ナースのフェラチオ【エロ体験談】
以前、僕はちょっとした内臓疾患で入院しました。
これはその時の事です。
一日中点滴で過ごす毎日の中、僕のＨ友達がお見舞いに来てくれました。
最初はしばらく会話を楽しみましたが、彼女は僕に「溜まってる？」と笑ってささやきました。
僕は「そりゃ・・まぁ」と少し照れながら言いました。
僕の左腕は点滴中で、彼女は病室から出ていくとすぐに戻って来ました。
手には蒸しタオルを持っていました。
「もらってきちゃった」と笑いながら、強引に僕のパジャマのズボンを下ろしました。
蒸しタオルで僕のアレを拭くと、僕のアレはすぐに２０ｃｍ級になりました。
「相変わらずおっきぃ」と僕の目を見ながら言うと、そのまま静かにしゃぶり出しました。
大部屋のため、音を立てないように僕は悶えていました。
僕の横に座った彼女は今度は手コキを始めました。
僕は彼女の乳首を吸いながら腰を浮かせ、「もう出ちゃう」と言うと彼女は僕にキスをしてきました。
いざ発射の瞬間、僕は自分のアレの先端に視線を移すと、カーテンがさっと開いて「〇〇さん、レントゲンに行ってきてくださ～い」と、よりにもよって僕が一番仲良くしていたナースのＹさんが！
その瞬間、僕のアレからは何度も何度も宙を飛ぶほどの大量噴射が・・・
Ｙさんはサッとカーテンを閉じ、上ずった声で、「すぐに・・行ってくださいね！」と言いその場を去りました。
「やだぁ・・・あの娘に見られちゃったね」と彼女は言うと、綺麗に拭いてくれて帰って行きました。
それから数日後の大晦日・・・大部屋の入院患者は皆一時帰宅していました。
僕は一人で病室で年越しをしていました。
消灯時間が過ぎてもテレビを見てもいいと言われ、一人紅白をみていました。
すでに退院も決まっており、腕からは点滴は外されていました。
午後１１時頃だったか、Ｙさんが見回りに来ました。
もちろん病室には僕一人だったため、すぐに僕のところに来ました。
少しの間のあと、Ｙさんは僕に「この間の・・・彼女さんですか？」と聞いて来ました。気まずかったのですが、「いや・・・Ｈ・・・友達です」と正直に言いました。
少しびっくりした様子でしたが、食いついてきて「すごいびっくりしましたよ・・・あんなの病室で・・・だめですよ」と僕に言いました。
二日後に退院がわかっていたため、僕は少し大胆に「ホントはＹさんに・・・してもらいたいんだけど・・」と言うとＹさんはちらっと僕の股間に目を遣りました。
「もぉ、またいつもの冗談ですか？セクハラですよ」と笑ってごまかすＹさんに、僕はズボンを下ろして勃起したモノを見せました。
張り詰めた沈黙のなか、彼女の手をそっと導くと彼女はすこし挙動不審な感じになりながら手を動かしてくれました。
「さっきシャワー浴びたから・・・舐めて」と僕が言うと、Ｙさんは物欲しそうな目をしながら大胆にジュボジュボ音を立ててしゃぶりはじめました。
彼女の股間を手でまさぐると、ストッキングの上からでもはっきり分かるくらい濡れていました。
「あの時から気になっていたでしょ？」と僕が言うと、彼女は「あれからずっと・・・欲しかった・・・」と僕に言いました。
そのままＳＥＸへ・・・と僕は誘いましたが、彼女は「ここじゃだめです・・・退院したら・・・」と言いました。
６９で舐めあいながら僕は射精へ導かれました。
もちろん、退院した後、僕等は何度か求め合いました。（投稿者 軟弱者）
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking｜禁断の体験
これはその時の事です。
一日中点滴で過ごす毎日の中、僕のＨ友達がお見舞いに来てくれました。
最初はしばらく会話を楽しみましたが、彼女は僕に「溜まってる？」と笑ってささやきました。
僕は「そりゃ・・まぁ」と少し照れながら言いました。
僕の左腕は点滴中で、彼女は病室から出ていくとすぐに戻って来ました。
手には蒸しタオルを持っていました。
「もらってきちゃった」と笑いながら、強引に僕のパジャマのズボンを下ろしました。
蒸しタオルで僕のアレを拭くと、僕のアレはすぐに２０ｃｍ級になりました。
「相変わらずおっきぃ」と僕の目を見ながら言うと、そのまま静かにしゃぶり出しました。
大部屋のため、音を立てないように僕は悶えていました。
僕の横に座った彼女は今度は手コキを始めました。
僕は彼女の乳首を吸いながら腰を浮かせ、「もう出ちゃう」と言うと彼女は僕にキスをしてきました。
いざ発射の瞬間、僕は自分のアレの先端に視線を移すと、カーテンがさっと開いて「〇〇さん、レントゲンに行ってきてくださ～い」と、よりにもよって僕が一番仲良くしていたナースのＹさんが！
その瞬間、僕のアレからは何度も何度も宙を飛ぶほどの大量噴射が・・・
Ｙさんはサッとカーテンを閉じ、上ずった声で、「すぐに・・行ってくださいね！」と言いその場を去りました。
「やだぁ・・・あの娘に見られちゃったね」と彼女は言うと、綺麗に拭いてくれて帰って行きました。
それから数日後の大晦日・・・大部屋の入院患者は皆一時帰宅していました。
僕は一人で病室で年越しをしていました。
消灯時間が過ぎてもテレビを見てもいいと言われ、一人紅白をみていました。
すでに退院も決まっており、腕からは点滴は外されていました。
午後１１時頃だったか、Ｙさんが見回りに来ました。
もちろん病室には僕一人だったため、すぐに僕のところに来ました。
少しの間のあと、Ｙさんは僕に「この間の・・・彼女さんですか？」と聞いて来ました。気まずかったのですが、「いや・・・Ｈ・・・友達です」と正直に言いました。
少しびっくりした様子でしたが、食いついてきて「すごいびっくりしましたよ・・・あんなの病室で・・・だめですよ」と僕に言いました。
二日後に退院がわかっていたため、僕は少し大胆に「ホントはＹさんに・・・してもらいたいんだけど・・」と言うとＹさんはちらっと僕の股間に目を遣りました。
「もぉ、またいつもの冗談ですか？セクハラですよ」と笑ってごまかすＹさんに、僕はズボンを下ろして勃起したモノを見せました。
張り詰めた沈黙のなか、彼女の手をそっと導くと彼女はすこし挙動不審な感じになりながら手を動かしてくれました。
「さっきシャワー浴びたから・・・舐めて」と僕が言うと、Ｙさんは物欲しそうな目をしながら大胆にジュボジュボ音を立ててしゃぶりはじめました。
彼女の股間を手でまさぐると、ストッキングの上からでもはっきり分かるくらい濡れていました。
「あの時から気になっていたでしょ？」と僕が言うと、彼女は「あれからずっと・・・欲しかった・・・」と僕に言いました。
そのままＳＥＸへ・・・と僕は誘いましたが、彼女は「ここじゃだめです・・・退院したら・・・」と言いました。
６９で舐めあいながら僕は射精へ導かれました。
もちろん、退院した後、僕等は何度か求め合いました。（投稿者 軟弱者）
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking｜禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック
