男の人がオナニーで感じる声を聞くと興奮します【エロ体験談】
久しぶりに投稿します。
ほかのエッチな投稿を読んでて思い出したのですが…
もう6~7年くらい前にHなチャットで知り合った人に、少しの期間メールや電話で「おなにー」を指示されてました。
元々えっちなことは好きでしたが、恥ずかしいオナニーをするようになったのは、たぶんこれがきっかけだったのかもしれないと思います…
お互い遠距離だったので実際会うことはありませんでしたが、当時20代だった彼は仕事関係で知り合う人妻さんとかなり遊んでいたようで、Hな熟女・人妻に教育されて年齢のわりに女をもてあそぶのが上手い人でした。
初めはチャットで潮吹きの仕方を教えてもらっていたのですが、私はオナニーでも指を中に入れないので、Gスポットを刺激しても言われるような感覚にはほど遠くて…
チャットじゃ上手く説明できないから電話でできる?ということになりました。
「さら、メンソール系のリップ持ってる?」
「うん」
「じゃあ鏡を用意してパンツ脱いで」
言われるままに用意してパンティを脱ぐと…
「鏡を床に置いてその上にオマンコがよく見えるようにしゃがんで」
鏡の上にオ○ッコする姿勢でまたがると、先程潮ふきのレクチャーで既にオマンコはしっとり濡れて光っています。
恥ずかしい格好でオマンコを見てると思うとそれだけでオマンコの奥が疼いてきてヒクヒクしています。
「クリの皮をめくって」
「ん…こう?」
指でめくって顔を出したクリはまだ刺激してないけれど興奮して感じてるので少し赤く腫れています。
「うん。ちゃんとクリ見えるようにしたら…クリにリップ塗ってごらん」
「え?リップ塗るの?」
「そう。気持ちいいから塗ってごらん♪」
言われたとたん、まだ経験していない快感を予感してかものすごく感じてしまって、まだリップを塗っていないのにビラがパックリ開いたオマンコの穴から透明な滴が、タラ~っと溢れて鏡の上に滴り落ちたのです…
「あぁ…オマンコのお汁が…」
「ん?お汁がどうしたの?」
「まだリップ塗ってないのに溢れて鏡の上に垂れちゃった~」
「あ~凄いよさら!! いやらしいね…もう感じてるの?早くクリにリップ塗ってごらん」
「う…ん…」
クリの皮をめくってプックリ腫れてきたクリにリップを当てると…
「あぁん!!」
ぴとっとクリについた瞬間ひんやりしたリップの感触がすごく気持ち良くて、思わず声が出てしまいました。
「ぁん…きもちいい~」
尖ったクリの先や側面をリップで優しく撫でるようにして夢中で付けていきます。
舌で舐められる感触とはまた違った冷たさがとても気持ち良くて…
「いやらしいねさら。クリにリップ塗りながら感じてるの?」
「スースーして気持ちいいでしょ?」
「塗り終わってもそのまま鏡でオマンコ見てるんだよ。まだオマンコ触っちゃダメだよ」
「うん…」
スーっとするメンソールの刺激から、
しばらくするとクリがジンジンとして熱くなってくるではありませんか…
「あぁん…クリが…」
「ん?クリがどうしたの?」
「ジン…ジン…してるぅ~」
息も途切れ途切れに喘ぎながら答えると、
「でしょ~?(笑)気持ちいいよね?」
「でもまだクリ触っちゃダメだよ。」
「今度は乳首にリップ塗ろうね♪」
言われるままに乳首にもリップを押しあて、クルクルとなぞるように乳首に塗ると、みるみるうちに堅くなり敏感なのが余計に敏感になって…
クリと乳首が違うもののように、ジンジンと熱くなって私の身体の奥に甘い疼きが走ります。
オマンコは赤く充血してパックリ開き、オチンチンを欲しがってアナルまでヒクヒクとして、鏡にはとめどなく愛液が滴り落ちています。
あまりのいやらしさと快感に頭がボーッとなりながら喘いでいると
「乳首を撫でて、そっとね…」
乳輪をなぞるように人指し指で乳首の周りをそっと撫でると、
ゾクゾクした快感が乳首に走ります…
「乳首をつまんでコリコリして…」
「ぁん…」
「ほら、気持ちいい?」
「うん、いい…ねぇ、クリ触りたい…」
「ん?もう触りたい?」
「うん…」
「じゃあそのまま鏡でオマンコ見ながらクリに指をあてて。 まだ擦っちゃダメだよ」
パンパンに腫れているクリに指をあてて、
激しく擦りたい衝動を押さえながら、次の指示を待ちます。
「オチンチン…って言ってクリを擦って…」
「いやぁ…恥ずかしい…」
「ダメだよ!! ほら、オチンチンって言ってごらん」
電話の向こうの彼の声がだんだんうわずっていて、私の感じてる喘ぎ声や痴態を妄想して興奮してきてるのがわかります。
「ぁん…オチンチン…」
言いながらクリを擦ると、
こんな変態的なオナニーをしてるという恥ずかしさと、メンソールの刺激で敏感なクリの刺激とで、快感はいつもの何倍もになって、まるで麻薬(と言っても経験はありませんが^^;)でもやっているかのようです。
