結婚前のエッチな身体検査 3【エロ体験談】
ゴンドラがカナル・グランデを滑って行く。
絵里は、隆一の腕に抱かれてヴェネチアの古い町並みを見上げていた。
そして、絵里の指には大粒のルビーが光っていた。
隆一にヴェニスに誘われたのは、2度目のデートの後だった。
10日後に始まる謝肉祭、ヴェニスのカーニバルに誘われたのだ。
隆一は、絵里の始めてのお見合い相手だった。
落ち着いた大人の対応を見せる隆一は絵里の理想の男性だった。
そして、絵里を見つめる優しげな瞳に、絵里は引かれていた。
初めてのデートは衝撃的だった。
隆一は、つき合っている彼女がいること、しかし二人には幸せになれない理由があり、愛し合いながらも分かれなければならないと告白したのだ。
そして隆一は、同じことを繰り返さないためにも、絵里との交際を決める前に、二人の体の相性を確かめる身体検査をしたいと言い出したのだ。
何も知らない絵里は、それでも気丈に、隆一を信じて身体検査を受け、そして隆一の体を検査した。その検査はとても恥ずかしいものだった。
隆一は、処女の絵里に甘美な刺激を与え、どのようなアクメを迎えるかを確かめた。
そして、アクメの瞬間に女性が発せなければならない言葉を教えてくれた。
男性の性器に必要な機能と、男性の喜ばせ方を教えてくれた。
そして、キスさえ経験のない絵里は、男性の性器が、絵里の咥内に痺れるような快感を与え、その樹液が甘美な飲み物であることを知ったのだ。
検査を終えた隆一は、絵里に交際を申し込み、始めて絵里を抱きしめキスをした。
そして、絵里を大切にしたい、処女をできるだけ守りたいと、アナルで交わることを教えてくれたのだ。
それは、絵里が想像もしなかった刺激的な大人の世界だった。
隆一への燃え上がるような思い、激しい喜び、そして不安。
絵里は、自分の心から、これほどの思いが溢れでることに驚いていた。
そして、隆一を心から信頼し、ついて行こうと思っていた。
隆一も絵里に惹かれ始めていた。
最初は、世間知らずな娘をカラカウつもりだった。
しかし、絵里は信じられないほど無垢でありながら、その体は男を喜ばせるための全てのものを持っていた。
そして、疑うことを知らず、隆一を信じて従順に従うのだ。
あらゆる女性と交わり、遊んできた隆一は、絵里が最高級のダイヤモンドであることに気づいていた。
絵里は隆一の腕に抱かれて、ヴェネチアの古い町並みを見上げていた。
マルコ・ポーロの邸宅を眺め、リアルト橋をくぐっていく。隆一は、混雑を避けるため、二人専用のゴンドラをチャーターしていた。
夕食を早めに済ませて、明日から周るヴェネチアの街を巡り尋ねる。
あちらこちらからカンツォーネが聞こえて来る。
夜のヴェネチアは幻想的で、ため息がでるほど美しかった。
「絵里。ヴェニスの街は気に入ったかな?」
「本当に綺麗。もう、最高の気分です。」
「そう。何度来ても、感動するよ。
絵里と一緒に来ることができて良かった。」
ゴンドラが細い運河へと入っていく。
「絵里。これから仮面を買いに行くんだ。
その仮面を付けて、カーニバルに参加するんだよ!」
「仮面ですか?リストランテの周りにも素敵な仮面が沢山ありましたね。」
「そうだね。でも、これから行く店は、観光客用のものじゃない。
中世に作られた本物の仮面を置いている店なんだ。」
「本物ですか?」
船着場にゴンドラが寄せられる。隆一は、先に岸へ上ると絵里を抱き上げた。
隆一の腕に掴まり路地を入っていく。
人一人が通れるだけの狭い路地の突き当たりに、
小さなドアがあった。隆一がそのドアをくぐっていく。その後を絵里も続いていった。
「うわあ。すごーい。本当に綺麗!」
店の中は少し暗いものの、色とりどりの仮面が並んでいた。
そして、そのどれもが通りで見た仮面と明らかに違う芸術的なものだった。
「さあ、絵里。好きな仮面を選んでごらん。」
「本当ですか?嬉しい!隆一さんとお揃いでも良いですか?」
「絵里。残念だけど、お揃いの仮面は無いんだ。
だから、絵里の好きなものを選んでごらん。」
絵里は、一瞬ガッカリしたものの、気を取り直して仮面を選び始めた。
そして幾つかの仮面の中から、薄いピンク色の美しい仮面を選び出した。
隆一は、その仮面とその仮面に合う香水を買い求めた。
絵里は、ホテルの部屋から夜景を眺めていた。
隆一がシャワーを浴びている。
今日から1週間、このホテルで隆一と過ごすのだ。絵里は、静かな興奮に包まれていた。
鏡に向かい夜の化粧を確認した。
そして、新しい下着とハイヒールを取り出した。
それは、隆一からの贈り物だった。絵里は、それを受け取ったときのことを思い出していた。
「絵里。これからは、黒のハイヒールを履いてベッドへ上ること。
下着は、ブラは必要ない。
真っ白なショーツだけでいい。
そして、そのショーツは装飾品の無いシルクのシンプルなもので両サイドを紐で止めるものがいい。
それが、君を一番引き立たせる。
さあ、これを見につけてごらん。」
絵里は恥ずかしかったが、絵里の美しさを引き立てようとする隆一の思いが嬉しかった。
絵里は、それを見につけると、隆一の前に恥ずかしそうに立っていた。
「絵里。両手を後ろに・・・・
脚を肩幅に開いてごらん・・・・」
