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大学の時の彼に仕込まれた性癖は、一生消えることはなさそうです

初めて、告白させていただきます。
私、27歳の普通のOLです。

大学生の時の彼に露出プレーを仕込まれてから(当時は、初めての彼だったので、みんなこうなのだと思ってました)、露出癖がついてしまいました。

その後、付き合った人もみんな、私に外で恥ずかしいことをさせたりしないので、満足できずオナニーするようになり、いつも外で辱められながらしているのを思い浮かべ、してました。



去年の春先から、下着を着けずに外出したり、時には真夜中、車で誰も来ないようなところに行き車の中でオナニーしたり、全裸で車から出てスリルを味わって一人で興奮していました。

先日、とうとう車で公園に行き、全裸でその公園で言い訳がつかないようなことをしてしまってから、自分の中で何かが弾けたみたいです。

昨日も夜の7時頃、民家も全然無い車道の脇の一段下がった歩道で、全裸で浣腸を3つして、乳首とあそこにバイブレーターを当てたまま、ガードレールの柱のところにロープをかけ、そこに引くと締まるようにして、後ろ手に縛ったまま、30分ぐらい腹痛を我慢しながら気持ち良いのにイケずにいました。
車が、5分間に2、3台通り過ぎて行きます。
その状況にすごく興奮して、あそこからは恥ずかしい汁が膝の辺りまで濡らしておりました。




そんな状況下で我慢できずにお漏らしを・・・、立ったまま、お尻からすごい音とともに出してしまいました。
自分の足に出したものが付き、すごい惨めでどうしようもないのに、次の瞬間にはイッてしまう自分がいました。
そのまま寒さのせいでお○っこもしてしまい、ほとんど放心状態でいました。

力は抜けて手を上にしたまま、自分の排泄したものの上でしゃがみ込みながら、バイブレーターは動いたままでした。
何回イッたか、分かりませんでした。

寒さで我に返ると、自分でしていることが信じられなくなってきて、急に怖くなって、急いでロープから手を抜き車まで戻り、自分の体についている排泄物をウェットティッシュで拭い、急いでコートを着て車を走らせました。

車の中がとても臭いので、どこかでちゃんと洗い流さないとと思い、誰も来ないような公園を探し、そこの水道で綺麗に洗い流しました。
つくづくこんなことをしている自分が惨めで、でも感じている自分に、その時はすごく興奮してしまいました。

そこの水道の上に水飲み用の蛇口が目につき、思わず跨いでしまい、あそこに入れたまま水を出しました。
あそこの奥に水が当たるのと、冷たさに痺れ、手で胸を揉みながらあそこを擦りながら、もう一回イッてしまいました。
自分でも本当に変態だと思います。

車にふらふらしながら戻り、ハンカチで体を拭き、寒さを我慢しながら帰り、お風呂で十分に温まってから、昨日は裸のままで寝ました。


今日は何も予定が無かったので、一日中部屋で、全裸で昨日のことを思い出し、それに輪をかけた恥ずかしいことを妄想しながら、3回も一人でしてしまいました。

こんな私でよければ、ご命令ください。
立場上あまり言えないかもしれませんが、犯されるのは絶対いやです。
でも・・・誰かに見られそうな状況は好きなので、できるだけのことはしようと思います。

土曜日の夜十時頃、また家を車で出ました。
目的地は、市内にある24時間無人の立体駐車場です。
そこの駐車場は通路の脇に駐車スペースがあるタイプで、屋上はないのですが、一番上の階から一つ下の階に車を停めました。

連休という事もありほとんど車は停まってないのですが、一応、人が乗っている車がないか確認してから着てきた服を全部脱ぎ、イチジク浣腸とバイブレーターを持って外に出ました。

車の後ろに回り、四つん這いになり、浣腸を3つして、自分に、(私は露出狂の変態女。今日、こんな私は犯されるんだ。犯されてイクまで絶対に車に戻れない)と言い聞かせて車を離れていきました。

