素人カメラマンなんだけど、女性を撮影したくて考えた結果
俺は素人のカメラマンなんだけど、女性を撮影したくて、何か良い方法はないかと考えた。
それで、ネットで募集してみようと思いつきSNSで写真のモデルを募集したら、近県の専門学校生が応募してきた。
普段から俺は、自分の撮影した写真を自分のホームページで掲載していて、その学生の女の子は見てくれてるらしく、ファンですとも言ってくれた。
長距離遠征はうざいので近場専門で普段は撮ってるけど、プロフみたらこの子は美少女○鑑にもでてる子で、稀にみる美少女だった。
この美少女が被写体になってくれるなら!
そう思い、往復6時間の撮影遠征にいった。
待ち合わせに現れた子は、今まで20人ぐらい撮ってきた素人のモデルさんの中でもピカイチの女の子。
19歳、162cmでやせ型、乳はちっばい女子ですが、そんなの全然かまわないぐらい。
クラスで一番というより学年で一番というレベルの美少女
美少女○鑑に偽りなし。
綺麗だから綺麗に撮ってあたりまえ。
美少女は逆にプレッシャーがかかる。
せめて美少女○鑑に貼られているその子の写真よりは、いい写真を撮ってやろうとおもった。
二十歳のころのゴマキをおとなしくした感じなのでマキちゃんとよぶ。
俺「美少女○鑑でてて他で写真撮って大丈夫なの?
俺ホームページやブログにも貼りたいんだけど。」
マキ「登録して契約もしてるけど全然仕事もまわしてこないし、いいですよ。
ブロマイドみたいなアイドル写真的な写真より、俺さんみたいな個性的な作品のモデルになりたいんです。」
俺「ありがとう、じゃ絶対いい写真撮るから。」
そしてロケ地に向かった。
マキちゃんの希望のロケ地は海。
6月ということで人っこひとりいない海でロングのマキシワンピ姿のマキちゃんを撮影した。
裸やエロじゃなくて普通のポートレート。
撮影画像をPCにとりこんで見せると
「すごーい」
「私じゃないみたいに綺麗」
とご満悦のマキ。
こういってくれる優しさ素直さもうれしい。
撮影に慣れてるから表情やポーズもうまい。
その日の撮影はそのまま終了。
近々また撮ってほしいというリクエストをもらい、僕の過去の写真をPCで一緒に見ながら次の撮影の打ち合わせした。
サイトでマキも事前に僕の写真を見ているのだろうけど、見せるのをちょっとためらった。
実は俺「エロカメラおやじ」で、過去写真はヌードあり、水着あり、下着ありという内容。
こんなの見せたら嫌われて次はなしになるかもとも思った。
でも彼女の反応は
「かっこいい、きれい」
と俺のヌード写真やきわどい写真にも目を輝かせたのでほっとした。
マキの強い希望はまたまた海でのロケ。
見渡す限りの砂浜で女の子がキャミ姿でお腹まで海につかった写真と、岩場でブラ&ショーツで女の子が寝ころぶ写真をマキはいたく気にいった。
写真見せれないので伝わらないけどなかなかいい写真なんよ。
「私もここで撮りたい。
今度は私がそちらまで行きますから連れてってほしい」
「でもここすっごい田舎。
俺の町まで来るのに3時間かかるうえに、そこから更に3時間近くかかる。
車中泊するぐらいの気合がいるよ」
「じゃ土曜の早朝に出ます。
日曜日の深夜までに家に帰れたらいいです。」
「なら民宿でも予約しとくわ」
とお泊り個撮旅行ということになった。
次の撮影。
午前10時待ち合わせの駅に現れたマキ。
二度目ということで笑顔が人懐っこくて本当にかわいい。
タンクトップにミニスカ。
いやでも周りの目をひくレベル。
両手にキャリーバック二つ。
家出少女にしかみえん。
早速俺の車で秘境のビーチまで4時間の移動。
ここに書いてなかったけど俺は既婚の41才。
妻27才とふたりで住んでる。
子はなし。
月に1~2回は撮影にいくことを妻は認めてくれている。
さすがに女の子と泊りがけでということは言えないから、
「東京にいる古い付き合いの友人にイベント撮影を頼まれたので行ってくる」
と軽く嘘をついた。
ヨメすまん。
マキが後部座席に荷物を入れるとき前かがみになった。
5秒ほど胸の谷間がみえた。
Bカップでもこの態勢でみるとちょうどいい感じの大きさ。
美乳を予感し勃起した。
泊りがけを了承してるってことは抱かれる覚悟できてるのかな。
と勝手に妄想した。
まあセックスは無理でも、こんなきれいな女の子とゆっくり時間をすごせて
水着姿やそれ以上の露出をゆっくり撮れるだけでもいいやと思った。
助手席の綺麗な長い脚をちらちら見ながら目的地までドライブした。
「どんな服もってきた?」
「ワンピース5枚に水着4着。
それに可愛いキャミとかいっぱいもってきた」
おおっキャミ!
