僕ら夫婦は人に見られながらするエッチの快感を覚えてしまった
僕が27才の時に結婚し、家を購入を直ぐにし、家が完成するまで、月2万程のかなり安いボロボロなアパートで住んでいた。
嫁の朱美と僕は嫌なことに似たような性格があって、人に頼まれたり、嫌なことを押しつけられても断ることが出来なかったり、もっと言っちゃえば、かなりの気が弱く小心者の二人だった。
だから、家もあっさりと買わされっちゃったんだけどね。
そのアパートは非常に壁が薄く、隣の部屋の声やテレビなんて筒抜け状態の様に聞こえてくる。
一ヶ月半の我慢と耐えながら住んでいた。
僕と朱美は隣へ挨拶する為に行くと、前田愛によく似た可愛い子で、なんでこんな子がボロアパートに住んでいるんだろうかと謎に思ってしまった。
ちょっと一目惚れした僕は、朱美に隠れて仲良くなろうと思うようになってしまった。
僕は朱美が実家へ一週間いない時、僕はその間にその子の部屋へ入る為にちょっとしたお菓子を持って行った。
「ありがとう。もしよかったら汚いけど、部屋に入りますか?」と僕は遠慮なく部屋へ入った。
その子の名前も嫁と同じ名前の明美だった。
僕はその明美と過去話したり、会話をしてる時だった。玄関のノックを強く叩く音が聞こえた。
明美は玄関の扉を開けると、「あんたまた来たの?今お客さんが来てるからね。」とダウン症だとおぼしき男が入ってきた。
明美が「前に知的障害者の施設で働いてた時の人なんだよ。もう私のこと好き好きと言って、困った人なの。」と言った時、その男は僕が近くにいるというのに平気に抱きついたりして、僕は何となく羨ましく思ってしまった。
明美は、それに慣れてるせいか「ごめんね。この人良いも悪いも分かってないから、駄目だと言っても分かってくれないし、だから許してね。」と言った。
僕は邪魔が入ったなと少しがっかりして、僕と明美は座りながら話をしてる時も、その人は明美の後ろに座って抱きついていた。
その男の手は、確実に明美の乳を触ってるのがまた羨ましく。。
その時でした。手のひらで明美の乳を完全に揉むようにし出したのです。
明美は「こら。人がいるでしょ?」と注意をしても、全くその人はやっぱり理解をしてない様子で、僕は「帰りましょうか?」と言ったが、「いいですよ。そこにいていいから。」と言って僕は、帰ろうにも帰れなく、その場所から離れることが出来なかった。
僕はその手の動きばかりだけが気になって、視線はそっちばかりだった。
それから行動が大胆で、その男は明美の服の中に手を入れて、明美の乳を触っていた。
明美「こら。今は駄目だって。人がいるってば。」と言っても全く理解がない感じで、僕は思わず目を逸らした。
体も後ろを向け、「僕は後ろを見てますから。」と言いながらであっても僕は正直気にはなっていた。
スタンドミラーでたまたまその明美とその男の姿が見えており、僕は目を逸らしたフリをしながら、そのミラーで二人の様子を見ていた。
明美の服を上にめくり上げて、その男は明美の赤いブラにまた手を入れ、明美の乳が見えた。
しかし非常に小さな大貧乳で、乳首もまるで男のように小さな感じだった。
内心期待の裏腹にがっかりした乳のサイズに僕は、朱美が帰ってきてからすぐにエッチをしたくなって夫婦の営みをした。
朱美の乳と明美の乳を比較して明らかに嫁の朱美の乳の方が好きだった。
もうその日は2回もして本当に気持ちよかった。
それから数日が過ぎて、僕と朱美はテレビをまったりと見てた時だった。
その時でした。こないだ明美の部屋に来たダウン症の男が来た。
僕は「隣だよ。」と言うが、全く理解が出来てなく、靴を脱いで部屋に勝手に入ってきたのだった。
朱美が「誰?」と言った。
僕は「なんか隣の知人らしいけど、良いも悪いも分からない人らしい。きっと隣と勘違いしてるから、隣の人を呼んでくるよ。」と僕は隣の明美の所へ行こうとした時でした。
朱美の「キャー何するの?」と言った声がした。
僕はその男に「こら。人違いだって。離せって。」と言っても、やっぱり伝わらず、その男を叩いて振り払おうとした時でした。
僕はその男の右手の握り拳でおもいっきり顔面を殴られた。
僕では太刀打ち出来ずに隣の明美を呼ぶことにした。しかし、留守の様でロックがかかっていた。
僕はまた部屋に戻った時には、朱美をおもいっきりと後ろから抱きつかれていて、朱美の頬に青あざがあった。
朱美は「怖いよ。怖いよ。さっき抵抗したらおもいっきり頬を殴られた。」と言って、僕はその人を殴り返そうとしたが、逆にまた殴られてしまった。
僕は「もう何言っても分かってくれないんだから、隣の人が帰ってくるまで待つしかないよ。」と言って、僕は部屋を飛び出してしまった。
それから朱美の声が「お願いそれだけはやめてー。いやあー。」と泣き叫ぶ声がした。
僕はおろおろして、また部屋に戻ると、朱美の乳を揉んでいた。
僕はどうしていいか分からず、朱美の乳を僕が見てる前で揉まれてる姿があまりにもエロくて、なんかAVを見てるようだった。
まあセックスまではされなかったことは良かったが、正直朱美の乳をよく見てたはずなのに僕は変に興奮をしたのはその時だった。
そして、朱美のマン汁も相当出てたことが十分に分かって、僕ら夫婦は人前でするエッチはいつも以上に感じることに快感を覚えてしまったのでした。
僕ら夫婦はそれから車の中や外でもエッチをするようになって、いつ誰が見てる、来るか分からない中でエッチが快感になってしまいました。
また混浴に行った時も、若い男女や中年の前では恥ずかしく出来なかったけど、爺婆がしかいない浴槽で、朱美の体に巻いてあるバスタオルをわざとはずして、その爺に朱美の体を見せたりして楽しみました。
その視線は、やっぱし目を逸らしてるようだが、完全に朱美の乳やマン毛を見てる爺もいてそれも面白かった。
時にはわざと近くに来て朱美の乳を見に来る爺もいて、それには驚いたけど、朱美も羞恥心がなくなったことで平気になる朱美も怖いけど、次はどんな快感をしたらいいのかなと考えています。
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嫁の朱美と僕は嫌なことに似たような性格があって、人に頼まれたり、嫌なことを押しつけられても断ることが出来なかったり、もっと言っちゃえば、かなりの気が弱く小心者の二人だった。
だから、家もあっさりと買わされっちゃったんだけどね。
そのアパートは非常に壁が薄く、隣の部屋の声やテレビなんて筒抜け状態の様に聞こえてくる。
一ヶ月半の我慢と耐えながら住んでいた。
僕と朱美は隣へ挨拶する為に行くと、前田愛によく似た可愛い子で、なんでこんな子がボロアパートに住んでいるんだろうかと謎に思ってしまった。
ちょっと一目惚れした僕は、朱美に隠れて仲良くなろうと思うようになってしまった。
僕は朱美が実家へ一週間いない時、僕はその間にその子の部屋へ入る為にちょっとしたお菓子を持って行った。
「ありがとう。もしよかったら汚いけど、部屋に入りますか?」と僕は遠慮なく部屋へ入った。
その子の名前も嫁と同じ名前の明美だった。
僕はその明美と過去話したり、会話をしてる時だった。玄関のノックを強く叩く音が聞こえた。
明美は玄関の扉を開けると、「あんたまた来たの?今お客さんが来てるからね。」とダウン症だとおぼしき男が入ってきた。
明美が「前に知的障害者の施設で働いてた時の人なんだよ。もう私のこと好き好きと言って、困った人なの。」と言った時、その男は僕が近くにいるというのに平気に抱きついたりして、僕は何となく羨ましく思ってしまった。
明美は、それに慣れてるせいか「ごめんね。この人良いも悪いも分かってないから、駄目だと言っても分かってくれないし、だから許してね。」と言った。
僕は邪魔が入ったなと少しがっかりして、僕と明美は座りながら話をしてる時も、その人は明美の後ろに座って抱きついていた。
その男の手は、確実に明美の乳を触ってるのがまた羨ましく。。
その時でした。手のひらで明美の乳を完全に揉むようにし出したのです。
明美は「こら。人がいるでしょ?」と注意をしても、全くその人はやっぱり理解をしてない様子で、僕は「帰りましょうか?」と言ったが、「いいですよ。そこにいていいから。」と言って僕は、帰ろうにも帰れなく、その場所から離れることが出来なかった。
僕はその手の動きばかりだけが気になって、視線はそっちばかりだった。
それから行動が大胆で、その男は明美の服の中に手を入れて、明美の乳を触っていた。
明美「こら。今は駄目だって。人がいるってば。」と言っても全く理解がない感じで、僕は思わず目を逸らした。
体も後ろを向け、「僕は後ろを見てますから。」と言いながらであっても僕は正直気にはなっていた。
スタンドミラーでたまたまその明美とその男の姿が見えており、僕は目を逸らしたフリをしながら、そのミラーで二人の様子を見ていた。
明美の服を上にめくり上げて、その男は明美の赤いブラにまた手を入れ、明美の乳が見えた。
しかし非常に小さな大貧乳で、乳首もまるで男のように小さな感じだった。
内心期待の裏腹にがっかりした乳のサイズに僕は、朱美が帰ってきてからすぐにエッチをしたくなって夫婦の営みをした。
朱美の乳と明美の乳を比較して明らかに嫁の朱美の乳の方が好きだった。
もうその日は2回もして本当に気持ちよかった。
それから数日が過ぎて、僕と朱美はテレビをまったりと見てた時だった。
その時でした。こないだ明美の部屋に来たダウン症の男が来た。
僕は「隣だよ。」と言うが、全く理解が出来てなく、靴を脱いで部屋に勝手に入ってきたのだった。
朱美が「誰?」と言った。
僕は「なんか隣の知人らしいけど、良いも悪いも分からない人らしい。きっと隣と勘違いしてるから、隣の人を呼んでくるよ。」と僕は隣の明美の所へ行こうとした時でした。
朱美の「キャー何するの?」と言った声がした。
僕はその男に「こら。人違いだって。離せって。」と言っても、やっぱり伝わらず、その男を叩いて振り払おうとした時でした。
僕はその男の右手の握り拳でおもいっきり顔面を殴られた。
僕では太刀打ち出来ずに隣の明美を呼ぶことにした。しかし、留守の様でロックがかかっていた。
僕はまた部屋に戻った時には、朱美をおもいっきりと後ろから抱きつかれていて、朱美の頬に青あざがあった。
朱美は「怖いよ。怖いよ。さっき抵抗したらおもいっきり頬を殴られた。」と言って、僕はその人を殴り返そうとしたが、逆にまた殴られてしまった。
僕は「もう何言っても分かってくれないんだから、隣の人が帰ってくるまで待つしかないよ。」と言って、僕は部屋を飛び出してしまった。
それから朱美の声が「お願いそれだけはやめてー。いやあー。」と泣き叫ぶ声がした。
僕はおろおろして、また部屋に戻ると、朱美の乳を揉んでいた。
僕はどうしていいか分からず、朱美の乳を僕が見てる前で揉まれてる姿があまりにもエロくて、なんかAVを見てるようだった。
まあセックスまではされなかったことは良かったが、正直朱美の乳をよく見てたはずなのに僕は変に興奮をしたのはその時だった。
そして、朱美のマン汁も相当出てたことが十分に分かって、僕ら夫婦は人前でするエッチはいつも以上に感じることに快感を覚えてしまったのでした。
僕ら夫婦はそれから車の中や外でもエッチをするようになって、いつ誰が見てる、来るか分からない中でエッチが快感になってしまいました。
また混浴に行った時も、若い男女や中年の前では恥ずかしく出来なかったけど、爺婆がしかいない浴槽で、朱美の体に巻いてあるバスタオルをわざとはずして、その爺に朱美の体を見せたりして楽しみました。
その視線は、やっぱし目を逸らしてるようだが、完全に朱美の乳やマン毛を見てる爺もいてそれも面白かった。
時にはわざと近くに来て朱美の乳を見に来る爺もいて、それには驚いたけど、朱美も羞恥心がなくなったことで平気になる朱美も怖いけど、次はどんな快感をしたらいいのかなと考えています。
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