私の恥ずかしい言葉に合わせて彼も自分のオチンチンをしごいているようで、だんだん声が喘ぎに変わっています。
「あっ…あっ…さら、すごくいやらしいよ…もっとオチンチンって言って…」
「ぁん…きもちいい…オチンチン…気持ちいい…」
お互い喘ぎながら感じるままにオチンチンとクリを擦りながら、
「さらのオマンコの音聴かせて…」
受話器をオマンコに近付けて、トロトロした中を音が出るように指でかき混ぜるとピチャッピチャッ…といやらしい音が…
「ぁん…聞こえた?」
「はぁはぁ…さら凄いよ!! ビチャビチャいってたよ!! あぁ…俺のしごいてる音も聴いて…」
シコシコと堅くなったオチンチンをしごく音に混ざって遠くで彼が喘いでる声が聞こえます。
やはり女の私でも男の人のオナニーして感じる声を聞くと興奮します。
私もそれを聞きながら夢中でオマンコのヌルヌルをすくってはクリに塗りたくってクリクリと擦り続けました…
お互いの喘ぎ声がどんどんヒートアップしていきます…
「ぁん…もういきそう!!」
クリが弾けるような快感に腰が波打ってイッてしまうと、電話の向こうの彼も、うめくような声を上げて果ててしまっていました。
彼とはそれがきっかけでしばらく頻繁に電話でオナニーしていました。
私が今持っているクリバイブやHな下着も、その頃もっと感じるいやらしいオナニーがしたくて買ったものです。
当時はローターも持っていたので、オマンコに挿入してパンティを履き、ノーブラで乳首が透けるようなニットにミニスカートで洗濯物を干すように指示されて、洗濯物をカゴから取り出す時に上体をかがめて動く度に、オマンコの中に入れてあるローターが押し出されてきて、ビラがブルブル震動して気持ちよかったのを覚えています。
残念ながらローターは壊れてしまいましたが…
今思い出しても刺激的なオナニーでしたが、何度もそんないやらしいことをしているとオナニーだけでは満足できない。
かといって彼とはなかなか会える距離ではなく…
お互い金銭的に会いに行くには厳しい状況に泣く泣くお別れしました。
もし彼が会える距離だったなら…
どんな刺激的なHをしてたのだろう…と考えてしまいます。
でもセックスとは麻薬のようなもの。
溺れ狂う自分がいたらと思うと、これはこれで良かったのだ…と思えるのです。
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ほかのエッチな投稿を読んでて思い出したのですが…
もう6~7年くらい前にHなチャットで知り合った人に、少しの期間メールや電話で「おなにー」を指示されてました。
元々えっちなことは好きでしたが、恥ずかしいオナニーをするようになったのは、たぶんこれがきっかけだったのかもしれないと思います…
お互い遠距離だったので実際会うことはありませんでしたが、当時20代だった彼は仕事関係で知り合う人妻さんとかなり遊んでいたようで、Hな熟女・人妻に教育されて年齢のわりに女をもてあそぶのが上手い人でした。
初めはチャットで潮吹きの仕方を教えてもらっていたのですが、私はオナニーでも指を中に入れないので、Gスポットを刺激しても言われるような感覚にはほど遠くて…
チャットじゃ上手く説明できないから電話でできる?ということになりました。
「さら、メンソール系のリップ持ってる?」
「うん」
「じゃあ鏡を用意してパンツ脱いで」
言われるままに用意してパンティを脱ぐと…
「鏡を床に置いてその上にオマンコがよく見えるようにしゃがんで」
鏡の上にオ○ッコする姿勢でまたがると、先程潮ふきのレクチャーで既にオマンコはしっとり濡れて光っています。
恥ずかしい格好でオマンコを見てると思うとそれだけでオマンコの奥が疼いてきてヒクヒクしています。
「クリの皮をめくって」
「ん…こう?」
指でめくって顔を出したクリはまだ刺激してないけれど興奮して感じてるので少し赤く腫れています。
「うん。ちゃんとクリ見えるようにしたら…クリにリップ塗ってごらん」
「え?リップ塗るの?」
「そう。気持ちいいから塗ってごらん♪」
言われたとたん、まだ経験していない快感を予感してかものすごく感じてしまって、まだリップを塗っていないのにビラがパックリ開いたオマンコの穴から透明な滴が、タラ~っと溢れて鏡の上に滴り落ちたのです…
「あぁ…オマンコのお汁が…」
「ん?お汁がどうしたの?」
「まだリップ塗ってないのに溢れて鏡の上に垂れちゃった~」
「あ~凄いよさら!! いやらしいね…もう感じてるの?早くクリにリップ塗ってごらん」
「う…ん…」
クリの皮をめくってプックリ腫れてきたクリにリップを当てると…
「あぁん!!」
ぴとっとクリについた瞬間ひんやりしたリップの感触がすごく気持ち良くて、思わず声が出てしまいました。
「ぁん…きもちいい~」
尖ったクリの先や側面をリップで優しく撫でるようにして夢中で付けていきます。
舌で舐められる感触とはまた違った冷たさがとても気持ち良くて…
「いやらしいねさら。クリにリップ塗りながら感じてるの?」
「スースーして気持ちいいでしょ?」
「塗り終わってもそのまま鏡でオマンコ見てるんだよ。まだオマンコ触っちゃダメだよ」
「うん…」
スーっとするメンソールの刺激から、
しばらくするとクリがジンジンとして熱くなってくるではありませんか…
「あぁん…クリが…」
「ん?クリがどうしたの?」
「ジン…ジン…してるぅ~」
息も途切れ途切れに喘ぎながら答えると、
「でしょ~?(笑)気持ちいいよね?」
「でもまだクリ触っちゃダメだよ。」
「今度は乳首にリップ塗ろうね♪」
言われるままに乳首にもリップを押しあて、クルクルとなぞるように乳首に塗ると、みるみるうちに堅くなり敏感なのが余計に敏感になって…
クリと乳首が違うもののように、ジンジンと熱くなって私の身体の奥に甘い疼きが走ります。
オマンコは赤く充血してパックリ開き、オチンチンを欲しがってアナルまでヒクヒクとして、鏡にはとめどなく愛液が滴り落ちています。
あまりのいやらしさと快感に頭がボーッとなりながら喘いでいると
「乳首を撫でて、そっとね…」
乳輪をなぞるように人指し指で乳首の周りをそっと撫でると、
ゾクゾクした快感が乳首に走ります…
「乳首をつまんでコリコリして…」
「ぁん…」
「ほら、気持ちいい?」
「うん、いい…ねぇ、クリ触りたい…」
「ん?もう触りたい?」
「うん…」
「じゃあそのまま鏡でオマンコ見ながらクリに指をあてて。 まだ擦っちゃダメだよ」
パンパンに腫れているクリに指をあてて、
激しく擦りたい衝動を押さえながら、次の指示を待ちます。
「オチンチン…って言ってクリを擦って…」
「いやぁ…恥ずかしい…」
「ダメだよ!! ほら、オチンチンって言ってごらん」
電話の向こうの彼の声がだんだんうわずっていて、私の感じてる喘ぎ声や痴態を妄想して興奮してきてるのがわかります。
「ぁん…オチンチン…」
言いながらクリを擦ると、
こんな変態的なオナニーをしてるという恥ずかしさと、メンソールの刺激で敏感なクリの刺激とで、快感はいつもの何倍もになって、まるで麻薬(と言っても経験はありませんが^^;)でもやっているかのようです。
私の恥ずかしい言葉に合わせて彼も自分のオチンチンをしごいているようで、だんだん声が喘ぎに変わっています。
「あっ…あっ…さら、すごくいやらしいよ…もっとオチンチンって言って…」
「ぁん…きもちいい…オチンチン…気持ちいい…」
お互い喘ぎながら感じるままにオチンチンとクリを擦りながら、
「さらのオマンコの音聴かせて…」
受話器をオマンコに近付けて、トロトロした中を音が出るように指でかき混ぜるとピチャッピチャッ…といやらしい音が…
「ぁん…聞こえた?」
「はぁはぁ…さら凄いよ!! ビチャビチャいってたよ!! あぁ…俺のしごいてる音も聴いて…」
シコシコと堅くなったオチンチンをしごく音に混ざって遠くで彼が喘いでる声が聞こえます。
やはり女の私でも男の人のオナニーして感じる声を聞くと興奮します。
私もそれを聞きながら夢中でオマンコのヌルヌルをすくってはクリに塗りたくってクリクリと擦り続けました…
お互いの喘ぎ声がどんどんヒートアップしていきます…
「ぁん…もういきそう!!」
クリが弾けるような快感に腰が波打ってイッてしまうと、電話の向こうの彼も、うめくような声を上げて果ててしまっていました。
彼とはそれがきっかけでしばらく頻繁に電話でオナニーしていました。
私が今持っているクリバイブやHな下着も、その頃もっと感じるいやらしいオナニーがしたくて買ったものです。
当時はローターも持っていたので、オマンコに挿入してパンティを履き、ノーブラで乳首が透けるようなニットにミニスカートで洗濯物を干すように指示されて、洗濯物をカゴから取り出す時に上体をかがめて動く度に、オマンコの中に入れてあるローターが押し出されてきて、ビラがブルブル震動して気持ちよかったのを覚えています。
残念ながらローターは壊れてしまいましたが…
今思い出しても刺激的なオナニーでしたが、何度もそんないやらしいことをしているとオナニーだけでは満足できない。
かといって彼とはなかなか会える距離ではなく…
お互い金銭的に会いに行くには厳しい状況に泣く泣くお別れしました。
もし彼が会える距離だったなら…
どんな刺激的なHをしてたのだろう…と考えてしまいます。
でもセックスとは麻薬のようなもの。
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