それもいっぱい。
「ところでさっき見えたけどおっぱいの谷間がむっちゃきれい。
CかDぐらいある?」
「そんなにないない。
もー胸とかばっかり見ないでください!」
「ごめん。じゃ足でも見るね」
と助手席のマキの細い足をちらっ。
「もぅー。もっとかっこいいカメラマンかと思ったのに」
「エロおやじでごめんね」
「でも爽やかなエロおやじやから」
こんな感じで下ネタ交えて楽しく移動した。
ビーチの外れの誰もいない場所。
ここが目的地。
あまりの絶景にマキのテンションMAX
まじここなら沖縄の海にも勝てると思う。
「その服装のまま海に飛び込もう。
下着濡れるけど大丈夫?」
返答もせず海に向けて走るマキ。
俺もカメラをもって後を追い撮る。
マキは胸のあたりまで水に浸かりはしゃいでいる。
「カメラマンさんもこっちおいでよ」
「カメラ濡れるからそこまでは無理」
俺は腰まで水に浸かり波に戯れるマキを撮った。
「撮影は後にして遊ぼうよ」
とマキ
カメラを浜に置きしばらく遊んだ。
肩車してかなり深いところまでいき思いっきり海に投げ込んだり、マキはマキで潜水して俺の脚にタックルして来たり。
恋人達が戯れるかのような時間を過ごした。
いや他人から見ればスキンシップの多い親子にみえるのか。
薄いピンクのタンクトップが透けネイビーのブラジャーがくっきり見えて何とも色っぽい。
「下着じゃなくて水着を下に着ればよかった」
「ダメ。俺は水着より下着の方が断然いいと思う。
水着なら恥ずかしくないけど今恥ずかしいでしょ?」
とまじまじ胸のあたりをみると急に胸をてで覆い
「もうっエロおやじ」
とマキは可愛く怒った。
マキは水着に着替えたいといったが、下着好きの俺は
「じゃ、そのタンクトップをワンピース代わりにしてスカート脱ごう」
と言った。
いいよ、とスカートを脱ぎ捨てた。
タンクトップの丈は短くへそ下までしかない。
ワンピースとしては機能せずブラとおそろいの濃紺のパンツは丸見え。
そして岩場に移動しねっとりと撮影した。
「じゃ裸になって海に浸かろうか?」
と誘ったが
「いや、もうっ。水着に着替える」
とつれないことを言われ、4種類の水着で夕暮れまで撮影を楽しんだ。
その後民宿にチェックインした。
部屋に入りマキは
「えっ部屋一つなの?」
とちょっと怒った。
「いや布団は二つあるし」
と平然と答えてみた。
「どうせ部屋でまだまだ撮るし」
と言い訳にならない言い訳をした。
余談だけど。
水着撮影って俺ほとんど興味ない。
全くエロスを感じない。
なら、たくしあげたロングスカートからチラっと見える足とかのほうが断然いい。
そして民宿の食堂で地元の魚をあてにビールを飲んだ。
新鮮な魚介に目の前には美しいマキ。
最高にビールがうまい。
マキも
「こんなおいしいもの食べるの初めて」
と感動してた。
ビールがいい感じにまわって赤らめた顔が可愛い。
酒のせいもあり愛おしくも思えた。
飲みなが彼女の話をきいてみると母子家庭で母と弟の3人で暮らしているらしい。
ああやっぱり。
海で遊ぶ時抱っこをしたり肩車をした時のはしゃぎようを思うと、父親に遊んでもらってるような気分だったのかもしれない。
それを思うとマキが一層愛しくおもえた。
食堂にいる他の宿泊客は40代ぐらいの磯釣り客と20代サーファーの男。
皆無言で黙々飯を食っているが、40歳にさしかかった俺と19歳の美しいマキの奇妙なカップルの様子が気になって聞き耳を立てたりちらちらマキを見ている。
彼らは今日寝る前俺とマキのセックスを思い浮かべてオナニーをするだろう。
