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映画館で知らないおじさんに調教された20代後半で処女な私 2

「足は開いたまま、そう、もっと大きく開いて」
男は私のひざを押し広げるようにして言いました。

完全に男の前に秘部をさらけだしてしまった私は、
「イヤーッ、ハズカシイ……」
そう言い、自分の姿から目をそむけました。

「ハッハッハッ、まるみえだよ、ようこちゃんの一番はずかしいところ。
ほーら、こうやるともっとよくみえる、奥の方までみえる、恥ずかしいねぇ、こんなことされるのはじめて?」
男は私の秘部のヒダを指で広げて言いました。

「はじめてです……ぃゃーっ、見ないで……」
私は、男の視線が一点に集中されてるのを感じながら答えました。

「じゃぁ、今度は、ようこちゃんが自分で開いてみせてくれる?」
「えぇっ?いやぁっ」
「いやじゃないでしょ、こうやるの、こうやって広げてごらん」

男は私の両手を秘部へと持っていき、広げてみせる動作をしてみせました。
「そう、そうやって広げたままでいてごらん」そう男は言うと、節くれだった指を秘部へと差し入れ、穴の位置を確かめると、ゆっくりと抜き差しを始めました。

「あぁん……そんなことしちゃイヤ……」

私はあまりの快感に自ら腰を動かし、男の興奮をたかめる声を発し、指は秘部を大きく押し広げたまま、狭いトイレの個室の中で絶頂をむかえそうになっていました。




男の指の抜き差しに陶酔しきっていた私は、
「あぁん、気持ちいいです……もっと……もっとして下さい」
と、おねだりの言葉を口走っていました。

「そう、そんなに気持ちいいの?どこが気持ちいいの?おじさんが今、指を入れたり出したりしてるところは、ようこちゃんの何ていうところ?」

男のいやらしい質問に、
「オ、オマンコ……ようこのオマンコです……」
私は、今まで口にしたことのないような言葉を、男の前で言っていました。

「そうだね、オマンコ丸出しで、おじさんに指でイタズラされて気持ちいいねぇ、ほら、ここからスケベな液がいっぱい溢れだしてるよ、お尻の穴のほうまで垂れてる……
おじさんにオマンコいじられて恥ずかしい?」

イヤラシイ言葉に思わず、
「恥ずかしいです……」と、言ってしまい、

「うん、うん、恥ずかしいか。でも、もっとイヤラシイことしてもらいたいんだよねぇ、おじさんにようこちゃんのオマンコ舐めさせてごらん」

「えぇっ?……」私が驚いていると、

「立っておじさんが舐めやすいように、足を開いてごらん」
と言って、男は私のお尻を下からピシャンとたたいてみせました。

私は言うとおりにし、立ち上がり足を少し開いてみせました。
すかさず男は私の秘部の間に顔をうずめてきて、「ズズズッ」とイヤラシイ音をたてて、溢れる愛液をすすりとったあと、舌を秘部の奥へと差し入れてきました。

はじめて味わうその感触に、気が狂う程の快感を感じ、
「あぁっ……イヤ……そ、そんなことしちゃ……」

男は私の言葉に反するように、舌をくねらせて秘部の奥をまさぐり、時おり音をたてて私の愛液を飲み干しました。

「んんっ、ようこちゃんのオマンコの汁、しょっぱくて美味しいよ。
どう、ようこちゃん、オマンコ舐められて気持ちいい?オマンコ舐められるの、 はじめて?」

私は男の言葉に、腰をガクガクとさせて、男が満足する言葉をいいました。

「はい、はじめてです。……き、気持ちいいです」
私はこの時すでに、とろけるような快感の連続に、理性を失いかけていました。

そして、男がこれからどんなイヤラシイことをしてくれるのだろうと、期待に胸を膨らませて、男のいいなりになることを決意していました。

男はしばらく、私の秘部を舌でもてあそんだ後、私の恥毛を口に含んでひっぱってはその感触を楽しんでいる様でした。
そして、男の舌は私のオヘソへと進み、舌をとがらせて奥のほうをまさぐり始めました。