一番上の階まで行き、そこで寝転び、目をつぶりながらしばらくいました。
車のエンジン音や人の声がやたら頭に響いていましたが、(私は変態、私は変態の露出狂)と心の中で何度も言いながら我慢していました。
あそこが濡れてくるのがすごく分かります。

ここからは、自分の空想と実話です。
3人の男の人に裸でいる私が見つかってしまいました。

「こんなところで裸で何してるの?」

「私は露出狂です。こんな私でよければ、ここで犯してください」

自分の口に出して言いました。
その男たちは、それを聞いた瞬間に体中を触りまくり、自分で胸を荒々しく揉んだり、あそこを指で刺激しました。
しばらくして、イッてしまいました。
力が抜け、お腹に入れた浣腸が効いてきて我慢できなくなってきたのです。
腕時計を見るとすでに11時を過ぎていました。
その男たちに命令されます。

「こんなところでしたら汚いからトイレでしろよ」

さすがに全裸のままトイレまで行く勇気がないので、コートだけを車から取り、前ボタンはせずにエレベータに乗り、1階まで下りて行きました。
周りを見渡し、人が居ないのを確かめてエレベーターの前でコートを脱ぎ、トイレまで急いで行きました。
男たちに連れられていくのだからと思い、迷いましたが男性用の方の個室に入りました。

コートを扉のフックにかけ、そこでもイクまではさせてもらえずに、声を噛み殺しながらオナニーしました。
その間、3人の方が出入りしたと思います。
やっと男の人から許しをもらって、思いっきり出しました。
その音がすごく恥ずかしく、男子トイレに全裸でいる自分に興奮しました。

綺麗にしてからコートを片手に持ち、人が居ないのを確かめてトイレから出ました。
全裸にコートを持ったままエレベーターのボタンを押し、そわそわしながら来るのを待っていました。
すごく長く感じましたが、実際は1分も無いですよね。
すごく怖いのと興奮が入り混じってパニック状態です。

来たエレベーターに飛び乗り、急いで扉を閉めて最上階のボタンを押して、どうにか無事に辿り着きました。
そこからはもう狂ったようにバイブをあそこに入れて、3人の男性に犯されるのを想像しながら5回ぐらいイキました。

我に返ると、やっぱり自分が怖くなり、急いで車に戻り服を着て、その駐車場を出ました。
しかし高速に乗り、お○っこがしたくなり、私の中の変態の私が考えてしまいました。
路肩に車を停め、全裸になって、車が通り過ぎて行く所で、してしまいました。
車からバイブレーターを持ち出し、してしまいました。

自分が、分かりません。
今日も一日、あそこにバイブレーターを入れたまま、抜けないようにガムテープを貼って、スイッチを入れたり切ったりしながら、イクのを今まで我慢しております。
トイレに行く度に、自分が変態だと思い知らされました。
この告白を書きながら、スイッチは入れっぱなしです。
送ったらイカせていただきます。

ここのところ、海外にいる彼が休暇をとってしばらく帰国していたもので何も出来ませんでした。
彼に抱かれているときに思う事は、“外で辱められている”ことばかりで、自分がどうしていいのか分からなくなりました。
正直に彼に自分の性癖を話すべきか・・・、でも言えないのですよね。

2月の中旬から彼が来て、私は昼は職場に行き、帰ると彼が出迎えてくれる日々を過ごしました。
それはそれで幸せなんですけれども・・・。
3月◯日に彼を空港まで送り、今までの鬱憤を晴らすのではないのですが、久しぶりにしてしまいました。

自分の家から車で30分ぐらい走らせたところにある大きな森林公園に行きました。
そこは住宅街の真中に入り口があるもので、さすがに全裸で車を降りることは出来ずに、服を着たまま紙袋を持って車から降りました。
お決まりのバイブレーターと縄を待っていきます。

住宅街の公園の脇に車を停め、車から降り、紙袋片手にその公園の階段を上がっていきました。
上がりきったところで、着てきた服を全部脱ぎました。
(すごく寒いです)
自分で体に縄を掛け、バイブレーターを乳首とあそこにテープで固定して、スイッチを入れ、後ろに手をまわして縄の間に強引に入れました。