俺が逆の立場なら絶対そうする。
部屋に戻るとマキに聞かれた。
「セクシー系の下着とかわいいのどっちがいい?」
「両方。まずはセクシー系で」
ピンクのテディに着替える彼女。
俺は仰向けに寝そべりカメラを構えた。
「俺を恋人だと思って誘惑してみて」
彼女は俺にまたがり膝立ちの体勢でレンズあたりをなでる仕草をする。
下からバシャバシャとストロボを焚きシャッターを切る。
レンズあたりに伸びたマキの手をひきよせ指を俺の口に含む。
指に舌を絡めながらシャッターを切り続ける。
暗い室内がシャッター音とともに光り、繰り返しマキの肢体が美しく照らされる。
「シャッターの音に興奮してる?」
と俺。
「いやこの指の方が」
とマキが言った時強く舌を指に絡めて吸った。
「あっ」
と可愛い声で鳴く。
その間もシャッターを切り続ける。
俺は膝をまげ、俺にまたがった彼女の股間に膝をおしあてた。
ひとしきり「あぁ」と悶え声を揚げた後、彼女は俺に抱きつき自分の股間を膝に強く立てて腰を振った。
「おいおい撮影できないよ。」
と俺に言われてもお構いなくカメラを俺から奪い横に置き唇に吸いついてきた。
その間も腰を振り続けている。
そしてマキは自ら身に着けている全てを脱ぎ捨てた。
「下着で撮るって言ったのに。
下着着たの一瞬やったね。
でも裸んぼうが一番かわいいね。」
というと恥ずかしそうに胸を隠した。
そして俺はTシャツ、ジーンズ、パンツを彼女に脱がせてもらった。
その間ずっと俺は仰向けでねそべったまま。
キスはしたがおっぱいさえまだ触れていない。
「まきちゃん、俺の上にまたがって」
「えっいきなり?まだ入んない」
「違うよ。顔の上に座って」
といって彼女を膝立ちにさせ、彼女の股間の下に仰向けのまま潜り込んだ。
69とは逆の方向を向いて俺の顔のうえに跨って状態は起こしたままの体勢だ。
最初はまんこの横のひだのあたりをゆっくり舐めた。
マキは「いや。シャワーあびてないし」
と言葉では抵抗したが体は抵抗しなかった。
顔面に騎乗した彼女のクリトリスあたりを甘噛みしながら、決して大きくはないが弾力が素ばらしい美乳を揉みながら下から彼女を眺めた。
マキは、あふっと声を出しながら腰をぴくぴく動かしのけぞった。
俺の体の上に仰向けになった。
「だめ、ちゃんと座って」
ともう一度座らせ上体を起こさせた。
そして
「のけぞらずにちゃんと下を見て俺の目をみて。ぜったいそのまま」
彼女からみればしゃがんだ自分のまんこの下におっさんの顔がある光景は耐え難く恥ずかしいらしい。
でも股間を舐めている間中、すすり泣くような声を漏らしながら俺を見つめ続ける彼女の、何ともいえない表情を今思い出すだけで興奮する。
このままマキと逃避行を続けたい。
そんな思いにも一瞬かられたが、その日の晩はたっぷりと楽しんで、次の日は普通に別れた。
これにて美少女モデルとの個撮旅行は終わりです。
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それで、ネットで募集してみようと思いつきSNSで写真のモデルを募集したら、近県の専門学校生が応募してきた。
普段から俺は、自分の撮影した写真を自分のホームページで掲載していて、その学生の女の子は見てくれてるらしく、ファンですとも言ってくれた。
長距離遠征はうざいので近場専門で普段は撮ってるけど、プロフみたらこの子は美少女○鑑にもでてる子で、稀にみる美少女だった。
この美少女が被写体になってくれるなら!
