は小一時間は経っただろうか、息子をマンコから抜き、出てくる汁をティッシュで拭き取った。
文字通り彩をめちゃくちゃにした私は彩に服を着せ服の上から巨乳に息子を擦り付けた。
小刻みに体を震わせ感じているようだったので、彩に話しかけた。
「彩の体堪能しまくったからこれで今日は最後な。
着衣セックスも初めてだろ?最後はその巨乳に出してやるよ」
「もぅダメ。ぁん◯◯、服汚れちゃうょ」
「今更もう遅えよ、あっ出る出るって」
亀頭に服が擦れて全身にしびれがきた直後、残りの精液が彩のシャツにかかった。
ようやく達成感に包まれた私は彩にキスして車を出した。
今更ながらホテルに寄り、彩の回復を待った。
彩は自力で下着姿になると疲れきった表情で寝転んだ。
私は彩をベッドに寝かせ、寝顔を見ながらオナった。
そのホテルにはコスプレ用の制服があったので中学、高校生の彩を思い浮かべながら寝てる間にスカートだけ履かせて見た。
スマホカメラで写真を撮りスカートに息子を擦り付けてまたオナった。
娘の迎えの時間が近くなり、彩を起こすと、彩はコスプレ用の制服に何故か着替えた。
「◯◯が車で襲ってきたせいで私服汗臭くなっちゃったし。
生の事は許してあげるから、代わりに娘の迎えしてよね、私は車で待ってるから」
何故か制服を着たままホテルを出ようとした彩の後ろ姿は女子○生そのものだった。
私は保育園に電話し、迎えが遅くなる事を伝えると彩をベッドに引き戻した。
「まだ、やんの?え、マジムリなんですけどーw」
「じゃあなんで制服着てんの?◯◯としたいんだろ?
大体巨乳すぎてワイシャツぱっつんぱっつんだぜ?
あーもう我慢できねー」
そして、学生時代を思い出しながら彩との制服エッチが始まった。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
久しぶりに見る彼女は大人の雰囲気を醸していて妖艶だった。
中学時代、俺は彼女に告白されたが、断った。
というのも、彼女は胸は大きかったが、性格もキツかったので苦手なイメージだった。
しかも、当時俺には好きな子がいたので彼女と付き合う気にはなれなかった。
今思うととりあえず付き合ってヤっとけば良かったなと思ったが、あの頃に俺は純情だったようだ。
しかし、久しぶりに会うと八重歯が可愛い上に、その巨乳さにも磨きがかかっていて、かなりエロ可愛くなっていた。
その雰囲気に俺は興奮していた。
彼女はボブカットで薄い紺色の長袖にジーンズというスタイルで来た。
紺色の長袖は体にフィットしてるようで、胸元が開けていて中学の時から大きいその胸が窮屈そうに収まっていた。
友達から聞いたところによると、彼女は東京の高校に通っていたが彼氏の中出しされて妊娠したため高校を中退して現在シングルマザーらしい。
とりあえず黙っているのも変なので、俺から彼女に話しかけてみた。
「菊地(仮名)、久しぶりじゃん。
しばらく見ない間に可愛くなったね。今何してるの?」
菊地「久しぶりだね。友達から聞いてさ知ってると思うけど、うち高校中退でシンママだからなかなか正社員とかなれなくてさ、掛け持ちしてんの。◯◯は?」
「へーそうなんだやっぱりな。中退だとキツいよね、彼氏とか誰か手伝ってくれる人いないの?俺は今会社員やってるよ」
「子供いても大丈夫なんて人いないよ。
それに今さら男なんて信じられないし、だって好きな人に逃げられたんだよ?」
「わりい。そういえばさ、昔菊地に告られたよな。
あの時は断ったけどさ、もしあの時、菊地と付き合ってたらどうなってたんだろな」
「そんな昔の話やめてよ。それにあれは、うち結構ショックだったんだよ。めっちゃ◯◯の事好きだったし。
◯◯やっぱ格好良いしさ。
はぁーこんな事聞くのあんま好きじゃないけど、◯◯今彼女いんの?」
「彼女いねーな、絶賛募集中だよ。気になってる人はいるけどな」
「気になってる人いるんだー。会社の人?」
「いや、菊地」
「うち?いやいや、冗談でしょ?
