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結婚前のエッチな身体検査 2【エロ体験談】

隆一は、自分の変化に驚いていた。
ほんの遊びのつもりだった。
結婚するつもりなど全くなかったのだ。世間知らずの美少女を、ちょっとカラカウだけのつもりだった。

絵里は、信じられないほど無垢だった。
常識では考えられない隆一の要求を疑うことさえ知らない。
ただ、隆一を信じて、隆一の期待に応え従うのだ。
そして、絵里のその体は処女でありながら、男の奮い立たせるような反応を示すのだ。
それは、隆一の知るどんな女性よりも魅力的なものだった。

絵里は、吸い付くような肌と恐ろしく均整の取れた体を持っていた。
その体をいやらしく、くねらせ、長い脚と豊かな乳房を震わせて何度も何度も気をやるのだ。
そして、隆一の心を震わせるような悩ましい声と表情を持っていた。

隆一は絵里に、少女のような純真さと女性としての計り知れない魅力を感じていた。
しかも、男性の手が触れたことのない、汚れを知らない体持っている。
それだけに隆一は、真っ白な絵里を男の欲望のままに染め上げてやろうと思っていた。


翌週、隆一と絵里は同じホテルの部屋を訪れていた。
絵里は、同じソファーに座り、震える手で隆一の男性自身を握り締めていた。
今度は、絵里が隆一の検査をすることになったのだ。




部屋の入口を入ると隆一は絵里を抱きしめた。
絵里は、先週の出来事を思い出していた。
激しい興奮が蘇る。今日は、どんなことが待っているのだろう?
隆一を見上げる絵里から熱い吐息がもれる。

隆一は絵里の唇を奪いたい衝動に駆られたが、それをグッと堪えていた。
ファーストキスを経験する前の絵里にさせたいことがあるのだ。
隆一が絵里の耳元で囁いた。

「先週は、よく頑張ったよ。
絵里の検査も終わっていないけど・・・・
その前に、僕の検査をしよう。
絵里が僕を検査するんだよ。できるね?」

「私が隆一さんを?」

「そう、絵里が僕を・・・・
僕だけが君を選ぶわけじゃない。
絵里も僕を知りたいはずだ。
いいね。」

「はい。」

隆一は絵里をソファーに座らせると、その正面に立った。そして、恥ずかしがりもせず、さらりと衣服を脱ぎ捨てた。日の光を浴びて、筋肉質の見事な体躯が浮かび上がった。

「さあ絵里。いいよ。」

「あの、隆一さん。私どうして良いのか・・・・・
隆一さん、教えてくれますか?」

「分かった。まず、僕の体を触ってごらん。」

「はい。」

絵里が、隆一の厚い胸板に手を伸ばす。指先が触れる。硬い。
これが男の人の体なの?絵里は、男性の体に触れるのは始めてだった。
そっと手の平を添え、肌の上を滑らせる。割れた腹筋がゴツゴツと指を押し返す。

「凄く、たくましい。強そうですね?」

「絵里を守るナイトになれそうかな?」

「十分です。もったいないくらい・・・・」

絵里は、手を離すと目を伏せた。
絵里の目と鼻の先で、隆一の男性器が隆々と立ち上がっている。

「絵里。見てごらん。」

「はい。」

絵里は、恥じらいながらも、しっかりと隆一の男性器を見つめなおした。

「濡れていますね。」

「ああ。絵里を思い、興奮してしまった。」

「大きい。こんなに大きくて邪魔にならないのですか?」

「普段は小さいんだ。今は絵里を求めて膨らんでいる。」

「あ、動きました!」

隆一がペニスに力を込めたのだ。
ビクリと天を突かんばかりに角度が増し、亀頭のエラが大きく膨らんだ。

「絵里を求めてに興奮している。」

「まあ。」

「大丈夫。噛み付いたりしないから、握ってごらん。」

「はい。」

絵里が、ゆっくりと手を伸ばす。絵里の呼吸が僅かに乱れる。
恥ずかしさと違う明らかな興奮が絵里を包んでいた。
絵里は、躊躇いながらも、しっかりと隆一の男性器を握りしめた。