そう思い、往復6時間の撮影遠征にいった。
待ち合わせに現れた子は、今まで20人ぐらい撮ってきた素人のモデルさんの中でもピカイチの女の子。
19歳、162cmでやせ型、乳はちっばい女子ですが、そんなの全然かまわないぐらい。
クラスで一番というより学年で一番というレベルの美少女
美少女○鑑に偽りなし。
綺麗だから綺麗に撮ってあたりまえ。
美少女は逆にプレッシャーがかかる。
せめて美少女○鑑に貼られているその子の写真よりは、いい写真を撮ってやろうとおもった。
二十歳のころのゴマキをおとなしくした感じなのでマキちゃんとよぶ。
俺「美少女○鑑でてて他で写真撮って大丈夫なの?
俺ホームページやブログにも貼りたいんだけど。」
マキ「登録して契約もしてるけど全然仕事もまわしてこないし、いいですよ。
ブロマイドみたいなアイドル写真的な写真より、俺さんみたいな個性的な作品のモデルになりたいんです。」
俺「ありがとう、じゃ絶対いい写真撮るから。」
そしてロケ地に向かった。
マキちゃんの希望のロケ地は海。
6月ということで人っこひとりいない海でロングのマキシワンピ姿のマキちゃんを撮影した。
裸やエロじゃなくて普通のポートレート。
撮影画像をPCにとりこんで見せると
「すごーい」
「私じゃないみたいに綺麗」
とご満悦のマキ。
こういってくれる優しさ素直さもうれしい。
撮影に慣れてるから表情やポーズもうまい。
その日の撮影はそのまま終了。
近々また撮ってほしいというリクエストをもらい、僕の過去の写真をPCで一緒に見ながら次の撮影の打ち合わせした。
サイトでマキも事前に僕の写真を見ているのだろうけど、見せるのをちょっとためらった。
実は俺「エロカメラおやじ」で、過去写真はヌードあり、水着あり、下着ありという内容。
こんなの見せたら嫌われて次はなしになるかもとも思った。
でも彼女の反応は
「かっこいい、きれい」
と俺のヌード写真やきわどい写真にも目を輝かせたのでほっとした。
マキの強い希望はまたまた海でのロケ。
見渡す限りの砂浜で女の子がキャミ姿でお腹まで海につかった写真と、岩場でブラ&ショーツで女の子が寝ころぶ写真をマキはいたく気にいった。
写真見せれないので伝わらないけどなかなかいい写真なんよ。
「私もここで撮りたい。
今度は私がそちらまで行きますから連れてってほしい」
「でもここすっごい田舎。
俺の町まで来るのに3時間かかるうえに、そこから更に3時間近くかかる。
車中泊するぐらいの気合がいるよ」
「じゃ土曜の早朝に出ます。
日曜日の深夜までに家に帰れたらいいです。」
「なら民宿でも予約しとくわ」
とお泊り個撮旅行ということになった。
次の撮影。
午前10時待ち合わせの駅に現れたマキ。
二度目ということで笑顔が人懐っこくて本当にかわいい。
タンクトップにミニスカ。
いやでも周りの目をひくレベル。
両手にキャリーバック二つ。
家出少女にしかみえん。
早速俺の車で秘境のビーチまで4時間の移動。
ここに書いてなかったけど俺は既婚の41才。
妻27才とふたりで住んでる。
子はなし。
月に1~2回は撮影にいくことを妻は認めてくれている。
さすがに女の子と泊りがけでということは言えないから、
「東京にいる古い付き合いの友人にイベント撮影を頼まれたので行ってくる」
と軽く嘘をついた。
ヨメすまん。
マキが後部座席に荷物を入れるとき前かがみになった。
5秒ほど胸の谷間がみえた。
Bカップでもこの態勢でみるとちょうどいい感じの大きさ。
美乳を予感し勃起した。
泊りがけを了承してるってことは抱かれる覚悟できてるのかな。
と勝手に妄想した。
まあセックスは無理でも、こんなきれいな女の子とゆっくり時間をすごせて
水着姿やそれ以上の露出をゆっくり撮れるだけでもいいやと思った。
助手席の綺麗な長い脚をちらちら見ながら目的地までドライブした。
「どんな服もってきた?」
「ワンピース5枚に水着4着。
それに可愛いキャミとかいっぱいもってきた」
おおっキャミ!