本気だとしても、うちシンママだよ?ありえないから」
「いやいや本気だから。中学の時から更にってか、めっちゃ可愛くなってるし、苦労してんなって感じがなんかいいし、何より俺あの時菊地のこと振ったのめちゃくちゃ後悔してんだよね。軽い気持ちじゃないからさ。」
「マジかー、えっ本気にしていいの?困るんだけど」
「うん、菊地の事好きだわ。とりあえず連絡先教えてよ。
あと、今日もうすぐ帰るっしょ?送ってくよ」
「男の人に優しくされるの久しぶりだからめちゃくちゃ疑っちゃうんですけど。
そうだね、もう少しだべったら帰るから送ってくれる?」
「おっけー。じゃあ出るとき先出て、金はもう払ってあるっしょ?」
「うん。じゃあ早速出ようか」
「え?早くね?まだ来てから10分も経ってないけど」
「まだ信用出来ないから2人で話したいの。行こう?」
俺は2つ返事で彼女を追いかけるように席を立った。
周囲の人間は、俺の行動を理解してるものが数名と、酒に夢中で気づかないものがほとんどだった。
俺は急いで菊地に追いつき、そして店の入り口で財布をしまう彼女を抱き締めた。
彼女の髪の毛からめちゃくちゃいい匂いがする。
俺は髪の毛に顔を擦り付けながら好きだよと言った。
そして、少し驚いた表情でこちらを向いた菊地に口づけした。
舌を絡め、まるで部屋の中にいるように2人の世界の中で濃厚な口づけを交わした。
彩のねっとりした舌に吸い付くように俺は激しくキスした。
俺は口づけを終えると、もはや彼女の事を名字で呼びはしなかった。
「彩、好きだ。俺と付き合って欲しい」
彩は俺を見つめると可愛い八重歯を見せた笑顔で頷くと家に向かって歩き始めた。
2人で他愛ない話から大事な話までひと通り話していると、懐かしい中学の校門近くについた。
そこでふと立ち止まり彩にキスしようとすると、
彩「実はまだ全然時間あるんだよね。どうしよっか」
「俺んち近いから寄ってかない?」
「え、いいけどーお泊りはしないからね」
俺は興奮する気持ちを抑えながらこの言葉を絞り出した。
彩を俺がやりたそうにしている事は口には出さないものの多少分かってるらしく、牽制してきた。
彩より背が高い俺は彩の谷間がちょうど見えるためムラムラしていた。
校門から少し歩いたところに俺の住む家がある。
独身なのに一軒家に住む俺は金だけはたくさんある。
特に使い道もないので家を買ったのだ。
それでも1人で人生を終えるには余るほどの資産がある。
だからシンママであっても全く問題なかった。
彩は俺の家を見ると驚いていた。
「いい家住んでるっしょ。
シンママでもこれからは働かなくて大丈夫だよ。
金の事は俺に任せとけ。てか、もう住んじゃえよ。
合鍵渡すし、それなら信用出来るだろ?」
彩「いきなりだね。でも嬉しいよ…」
彩はそう言うと俯き、少し泣いたように見えた。
感動するシーンだと我ながら思いつつも、心のどこかでヤりたいという気持ちで溢れていた。
涙が収まって落ち着いたのか、彩は娘を迎えに行きたいと言い始めた。
俺は快諾して車を出した。
俺はお酒が飲めないので飲酒運転はあり得ないので彩は安心した。
車を出す前に彩とハグし、口づけした。
彩も少し興奮しているようで吐息が熱かった。
俺は彩を抱き締めながら胸を触ろうとしたが、胸に触れた辺りで少し嫌がられた。
「色々久しぶりだからゆっくりしたいよ。
それに付き合ってすぐにイチャイチャは出来ない、ていうか怖い」
俺はこの言葉でふと我に返って謝った。
しかし、同時に余計襲いたくもなった。
そして、すぐに彩の実家に向けて出発した。
実家で娘を受け取り俺の家に戻って来たのはそれから1時間後だった。
明日は娘を保育園に送らなければならないらしく、実家や彩の住んでいる家から3日分の服やらを運んできた。
彩の娘は、まだ3歳だそうだ。
荷物を空いてるタンスにいれて娘ちゃんを寝かせたところで、彩とイチャイチャタイムが始まった。
「なあ彩、俺もうガマン出来ないわ。
彩可愛すぎてやべえんだよ。ヤろうよ」
「娘も寝たし、イイよ。ほんと男って大変だね。
でもうち久しぶりだから上手く出来る自信ないよ」
