再婚した父親がエッチしているのを目撃した衝撃の覗き体験
親のセックスってみんな見た事あるんだろうか・・・
俺の場合、小さい頃両親が離婚して、親父に引き取られたんで一番興味のある時期母親はいなかった。
しかし、俺が高校卒業してすぐに、待ってたかのように親父が再婚した。
その時親父は39歳。母親は36歳。
正直、母親というより女として見る事が多かった。
考える事は、この人もやってんのかな~?
いつやってんのかな~
この口でフェラとかすんのかな~?
などと思ってた。
でも一緒に住み始めて約1年間そういう場面に遭遇したことはなかったし、痕跡もなかった。
この前、学校(専門学校)をサボって家でゴロゴロしてたら不意に親父が帰ってきた。
車を車庫に入れる音で気付き、サボったことがばれるとまずいんで、即効でテレビ・エアコンを消し、自分の部屋に隠れようとした。
しかし、靴でばれるかもと思い玄関に戻って靴を持って2階に上がろうとしたが間に合わず、リビングにある階段下の物入れに隠れた。
同時に親父がリビングにやってきた。
物入れの扉は折れ戸で真ん中は2cmぐらい隙間がある。
この隙間から俺が見えるじゃないかとひやひやもん。
どうせすぐ出かけると思っていたら母親も一緒に居た。
10分ぐらい経っても一向に出いく気配がない。
そのうち親父が母親にちょっかい出しはじめた。
「いい年して・・・2人きりだとこんな感じなんだ」
こっちが恥ずかしくなるような気持ちだった。
しばらくすると母親の声があきらかに変わってきたのが分かった。
あまえたような声、なまめかしい声に変わった。
ちょうど角度が悪く様子わ分からないが、音でキスしてるのが分かった。
服を脱いでいるであろう音、時折聞こえてくる母親の「んっ」という声。
俺はそれだけではげしく勃起していた。
その時親父がソファに座ったのが見えた。
ちょうど隙間から見える位置。
親父はズボンを脱いだ。
その瞬間信じられない光景が広がった。
母親がスカートに上半身ブラの状態でフェラを始めた。
まじで失神しそうになった。
俺が経験した事ないような舐め方。
AVみたいに舌を下から這わせて、時折パクッと咥えていた。
親父はその状態のままスカートたくし上げ、愛撫を始めた。
母親の声はいっそう大きくなり、俺は自然と自分のモノを触っていた。
かなり念入りにお互い愛撫していた。
その後逆に母親がソファに座り、親父が突きはじめた。
初めてみる母親の胸。
思ったより大きくて、すごい白くて突かれるたびに揺れ、とてもきれいだと思った。
さらにソファに手を突いてバックが始まった。
母親は2回ほど「いく~」という言葉を発していた。
俺はその光景を見ながらオナった。
今まで経験した事がないくらい興奮して固く勃起した。
一通り終わったあとシャワーを済ませ、両親は出て行った。
俺は2人が去った後も興奮が冷めず、洗濯の中からさっきまで履いていた母親のパンツを探し出した。
それはかなり濡れていた。
さっきの光景を思い出し、そのパンツでまたオナった。
彼女はいるけど、こんなに興奮したのは初めてだった。
母親とは今日も一緒に晩飯食べたけど、ついつい胸や口に目がいってしまい、興奮してしまう。
この前彼女とする時、母親と置き換えてしまった。
いつもより興奮した。
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俺の場合、小さい頃両親が離婚して、親父に引き取られたんで一番興味のある時期母親はいなかった。
しかし、俺が高校卒業してすぐに、待ってたかのように親父が再婚した。
その時親父は39歳。母親は36歳。
正直、母親というより女として見る事が多かった。
考える事は、この人もやってんのかな~?
いつやってんのかな~
この口でフェラとかすんのかな~?
などと思ってた。
でも一緒に住み始めて約1年間そういう場面に遭遇したことはなかったし、痕跡もなかった。
この前、学校(専門学校)をサボって家でゴロゴロしてたら不意に親父が帰ってきた。
車を車庫に入れる音で気付き、サボったことがばれるとまずいんで、即効でテレビ・エアコンを消し、自分の部屋に隠れようとした。
しかし、靴でばれるかもと思い玄関に戻って靴を持って2階に上がろうとしたが間に合わず、リビングにある階段下の物入れに隠れた。
同時に親父がリビングにやってきた。
物入れの扉は折れ戸で真ん中は2cmぐらい隙間がある。
この隙間から俺が見えるじゃないかとひやひやもん。
どうせすぐ出かけると思っていたら母親も一緒に居た。
10分ぐらい経っても一向に出いく気配がない。
そのうち親父が母親にちょっかい出しはじめた。
「いい年して・・・2人きりだとこんな感じなんだ」
こっちが恥ずかしくなるような気持ちだった。
しばらくすると母親の声があきらかに変わってきたのが分かった。
あまえたような声、なまめかしい声に変わった。
ちょうど角度が悪く様子わ分からないが、音でキスしてるのが分かった。
服を脱いでいるであろう音、時折聞こえてくる母親の「んっ」という声。
俺はそれだけではげしく勃起していた。
その時親父がソファに座ったのが見えた。
ちょうど隙間から見える位置。
親父はズボンを脱いだ。
その瞬間信じられない光景が広がった。
母親がスカートに上半身ブラの状態でフェラを始めた。
まじで失神しそうになった。
俺が経験した事ないような舐め方。
AVみたいに舌を下から這わせて、時折パクッと咥えていた。
親父はその状態のままスカートたくし上げ、愛撫を始めた。
母親の声はいっそう大きくなり、俺は自然と自分のモノを触っていた。
かなり念入りにお互い愛撫していた。
その後逆に母親がソファに座り、親父が突きはじめた。
初めてみる母親の胸。
思ったより大きくて、すごい白くて突かれるたびに揺れ、とてもきれいだと思った。
さらにソファに手を突いてバックが始まった。
母親は2回ほど「いく~」という言葉を発していた。
俺はその光景を見ながらオナった。
今まで経験した事がないくらい興奮して固く勃起した。
一通り終わったあとシャワーを済ませ、両親は出て行った。
俺は2人が去った後も興奮が冷めず、洗濯の中からさっきまで履いていた母親のパンツを探し出した。
それはかなり濡れていた。
さっきの光景を思い出し、そのパンツでまたオナった。
彼女はいるけど、こんなに興奮したのは初めてだった。
母親とは今日も一緒に晩飯食べたけど、ついつい胸や口に目がいってしまい、興奮してしまう。
この前彼女とする時、母親と置き換えてしまった。
いつもより興奮した。
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