それと同時に指は秘部へと伸び、男の唾液と私の愛液とでグチュグチュになったそれを、かき回すかのようにもてあそび、小さな悲鳴を上げる私を見て、満足そうにニヤついてみせました。

男は私のサマーセーターを捲り上げると、ブラジャーに手をかけ、一気に下から上へめくり上げました。
私の胸はプリンと飛び出し、男はそれを両手で荒っぽくつかみ上げると、チューチューと乳首を吸い上げ始めました。

私はのけぞって悶え、男の背中に自然と腕をまわしていました。 
男は言いました。

「ようこちゃんは、体は小さいのに、オッパイは大きいねぇ、これもきっと オナニーするとき揉んだりして、気持ちよくしてるから大きくなったのかな?」

私は「……そ、そうです……いつもオナニーするときさわってます……」
と、身をくねらせながら言いました。

男は私の顔の前に、テラテラと唾液でヌメらせた口を近づけ、いきなり私の唇を奪い舌を奥へと差し入れてきました。

私はどうすることもできず、それを受け入れ、自分の愛液と男の唾液の入り混じった匂いに、吐き気をもよおしながらも、その淫らな行為に身をまかせていました。

男は、唇から唾液の糸をひきながら私から離れ、
「ようこちゃんばっかり気持ちよくなってないで、今度はおじさんも気持ちよくして欲しいな」そう言うと、開いているファスナーの間からゴソゴソと自分の一物を取り出して、私にみせびらかしました。

男のそれは、赤黒く、半分勃起したような有り様で、浮き出た血管がなんともグロテスクでした。

「ほぅら、よくみてごらん、ようこちゃん。おじさんのオチンチンみたかったでしょ、さっ、にぎって手で動かしてごらん」

男は言って、私の手をとり一物を握らせると、手首をもって前後に動かしてみせました。
脈打つ男のそれは、私の手の動きとともに次第に硬直してきて、ヤケドしそうな熱さとなりみごとに反りかえってきました。
私がその様子を食い入るように見つめていると、男は言いました。

「ようこちゃん、男のオチンチンしゃぶったことある?どう、おじさんのオチンチンしゃぶってみたい?」

私は不意に我にかえり、首を横にふってみせました。
すると男は、「だいじょうぶ、おじさんが教えてあげるよ。さっ、握ったまましゃがんでごらん」
そう言い、私の肩を押して無理やりそこにしゃがませました。

私の目の前に、男のモノは突き刺さりそうに反り返り、先端からにじみ出る透明な液体は、あたりにイヤラシイ異臭を放っていました。
見ず知らずの男の、汚らしい性器を、これから口で慰めなければいけないという破廉恥な行為に、私は顔をそむけながらも、ある種の興奮をおぼえていました。

男は、私の頭の後ろを片手で押さえると、
「さっ、大きな口をあけて、おじさんのオチンチンを口に含んでごらん」
と、押さえる手に力を入れ、私の顔を一物へと近づけさせました。

私は、むせ返るようなその匂いに顔をしかめ、口をかたく結んで受け入れるのを拒否していましたが、次第に、そのいやらしい匂いが私の好奇心を沸きたたせて、おそるおそる、ゆっくりと口を開いていきました。

男の一物が唇に触れ、押し広げるように口の中へと入ってきました。
男のそれは以外に大きく、小さな私の口ではおさまりきらないほどで、とたんに、息苦しくなって、咳き込んでしまいました。

男の顔を見上げると、ギラギラとした目で、私の行為をニヤついた顔で見下ろしていました。
私はまた、ゆっくりと男の一物を口に含んでいくと、自らの意思で頭を前後に動かしてみせて、その破廉恥な行為に鼻息を荒くして興奮していました。

男もすぐに鼻息を荒げ、腰を突き出して私の口に吸い込まれていく自分の一物の様子を眺めていました。

「あぁ……いいよ、どう、ようこちゃん、はじめて味わう男のオチンチンの味は? どんな味がする?」

男はわざといやらしい質問をしてみせ、私はそれに答えるように、「……おいしいです……とっても、いやらしい味がします……」と、
「それじゃあ、おじさんがいいって言うまで、ずっとしゃぶっててごらん」
と、男は私の頭から手を離しながら言いました。