絵里が隆一の言葉に従う。ハイヒールを履いた長い脚を肩幅に開くと、絵里の見事な美脚が浮かびあがる。
そして、両手を後ろに回すことで背筋が伸び、
絵里のこれ以上の造形はないと思えるほどの美しい乳房が更に上を向いた。
そして、身に付けた唯一の下着、絵里の引き締まったお尻を包む白いシルクのショーツが、絵里の清楚な雰囲気を守っていた。
絵里の立ち姿は息が止まるほど美しかった。
隆一が言葉を続ける。
「後ろを向いて、後姿を見せてごらん・・・・
ため息が出そうだよ・・・・
君の立ち姿は、本当に美しい。
ヒールは、君の長い脚をより美しく見せる。
下着も、余計なものはいらない。
特に美しい肩から背中のラインと、これ以上の造形はあり得ないとさえ思える豊かなその乳房を隠してはいけない。
これから僕と過ごす時は、必ずシルクのショーツとハイヒールだけでベッドに上るんだ。いいね?」
絵里は、隆一の言葉が本当に嬉しかった。
絵里は、ヴェニスでの最初の夜を、隆一から贈られた下着とハイヒールを身に着けて迎えることを決めていた。鏡に映る自分を確認する。
絵里は、思わず両手で胸を隠していた。
隆一が望む姿とは言え、それは、あまりにも恥ずかしい姿であった。
隆一がシャワーを終え部屋に入ってきた。
絵里は、居ても立ってもいられず、隆一の胸に縋り付いていった。
「隆一さんに喜んでもらいたくて・・・・
破廉恥な娘だと思いますか?」
隆一は、絵里を抱きしめると、舌を絡める濃厚なキスをした。
絵里を求める隆一の気持ちが伝わってくる。
絵里の中から不安は消え去り、隆一への思いが燃え上がる。
「絵里。恥ずかしかったろう?
僕を喜ばせようとして、頑張ったんだね?
嬉しいよ。」
絵里が、隆一の腕の中で甘える。隆一は、絵里の背中を優しく撫でながら話し始めた。
「絵里。聞いて欲しい。
ヴェニスに来たのはね、絵里をより魅力的な女性にするためなんだ。
絵里もより魅力的な女性になって、もっともっと僕に愛されたいと思わないかい?」
絵里は、隆一の言葉に興奮を覚えずにいられなかった。
何かが始まる。
隆一の言葉の先には、絵里の知らない刺激的な大人の世界が広がっているのだ。
それは、目眩がするほど恥ずかしく、また、それを忘れさせるほど甘美なものだった。
そして、それを受け入れることが、隆一の愛を獲得する唯一の方法であることを絵里は知っていた。
絵里は、隆一を真直ぐに見つめると静かに答えた。
「隆一さんに愛されたい。その為ならどんなことでもします。」
「そう。そんな絵里が可愛いよ・・・・・
君も知っている通り、ヴェニスは中世、世界の中でも最も繁栄を極めた都市だった。
毎日のように開かれる舞踏会で、貴族たちが自由に恋愛を楽しめるように、仮面を作ったことも知っていると思う。
貴族たちは、自分をより美しく魅せるため、大金を出して、美しく優雅な仮面を作らせたんだ。
その中で、恐るべき仮面が作りだされた。
それが、今日、買い求めた仮面なんだ。」
その仮面は、ベッドの枕元においてあった。
「その仮面を、手に取ってごらん。
美しいだけじゃなく、妖艶な光を放っているはずだ。
絵里が選んだその仮面は、娼婦の仮面だ。」
「娼婦の仮面ですか?」
「そうだ。
香水がついているだろう。
その香水を一滴、仮面に垂らして顔に当ててごらん。
しばらくして仮面を外すと、君は娼婦になっている。」
「私が、娼婦に?」
「そうだよ。本当に、そうするわけじゃない。
僕を相手に疑似体験をしてみるんだ。」
覚悟はしていた。しかし、隆一の言葉は、絵里の想像を遥かに超えていた。
なんて仮面を選んでしまったの。
仮面を被ることで別の人格になってしまう、それも娼婦になるのだ。
絵里は、怖かった。しかし、隆一は、そのために絵里をヴェニスに連れて来たのだ。
隆一さんは悪いようにはしない。隆一さんを信じて頑張るのよ。
絵里は一生懸命、自分にそう言い聞かせていた。
「隆一さん。私をリードしてくれますか?」
「絵里。大丈夫だよ。
大切な絵里を悪いようにはしないよ。
さあ、その仮面を被ってごらん。」
仮面を取る絵里の手が震えている。
仮面に香水を垂らすと絵里は隆一を振り返った。
隆一が優しい目で絵里を見つめている。
絵里は、隆一に微笑みかけると、その仮面をゆっくりと被っていった。
甘い香りに包まれる。仮面を通して見える世界は、何かが違うように思えた。
隆一の声で絵里は、ゆっくりと仮面を取り去った。
「娼婦の世界へようこそ。
でも、今の絵里は何も変わっていないかもしれないね?
それは、絵里が娼婦のことを知らないから。
今はその世界の入口に居て、中に入れずにいるからなんだ。
僕が、リードしてあげる。二人で娼婦の世界へ入っていこう。」
「はい。お願いします。」
隆一の言葉が、絵里の気持ちを奮い立たせる。
隆一さんと二人なら何があっても大丈夫だと、絵里は信じていた。
「じゃあ、始めよう。
娼婦は、男性を包み込み、興奮させ、最高の喜びを与える存在なんだ。
男性を誘惑してその気にさせる。
その気になった男性を焦らし、男性の欲望を最大限に膨らませる。
男性が苦痛を伴うほどに欲望を膨らませたところで、その望みを適えるんだ。
そして娼婦は、その欲望を吸い尽くし、欲望から男性を解放する。
妻や恋人がいない男性にとって、天使のような存在なんだ。
分かるね?」
「天使のような存在?
私、娼婦のことを誤解していたかもしれません。
私には、とてもできないけど、高尚なお仕事なんですね?」
「本物の娼婦は確かにそうかもしれないな。
さあ、もう一度、仮面を被ってベッドに上ってごらん。
恥ずかしければ仮面をつけたままでもいい。
もう一度、仮面を被れば、絵里は娼婦として、僕を誘惑せずにいられないはずだ。」
絵里の呼吸が乱れる。体が熱い。これから、隆一さんを誘惑し、隆一さんの欲望を吸い尽くすのだ。そう思うと、どうしようもない興奮が絵里を包み込んだ。
絵里は、仮面を被り、それをしっかりと固定した。妖艶な香りに包みこまれる。息を吸い込むと目の前の隆一が、知らない男性のように思えてきた。体が、突き動かされるように動き出す。自分の意図しない言葉が、自分の口から漏れ出してきた。
「私を見て!
どう?素敵な体でしょう?
こう見えても、まだ、処女なのよ。」
絵里は、両手でバストを強調するように持ち上げると、その先端をペロリと舐めてみせた。
「はああん!
気持ちいい!
処女なのに、感度も抜群なのよ。
この体が欲しくない?
あなたが、望むなら・・・・
一晩だけ、あなたの自由にしていいのよ!」
絵里は、目も眩みそうな破廉恥な言葉を発し、行動する自分が信じられなかった。
しかし絵里の心は、そんな自分に興奮し、更にのめり込んで行く。
絵里はヒールを履いたまま、ベッドに上った。
絵里はベッドの上で、隆一の方を向いて座ると、その美しい脚を左右に大きく開いた。
そして、右手を大切な部分に当てると、中指を立てて、自らのスリットをなぞってみせた。
「もっと、近くに来て。
ベッドに上って、私を見るのよ。」
隆一は、激しい興奮を覚えずにはいられなかった。全ては隆一が計画したことだった。
しかし、目の前の絵里は、妖艶でありながら神がかりな美しさを放っていた。
そして、隆一の希望を大きな愛情で受け止め、処女のまま、隆一を誘惑しようとしているのだ。
隆一が、絵里の言葉に突き動かされるように、絵里の足元からベッドに上る。絵里は、両脚を大きく開いたまま、隆一に向かって股間を突き上げ、ゆっくりと上下に揺すりはじめた。
「ほうら。この中に、処女のオマ○コがあるのよ。
見たいでしょう?
それとも、むしゃぶりつきたいのかしら?」
隆一を目眩が襲う。普段は清楚で慎ましやかな絵里の口から、オマ○コというあまりに卑猥な言葉が飛び出したのだ。
仮面に操られているとはいえ、絵里自身がその言葉を選び発している。
その言葉は、隆一の心の奥深くにある男の本能を射抜き、性感を振るわせた。
隆一は、震える声で絵里に答えた。
「ああ、絵里。見たいよ。
明かりを点けたまま、君のオマ○コをゆっくりと観賞したい。
そして、君のジュースをたっぷりと飲ませておくれ。」
「まあ、いやらしい人。
私のラブジュースを飲みたいなんて・・・・
でも、ジュースを飲めるかどうかは、あなたしだい。
あなたが愛してくれれば、私の体は幾らでもジュースを分泌するわ。
さあ、もっと、顔を寄せてよく見て!
もっとよ。息が掛かるくらい、もっと近くに・・・・」
隆一が絵里の股間に顔を寄せる。
その距離は、シルクに包まれた絵里の大切な部分から立ち上る、発情したメスの匂いが嗅ぎ取れるほどに近かった。
「ああ、絵里。凄くいやらしい匂いがするよ。
発情しているメスの匂いで目眩がしそうだ。」
「そうよ。あなたを喜ばせるために、発情しているのよ。
さあ、発情した処女のオマンコを見せてあげるわ。
よく、見るのよ!」
絵里は、そう言うと、ショーツの両サイドの紐を解いた。
そして、自らその一方の紐を引き、シルクを床へと放り投げた。
強烈なメスの匂いが立ち登る。
そして、絵里のパックリと開いたそこは、タップリとジュースを湛えていた。
「ほら、あなたが、大好きな処女のオマンコよ!
吸い寄せられそうでしょう?」
「あああ、絵里。凄いよ。びしょびしょだ。
ジュースが溢れて零れ落ちてる。」
「まだよ。もっともっと溢れてくるわ。
ほら、オマンコがあなたの愛を欲しがってるわ。
さあ、愛して。あなたの大好きな処女のオマンコよ。
あなたの自由にしていいのよ。」
「ああ、絵里・・・・・」
絵里から次々とありえない言葉が発せられる。たとえ自分が仕組んだものであっても、絵里の言葉とはとても思えなかった。
絵里はまだ処女なのだ。隆一はこれまでにない興奮に包まれ、思わず硬直する男性自身を握り締めていた。
「ダメよ!
自分でしちゃあ。
あなたのオチンチンを触って良いのは私だけよ。
自分で触るのは許さないわ。
さあ、その前に・・・・
喉が渇いているのでしょう?