そこから歩いて3分ぐらい行くと高速道路の街灯に照らされます。
さらに少し歩くと、防音壁も無いところに出て行くのですが、いくら車が通り過ぎるだけだといってもすごく勇気がいりました。
初めて人に見られる所に自分から行く訳ですから・・・。
(今までに誰かに見られてたかもしれないですが、自分から人目につくところに自ら行くのは、初めてなもので・・・)
思い切って歩いていきました。

「私は露出狂の変態、人に見られるだけで感じる女なんだから」と、声に出しながら歩いて行きました。

あそこからは、膝の辺りまで垂れているのが分かりました。

防音壁を越し、その先にある道路を越す歩道橋のところの網の柵に胸を突き出したまま、1分も無かったと思いますが、声を出しながらイッてしまいました・・・。
そこに座り込んで、下を通り過ぎる車を見ながら放心状態のまま、3回ぐらいイッてしまいました。

よろけながら服のある所まで戻り、縄を解いて、紙袋の中の服を着ようと思ったのですが、・・・着ずに、袋を持って階段を下りてしまいました。
後悔しております。

階段を下りた少し離れたベンチにカップルが・・・。
気づいた時には遅かったです。
全裸を見られてしまいました。
車まで走って行き、急いでそのまま車を走らせました。
予定外でした。

でも感じていたんですね・・・。
シートがすごく湿っているのに気づいて、恥ずかしかったです。
自分の裸を知らない人に見られてしまい、その興奮と自己嫌悪に悩まされる日々が続いております。

このところ会社が忙しいのと、寒さ、あと自分の気持ちの上でなかなか出来ませんでした。
今朝起きると、雨が降っているので、会社を休むことにしました。
普段有給もほとんど使わずにまじめに行っているので、8時過ぎに適当に理由をつけて休んでしまいました。
(ちょっと罪悪感・・・)

午前中、カモフラージュの為に病院に行って薬をもらって、11時頃車で家を出ました。
初めての昼間の露出です。
すごくドキドキしていました。
今でも体が震えています。

(どんな事をしようか?)

考えて色々な小物等を揃えました。
服は簡単に脱げる普段着のスカートにトレーナー、下着は一切つけません。
ビニール袋とタオル等を持ち出発しました。
途中のスーパーで、ポケットレインコート(半透明のもの)を買い、(ここまで来たら思いっきり露出しよう)と思い、荷造り用のロープとはさみ、それと薬局でイチジク浣腸を買って行きました。
場所は以前露出した森林公園です。

そこは公園に入り口(高速道路の下を通る所)があり、そこに服を脱ぎ置いてけば大丈夫だと思い、前々から考えていました。
雨ですし、人も居ないと思います。

さて、12時前に公園に着き、バイブレーター、袋、コート、紐、はさみ、テープ、イチジク等々、忘れ物が無いように準備して、傘をさして車から降りました。
3分ぐらい階段を上がり、その先の高速道路の下に行きました。
昼間に外で服を脱ぐだけでも勇気がいりますね(夜もですが・・・)。
体が震えて・・・なかなか脱げません。
思い切って脱ぎました。
吹き込んでくる雨が体に心地よく、少しフェンスに寄りかかりながら乳首とかを触っていました。

そうこうしているうちにエッチモードに入ってしまいました。
コートを下に敷き、寝そべって浣腸をしようとしたら、股を開かないとうまく出来ないのですね。
すごく恥ずかしい姿です。
右手で浣腸を持ち、左手と右手を膝の後に掛けて、どうにかお尻の穴を探し、3個しました。
しばらくそのまま収まるのを待ち、(誰か人が来たら・・・)と思いながらもオナニーして感じておりました。

自分でロープを体に巻き(なんて縛り方だか知りませんが)、胸が突き出し、首から引き上げお腹の所までロープを巻きました。
コンドームに、今回持って来たスーパーボール(以前お祭りで取ったもの)をバイブレーターと一緒に入れ、あそこに一つ、クリトリスに一つビニールテープで止めて、今回初めて、お尻の穴に、漏らさないようにと化粧便を入れました。
案外簡単に入るのでちょっとびっくりしましたが、入れた時の違和感と、あそこに入っているバイブレーターが皮一枚で擦れ合うので何とも言えない感じです。