言葉を言い終わらぬうちに彩に覆い被さると、彩の巨乳を揉みしだき、口づけをした。
およそ5分ほど濃厚に舌を絡め唾液を吸った。
彩の唾液を吸いながら俺は下半身裸になり、いきりたった息子を解放した。
口を離し、彩の長袖をお腹から捲ると黒のブラが顔を出した。
彩の雰囲気にしっかりあった黒が彩の巨乳を強調させていた。
服を脱がしてまじまじと見るとより巨乳に見え、彩に聞いた。
「彩、何カップ?」
「Gだよ。あんっ、ほんとはCぐらいが良かったのに」
「彩がこんな巨乳だなんて、俺巨乳大好きなんだよね」
「え、中学の時からずっと見てたの知ってるんだからね。
うちのおっぱいもみたかったんでしょ?」
俺はジーンズも脱がすと黒のパンツが見え、足の間の部分は楕円形に濡れていた。
俺はパンツの上から楕円形の部分を指で押し、いじくり回した。
熱い吐息を漏らしながら頬を赤らめる彩はとても可愛かった。
楕円形の面積が広がってきたところでパンツを脱がし、鮑を舐めた。
ぬるぬるになった彩の鮑は自然な毛に覆われており、舐めにくかったが舌の先でチロチロ舐めた。
舐めれば舐めるほど汁が溢れ出て、彩は全身で感じていた。
体をピクピクさせながら喘ぎ、俺の名前を叫んだ。
クンニの段階でこの状態である事にさらに興奮した俺は、引き出しから素早くゴムを取り出し鮑の中に挿入した。
「待って、ちゃんとゴム着けた?うち生は絶対やだからね?」
「ほれ、つけてるよ。ちゃんと彩の事愛してるから大丈夫」
彩の鮑は今までの誰よりも興奮した。
俺は会話する暇もなくひたすら鮑もといマンコを突きまくった。
腰が砕けるまで激しく、ただ激しく無言でのセックスが続いた。
彩は突きながら彩の巨乳に貪りついていた。
乳首に吸い付いていると微かに母乳が出た。
「彩の母乳、はぁはぁすげえ美味しいよ。彩のマンコ最高!」
興奮の限界にあった俺は叫びイった、
大量の精液が溜まってたのでゴムはパンパンだった。
俺は一度抜いてゴムを取った。
その時、ふと頭の中によぎった「生でやりたい」という感情。
俺は次のゴムを着けるふりをして生で挿入した。
マンコはぬるぬるすぎて彩は気づかない様子だった。
生まれて初めての生で、さらに立ちバックでの挿入だった。
彩は美味しいのチンコは見えないので良かった。
「あんあんチンコいいー○○のチンコ超いい」
当然巨乳はバシバシ揺れた。
「あ、またもうすぐイきそう。やべえダメだ中に出すよ」
彩は当然ゴムを着けてると思っているので、
「出して出して、いっぱい欲しい」
俺は彩の言葉通りに中に出した。
2回目とはいえ大量の精液が出た。
あったかい彩のマンコにいつまでもチンコを入れておきたかった。
そして、挿入したまま風呂へお互い全裸になり、風呂場でパイズリしてもらう。
彩にパイズリを教えながらGカップに挟まれこれも即イキ。
もう天国状態だった。
風呂から上がったらお互い疲れたのかひと眠りしてその日はおしまい。
物音でふと目が覚めると下着姿で慌ただしく動く彩がいた。
巨乳に目が行き、多少の眠気が覚めて息子も立っていた。
そういえば昨日、保育園に送るとか言ってたな…
ふと昨日の会話を思い出した俺は、彩と一緒に着替えて車で彼女の娘を送った。
朝ご飯を食べる間もなかったので、送り終えた後は近くのコンビニでおにぎりを買った。
付き合い始めの初々しさを醸しながらイチャイチャしつつおにぎりを食べた。
「おにぎりだけだと喉渇くね。なんか飲み物ないかなー」
おもむろに口を開いた私は朝から下心全開だった。
「確かにちょっとね。後ろに(後部座席)水あるから取ろうか?」
「マジで?じゃあ前狭いし後ろで食べようかな」
狭いからという適当な理由で外から見えにくい後ろに移った。
彩はカバンから水を取り出しゴクゴク飲んだ。
飲み終えた後の唇はグロスを塗っていたせいかテカっていて、それが妙にエロかった。
服は露出が低く巨乳が強調されるものでもないため、唇のふとしたエロさにムラムラきてしまっていた。
彩は水を私に渡してきた。
「はい、間接キスしていいからwてか、もしかしてしたくなってる?