そこを舐めてごらんなさい。
泉のスイッチを入れるのよ!」
隆一が絵里の言葉に突き動かされるように絵里のオマンコに唇を寄せていく。
そして、引き締まった尻を両手で支えると、絵里の泉に舌を伸ばしていった。
「はうう!」
絵里の歓喜の声が部屋に広がる。
艶のある絵里のその声は、どうしようもなく男の欲望を掻き立てる、
隆一は、夢中で絵里の股間に顔を埋めていった。
「まだ。男を知らないのに、こんなにジュースを溢れさせるなんて、なんていやらしいオマンコなんだ。」
「ああん、やん!
でも、そんなオマンコが・・・・っく・・・・
男を知らない卑猥なオマンコが、大好きなんでしょう?」
「ああ、好きだよ。
オマンコだけじゃない。
男を知らない処女でありながら、男にオマンコを捧げて舐めさせる。
そんな、絵里が大好きだ。」
「んああ・・・
そうよ。舐めて・・・
ほら・・・んん・・・
大好きでしょう?
でも、まだよ。
もっともっと、凄いことをしてあげる。
もっともっと、楽しませてあげるわ。
だから早く、ジュースを飲み干して・・・・
お楽しみはこれからよ。」
隆一は夢中で舌を這わせていく、絵里の膣口に唇を寄せ、音を立ててジュースをすする。
アナルまで零れ落ちたジュースを舐め取り、クリトリスの周りに溢れたジュースを丁寧に舐め取っていく。
しかし、絵里のオマンコは泉のようにジュースを溢れさせ、そこが乾くことはなかった。
隆一は、これまでに感じたことのない興奮の中でその作業に没頭していた。
絵里の膣からじゅくじゅくとジュースがあふれ出す。
隆一は、それを舐め取ろうと膣口の粘膜を何度も何度も舐め上げる。
隆一は、エクスタシーで崩れ落ちそうになる絵里を支えて、狂ったように舐め続けていた。
その時だった、絵里の手が伸び、隆一の男性自身をしっかりと握っていた。
「ほら、あなたのオチンチンも、ぐちゅぐちゅになってる。
今度は、あなたのジュースを飲ませてちょうだい。」
隆一のペニスは、驚くほど大量のカウパー液で濡れていた。
絵里は、隆一を仰向けに寝かせると、隆一が分泌した体液を丁寧に舐め取った。
そして、隆一が教えてもいない方法で、激しいフェラチオを開始した。
「うおおおおお。
絵里。僕はそんなやり方を教えていないよ!」
絵里は、隆一ペニスの裏側に唇を寄せ、大量の唾液を塗り付けながら上下に唇を滑らせた。
そして、隆一自身に唾液をタップリと行き渡らせると、手の平でしっかりと握って上下にしごき始めた。
「あん。可愛いわよ。
ほうら、ヌルヌルしちゃう。
気持ちいいでしょう?
でも、お楽しみはこれからよ。
動いちゃだめ。
処女はあげられないけど・・・・
もっと凄いことしてあげる。」
そう言うと、絵里は、隆一に跨り、隆一のペニスを握ると侵入する体制を取った。
そして、自らのオマンコに隆一のペニスの先端を押し当て、ゆっくりと擦りつけはじめた。
「んああ。絵里。気持ちいいよ。」
「気持ちいいだけじゃないわよ。
このまま続けるとどうなるか分かる?
ただのオマンコじゃないの。
男を知らない処女なのよ。
その狭い膣の入口に・・・・
ぴったりとよりそって・・・・
精を放つのよ・・・・
そうよ。あなたはこれから・・・・
処女の膣内に精を注ぐのよ。」
「う、うわああ!」
隆一は、辛うじて突き上げる射精感を押さえ込んだ。
それほどに、絵里の言葉は隆一の性感を直撃した。
純粋無垢な絵里に淫靡な大人の世界を教え、調教したのは隆一だった。
そして隆一自身が絵里を凌辱し欲望の全てを満たそうと、仮面の暗示にかけたのだ。
しかし、これほど恐ろしい行為は、隆一でさえ考えつかないものだった。
それは破戒そのものだった。
処女の膣内に精液を流し込むなど、ましてや、処女である絵里自身がそれを考え、男を射精に導き、吹き上げる精液を体内に、処女の膣内に取り込もうとしているのだ。
神をも恐れぬ所業。常軌を逸した破戒と言っても過言ではなかった。
絵里が、もし妊娠すれば・・・・・
処女のまま、子供を生むのか?