(なんかはまりそう・・・)

どんどん変態になってきます。
自分に正直にいると思った事をどんどんしてしまいます。

最後にまたにロープを通し、手を前でどうにか結び、コートを掛けて前のボタンを上の方だけ3つして、手を足を通して後にまわしました。
準備完了です。
歩くたびに前が割れておへそから下は丸見えです。
掛けてるコートは透明だし、その下は全裸をロープで縛って外にいるのです。

その格好のままどこまで出来るかわかりませんが、震える足で、その先の階段を上がっていくことに決めました。
後ろのロープの所にあるバイブレーターのスイッチを少しだけ入れて歩き出しました。
50段ぐらい階段を上がると道路のすぐ脇を上がっていきます。
そこからは丸見えです。
たぶん後ろからだと裸だとはわからないと思うのですが、自分では、すべて曝け出しているみたいで、振り返ることすら出来ません。
あそこから、どんどん滴り落ちてくるのがわかります。
頭の中は、真っ白です。

どうにか山道に入り、すでに体は雨で濡れていますが、体から蒸気が立っています。
乳首を触りたくてしかたありません。
20分ぐらいでしょうか、前に使った高速道路の上を通る陸橋のところに出ました。
何しろ広いので幾重にも道が広がり、様々なところに行けるので、迷わないようにするだけで精一杯でした。

ここに出ると隠れるところも隠すことも出来ません。
車からもたぶんわかると思います。
来るときに見た限りでは、この程度の雨では丸見えでしたので・・・。

陸橋の所まで来て、ここでいこうと思い、2つのバイブレーターのスイッチを最強にしました。
すぐにもイケそうです。
どうにか手を前にまわしてコートのボタンをすべて外し、乳首を荒々しく摘みながら陸橋を渡り始めました。
視界はほとんど目を瞑っているので、たまに足元しか見えません。
もう声は出っ放しです。

3分の2ぐらい来たところで限界です。
そのまましゃがみ込み、すごく深く、すごく感じてイッてしまいました。
そのまま今度は寝そべり、雨に打たれながら、手の紐を解き、何度も何度もオナニーしてしまいました。
3回目ぐらいだと思います。

お腹が痛くなり、我慢できなくなってきたので、陸橋の中央に行き、震えながら体に巻いたロープを一本一本外していくのですが、大勢の人に囲まれながら、逆らえずに服を自分の手で脱いでいるみたいでした。
すごく恥ずかしく、でも感じて・・・。

全部取ると四つん這いになり、コートをお尻のところまで捲り、しばらくはスイッチも止めて我慢しておりました。
我慢の限界が来て、でも出ないのです。
腹痛に耐えながら力を入れると化粧瓶が出てきます。
出た瞬間に、お尻の穴から噴出すように、すごく恥ずかしい音を出しながら出るのです。
お尻から出る気持ちよさと恥ずかしさが入り乱れ、すごい快感です。

大勢の人の前でこんな事が出来る。
してしまう自分がいるのですね。

しばらくして拭くものが無いことに気づき、葉っぱで拭いてしまいました。
なんか惨めな自分に感じています。

道路の下でコートを取り、持ってきたタオルで髪の毛から体すべてを綺麗に拭いて、服を着ようと思ったのですが、(ここまでしたら・・・)と思い、袋入れた袋から車のカギだけ出し、袋を手に持ち、傘をさして、またやってしまいました。
今回はバイブレーターは入れたままです。
足はガクガクです。

恐る恐る階段を下りてはしゃがみ込み、体を袋と傘で隠しながら下りていきました。
一番下まで下りたのですが、さすがに雨、誰も居ませんし来る様子もありません。
思いっきり震える足で、車まで小走りに行き、どうにか大丈夫みたいでした。
急いでトレーナーを着て車を出しました。
途中で服を調え、無事帰宅できました。

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