それもいっぱい。
「ところでさっき見えたけどおっぱいの谷間がむっちゃきれい。
CかDぐらいある?」
「そんなにないない。
もー胸とかばっかり見ないでください!」
「ごめん。じゃ足でも見るね」
と助手席のマキの細い足をちらっ。
「もぅー。もっとかっこいいカメラマンかと思ったのに」
「エロおやじでごめんね」
「でも爽やかなエロおやじやから」
こんな感じで下ネタ交えて楽しく移動した。
ビーチの外れの誰もいない場所。
ここが目的地。
あまりの絶景にマキのテンションMAX
まじここなら沖縄の海にも勝てると思う。
「その服装のまま海に飛び込もう。
下着濡れるけど大丈夫?」
返答もせず海に向けて走るマキ。
俺もカメラをもって後を追い撮る。
マキは胸のあたりまで水に浸かりはしゃいでいる。
「カメラマンさんもこっちおいでよ」
「カメラ濡れるからそこまでは無理」
俺は腰まで水に浸かり波に戯れるマキを撮った。
「撮影は後にして遊ぼうよ」
とマキ
カメラを浜に置きしばらく遊んだ。
肩車してかなり深いところまでいき思いっきり海に投げ込んだり、マキはマキで潜水して俺の脚にタックルして来たり。
恋人達が戯れるかのような時間を過ごした。
いや他人から見ればスキンシップの多い親子にみえるのか。
薄いピンクのタンクトップが透けネイビーのブラジャーがくっきり見えて何とも色っぽい。
「下着じゃなくて水着を下に着ればよかった」
「ダメ。俺は水着より下着の方が断然いいと思う。
水着なら恥ずかしくないけど今恥ずかしいでしょ?」
とまじまじ胸のあたりをみると急に胸をてで覆い
「もうっエロおやじ」
とマキは可愛く怒った。
マキは水着に着替えたいといったが、下着好きの俺は
「じゃ、そのタンクトップをワンピース代わりにしてスカート脱ごう」
と言った。
いいよ、とスカートを脱ぎ捨てた。
タンクトップの丈は短くへそ下までしかない。
ワンピースとしては機能せずブラとおそろいの濃紺のパンツは丸見え。
そして岩場に移動しねっとりと撮影した。
「じゃ裸になって海に浸かろうか?」
と誘ったが
「いや、もうっ。水着に着替える」
とつれないことを言われ、4種類の水着で夕暮れまで撮影を楽しんだ。
その後民宿にチェックインした。
部屋に入りマキは
「えっ部屋一つなの?」
とちょっと怒った。
「いや布団は二つあるし」
と平然と答えてみた。
「どうせ部屋でまだまだ撮るし」
と言い訳にならない言い訳をした。
余談だけど。
水着撮影って俺ほとんど興味ない。
全くエロスを感じない。
なら、たくしあげたロングスカートからチラっと見える足とかのほうが断然いい。
そして民宿の食堂で地元の魚をあてにビールを飲んだ。
新鮮な魚介に目の前には美しいマキ。
最高にビールがうまい。
マキも
「こんなおいしいもの食べるの初めて」
と感動してた。
ビールがいい感じにまわって赤らめた顔が可愛い。
酒のせいもあり愛おしくも思えた。
飲みなが彼女の話をきいてみると母子家庭で母と弟の3人で暮らしているらしい。
ああやっぱり。
海で遊ぶ時抱っこをしたり肩車をした時のはしゃぎようを思うと、父親に遊んでもらってるような気分だったのかもしれない。
それを思うとマキが一層愛しくおもえた。
食堂にいる他の宿泊客は40代ぐらいの磯釣り客と20代サーファーの男。
皆無言で黙々飯を食っているが、40歳にさしかかった俺と19歳の美しいマキの奇妙なカップルの様子が気になって聞き耳を立てたりちらちらマキを見ている。
彼らは今日寝る前俺とマキのセックスを思い浮かべてオナニーをするだろう。
俺が逆の立場なら絶対そうする。
部屋に戻るとマキに聞かれた。
「セクシー系の下着とかわいいのどっちがいい?」
「両方。まずはセクシー系で」
ピンクのテディに着替える彼女。
俺は仰向けに寝そべりカメラを構えた。
「俺を恋人だと思って誘惑してみて」
彼女は俺にまたがり膝立ちの体勢でレンズあたりをなでる仕草をする。
下からバシャバシャとストロボを焚きシャッターを切る。
レンズあたりに伸びたマキの手をひきよせ指を俺の口に含む。
指に舌を絡めながらシャッターを切り続ける。
暗い室内がシャッター音とともに光り、繰り返しマキの肢体が美しく照らされる。
「シャッターの音に興奮してる?」
と俺。
「いやこの指の方が」
とマキが言った時強く舌を指に絡めて吸った。
「あっ」
と可愛い声で鳴く。
その間もシャッターを切り続ける。
俺は膝をまげ、俺にまたがった彼女の股間に膝をおしあてた。
ひとしきり「あぁ」と悶え声を揚げた後、彼女は俺に抱きつき自分の股間を膝に強く立てて腰を振った。
「おいおい撮影できないよ。」
と俺に言われてもお構いなくカメラを俺から奪い横に置き唇に吸いついてきた。
その間も腰を振り続けている。
そしてマキは自ら身に着けている全てを脱ぎ捨てた。
「下着で撮るって言ったのに。
下着着たの一瞬やったね。
でも裸んぼうが一番かわいいね。」
というと恥ずかしそうに胸を隠した。
そして俺はTシャツ、ジーンズ、パンツを彼女に脱がせてもらった。
その間ずっと俺は仰向けでねそべったまま。
キスはしたがおっぱいさえまだ触れていない。
「まきちゃん、俺の上にまたがって」
「えっいきなり?まだ入んない」
「違うよ。顔の上に座って」
といって彼女を膝立ちにさせ、彼女の股間の下に仰向けのまま潜り込んだ。
69とは逆の方向を向いて俺の顔のうえに跨って状態は起こしたままの体勢だ。
最初はまんこの横のひだのあたりをゆっくり舐めた。
マキは「いや。シャワーあびてないし」
と言葉では抵抗したが体は抵抗しなかった。
顔面に騎乗した彼女のクリトリスあたりを甘噛みしながら、決して大きくはないが弾力が素ばらしい美乳を揉みながら下から彼女を眺めた。
マキは、あふっと声を出しながら腰をぴくぴく動かしのけぞった。
俺の体の上に仰向けになった。
「だめ、ちゃんと座って」
ともう一度座らせ上体を起こさせた。
そして
「のけぞらずにちゃんと下を見て俺の目をみて。ぜったいそのまま」
彼女からみればしゃがんだ自分のまんこの下におっさんの顔がある光景は耐え難く恥ずかしいらしい。
でも股間を舐めている間中、すすり泣くような声を漏らしながら俺を見つめ続ける彼女の、何ともいえない表情を今思い出すだけで興奮する。
このままマキと逃避行を続けたい。
そんな思いにも一瞬かられたが、その日の晩はたっぷりと楽しんで、次の日は普通に別れた。
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