聖母マリアのように・・・・・
いや、絵里はマリア以上だ・・・・・・
「絵里。だめだ、本当に・・・・本当にイキそうだ。」
「いいのよ。あなたが望むなら・・・・・
穢れのない体のまま・・・・・
あなたの子供を生んでもいいのよ。」
絵里の溢れる愛情が隆一を包み込む。常軌を逸した行為も全ては隆一のためなのだ。
そして、絵里は、隆一が望めば処女のまま、子供を生もうとしているのだ。
「う、うわあああ。絵里。僕の絵里。うおおおおおおおおおお!」
恐ろしいほどの感覚が隆一を襲う。
射精器官が別の生き物のように痙攣し収縮を繰り返す。
絵里の、常軌を逸した破戒と、溢れんばかりの愛情に、隆一は心を焼き尽くされていた。
信じられないほど大量の精子が吹き上がる。
絵里は、隆一のペニスをしっかりと自らの膣口の押し付け、吹き上げる精液を一滴残らず体内に取り込んだ。
隆一は、その一部始終を見届けると、いつの間にか意識を失っていた。
その夜、隆一は絵里に哀願し、何度も何度も処女の膣内に精を放ち続けた。
絵里は、男を誘惑し、極限まで膨らんだ欲望を受け止め吸い尽くす、天使そのものだった。
窓に朝日が差してきた。夜が明ければ仮面の効果は無くなってしまう。
隆一は、夜よ明けるなと祈り続けていた。
<おわり>
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絵里は、隆一の腕に抱かれてヴェネチアの古い町並みを見上げていた。
そして、絵里の指には大粒のルビーが光っていた。
隆一にヴェニスに誘われたのは、2度目のデートの後だった。
10日後に始まる謝肉祭、ヴェニスのカーニバルに誘われたのだ。
隆一は、絵里の始めてのお見合い相手だった。
落ち着いた大人の対応を見せる隆一は絵里の理想の男性だった。
そして、絵里を見つめる優しげな瞳に、絵里は引かれていた。
初めてのデートは衝撃的だった。
隆一は、つき合っている彼女がいること、しかし二人には幸せになれない理由があり、愛し合いながらも分かれなければならないと告白したのだ。
そして隆一は、同じことを繰り返さないためにも、絵里との交際を決める前に、二人の体の相性を確かめる身体検査をしたいと言い出したのだ。
何も知らない絵里は、それでも気丈に、隆一を信じて身体検査を受け、そして隆一の体を検査した。その検査はとても恥ずかしいものだった。
隆一は、処女の絵里に甘美な刺激を与え、どのようなアクメを迎えるかを確かめた。
そして、アクメの瞬間に女性が発せなければならない言葉を教えてくれた。
男性の性器に必要な機能と、男性の喜ばせ方を教えてくれた。
そして、キスさえ経験のない絵里は、男性の性器が、絵里の咥内に痺れるような快感を与え、その樹液が甘美な飲み物であることを知ったのだ。
検査を終えた隆一は、絵里に交際を申し込み、始めて絵里を抱きしめキスをした。
そして、絵里を大切にしたい、処女をできるだけ守りたいと、アナルで交わることを教えてくれたのだ。
それは、絵里が想像もしなかった刺激的な大人の世界だった。
隆一への燃え上がるような思い、激しい喜び、そして不安。
絵里は、自分の心から、これほどの思いが溢れでることに驚いていた。
そして、隆一を心から信頼し、ついて行こうと思っていた。
隆一も絵里に惹かれ始めていた。
最初は、世間知らずな娘をカラカウつもりだった。
しかし、絵里は信じられないほど無垢でありながら、その体は男を喜ばせるための全てのものを持っていた。
そして、疑うことを知らず、隆一を信じて従順に従うのだ。
あらゆる女性と交わり、遊んできた隆一は、絵里が最高級のダイヤモンドであることに気づいていた。
絵里は隆一の腕に抱かれて、ヴェネチアの古い町並みを見上げていた。
マルコ・ポーロの邸宅を眺め、リアルト橋をくぐっていく。隆一は、混雑を避けるため、二人専用のゴンドラをチャーターしていた。
夕食を早めに済ませて、明日から周るヴェネチアの街を巡り尋ねる。
あちらこちらからカンツォーネが聞こえて来る。
夜のヴェネチアは幻想的で、ため息がでるほど美しかった。
「絵里。ヴェニスの街は気に入ったかな?」
「本当に綺麗。もう、最高の気分です。」
「そう。何度来ても、感動するよ。
絵里と一緒に来ることができて良かった。」
ゴンドラが細い運河へと入っていく。
「絵里。これから仮面を買いに行くんだ。
その仮面を付けて、カーニバルに参加するんだよ!」
「仮面ですか?リストランテの周りにも素敵な仮面が沢山ありましたね。」
「そうだね。でも、これから行く店は、観光客用のものじゃない。
中世に作られた本物の仮面を置いている店なんだ。」
「本物ですか?」
船着場にゴンドラが寄せられる。隆一は、先に岸へ上ると絵里を抱き上げた。
隆一の腕に掴まり路地を入っていく。
人一人が通れるだけの狭い路地の突き当たりに、
小さなドアがあった。隆一がそのドアをくぐっていく。その後を絵里も続いていった。
「うわあ。すごーい。本当に綺麗!」
店の中は少し暗いものの、色とりどりの仮面が並んでいた。
そして、そのどれもが通りで見た仮面と明らかに違う芸術的なものだった。
「さあ、絵里。好きな仮面を選んでごらん。」
「本当ですか?嬉しい!隆一さんとお揃いでも良いですか?」
「絵里。残念だけど、お揃いの仮面は無いんだ。
だから、絵里の好きなものを選んでごらん。」
絵里は、一瞬ガッカリしたものの、気を取り直して仮面を選び始めた。
そして幾つかの仮面の中から、薄いピンク色の美しい仮面を選び出した。
隆一は、その仮面とその仮面に合う香水を買い求めた。
絵里は、ホテルの部屋から夜景を眺めていた。
隆一がシャワーを浴びている。
今日から1週間、このホテルで隆一と過ごすのだ。絵里は、静かな興奮に包まれていた。
鏡に向かい夜の化粧を確認した。
そして、新しい下着とハイヒールを取り出した。
それは、隆一からの贈り物だった。絵里は、それを受け取ったときのことを思い出していた。