「あ、硬い!こんなに硬いの?」

「驚いたかい?」

「びっくりしています。それに動いてる。」

「じっくりと確かめれば良いよ。」

「あの、隆一さん、男性の大切な部分には、どんな性能が必要なんですか?」

「真剣だね?」

絵里が、恥ずかしそうに瞳を伏せる。

「簡単に説明しよう。
まず、大きさは、大きすぎても小さすぎてもいけない。
大きすぎると、絵里の大切なところを壊してしまう。
小さすぎると、生殖そのものが出来ない。

大きさについては、それほど詳しくないけど、僕のものは平均的じゃないかな?
長さは20センチ、太さは一番太いエラの部分で4センチある。
僕の特徴としては、亀頭のエラが人よりも張っていて、根元が少し細いかな?
まあ、形はそんなに影響ないと思う。見た目の問題だけかな?

重要なのは、大きさの大小や形よりも絵里とサイズが合うかどうかなんだ。
次に、感度。これも良すぎても悪すぎてもいけない。
良すぎると、セックスが短くなり女性を満足させることができない。
悪すぎると、長くなり女性が疲れてしまう。

僕の場合は、感度が少し良すぎるかもしれない。
だけど大丈夫、そこは気持ちの切り換えで対応できる。
感じて良い時は感じるし、女性を喜ばせる時には気をそらせて長持ちさせられる。」

「気持ちの切り替えが出来るなんて、隆一さんは本当に凄いですね。
私にはもったいないくらい・・・・・


「もう一つ聞いていいですか?」
「ああ、良いよ。」

「あの・・・・・どうすれば、隆一さんを気持ち良くできますか?」

「絵里は、熱心だね?教えてあげよう。
まず、濡れているところ。
亀頭の部分だけど、この部分は、女性器と同じで粘膜だと思っていい。

濡れてもいない状態で、擦れば痛いし、硬いものが当ると痛むんだ。
女性器と同じで、優しく扱えば男性の最大の性感帯なんだ。

その中でも特に感じるのはエラの先端部分、エラの外周といった方が良いのかな?
そこを集中的に責められると、普通の男性なら必ず身もだえするはずだ。
次に、亀頭の下から根元までの部分、竿の部分は、手で擦ってもOKだ。」

絵里は、隆一の話をうんうんと頷きながら聞いている。
そして絵里は、冷静な口調とは裏腹に隆一が明らかに興奮していることを、握った男性器から感じ取っていた。

「絵里。竿の部分をゆっくりとしごいてごらん。」

「はい。」

落ち着いていた絵里の呼吸が乱れ、熱い吐息に変わる。
絵里の震える手が、ゆっくりと動き始めた。

「・・・・・・・」

隆一体が震えだす。言葉にならない声が伝わってくる。隆一が感じているのがわかる。
絵里は、隆一の表情を確認しながら、静かに男性器をしごき続ける。

「絵里。気持ち良いよ・・・・・・」

隆一の体が揺れ、熱いため息が漏れる。
隆一さん、なんだか可愛い。絵里が心の中で呟いた。

「隆一さん。教えて下さい。一番敏感な部分は、どうすれば良いのですか?」

「そこは・・・・口に含むか、女性自身でしか刺激できない。」

「口に含む?」

「そう。歯を当てないように気をつけて、敏感な部分を口に含んで舌を絡めるんだ。
本当に僕の身体検査をするつもりなら、それも必要だよ。」

「検査してみてもいいですか?」

「してごらん。」

体が震える。絵里が自ら望み言い出したことだった。
しかし、実際にそれをするとなると勇気が出ない。
絵里はファーストキスさえまだなのだ。
そして、男性器を口に含むことなど考えたこともなかった。
絵里は震える声で隆一にもう一度質問をした。

「隆一さん。それは、男女が普通にすることですよね?
結婚前に確かめなければならないことですよね?」

「そうだよ。男女が普通にすることだよ。
ただ、結婚する男女が必ず確かめてから結婚するかと言えば、そうでは無いと思う。
結婚してから合わないことに気づいて離婚する夫婦も多いからね。
だから絵里、無理しなくても良いよ。」

「隆一さん。優しいですね。
でも、大丈夫、私、できます。」

絵里が瞳を閉じる。大丈夫。隆一さんを信じて頑張るのよ。
絵里は、自分自身にそう語りかけ落ち着こうとしていた。
絵里は、深呼吸をすると隆一の男性器をしっかりと握りなおした。