めっちゃ目が獣なんですけど。ちょーウケる」
「やっぱバレてたか。仕方ねーじゃん、彩の事好きだし、彩の体エロすぎだもん」
「別にしてもいいけど。でも、車の中はした事ないから」
「じゃあ初体験だね」
目をギンギンにして彩を押し倒した。
お目当てはまずエロい唇、そして巨乳。
彩に有無を言わせずキスから首筋を舐めおっぱいへ、性欲を爆発させた。
「あん、超気持ちーよぉ。ねぇお願いがあるんだけど」
母乳を吸いながら俺は返事をした。
「◯◯のフェラしたい。昨日出来なかったし」
確かにパイズリはしたが舐めてもらってなかった。
シングルマザーにフェラしてもらうという状況は、彩以外二度と経験出来ないだろう。
そう考えた私は息子を彩の口の前に向けた。
彩は起き上がると、一生懸命舐め始めた。
じゅぼじゅぼ、じゅぷっ
エロい音が車内に響いた。
決して上手くはないが、そのエロい唇と顔を上下に動かす時に見えるGカップの谷間が射精感をかきたてた。
「あ、、やべっ。イクっ彩のフェラ気持ちよすぎてイク」
「ほんと?出ひてひぃよ。◯◯のへいへきひぇんふのひはい」
(ほんと?出していいよ。◯◯の精液全部飲みたい)
彩の献身さにますます興奮した私は彩の後頭部を抑え、口内射精した。
大量に出たと自分で分かるぐらいの精液だった。
射精した後、今までなら達成感に包まれるところだっが、今日の俺は息子を彩の口からすぐ抜き、クンニもせず生で挿入した。
ロングスカートだったのでパンツをずらすだけですぐ挿入できた。
精液を飲み終わった彩は、苦虫を噛み潰した表情で、私の行為に反応した。
「えっ??ちょっと、今生で入れた?生はダメだってば!
マジで赤ちゃん出来るしほんとやめて!抜いてよ!」
戸惑いと怒り、中学時代キレたら怖い、力強そうな女子1位だった彼女は抵抗してきた。
ただ抵抗しつつも、私のピストンに感じているようだった。
彩は左手で殴るために振りかぶったので両手を封じ、
「だから、赤ちゃん生まれても育てるから大丈夫。
金ならいくらでもあるし。彩の事愛してるから大丈夫」
「怖すぎて信じられないけど、もし別れたりしたら
私死ぬから、訴えて慰謝料取って死ぬから」
私も彩もわけの分からない会話をして彩は殴るのをやめた。
私はすかさずディープキスをして、耳元で好きだよと囁いた。
生でのセックスにはまってしまった私は狂った様にその後彩のマンコを突きまくった。
「あうっあぁ…んっ、あ、◯◯好き、ヤバいよ激しっすぎっ!」
まるでAVの様に無言でピストンし、彩は独り言を喋っているかのようだった。
私は体位を変えて座騎乗位、バック、対面座位の順で30分ほど突いていた。
遅漏というわけではない。
ただ、何回か中出ししたのだが息子が縮まる気配がなく、イった後もひたすら無言でピストンしていた。
彩は最初は叫ぶように感じ、マンコはビショ濡れで途中潮も噴いた。
しかし、後半はぐったりしマグロ状態だった。
精液とマン汁の混じり合った独特の匂いに車内は包まれ、ピストンによって母乳は飛び散っていた。
全てを出し切った時は小一時間は経っただろうか、息子をマンコから抜き、出てくる汁をティッシュで拭き取った。
文字通り彩をめちゃくちゃにした私は彩に服を着せ服の上から巨乳に息子を擦り付けた。
小刻みに体を震わせ感じているようだったので、彩に話しかけた。
「彩の体堪能しまくったからこれで今日は最後な。
着衣セックスも初めてだろ?最後はその巨乳に出してやるよ」
「もぅダメ。ぁん◯◯、服汚れちゃうょ」
「今更もう遅えよ、あっ出る出るって」
亀頭に服が擦れて全身にしびれがきた直後、残りの精液が彩のシャツにかかった。
ようやく達成感に包まれた私は彩にキスして車を出した。
今更ながらホテルに寄り、彩の回復を待った。
彩は自力で下着姿になると疲れきった表情で寝転んだ。
私は彩をベッドに寝かせ、寝顔を見ながらオナった。
そのホテルにはコスプレ用の制服があったので中学、高校生の彩を思い浮かべながら寝てる間にスカートだけ履かせて見た。
スマホカメラで写真を撮りスカートに息子を擦り付けてまたオナった。
娘の迎えの時間が近くなり、彩を起こすと、彩はコスプレ用の制服に何故か着替えた。
「◯◯が車で襲ってきたせいで私服汗臭くなっちゃったし。
生の事は許してあげるから、代わりに娘の迎えしてよね、私は車で待ってるから」
何故か制服を着たままホテルを出ようとした彩の後ろ姿は女子○生そのものだった。
私は保育園に電話し、迎えが遅くなる事を伝えると彩をベッドに引き戻した。
「まだ、やんの?え、マジムリなんですけどーw」
「じゃあなんで制服着てんの?◯◯としたいんだろ?
大体巨乳すぎてワイシャツぱっつんぱっつんだぜ?
あーもう我慢できねー」
そして、学生時代を思い出しながら彩との制服エッチが始まった。
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