「絵里。これからは、黒のハイヒールを履いてベッドへ上ること。
下着は、ブラは必要ない。
真っ白なショーツだけでいい。
そして、そのショーツは装飾品の無いシルクのシンプルなもので両サイドを紐で止めるものがいい。
それが、君を一番引き立たせる。
さあ、これを見につけてごらん。」
絵里は恥ずかしかったが、絵里の美しさを引き立てようとする隆一の思いが嬉しかった。
絵里は、それを見につけると、隆一の前に恥ずかしそうに立っていた。
「絵里。両手を後ろに・・・・
脚を肩幅に開いてごらん・・・・」
絵里が隆一の言葉に従う。ハイヒールを履いた長い脚を肩幅に開くと、絵里の見事な美脚が浮かびあがる。
そして、両手を後ろに回すことで背筋が伸び、
絵里のこれ以上の造形はないと思えるほどの美しい乳房が更に上を向いた。
そして、身に付けた唯一の下着、絵里の引き締まったお尻を包む白いシルクのショーツが、絵里の清楚な雰囲気を守っていた。
絵里の立ち姿は息が止まるほど美しかった。
隆一が言葉を続ける。
「後ろを向いて、後姿を見せてごらん・・・・
ため息が出そうだよ・・・・
君の立ち姿は、本当に美しい。
ヒールは、君の長い脚をより美しく見せる。
下着も、余計なものはいらない。
特に美しい肩から背中のラインと、これ以上の造形はあり得ないとさえ思える豊かなその乳房を隠してはいけない。
これから僕と過ごす時は、必ずシルクのショーツとハイヒールだけでベッドに上るんだ。いいね?」
絵里は、隆一の言葉が本当に嬉しかった。
絵里は、ヴェニスでの最初の夜を、隆一から贈られた下着とハイヒールを身に着けて迎えることを決めていた。鏡に映る自分を確認する。
絵里は、思わず両手で胸を隠していた。
隆一が望む姿とは言え、それは、あまりにも恥ずかしい姿であった。
隆一がシャワーを終え部屋に入ってきた。
絵里は、居ても立ってもいられず、隆一の胸に縋り付いていった。
「隆一さんに喜んでもらいたくて・・・・
破廉恥な娘だと思いますか?」
隆一は、絵里を抱きしめると、舌を絡める濃厚なキスをした。
絵里を求める隆一の気持ちが伝わってくる。
絵里の中から不安は消え去り、隆一への思いが燃え上がる。
「絵里。恥ずかしかったろう?
僕を喜ばせようとして、頑張ったんだね?
嬉しいよ。」
絵里が、隆一の腕の中で甘える。隆一は、絵里の背中を優しく撫でながら話し始めた。
「絵里。聞いて欲しい。
ヴェニスに来たのはね、絵里をより魅力的な女性にするためなんだ。
絵里もより魅力的な女性になって、もっともっと僕に愛されたいと思わないかい?」
絵里は、隆一の言葉に興奮を覚えずにいられなかった。
何かが始まる。
隆一の言葉の先には、絵里の知らない刺激的な大人の世界が広がっているのだ。
それは、目眩がするほど恥ずかしく、また、それを忘れさせるほど甘美なものだった。
そして、それを受け入れることが、隆一の愛を獲得する唯一の方法であることを絵里は知っていた。
絵里は、隆一を真直ぐに見つめると静かに答えた。
「隆一さんに愛されたい。その為ならどんなことでもします。」
「そう。そんな絵里が可愛いよ・・・・・
君も知っている通り、ヴェニスは中世、世界の中でも最も繁栄を極めた都市だった。
毎日のように開かれる舞踏会で、貴族たちが自由に恋愛を楽しめるように、仮面を作ったことも知っていると思う。
貴族たちは、自分をより美しく魅せるため、大金を出して、美しく優雅な仮面を作らせたんだ。
その中で、恐るべき仮面が作りだされた。
それが、今日、買い求めた仮面なんだ。」
その仮面は、ベッドの枕元においてあった。
「その仮面を、手に取ってごらん。
美しいだけじゃなく、妖艶な光を放っているはずだ。
絵里が選んだその仮面は、娼婦の仮面だ。」
「娼婦の仮面ですか?」
「そうだ。
香水がついているだろう。
その香水を一滴、仮面に垂らして顔に当ててごらん。
しばらくして仮面を外すと、君は娼婦になっている。」
「私が、娼婦に?」
「そうだよ。本当に、そうするわけじゃない。
僕を相手に疑似体験をしてみるんだ。」
覚悟はしていた。しかし、隆一の言葉は、絵里の想像を遥かに超えていた。
なんて仮面を選んでしまったの。
仮面を被ることで別の人格になってしまう、それも娼婦になるのだ。
絵里は、怖かった。しかし、隆一は、そのために絵里をヴェニスに連れて来たのだ。
隆一さんは悪いようにはしない。隆一さんを信じて頑張るのよ。
絵里は一生懸命、自分にそう言い聞かせていた。
「隆一さん。私をリードしてくれますか?」
「絵里。大丈夫だよ。
大切な絵里を悪いようにはしないよ。
さあ、その仮面を被ってごらん。」
仮面を取る絵里の手が震えている。
仮面に香水を垂らすと絵里は隆一を振り返った。
隆一が優しい目で絵里を見つめている。
絵里は、隆一に微笑みかけると、その仮面をゆっくりと被っていった。
甘い香りに包まれる。仮面を通して見える世界は、何かが違うように思えた。
隆一の声で絵里は、ゆっくりと仮面を取り去った。
「娼婦の世界へようこそ。
でも、今の絵里は何も変わっていないかもしれないね?
それは、絵里が娼婦のことを知らないから。
今はその世界の入口に居て、中に入れずにいるからなんだ。
僕が、リードしてあげる。二人で娼婦の世界へ入っていこう。」
「はい。お願いします。」
隆一の言葉が、絵里の気持ちを奮い立たせる。
隆一さんと二人なら何があっても大丈夫だと、絵里は信じていた。
「じゃあ、始めよう。
娼婦は、男性を包み込み、興奮させ、最高の喜びを与える存在なんだ。
男性を誘惑してその気にさせる。
その気になった男性を焦らし、男性の欲望を最大限に膨らませる。
男性が苦痛を伴うほどに欲望を膨らませたところで、その望みを適えるんだ。
そして娼婦は、その欲望を吸い尽くし、欲望から男性を解放する。
妻や恋人がいない男性にとって、天使のような存在なんだ。
分かるね?」
「天使のような存在?