男性器を鼻先に近づけ、男性の匂いを嗅いでみる。
強烈なフェロモンが鼻腔に広がる。
絵里の中の何かに火がついた。
体からじゅくじゅくと体液が流れ出すのが分かった。

・・・・・・・・・・・・・・

「あうう!」

隆一の反応する声が聞こえてくる。
絵里は、頭の中が真っ白になり、痺れるような感覚に包まれていた。
体が熱い。絵里は、ただ夢中で舌を絡ませた。

隆一は、激しい興奮を覚えていた。
今、隆一の男性器に、キスさえしたことのない処女の唇が、舌が絡みついているのだ。

「は、はああ!・・絵里・・・あ、だめだ・・・・気持ちいい・・・・」

声を上げているのは、隆一だった。そして隆一は、少女のように体を振るわせもだえていた。

「やん。隆一さん、かわいい!」

「んん、絵里・・・・凄く気持ち良い・・・・上手だよ。」

絵里の舌は長く、隆一の最も感じる部分に絡み付くのだ。
処女である絵里の予想外の舌技に、隆一はたまらず身悶えた。

「隆一さん。もっと、気持ちよくして差し上げますわ。」

隆一を翻弄したことで、絵里は気持ちに余裕ができた。
そして、本当に隆一を可愛いと思っていた。
絵里は、もっともっと隆一を可愛くしたいと、夢中で男性器にしゃぶりついていった。

「絵里、凄いよ・・・・・っく!・・・・凄く上手だよ・・・・・・
そのまま聞いて・・・・・
もうすぐイクよ。射精が始まるんだ。驚いちゃだめだよ。
射精が始まっても動きを止めないで。
そのまま、しゃぶり続けるんだ。出来るね?」

「んああ!・・・・・・・
それから、精子を溢さないように・・・・・・
僕が良いというまで、しっかりとしゃぶったら。
ペニスから唇を離して、精子を全て飲み下すんだよ。
できるね!」

絵里は、ゆっくりと頷くとこれまで以上に激しく舌を絡ませてきた。

隆一を異様な興奮が包んでいた。
キスさえ経験の無い処女の絵里が、今、隆一の精子を飲み干そうとしているのだ。
隆一は、これまで経験したことのない異様な興奮の中で絶頂を迎えてようとしていた

「絵里。イっく!」

隆一が、空を仰ぐように大きく仰け反る。
絵里の舌がねっとりと絡みつく。
隆一の硬直した体がぶるぶると震え射精が始まった。
隆一が吠えるような雄叫びを上げる。

吹き上げる精子で、絵里の小さな口内はあっと言う間に一杯になった。
それでも精子の吹き上げは止まらない。

溢しちゃいけない。隆一の教えを守るには、溢れる精子を喉に流し込むしかなかった。
動きを止めないで。
もう一つの教えを守りながら、それを行うのは本当に大変なことだった。

絵里は、必死で精子を飲み下した。
そして首を振り、舌を動かして隆一の男性器をねぶり続けた。
絵里の愛撫に、隆一が反応し、体を悶えさせているのが分かる。
隆一から射精の痙攣が消えても、絵里の舌は隆一をねぶり続けていた。

「ん・・・んん・・・・絵里・・・・気持ちいい・・・・」

絵里の舌の動きに隆一が素直に反応する。
その反応も収まったころ、隆一は、ゆっくりと男性器を絵里の口元から引き抜いた。
絵里が、隆一を潤んだ瞳で見上げる。既に、隆一の精子を飲み干していた。

「隆一さん。私、上手くできましたか?」

「絵里。良かったよ。凄く上手だった・・・・・・」

「本当ですか?」

隆一が、絵里を抱き上げる。

=====

「絵里。好きだよ。
キスしてもいいかい?」

「私も、隆一さんが好き。
隆一さんになら、何をされてもいい・・・・・」

絵里のファーストキスだった。唇を僅かに合わせるだけのとてもフレンチなものだった。
それでも絵里は、満足だった。このまま何時までも隆一の腕に抱かれていたいと思っていた。