「こういうことしてみたかったの?」という男の問いかけに、
「はい」と言ってみせ、それを聞いた男は満足げに、私が一物をもてあましぎみにしゃぶる姿を、勝ち誇ったかのような態度で眺めていました。

私はうっとりとした顔を浮かべながら、男の一物を無心でしゃぶりつづけました。
ときおり、慣れない舌使いで、先端の膨らんだ部分を転がすようにすると、男はそれに反応して、体を震わせて快感をあらわしました。

口の中は唾液でいっぱいになり、飲み込むことをためらった私は、口の端からすこしづつ、トイレの床へと垂らしました。
私は、ポルノ映画館の汚らしい女子トイレの一室で、下半身丸出しで見知らぬ男の一物を、一心不乱に舐めつづける自分に、
“私は本当はこんなことがしたくてここへ来たんだわ”とあらためて思い、熱くぬれそぼった秘部に指を伸ばしました。

男は不意に私の頭をつかむと、私の口から勃起しきった一物を抜き取りました。
「気持ちよかったよ、ようこちゃん。また後でしてもらうからね。
それじゃあ今度は、もっと違った興奮することしてみようか」

そう言うと、男は私の腕をとり立ち上がらせると、ショルダーバッグを私に渡し、個室のドアの錠をはずし、扉を大きく開けてみせました。

「さぁ、ここから出て、少しトイレの中を歩いてみようか」

男は、私の腕をひっぱりながらそう言い、私は個室から引きずり出されました。
下半身丸出しで、胸をブラジャーからはみ出させた姿の私に、急に恥ずかしさを覚え、慌ててサマーセーターを下ろし前に手をやり秘部を隠しました。

「お願いです、スカートを返してください!」
私の訴えに、男は聞く耳もたずといった感じで、
「だめだ。しばらくこのままの姿で歩いてみせてごらん」
そう言って私を突き放しました。 

私はミジメな姿でトイレの中をゆっくりと歩き回り、時々、男の顔色をうかがっては、許しを乞おうとしました。

男はその様子を眺めながら、ときおり、「どう、恥ずかしい?」と聞き、私は「恥ずかしいです」と顔をそむけて答えました。
男は言いました。
「さぁ、今度は、男の便所のほうへ行って、その格好で歩き回ってもらおうかな」

私はとっさに、「い、いやです!そんなことできません……」
と、哀願の顔を浮かべて訴えました。

男はそんな私をニヤケた顔で見返しながら言いました、
「わかった、じゃあ、スカートを返すから、おじさんと一緒に男便所へ行ってもらうよ」
男の身勝手な取引に応じ、返してもらったスカートを急いで身につけると、言われたとおり、女子トイレを後にして、男の後について男子トイレへと向かいました。

男子トイレの中へ入る時、誰かいたらどうしよう?と不安でいっぱいでいました。
幸い、誰もいなかったので、私はあたりを見回しました。
男子トイレは、女子トイレにもまして汚らしく感じました。
そこには小便用の便器がいくつか並んでおり、男の人のオ○ッコの匂いがたちこめていました。
 
男はトイレの真中に私を連れて行き、
「さぁ、今度はここでさっきの続きをしてごらん」
と言って、しなびてしまった一物をとりだして、私をしゃがませました。

「ここじゃ、誰か来たら恥ずかしいです……」
私はそう言って、男の要求を拒みましたが、
「いいじゃないか、誰か来たら、ようこちゃんがおじさんのオチンチンしゃぶっているところを見てもらえるよ。
それを見た男もようこちゃんの前でセンズリしてくれるかもね、そうしたら、ようこちゃん、その男のオチンチンもしゃぶってあげなきゃね」
男はそう言って私を笑いました。

私は悲しくなりましたが、男はまた私の頭をつかみ、一物を口の中へ含ませました。
私は、先ほどよりも巧みに舌を使って、男を満足させるようにフェラチオをしてみせました。

「今度は最後までいかせるように、一生懸命やってくれよ、はやくいかせないと、他の男がきちゃうよ」
男は意地悪くそう言うと、自分の一物をつかみ、私の口の中でしごいてみせました。