私、娼婦のことを誤解していたかもしれません。
私には、とてもできないけど、高尚なお仕事なんですね?」
「本物の娼婦は確かにそうかもしれないな。
さあ、もう一度、仮面を被ってベッドに上ってごらん。
恥ずかしければ仮面をつけたままでもいい。
もう一度、仮面を被れば、絵里は娼婦として、僕を誘惑せずにいられないはずだ。」
絵里の呼吸が乱れる。体が熱い。これから、隆一さんを誘惑し、隆一さんの欲望を吸い尽くすのだ。そう思うと、どうしようもない興奮が絵里を包み込んだ。
絵里は、仮面を被り、それをしっかりと固定した。妖艶な香りに包みこまれる。息を吸い込むと目の前の隆一が、知らない男性のように思えてきた。体が、突き動かされるように動き出す。自分の意図しない言葉が、自分の口から漏れ出してきた。
「私を見て!
どう?素敵な体でしょう?
こう見えても、まだ、処女なのよ。」
絵里は、両手でバストを強調するように持ち上げると、その先端をペロリと舐めてみせた。
「はああん!
気持ちいい!
処女なのに、感度も抜群なのよ。
この体が欲しくない?
あなたが、望むなら・・・・
一晩だけ、あなたの自由にしていいのよ!」
絵里は、目も眩みそうな破廉恥な言葉を発し、行動する自分が信じられなかった。
しかし絵里の心は、そんな自分に興奮し、更にのめり込んで行く。
絵里はヒールを履いたまま、ベッドに上った。
絵里はベッドの上で、隆一の方を向いて座ると、その美しい脚を左右に大きく開いた。
そして、右手を大切な部分に当てると、中指を立てて、自らのスリットをなぞってみせた。
「もっと、近くに来て。
ベッドに上って、私を見るのよ。」
隆一は、激しい興奮を覚えずにはいられなかった。全ては隆一が計画したことだった。
しかし、目の前の絵里は、妖艶でありながら神がかりな美しさを放っていた。
そして、隆一の希望を大きな愛情で受け止め、処女のまま、隆一を誘惑しようとしているのだ。
隆一が、絵里の言葉に突き動かされるように、絵里の足元からベッドに上る。絵里は、両脚を大きく開いたまま、隆一に向かって股間を突き上げ、ゆっくりと上下に揺すりはじめた。
「ほうら。この中に、処女のオマ○コがあるのよ。
見たいでしょう?
それとも、むしゃぶりつきたいのかしら?」
隆一を目眩が襲う。普段は清楚で慎ましやかな絵里の口から、オマ○コというあまりに卑猥な言葉が飛び出したのだ。
仮面に操られているとはいえ、絵里自身がその言葉を選び発している。
その言葉は、隆一の心の奥深くにある男の本能を射抜き、性感を振るわせた。
隆一は、震える声で絵里に答えた。
「ああ、絵里。見たいよ。
明かりを点けたまま、君のオマ○コをゆっくりと観賞したい。
そして、君のジュースをたっぷりと飲ませておくれ。」
「まあ、いやらしい人。
私のラブジュースを飲みたいなんて・・・・
でも、ジュースを飲めるかどうかは、あなたしだい。
あなたが愛してくれれば、私の体は幾らでもジュースを分泌するわ。
さあ、もっと、顔を寄せてよく見て!
もっとよ。息が掛かるくらい、もっと近くに・・・・」
隆一が絵里の股間に顔を寄せる。
その距離は、シルクに包まれた絵里の大切な部分から立ち上る、発情したメスの匂いが嗅ぎ取れるほどに近かった。
「ああ、絵里。凄くいやらしい匂いがするよ。
発情しているメスの匂いで目眩がしそうだ。」
「そうよ。あなたを喜ばせるために、発情しているのよ。
さあ、発情した処女のオマンコを見せてあげるわ。
よく、見るのよ!」
絵里は、そう言うと、ショーツの両サイドの紐を解いた。
そして、自らその一方の紐を引き、シルクを床へと放り投げた。
強烈なメスの匂いが立ち登る。
そして、絵里のパックリと開いたそこは、タップリとジュースを湛えていた。
「ほら、あなたが、大好きな処女のオマンコよ!
吸い寄せられそうでしょう?」
「あああ、絵里。凄いよ。びしょびしょだ。
ジュースが溢れて零れ落ちてる。」
「まだよ。もっともっと溢れてくるわ。
ほら、オマンコがあなたの愛を欲しがってるわ。
さあ、愛して。あなたの大好きな処女のオマンコよ。
あなたの自由にしていいのよ。」
「ああ、絵里・・・・・」
絵里から次々とありえない言葉が発せられる。たとえ自分が仕組んだものであっても、絵里の言葉とはとても思えなかった。
絵里はまだ処女なのだ。隆一はこれまでにない興奮に包まれ、思わず硬直する男性自身を握り締めていた。
「ダメよ!
自分でしちゃあ。
あなたのオチンチンを触って良いのは私だけよ。
自分で触るのは許さないわ。
さあ、その前に・・・・
喉が渇いているのでしょう?
そこを舐めてごらんなさい。
泉のスイッチを入れるのよ!」
隆一が絵里の言葉に突き動かされるように絵里のオマンコに唇を寄せていく。
そして、引き締まった尻を両手で支えると、絵里の泉に舌を伸ばしていった。
「はうう!」
絵里の歓喜の声が部屋に広がる。
艶のある絵里のその声は、どうしようもなく男の欲望を掻き立てる、
隆一は、夢中で絵里の股間に顔を埋めていった。
「まだ。男を知らないのに、こんなにジュースを溢れさせるなんて、なんていやらしいオマンコなんだ。」
「ああん、やん!