「絵里。何をされてもいいって言ったね?本当かい?」

「はい。」

隆一が、優しい眼差しで絵里を見つめる。

「絵里。僕は君を大切にしたい。
だから安易に君とセックスをしたくない。君の処女をもう少し守りたいと思っている。
だけど、君への思いが、どうしようもないほど君を求める思いが溢れてくる。
だから・・・・
代わりにアナルで一つになろう。」

「???」

「ごめん。分からないよね?
例えば、結婚している夫婦がセックス
するとき、奥さんが生理中だったらどうすると思う?」

「どうするんでしょう?分かりません。」

「アナルつまり、お尻の穴でするんだよ。」

「ほ、ほんとうですか?」

「本当だ。
といっても、皆がする訳じゃない。
人によっては、さっきのようなフェラチオだし、手でする夫婦もいるようだ。
だけど、男性が一番愛情を感じるのは、アナルなんだ。
もちろん結婚してからでも良いんだけど、サイズの確認もしておきたいし、
何よりも2人が一つになれる。」

絵里が、大きな瞳を見開き隆一を見つめている。
隆一の申し出を断るつもりは無い、
無いのだが、そんな行為があることに、絵里は本当に驚いていた。

「隆一さんが、したいのなら・・・・・良いですよ・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「はあああああ!・・・・だっ、だめ・・・・・感じちゃう!
どうしてえ、どうしてこんなに気持ちがいいの?」

巨大なダブルベッドの中心で、絵里は、獣のような姿勢で、体をくねらせていた。
背後から隆一が、絵里のアナルを貫いている。
そして、絵里の真っ白な尻をがっちりと掴むと、力強い動きで腰を推し進めた。

「ああ、絵里。凄いよ。
凄い締めつけだ・・・・・」

「はあああああ・・・・だめよ・・・・そんなに動いたら・・・おかしく・・なる・・」

「いいよ。もっと、感じてごらん。
ほら、もっと、気持ちよくしてあげる。」

「本当にいいの?こんな所で気持ちよくなっていいの?」

「大丈夫だよ。絵里ならイケるはずだよ。
ほら、アナルでイクところを僕に見せてごらん。」

「はああ・・・・そんな・・・・そんなに責めちゃ・・・・本当に・・・・・
あ、やああ・・・・隆一さん・・・・イクうううう、イッちゃううううう!!!!」

可憐で清楚な絵里が、排泄器官で隆一を受け入れ、信じられないほど激しく体をくねらせる。
そして、隆一の名を呼ぶと、引き締まったヒップを激しく震わせた。
そんな絵里の痴態に、隆一は激しい興奮を覚えていた。

処女の絵里が、始めてのアナルセックスでこれほどの反応を見せるとは・・・・
隆一は、突き上げる衝動のままに、絵里を突き上げ攻め立てた。

絵里は立て続けに登り詰め、激しくアナル収縮させて隆一を締め付けた。
そのことが更に隆一を刺激し興奮させる。

隆一は、絵里のアナルを後ろから貫いたまま、絵里の上半身を抱き上げた。
そして、絵里に後ろを向かせると、絵里の唇を貪った。
始めて経験する激しいキスに絵里がくぐもった声をあげる。
隆一は、絵里の唇を貪りながら、絵里の左右の乳頭を弄り始めた。

「むふうううう!
隆一さん、だめえええ!」

「ほら、絵里。もう、どこを弄られてもイケるはずだよ。
ほら、ここも!」

「はあ!そ、そこは!」

隆一の指が、絵里のクリトリスを摘んでクリクリと転がす、
同時に左右の乳頭を交互に弄りながら、ゆっくりとアナルを攻め立てる。
絵里のいやらしい声が部屋に充満する。

隆一は、目眩さえ覚えるほどに興奮していた。
絵里の痴態に刺激され、欲望が限りなく膨張していくのが分かる。
隆一は考えていた。
絵里は信じられないほど無垢でありながら、その体は男を喜ばせるための全てのものを持っていた。
そして、隆一の全てを信じて従順に従うのだ。

あらゆる女性と交わり、遊んできた隆一は、絵里が最高級のダイヤモンドであることに気づいていた。
絵里は、天使と言っても過言ではない。
だからこそ激しい思いが沸きあがる。もっと、もっと、陵辱したい。その限りを尽したいと思っていた。

隆一は、絵里のアナルを激しく攻め立てながら新たな計画を考えていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<続く>

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