10分ほどそうやって男のモノをしゃぶり続けましたが、他の客はトイレへと入ってきませんでした。
男は急に息が荒くなり、腰をなまめかしく動かしはじめました。

「そろそろイクよ、ようこちゃんの口の中に全部出すからね、全部飲まなきゃだめだよ、ほら、……出る……うぅっ」

男は私の頭をつかんだまま、腰を押し付け、私の口の奥深くに、大量の精液を放出しました。
ドロッとしたそれは、たちまち私の口の中一杯にあふれんばかりに広がり、男が一物を抜き取るときに、こぼれないように慌てて口を閉じました。

しばらく上を向いて、どうすることもできずにいましたが、思いきって少しずつのどに流し込んでみました。
苦く生臭いそれは、私ののどをとおり、胃の中へ入っていくのがわかるようでした。
吐き出したい気持ちが襲ってきたので、一気にゴクンと全部を飲み干しました。
私は呆然とした顔で、口の中にぬめる男の精液の残りを舐め取っていました。

「どう?おじさんの精液おいしかった?」
男が聞くので、コクンとうなづいてみせました。
男は満足しきった顔で一物をズボンにしまうと、まだ呆然としたままの私の腕を取り、男子トイレから連れ出し私をまた場内へと連れて行きました。

そして、しばらく席のうしろの壁際にならんで立っていました。
相変わらず客の入りはまばらでしたが、今の私はスカートの下は何もつけていない状態だったので、自分がすごい淫らな格好でポルノ映画を観ている気がしました。

男は私に向かって、「パンティ返して欲しい?」と聞くので、
「はい、もう返してください」と答えると、
「じゃあ、またおじさんの言うこと聞いてくれるかな……、スカートめくってオマンコ丸出しで、この映画終わるまでみていてくれるかな」
そう言った男の顔を、私は驚いた顔で見つめてしまいました。

あぁ、なんてヒドイことをさせるんだろう、私にこれ以上のハズカシメをさせるなんて……
でも、もう終わりにしたい、家に帰りたい、男の言うことを聞いてパンティを返してもらい、もうココから出たい。

私は決意し男の言うことをきいて、スカートをゆっくりとあげ、すそを腰の部分にはさみこみ、下半身を完全に露出した姿で、映画が終わるのを待ちました。

幸い、客が少なかったので、私のことに気づく人はいませんでしたが、映画が終わる5分前ぐらいに、扉を開けて入ってくる客がありました。
私はとたんに身が硬直し、心臓がドキンドキンと大きく脈うつのを感じました。

入ってきた客は腰の少しまがった年配の方でした。
その男性客は、場内を見渡しながら少しづつ、私たちの方へと近づいてきました。
そして、急に私の存在に気が付くと、おそるおそるこちらに近づいてきて、私の露出した局部を覗き込み、私の顔、そして隣の男の顔を見まわすと、また、私の局部を覗き込み、名残惜しそうに前の席の方へと向かっていきました。

あぁ、また見ず知らずの男に、私の一番恥ずかしい部分を見られてしまった。
私は本当に泣き出したい気持ちでいました。
映画が終わり、私は約束どおり、男にパンティを返してもらうと、その場で急いで履いて、場内を出ようとしました。

私にいやらしい事をした男性客は
「いっしょにホテルへ行こう」と誘ってきましたが、私は断り、
「また、映画館で会おうね」という男の声に返事もせず、そそくさと映画館を後にしました。

私は家への帰り道、ウインドウショッピングをして、今日のできごとを忘れようとしました。
しかし、家に着き一人部屋にいると、あのトイレでの出来事が走馬灯のように浮かんできました。

私は本当はあんなことを望んでいるイヤラシイ女なんだ、という気がして自己嫌悪に陥ってしまい、もう、男性の行為に興味を持つのはやめようと思いました。

しかし、ダメでした、私はあれから、床に就くと必ずあの日の事を思い出して、指が股間へとひとりでに伸びてしまうようになりました。

やっぱり、それだけショッキングな経験だったんでしょうね。
そして再び私は抑えきれない欲情を胸に、違う映画館へと足を運んでしまうのでした……。

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