でも、そんなオマンコが・・・・っく・・・・
男を知らない卑猥なオマンコが、大好きなんでしょう?」
「ああ、好きだよ。
オマンコだけじゃない。
男を知らない処女でありながら、男にオマンコを捧げて舐めさせる。
そんな、絵里が大好きだ。」
「んああ・・・
そうよ。舐めて・・・
ほら・・・んん・・・
大好きでしょう?
でも、まだよ。
もっともっと、凄いことをしてあげる。
もっともっと、楽しませてあげるわ。
だから早く、ジュースを飲み干して・・・・
お楽しみはこれからよ。」
隆一は夢中で舌を這わせていく、絵里の膣口に唇を寄せ、音を立ててジュースをすする。
アナルまで零れ落ちたジュースを舐め取り、クリトリスの周りに溢れたジュースを丁寧に舐め取っていく。
しかし、絵里のオマンコは泉のようにジュースを溢れさせ、そこが乾くことはなかった。
隆一は、これまでに感じたことのない興奮の中でその作業に没頭していた。
絵里の膣からじゅくじゅくとジュースがあふれ出す。
隆一は、それを舐め取ろうと膣口の粘膜を何度も何度も舐め上げる。
隆一は、エクスタシーで崩れ落ちそうになる絵里を支えて、狂ったように舐め続けていた。
その時だった、絵里の手が伸び、隆一の男性自身をしっかりと握っていた。
「ほら、あなたのオチンチンも、ぐちゅぐちゅになってる。
今度は、あなたのジュースを飲ませてちょうだい。」
隆一のペニスは、驚くほど大量のカウパー液で濡れていた。
絵里は、隆一を仰向けに寝かせると、隆一が分泌した体液を丁寧に舐め取った。
そして、隆一が教えてもいない方法で、激しいフェラチオを開始した。
「うおおおおお。
絵里。僕はそんなやり方を教えていないよ!」
絵里は、隆一ペニスの裏側に唇を寄せ、大量の唾液を塗り付けながら上下に唇を滑らせた。
そして、隆一自身に唾液をタップリと行き渡らせると、手の平でしっかりと握って上下にしごき始めた。
「あん。可愛いわよ。
ほうら、ヌルヌルしちゃう。
気持ちいいでしょう?
でも、お楽しみはこれからよ。
動いちゃだめ。
処女はあげられないけど・・・・
もっと凄いことしてあげる。」
そう言うと、絵里は、隆一に跨り、隆一のペニスを握ると侵入する体制を取った。
そして、自らのオマンコに隆一のペニスの先端を押し当て、ゆっくりと擦りつけはじめた。
「んああ。絵里。気持ちいいよ。」
「気持ちいいだけじゃないわよ。
このまま続けるとどうなるか分かる?
ただのオマンコじゃないの。
男を知らない処女なのよ。
その狭い膣の入口に・・・・
ぴったりとよりそって・・・・
精を放つのよ・・・・
そうよ。あなたはこれから・・・・
処女の膣内に精を注ぐのよ。」
「う、うわああ!」
隆一は、辛うじて突き上げる射精感を押さえ込んだ。
それほどに、絵里の言葉は隆一の性感を直撃した。
純粋無垢な絵里に淫靡な大人の世界を教え、調教したのは隆一だった。
そして隆一自身が絵里を凌辱し欲望の全てを満たそうと、仮面の暗示にかけたのだ。
しかし、これほど恐ろしい行為は、隆一でさえ考えつかないものだった。
それは破戒そのものだった。
処女の膣内に精液を流し込むなど、ましてや、処女である絵里自身がそれを考え、男を射精に導き、吹き上げる精液を体内に、処女の膣内に取り込もうとしているのだ。
神をも恐れぬ所業。常軌を逸した破戒と言っても過言ではなかった。
絵里が、もし妊娠すれば・・・・・
処女のまま、子供を生むのか?
聖母マリアのように・・・・・
いや、絵里はマリア以上だ・・・・・・
「絵里。だめだ、本当に・・・・本当にイキそうだ。」
「いいのよ。あなたが望むなら・・・・・
穢れのない体のまま・・・・・
あなたの子供を生んでもいいのよ。」
絵里の溢れる愛情が隆一を包み込む。常軌を逸した行為も全ては隆一のためなのだ。
そして、絵里は、隆一が望めば処女のまま、子供を生もうとしているのだ。
「う、うわあああ。絵里。僕の絵里。うおおおおおおおおおお!」
恐ろしいほどの感覚が隆一を襲う。
射精器官が別の生き物のように痙攣し収縮を繰り返す。
絵里の、常軌を逸した破戒と、溢れんばかりの愛情に、隆一は心を焼き尽くされていた。
信じられないほど大量の精子が吹き上がる。
絵里は、隆一のペニスをしっかりと自らの膣口の押し付け、吹き上げる精液を一滴残らず体内に取り込んだ。
隆一は、その一部始終を見届けると、いつの間にか意識を失っていた。
その夜、隆一は絵里に哀願し、何度も何度も処女の膣内に精を放ち続けた。
絵里は、男を誘惑し、極限まで膨らんだ欲望を受け止め吸い尽くす、天使そのものだった。
窓に朝日が差してきた。夜が明ければ仮面の効果は無くなってしまう。
隆一は、夜よ明けるなと祈り続けていた。
<おわり>
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